9/13 02:52:24 おしらせ > 咲夜さん(42.127.***.77)が退室しました。
9/13 02:52:20 咲夜 > 【素敵な夢を…御主人様…】
9/13 02:51:28 おしらせ > 橘さん(111.89.***.26)が退室しました。
9/13 02:51:17 橘 > 【(艶やかな咲夜の唇の感触に安寧の気持ちを感じ微笑むと、おやすみと告げて)…おやすみなさい…素敵な出逢いに感謝です】
9/13 02:50:11 咲夜 > 【見送らせて下さいませ…】
9/13 02:49:53 咲夜 > 【はい…想いは同じです。お休みなさいませ…大切な咲夜の御主人様…(お休みのキスを交わして)】
9/13 02:47:42 橘 > 【ありがとう、明晩が待ち遠しいですね…それでは空いた時間の剃毛ロルを愉しみにしております…今宵の出逢いに感謝しつつ、今宵は穏やかに、かつ淫靡に床に就きたいと思います…おやすみなさい、私の大切な咲夜】
9/13 02:45:36 咲夜 > 【咲夜は、橘様との出逢いに興奮冷めやらなくて…目が冴えてるのは同じです。でも、お互いに寝ないと明日が…ですね。心配して下さってありがとうございます、大丈夫です。今宵はありがとうございました…明日の晩…今宵以上に待ち焦がれて待ってます…】
9/13 02:42:49 橘 > 【昨晩、ここの所の仕事の疲れの為か、夜の八時には寝てしまっておりましたので、今宵は目が冴えてしまっているのです(笑)…ですので平気ですが、そろそろ明日のために休みます…咲夜こそ、大丈夫?】
9/13 02:41:45 咲夜 > 【……そ、そうかもしれませんね…照れます】
9/13 02:40:56 咲夜 > 【こんな時間になってしまいましたが、橘様…大丈夫でしょうか?】
9/13 02:40:50 橘 > 【笑われるかもしれませんが…一目惚れというやつです】
9/13 02:40:12 咲夜 > 【分かりました…では、このまま残して置きましょう…。橘様といると胸が高鳴ります…不思議ですね、今宵出逢ったばかりなのに…。】
9/13 02:38:23 橘 > 【私も咲夜が大丈夫なら平気です…例え荒らしが100人いても、咲夜一人が大丈夫ならば…閉めなくともよいですよ…出逢いのロルがありますから、この出逢いのロルと今の会話、私にとり何よりの励みですしね】
9/13 02:36:58 咲夜 > 【此方の部屋は、今宵で閉めます…橘様、これからはよろしくお願い致します…。】
9/13 02:35:43 咲夜 > 【とても嬉しく思っております…ありがとうございます。空いた時間に残して置きますね…咲夜は大丈夫です、橘様のお傍におります】
9/13 02:34:19 橘 > 【看板に手を加えました…一番下です、ご確認ください…えぇ、剃毛のロル、空いた時間に是非に…荒らしが入り邪魔をしたとしても、私は平気ですので…咲夜さえ大丈夫なら】
9/13 02:32:56 咲夜 > 【お気遣いありがとうございます…】
9/13 02:31:32 咲夜 > 【橘様が用意して下さったお部屋ですもの…そちらへ伺います。剃毛のロルなど、明日の空いた時間に残して置いても構いませんか?】
9/13 02:31:06 橘 > 【それでは看板の内容に少し手を加えます…見て頂きご確認ください】
9/13 02:30:10 橘 > 【私はどちらでも構いません…咲夜との時間が持てるなら場所など、どこでも】
9/13 02:29:12 咲夜 > 【ありがとうございます…では、そちらで明日の晩…お待ち合わせ致しましょうか?】
9/13 02:26:10 咲夜 > 【もし、橘様が本当に持続的にお望みなら、部屋のルール説明も変えましょう…】
9/13 02:24:32 橘 > 【ありがとう、本当に心強いです…今宵の出逢いに感謝しています…荒らしの邪魔に合い、大好きなイメが出来ない状態でしたので…不特定多数のお相手とのイメではなく、私は感性の合う方一人と継続的に…そう思っておりますから】
