私の反論書は以下の通りです
こちらは3月に雇い止めされてショックだったのを覚えているのに
3月に雇い止めをした事実はないと言われたら
こっちも腹がたってきます。
そして企業Tの回答書です。
企業側の主張はかわりませんでした。
この後、私は労働基準監督署を通して
斡旋を申し込みました。
一回目の話し合いは再調査するということでしたが
二回目の調査でも同じ回答で
上記の内容証明の事実は変わらないという
ことでした。
そういうわけで斡旋は破談してしまいました。
労働基準監督署に駆け込んだのが4月18日だったので
それから約2ヶ月経っていました。
次に私は労働組合の門を叩くことにしました。
労基の斡旋に強制力はありませんが
団体交渉であれば直接文句が言えます。
自分がうそつき呼ばわりされるとどうしても
やっぱり嫌なものです。