:2013/09/10 (火) 08:54
日本銀行は8月7日、8日開催分の日銀金融政策決定会合の議事要旨を発表した。
金融市場調節は、前回会合(7月 10、11 日)で決定された方針に従って、長期国債の買入れ等による資金供給を行った。そのもとで、マネタリーベースは 167~173 兆円台で推移した。
海外経済は、一部に緩慢な動きもみられているが、全体としては徐々に持ち直しに向かっている。
米国経済は、財政面からの下押し圧力を受けつつも、堅調な民需を背景に、緩やかな回復基調が続いている。
欧州経済は、緩やかな後退がなお続いている。英国経済は、持ち直しつつある。 アジア経済をみると、中国経済は、政府が各種の改革に取り組む中で、ひと頃に比べ低めながら、安定した成長が続いている。
海外の金融資本市場をみると、米国金融政策を巡る思惑が一服したことから、落ち着きを取り戻しつつある。