ブルーニ神父の説教は意味不明
まず、8月11日のブルーニ神父の説教を聞いてください。14分と長い説教ですので、お忙しい方は最後の4分だけでも聞いてください。
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およそ、要点の定まらないていない14分間の説教です。
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特に最後の4分間はブルーニ神父が何を言いたいのか、ほとんどの信徒は分からにと思います。この日は小倉教会で「第13回北九州の平和の集い」が行われたそうです。北九州14教会の中で黒崎教会除く13教会の司祭、信徒が集い平和への努力を誓い合っているそうです。では、平和旬間のこの日、ブルーニ神父は「北九州の平和の集い」を蹴って黒崎教会で何をしていたのでしょうか。黒崎教会でのミサ参加者が激減している事は何度もお伝えしていますが、全国の司教様、神父様、信徒の皆様、黒崎の信徒は毎週のように、このような説教を聞かされているのです。黒崎教会から避難する信徒の気持ちも、ご理解していただけると思います。
ブルーニ神父の説教では「小倉教会で平和の集い」に参加しいる方々には「愛がない」と聞こえるのですが勘違いでしょうか。さらに、説教では「ほかの人の為に平和作らなければならないと言って教会の中で闘いを起こしていては証にならないでしょ」と言ってますが、教会の中で闘いを起こしているのはブルーニ神父ではないですか。北九州地区には11人の神父様がいらっしゃると聞いています。ブルーニ神父以外の神父様は皆さん集まって平和を誓い合っていたそうです。
写真は掲示板に貼られていたものです。大人のための学習会には何名の方が参加されたのでしょうか?また、ミサの時2人の児童しか見かけませんでしたが、子供のための集会では何名参加したのでしょうね!!
小倉教会の平和の集いでは400名以上の信者が集まったと聞きました。黒崎の学習会をスルーして小倉教会に行かれた黒崎信徒は30名以上だったそうです。
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