ケンカ十段と異名をとった天才空手家、 芦原英幸の生涯を綴った大作~
「芦原英幸正伝」
正式に発売が決定した。
登場人物は全て実名! 300人にも及ぶインタビュー詳言と非公開記録により、50年という短いながらも太く濃い芦原英幸の生涯が明らかになる。
「Netの百科辞典」を謳うwikipedia。だが「荒らし」のターゲットにされ、虚偽や捏造を公開し続けているのが現実だ。「wiki辞典」は事実のみを掲載する!
現在、多くの執筆計画が進んでいます。
劇画『空手バカ一代』でも知られる添野義二氏が
極真時代の知られざるエピソードを綴った『大山倍達外伝』や、
添野氏の愛弟子である村上竜司氏の書籍など、続々と出版が決定しています。
皆さん、こうご期待を!
2014年2月、出版決定!
『大山倍達外伝~極真の猛虎と呼ばれた添野義二懺悔録~』
(著:添野義二・塚本佳子)
キックへの挑戦、全日本選手権の開催、全空連との確執、
新日本プロレスとの抗争……
常に先兵として大山倍達と極真空手を護ってきた添野義二
しかし、添野に待ち受けていたのは極真会館からの除名だった
にもかかわらず晩年、大山は「添野、極真に戻ってくれ」と懇願した
梶原との関係、猪木監禁事件や脅迫容疑での逮捕、そして士道館の設立
そこに至るまでの、大山倍達との日々と葛藤を、添野義二が今明かす
【衝撃事実】
極真会館発足前後のキックボクシングブームと極真空手/各キックボクシング団体の素顔/
全日本選手権とキックボクシング/第1回全日本大会の誰も知らない舞台裏/
黒崎と大山の決裂/梶原一騎と大山総裁/少林寺拳法とのケンカ/無茶苦茶だったプロ空手/
対大山倍達、クーデター騒動/新日本プロレスと極真会館/
猪木と異種格闘技戦と大山倍達の怒り/ウィリーを怖れた素顔の猪木/
大木金太郎騒動/極真世界選手権、三瓶vsウィリーの八百長/
猪木vsウィリー戦の真実の舞台裏/大山と梶原、黒崎が引けないケンカ、刺客を名乗り出る/
「梶原先生と黒崎先生の手首を持ってくればいいのですね!!」/添野逮捕→破門の真実/
大山の最晩年~添野への嘆願
【2014年出版予定】
「大山倍達の遺言を背負って…」(仮)
(著:松井章圭 構成:小島一志)
大山倍達の死後、来年で20年になる。
これを機会に今まで口を閉ざしてきた著者が、自らの言葉で分裂の20年間を振り返る。
同時に今後半世紀の夢と使命を…つまり極真空手新世代に向けた指針を明らかにする。
『村上竜司~暴走族のアタマを救った士魂士道館・グレた若者に贈る鬼の人生訓』(仮)
(著:村上竜司・小島大志)
士道館館長・添野義二氏との出会いで大きく変わった村上竜司氏の人生。
幼い頃のやんちゃぶりから、現在に至るまでの人生を赤裸々に綴る若者必見の1冊。
『瀕死の静岡県歓楽地~伊東・熱海・伊豆高原を復活させた男』(仮)
(著:佃弘巳・小島大志)
静岡県観光協会で絶大な力を有する佃弘巳市長の船中八策。
荒くれものたちが屯する伊豆のトップとして彼が行なった行政改革とは?
3選を果たした今、さらなる伊東市発展に心血を注ぐ。