9/13 02:23:58 咲夜 > 【咲夜で良ければ…いつでも、おいで下さいませ…】
9/13 02:22:40 咲夜 > 【心配なさらないで…万が一そのような事があっても、お心を痛めませんように…咲夜は大丈夫ですから】
9/13 02:21:17 橘 > 【以前、自分の部屋をもっておりましたが、酷い粘着荒らしに邪魔をされましたので、スマホから荒らしが邪魔をしに来るかもしれませんし、今宵落ちた後に荒らすかもしれません…例え荒らされたとしても、貴女自身が私の事を嫌ではないと感じられれば、荒らしなどに惑わされないようにお願いいたします】
9/13 02:19:45 咲夜 > 【ご迷惑などと考えないで下さいませ…橘様は咲夜の御主人様なのですから…】
9/13 02:18:53 咲夜 > 【明日の逢瀬…心よりお待ちしております(お傍に寄り添うように抱き付いて)】
9/13 02:18:48 橘 > 【えぇ…何度でも通っても宜しいですか?…既に気に入ってしまっているので、通わせて頂きます…ご迷惑でなければ】
9/13 02:17:35 咲夜 > 【咲夜は望んでいます…ですが、お返事は今ではなく…橘様が何回か足を運んで下さるうちに本当に咲夜を気に入って下さった時に…】
9/13 02:16:00 橘 > 【私は咲夜と、愉しき淫靡な刻をこれからも紡ぎたい…そのように感じましたので、咲夜さえ、それを望んでくれるのなら悦んで】
9/13 02:14:16 咲夜 > 【咲夜も、ロルから橘様の温もりと優しさを感じておりました…とても素敵な夜でした…興奮して寝れるかしら?と心配になってます】
9/13 02:13:41 橘 > 【はい…私で良ければ、継続的に可愛がりたいと思います…もしも貴女が望んでくれるのならば】
9/13 02:12:39 咲夜 > 【咲夜が望んだら、ずっと可愛がって頂けますか?などと聞きたくなります、橘様がお優しいから…】
9/13 02:11:46 橘 > 【ありがとう…そのように言って頂けて凄く嬉しいです…文字を介して咲夜のぬくもりが伝わり、とても心地よいです】
9/13 02:10:47 咲夜 > 【今宵は可愛がって下さり、ありがとうございました…。明日の宵は、先にきて剃毛のロルを回さなくてはいけませんね…一緒にお酒も楽しめるなんて…今から楽しみにしております。時間は遅れてもお気になさらずに…明日の晩は、橘様だけをお待ちしておりますので。】
9/13 02:09:34 橘 > 【九時半前に来られたら来ますね…もしも九時半に遅れることがあったとしても必ず来ます】
9/13 02:08:10 橘 > 【拙くなんてありませんよ…私好みのロルで嬉しく感じました…私の方こそ、咲夜にまたしたいと思われたら嬉しく思います】
9/13 02:06:53 咲夜 > 【咲夜の拙い描写に感じて下さって凄く嬉しいです。明日の逢瀬も、喜んでお受け致します…明日の九時半ですね、お待ちしております。今宵は長い時間お疲れ様でした…とても心地よく楽しく過ごせました事をお礼申し上げます…。】
9/13 02:06:05 橘 > 明日の宵は、ツルツルになった咲夜のおまんこを愉しみに…それを肴にまずは、しっとりと日本酒でも一緒にやりたいものだね…(全裸の咲夜を膝の上に抱きかかえながら強く抱きしめて囁いて)
9/13 02:04:03 咲夜 > (橘様の指が引き抜かれると指が栓となっていたのか、中で溢れていた淫蜜が一気に零れてきて…ぐったりと横たわらせた身体に優しいキス…ドキッと胸が高鳴る。「咲夜の全てを…橘様に…」呟く小さな声には、どことなく気恥ずかしさが混じっていて)
9/13 02:00:26 橘 > 【咲夜さえ良ければ、明日の宵も私との時間をご一緒して頂けたらと思います…凄く感じましたから咲夜のロル…時刻は夜の九時半には来られると思います】
