2013-09-10

普通の人々オリンピックへの情熱を読み違えたはてサ

アンチ東京オリンピックポジションを置いたはてサが浮きまくっている。

もう、完全にやっちまったなという状態で、とても見てられない。

なんでこんなことになっちゃったのか?答えは簡単で、勘違い勘違いを重ねた

はてサ在特会を叩くようなノリで東京オリンピックを叩いちゃったから。

そもそもはてサ東京オリンピック招致は失敗すると思っていたわけだ。

世界中から嫌われ世界中から非難されている日本が、オリンピック開催地として選ばれるわけないと。

まーたファシスト石原andその子分の猪瀬がバカな趣味に金を使いやがったと。

この時点でどうしようもないほど事実とは剥離があるのだが、それにもましてはてサ

勘違いしていたものに、大衆東京オリンピックへの期待がある。

ふつーの人とふつーに話していれば、彼らがそれなりに4年の1度のお祭りを楽しんでいるという実態に気づくはずだし、

ましてやそれが日本で開かれるならすごくすごいねと思っていることに気づくはずだ。

でも、はてサは偏った人と偏った付き合いしかしてないから、これを読み違えてしまった。

「僕らがみんな東京オリンピック嫌悪しているのと同じように他の日本人嫌悪しているだろう」

そう考え、アンチ東京オリンピック論陣を張ってしまったわけだ。しかも、受かるわけないと思ってた

東京が受かってしまったもんだから、苛ついて、いつも自分たちがネトウヨなんかの嫌われ者相手にやるような、

容赦なく嘲笑的で辛辣な論調で、叩いてしまった。

そして一般人激怒した。

東京オリンピックまで後7年もある。謝るなら早いほうが良い。

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