ネット人権侵害者を徹底的に叩くyoshi3のブログ

起業と医大受験勉強の傍ら、ネット上で実際に受けた人権侵害とその後のその者の社会的制裁状況について、ここに公にする。その目的は、実際の法的権利を行使することにより、その者達が具体例となり、ネット社会健全性維持のための抑止力に資することを目指すものである。


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今までの私のブログをみて、

当方が本気であることは十分にわかっていると思う。

お前たちについても実は、着々と追い詰める準備を始めていた。

まず、twitterを立てた君へ

当然、解っているだろうな。どういう事態になるかを・・・。

そして好き勝手な投稿をしていた諸君。君たちも解っていような。


君たちは敢えて泳がしておいたのである。

じっくりと時期が来るまで、まるで北京ダックを首から下を土に埋め、運動させずに太らせるが如く、

時期をじっくりと待っていたのだ。

したがって、twitter関連攻略プロジェクトを発動する事とした。

いよいよ君たちの中からも人権侵害を犯した者に対し、

そして小生へ耐えがたき苦痛を与えてきた諸君に対して、

社会的正義の大義の旗も兼ねた大摘発運動を開始する。

特にtwitterを立てた者には、この上ない地獄を味あわせてやろうかと思っている。


ただし、ツイートの場合、ほんの軽い気持ちでやってしまったという者もいるだろう。

その点は匿名掲示板に書き込む蛆虫に比べれば、多少は猶予を与えてやるべきかと、

人道的な立場の考えもあろう。

そこで、特別猶予期間として、9月16日(月)17:00までに、謝罪の期間を設けよう。

素直に己が犯した罪への贖罪をおこなった者に対しては、恩赦として、法的措置を講ずることを辞めよう。

具体的な謝罪方法は、メールにて、info@education-consulting.net まで謝罪の意の連絡頂きたい。

誰が、どんなツイート内容で、日時がわかる形で、返事を頂きたいと思っている。

なお、皆が懸念する事だと思うが、その謝罪メールから得られる各種情報は決して悪用しない。

純粋にメール上で謝罪の意を見て、訴訟対象から外していく。

これが最初で最後の私からの恩赦のチャンスと思ってくれ。

17日以降より、法的措置侵攻作戦を開始する。





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