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【大リーグ】

パイレーツ、21年ぶりのシーズン勝ち越し 新人右腕コールが力投

2013年9月11日 紙面から

◇パイレーツ1−0レンジャーズ

 パイレーツに「21年ぶりのシーズン勝ち越し」決定の今季82勝目をもたらしたのは新人右腕ゲリット・コール(23)。2011年ドラフト全体1番目指名の期待に恥じない快投で7イニングを3安打無失点、自己最多の9奪三振。ダルビッシュとの投手戦を制し、7勝目(7敗)を挙げた。

 100マイル(約161キロ)近い剛速球を主体に、カーブとスライダーもきっちり低めに制球したコールは「ダルビッシュが持っている多くの球種と対決するのは、すごく困難なことだったけど、彼がどんな投球をしようと、何とかそれについていこうと思った」。投げ合った相手エースに敬意を表しつつ、自分の責任を全うできたことに、どこか誇らしげでもあった。

 21年の時を経てたどり着いた82勝目について、ハードル監督は「多くの人々にとって感動的な1勝だということはわれわれも分かっている。長かったからね」としみじみ。それでも、見据えるのはあくまでも同じく21年ぶりとなる地区優勝だ。「春季キャンプから目標は地区優勝だった。そこに向かってチームが挑戦し、成長するのを目の当たりにしてきた」と同監督。地区首位カージナルスとは1ゲーム差。シーズン残り19試合で、必ずひっくり返してみせる。

 

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