9/13 01:58:36 橘 > (激しく乱れ狂いながら指で果てた咲夜の姿に満面の笑みを湛えて…ゆっくりと指を引き抜けば咲夜の淫ら汁で指は妖しく輝いており)…こうして自分の奴隷が果てる姿を眺めるのは嬉しいものだよ、だから自分だけ逝ったことに対しての侘びなんて要らないからね…これも私の愉しみの一つなのだから…でも、潮を噴かせてみたいものだね…ふふ…まだまだ咲夜の快楽のツボを探り当てていないようだから、それを探り当てるのも私の今後の愉しみの一つだな…(逝った咲夜によく頑張ったねという労いの思いを伝えるために、そっと口付て)
9/13 01:56:36 咲夜 > 【橘様の官能的なロルに嵌ってしまいそうです…】
9/13 01:53:03 咲夜 > 【明日の逢瀬のお約束承りました…お時間など教えて下さると助かります…】
9/13 01:51:46 咲夜 > (激しくなる指の動きとは対照的に優しく囁きかける橘様の声に更に興奮してしまう、咲夜…身体の奥からフツフツと湧き上がってくる快感を感じながら、蜜壺の中で縦横無尽に動き回る指に膣壁の収縮も強くなって咲夜の絶頂が近い事を伝え「はぁ、はぁっ…はいっ…橘様っ… ああっ、凄いっ…凄く気持ちいいっ… クチュクチュ言ってますのぉ…熱いっ…熱いわ、おまんこがっ…んっぐ…あっ、も、も!我慢がっ…橘様っ…逝く逝く… んあぁぁっ…逝くぅううう…」発情期の雌猫のような嬌声をあげ、プルプルと身体を震わせて、橘様の指に翻弄され逝ってしまった咲夜…身体から力が抜けるとガクッと身体を倒して…荒くなった息遣いを整えつつ「橘様…最高です…っ…咲夜は蕩けてしまいました…。咲夜だけ逝ってしまって…ごめんなさいっ…」紅潮した顔で未だ余韻の中に浸りながら、熱い視線を橘様に送り)
9/13 01:40:41 橘 > よいんだよ咲夜…遠慮なく果ててご覧、私もこうして私の指弄りで咲夜が果ててくれたら嬉しいからね…我慢しなくていいから、ほらっ…(的確に咲夜の感じる部分を重点的に指で責めていけば、湿った音は水分を凄く含んだ…じゅっ、ぬちゃ…という音に変化し始めてお漏らしをしてくれるかな?と期待をしてしまう…素早く指の更迭を繰り返して)…今宵は遅いから、咲夜だけ逝きなさい…私は明晩、綺麗になった咲夜のおまんこで逝かせて頂くのでね…(明日の夜も可愛がろうねと、連日の逢瀬を言葉で伝え)
9/13 01:37:05 咲夜 > あっ、は…はい…剃って剃って…置きます、橘様ぁぁぁ…
9/13 01:35:02 咲夜 > (橘様の指は咲夜の蜜壺をまるで知り尽くしたような巧妙な動きで執拗に弄られると快感の波が押し寄せ逝きそうになってしまう…四つん這いになった先にあった座布団を手繰り寄せ、それを強く握ると…はぁっ…はぁっ…と荒くなった息遣いと…あっ、あ、はぁっ…はぅん…んん… と喘ぎ声が響いて「そこ…そこはっ… いいっ…気持ちいいっ… 橘様っ…橘様っ… 逝く…いきそうですぅぅう…」と切なそうな声を掠れさせて蜜壺がヒクヒクと痙攣し)
9/13 01:28:31 橘 > (指先で弄っていた肉襞の奥の熱く火照らせている蜜壺に中指と薬指の二本をゆっくりと挿入していくと中で鍵状に曲げクリトリスの裏側辺りを指先で強く押しながら掻き出すように弄り始める…指先に咲夜の中が固く盛り上がって来るのを感じれば、ここが特に気持ちのよい場所だなと思い、そこを丹念に指で弄り回していく…湿った音が静かな室内に木霊して…空いている方の指先は咲夜の乳首を摘み上げて)…明日の夜までに剃っておきなさい…明日の夜の逢瀬で綺麗になった陰部を確認してあげるからね…ほらっ、咲夜のおまんこの中、物凄く湿った音がし始めたよ
