:2013/09/10 (火) 09:05
金融市場調節方針に関する議案は全員一致で賛成 対外公表文は、木内委員が「量的・質的金融緩和」を2年間程度の集中対応措置と位置付け、その後柔軟に見直すこととする。」に変更する内容の議案が提出、木内委員以外全員の反対で否決。 議長案は全員一致で賛成
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