1回表1死、2番に入れたクラーク(左)が先制ソロを放ち満足そうな高木監督(横田信哉撮影)
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10日の阪神戦(甲子園)、中日は初回にクラークが先制弾。逆転された直後の7回には堂上直の犠飛で同点。粘りを見せたが、その後は決定打が出ず延長12回2−2で引き分けた。3位の広島が勝ったことを考えれば、半歩後退の痛い引き分け。だが、残り19試合。うつむいている暇はない。
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