9/13 01:22:54 咲夜 > (ぐっしょり濡れたショーツが脱がされ、淫唇が丸見えになってしまった…ヒクヒクと蠢く淫唇に橘様の指が…「あっぁあ… いいっ… あん、橘様っ… んふっ… っはぁ…はぁっ…」弄られる度に腰が動いてしまい、…もっともっとぉ…と欲しているかのように橘様の指をキュンキュンと締め付けて…橘様の言いつけに逆らう事など出来ず、旦那への罪悪感より、この一時が無くなる方が怖くて「咲夜は橘様の奴隷です…橘様の思うがままに致します…っ」その言葉には何の躊躇もなく橘様の奴隷と化した咲夜であった)
9/13 01:15:32 橘 > もう邪魔だし脱いでしまおうね…この白い布地、もう意味がなくなってるからね…陰部を隠すための下着だけれど、これだけ濡らして透けさせていたら本来の意味が無いからね…(ショーツに指をかけると、するすると脱がせてしまい…直接、陰唇に指を宛がい、その濡らしている淫肉の襞を指でくちゅくちゅと音を立てながら弄り回していく…指に絡み付く陰毛を感じれば)…咲夜は人妻だけれども私の奴隷でもあるから、もうここの毛も必要ないんじゃないのかな?、ご亭主には上手く誤魔化して剃ってしまいなさい…その方が可愛くなるしね
9/13 01:11:36 咲夜 > 蜜壺から、熱いトロリとした淫蜜が零れて橘様の手を濡らした
9/13 01:09:40 咲夜 > (どこか冷たさを感じた橘様の言葉の直ぐ後…パンパンと乾いた音と共に柔肉に痛みが走る…くぅぅと小さな呻き声が洩れてしまう…きっと赤くなっているに違いない…と思いつつ、痛みに軽い痺れが残る中…ショーツの上から淫唇に触れる手は優しくなぞる感触で…舌先が柔肉に触れるとビクッと揺れ、橘様の言葉は巧みに咲夜の興奮を煽って「…はぅ…ぁっぁ…はぁっ… 橘様っ…気持ちいいっ… 感じてしまいますっ…橘様ぁ…」)
9/13 01:00:46 橘 > なるほど咲夜の卑猥なポーズはそういうものなのだね…(畳の上で四つん這いになり腰を高く上げ、Tバック姿の大きな白い円いお尻をいやらしくくねらせて見てと強請る咲夜の背後に近づけば胡坐をかいて、尻肉を二度ほど素手で強めにスパンキングを施し、静かな室内に乾いたバシッ!という音が響く…ぐっしょりと濡らして陰毛も陰唇も透けている陰部をショーツの上より指で弄れば、指先より湿った感触が伝わってくる…紅くなった白い尻に舌をねっとりと這わせながら指で陰部を何度も擦り上げるようにして)…もう、こんなに濡らしていたんだね…凄くいやらしいよ咲夜のおまんこ
9/13 00:53:55 咲夜 > はぁっ…ん、くちゅっう…は、はい…はぁ、はぁ、…(夢中で口淫を続けていた咲夜の耳に橘様の声が届くとペニスから、ゆっくりと唇を離し、名残惜しげに繋がる銀糸を垂らして身体を起こすと四つん這いのままで牝犬のように歩いて半回転すると後ろ向きになり、お尻を突き出すように腰を高くあげれば、橘様から丸見えの状態になり、白いショーツが透けて淫唇がくっきりと浮かび上がっていた「橘様…どうぞ、咲夜の卑猥な姿をご覧下さいませっ…はぁっはぁ…」)
9/13 00:45:01 橘 > 咲夜のお口の中は淫らな性器のようなものだからね…こうしてしゃぶっているだけで自らも興奮して、ぐっしょりと濡らしていそうだね?…見せてご覧?どれくらいはしたない染みを広げているのかを…(咲夜の白いTバックのショーツの前の部分の染みの大きさ、それを目で確認してみたくて告げれば微笑んで)…ほらっ咲夜、畳の上で淫らな恰好、思い切り卑猥な飼い猫の姿を晒してみなさい、決してご亭主には見せないような卑猥な姿をね
9/13 00:39:57 咲夜 > (自分が施す口淫に感じている橘様のペニスに興奮を覚え…蜜壺から溢れる程にこぼれた淫蜜が畳へと垂れ、びしょ濡れになったショーツが動く度にお尻の割れ目にTバックの紐が食い込んで…「あっ…はぁっ… 橘様の、おチンポ咥えてるだけで…んっぐ 咲夜は…あ、あ、堪らなくっ…なりますのぉ…んぐぐっ…ジュルっ…」自らの興奮が口淫の糧となり、一層激しくなってペニスを絞るように扱き始め、ペニスを挟み込んだ乳房は睾丸までも刺激して)
