ネット人権侵害者を徹底的に叩くyoshi3のブログ

起業と医大受験勉強の傍ら、ネット上で実際に受けた人権侵害とその後のその者の社会的制裁状況について、ここに公にする。その目的は、実際の法的権利を行使することにより、その者達が具体例となり、ネット社会健全性維持のための抑止力に資することを目指すものである。

NEW !
テーマ:

本日、会社に書留郵便が届いたことだろう。

回答期限は9月20日

昨年から社内PCを使って、約30回にもわたり、当方に対する人権侵害行為を行ってきた君。

いよいよ君の素性が明らかとなる。

単なる1社員なのかそれとも経営に携わる者なのか?

いずれにせよ、君ひとりの行った行為が、会社全体にも影響することをどう感じているのだろうか?

そうならないための配慮も、このブログで一応しておいた。

このブログの存在を知らなかったのなら仕方がないが、

もし、知っていて、こちらの配慮に応えられなかった君は、

自分の責任の重さを正直にうちあけらなかったばかりか、

自身の行動が、会社、その会社の従業員までに及ぶことからも責任のとれない、

本当に勇気のかけらもない、会社及び他従業員への迷惑・影響すらからも逃げた卑怯者である。

会社の存続にも及ぶかもしれないこの行動に、

今、君はどう考え、どう向かあっているのか?

というより、事が社内で発覚したばかりで、それどころではない状況か?

会社にも個人情報の取り扱いに関することが高らかと明示されている。

システム系会社・官公庁への導入実績・医療機関への導入・・・

どれをとっても公共性の強い・社会的に誠実な姿勢が求められる会社である。

少なくとも、社内インフラからそういう投稿をしてきたという事実により、

官公庁との取引は停止(正式な言い方では、指名停止という)、

当然、そのことはメインの医療機関にも影響し、会社の存続問題にも発展するだろう。

従業員の職の問題までに関わってくる。

その責はすべて君のおこなった君にとっては些細なものだったのかもしれないが、

実際には極めて重大な問題行為だったのである。

会社・従業員への影響も考えられない、または、考えても行動にでられなかった君のその場しのぎの自己防衛・自己中心的な行動は、倫理的にも、人間的にも、あってはならない姿であると私は思う。

じっくりと事の重大さを感じてほしいものだ。

既に時遅しだがな。


PR

気になるキーワード