抗議文
南朝鮮政府は9月6日の記者会見において、福島第一原発の汚染水の問題で、日本の水産物の安全性に対する不安が高まっているとして、福島県、宮城県、岩手県、青森県、千葉県、茨城県、栃木県、群馬県の8つの県の水産物について、今月9日から、放射性物質が検出されたかどうかに関わらず、すべて輸入禁止にすることを決めた、と発表した。
汚染水問題が表面化したのは、はるか以前からであり、このタイミングでの発表は明らかに二日後のオリンピック開催地決定を狙っての東京追い落としネガティブキャンペーンであることは間違いない。
大体が、群馬県・栃木県は海に面していないのであるから福島第一原発からの汚染水問題とは無縁であり、元来より両県は南朝鮮に対し海産物を輸出してはいない。
同じ東アジアに位置する隣国において平和の祭典と称されるオリンピックが開催される事に対し、応援しようという気持ちもなく、逆に妨害行為を行って溜飲を下げることを快楽とする国家・国民である事を客観的に見て、恥かしいという意識すら持たないのであるから、国家・国民そのものが愚劣の極みと言われて相応しいのである。
8県からの海産物に限ることではない。全面的に我国からの食料の禁輸措置を発表し実施に移してもらいたい。
我国としては貴国が輸入しなくても何ら困ることはない。食料品の限ることなく全ての工業製品も含め、輸入・輸出ともに物流をストップすべきである。
加えて、人的交流も閉ざし、出入国を禁止する。通貨送金も禁止とすれば両国間における国交断絶という、我国にとっては最良の自体が実現するのである。
我々は日本国民を代表して日本人の総意として申し入れる。日本と南朝鮮は国交を断絶すべきである。これこそが両国民にとって至福の選択なのである。
貴国大使館は日本における出先機関として、日本の動向・世論を的確に読み取って本国に報告する役割を持っている。
弊会に限らず、国交断絶を訴える日本国民の抗議の声は多数寄せられても、「日韓友好促進」などという戯けた申入れを行う団体や個人は存在しないという事実に注目すべきなのである。
貴国とその国民は、此処まで日本国民によって嫌悪・侮蔑されている事実を真摯に受けとめ、国交断絶を前提として在留・在日朝鮮人の引き揚げと財産の処分に着手すべきである。
日本が大嫌いなら輸入品を全面的に禁輸せよ 大嫌いな日本との国交を断絶してみろ
強請りたかりの対日賠償請求を撤回せよ 昭和40年の日韓請求権協定を遵守せよ
靖国神社参拝に口を挟むな 日本の内政問題に干渉するな
従軍慰安婦強制連行なる歴史の捏造をやめろ。 ソウル日本大使館前にある醜悪なる慰安婦像を撤去せよ。
アメリカにおける慰安婦像の建立を中止せよ 朝鮮人は島根県の竹島から出て行け。 長崎県長崎県・対馬への侵略行為をやめろ 犯罪者の集団を日本から持ち帰れ
平成25年9月11日
大韓民国(南朝鮮) パク・クネ大統領
同国 イ・ビョンギ駐日大使
政経調査会 槇泰智
アンチ水曜デモ参加者
日本国民有志一同