9/13 00:31:21 橘 > やっと咲夜も感じる声を出し始めたね…その声を聞きたくてね、咲夜の甘く鳴く声、それは私にとってはまるで媚薬の如き効果がある…とてもいいよ、咲夜の口と胸…(自らの肉棒が我慢汁と咲夜の唾液でぬるぬると妖しく輝いている様子、視覚に訴えかけてくる…聴覚からは咲夜の甘い声…甘美な世界に蕩けてしまう)…咲夜の色艶のせいだろ?私の物がこんなになっているのはさ…(咲夜の黒髪を掻き乱すように両手で頭を掴み奉仕に酔いしれ)
9/13 00:28:11 咲夜 > 【dは入りませんね、度々すみません…。】
9/13 00:27:01 咲夜 > 【dお気遣いありがとうございます…。】
9/13 00:26:01 咲夜 > (ねっとりと舌を絡ませながら、橘様のペニスを美味しそうにしゃぶり付きながら「ん、 んぐ…っつぁん… 橘様の、おチンポ…美味しっですっ… んんぐぅ…スボスボっ…」次第に咲夜の興奮も高まって唇で扱くスピードも早くなる…時折、先端から零れる我慢汁を啜り…乳房の中でペニスが踊るように蠢いて「ああっ…凄いっ… 橘様の、おチンポぉ… こんなにパンパンになって…ああ…もっともっとぉ…感じて下さいませっ…」まるで射精を促すように厭らしくクネクネと腰を動かしつつ、お尻を振って)
9/13 00:18:49 橘 > 【打っている間に時間が経過していたようです…落ちないように時折、更新しておきすので、お気になさらずどうぞ】
9/13 00:17:50 橘 > ふふ…はしたなくてよいんだよ、ただ、はしたなさの中にも色気と艶がないとね?…おちんぽの方が、はしたなさの中にもね、艶がさ…ただのチンポでは、下品なだけだからね…(はしたさなの中の色香、それをこの子ならば具現してくれると思えばこその指摘であり…ブラを外すと、白く形のよい巨乳、乳輪の大きさも大き過ぎず小さ過ぎず、程よい大きさとまだ20代なために色づきも濃くない咲夜の胸に挟まれ、肉棒をねっとりとしゃぶられれば、何とも言えない快感が背筋を突き抜ける…感じている視線で見おろし、吐息を漏らす)…んっ…あぁっ…久しぶりの感触、やはりお前の、その奉仕は絶品だね
9/13 00:16:40 咲夜 > 【すみません…咲夜が時間をかけ過ぎたせいですね…。もう少し早く打てるように文才を高めないといけませんね】
9/13 00:15:31 おしらせ > 橘さん(111.89.***.26)が入室しました♪
9/13 00:15:15 おしらせ > 無言時間が20分を超えたため、橘さんが自動退室しました。
9/13 00:10:21 咲夜 > (橘様のお言葉に気恥ずかしさがこみあげる…顔を真っ赤にし自ら発した言葉を恥じながら、「すみません…はしたない言葉をお聞かせして…これからは気を付けます、橘様…」と橘様の唇に軽くキスを落とすと「お詫びは、ご奉仕で返させて頂きます…橘様が満足なさるまで咲夜の身体を…」ブラのホックを外すと零れ落ちた乳房…橘様のスラックスのベルトに手をかけ外し、ズボンとパンツを膝まで降ろすと股間に顔を近づけ、舌先を伸ばすとチロチロとカメ頭の割れ目から根元まで舐め…クチュクチュと音を立てながら、しゃぶっていき、ペニスを唾液塗れにすると乳房で挟みこんで形を崩すように乳房を揉みながら、ペニスをこすりあげ、唇は亀頭から咥えこんでズコズコと激しく絞り出すように出し入れを繰り返す…時折、橘様の反応が気になるのか上目遣いでチラチラと見つめながら)
9/12 23:54:49 橘 > おやおや咲夜ったら、私の前だと本当に大胆というか何というか…それが私は嬉しいからよいのだけれどもね、でも咲夜…チンポなんて、いくら何でもはしたなさ過ぎる…お前にとっての主の一物なんだから、せめて「お」くらい付けなさい…ご亭主の物と同列の呼び方では、はしたなさ過ぎる…(ははっと笑いながらも、ブラの中の弾力のある豊満な乳房の中へと導かれれば鷲掴みにして潰すように強く握り手のひらに固く尖っている乳首の感触を覚える)…咲夜の奉仕のテクニックは堪らないからね…久しぶりにして頂こうかな?…(妻では、決してそうならないくらいの屹立をスラックスの中で見せている肉棒…脈打ち火照りカリがしっかりと張ったそれを咲夜の奉仕にてと思えば、更に昂ぶり)
9/12 23:47:39 咲夜 > (撫でていく手の中に収まりきれない程に大きく硬くなっているペニスは年齢を感じさせない程に逞しく脈を打っているのが、スラックス越しでも分かってしまう…咲夜の髪を撫でる橘様の笑みに答えるかのように咲夜も妖艶な笑みを洩らし「咲夜へのご褒美は一つしかありません… 橘様のチンポを味わせて頂く事です」と艶っぽい笑みにあわせたような淫靡な言葉…その姿は明らかにいつもの咲夜ではなく橘様にしか見せた事ない咲夜の姿…「 この唇と胸で奉仕させて下さいませ…」橘様の手を取ると自らの唇から顎、首筋…と這わせていき、ブラの中へと橘様の手を忍ばせながら、艶かしく呟いた)
9/12 23:36:25 橘 > (腰かけた自分の横、しなだれかかるような体勢になり甘えつつ股間を撫でる白魚のような指…最愛の奴隷の下着姿を前にして当然、オスの自分の滾りもその指先に伝わっていることだろう…ご褒美をという彼女の頭を撫でつつ)…ご褒美かい?…咲夜にとり、ご褒美とはいったい何だろうね?…(くすりと意地悪そうな、それでいてどこか温かい視線で咲夜の胸の膨らみを凝視しながら問いかけて)
9/12 23:28:49 咲夜 > (白のレースのブラから伺えるツンと張った乳房にぷっくりと膨らんだ突起…女性らしい身体のラインが綺麗に弧を描いてショーツのレースからは薄っすらと黒い茂みが透けていて艶かしさを漂わせている。…そんな下着姿を橘様に晒し、「綺麗だよ」と言われれば、ほんのりと色付く頬…「橘様…ご褒美くださいますか?」と甘えるように橘様の隣に座るとしなやかな身体を凭れさせて…黒のスラックスの上から股間を撫でては、おねだりするような素振りで上目遣いで見つめる)
9/12 23:20:04 橘 > (籐の椅子に腰かけた自分の前、傅くように正座をしてから立ち上がり、此方の目を愉しませようと、ゆっくりと艶っぽい立ち居振る舞いにて浴衣を脱いでいく様子に満面の笑みで応える…白い清楚でありながらも色香に満ちた下着は咲夜の肢体をより際立出せるものであり、豊満な乳房、くびれた腰、張りのある臀部…まさに理想形という躰は実に美しく、白のボタンダウンシャツに黒の細身のシルエットのスラックス姿の出で立ちで奴隷の色香に見惚れるような眼差しで)…綺麗だよ、とても綺麗だ咲夜
9/12 23:17:18 咲夜 > 【ありがとうございます…。】
9/12 23:14:53 橘 > 【待つことすら愉しみに思える素敵なレス…時間などお気になさらず】
9/12 23:14:11 咲夜 > 【誤字など、お気になさらないで大丈夫です…それより、お待たせしてすみません…】
9/12 23:12:05 咲夜 > (おでこに受けたキスから、着こなしていた下着を気に入って頂けたとだと悟ると安心したように口許を緩ませ、橘様が告げた言葉の意味を理解すると…コクリ、と小さく頷いて。肩から離れていく橘様の手を一瞬肩口でキュッと握ると直ぐに離し、そのまま滑るように離れていく橘様を目で追い、籐の椅子に腰掛けるのを見届けるとその場に正座をし「…咲夜の姿を橘様の瞳に焼き付けて下さいませ…」艶やかな瞳で真っ直ぐに見つめながら告げるとゆっくりと立ち上がり、浴衣の帯に手をかけ、スルスルと器用に解いていく…帯が輪を描くように足元へと落ちれば、はらりと浴衣の前が肌蹴けて…焦らすように前を軽く閉じつつ肩から襟元を落とし、ゆっくりと下へ下へと流れるように落としていき、袖から抜けた浴衣がスルリと落ちた) 貴方の咲夜に…ございます…
9/12 23:00:51 橘 > 【すみません…お名前を間違えておりますね…咲夜なのに昨夜などと、お恥ずかしい限り…お許しくださいね】