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その他不明な点があれば随時追記していきますので、質問などお願いします。

こばぶちょー

時の列車デンライナー
次の駅は過去か未来か

こんばんわ部長ー

勝手なイメージだけどリヴァイさんも特異点だと思うな
あの人は時間の流れに従うようなおとなしい人じゃないと思う

こんぶ　　　　　久方振りにスパロボＵＸやったら
「大変だ！デモベがフェストゥムに同化吸収されちゃった！」「この鬼畜！！」（画像省略
そんな状況になったのでリセットしたよ
流石は金に嫌われてる男の名前を持つだけはある（スパロボＺ２参照）

量子論によれば、時間なんて無いらしいよ？

こんぶ

今日は時空の歪みから弾き飛ばされたルリちゃんが無印開始時のなのはに激突して記憶喪失、翠屋にお世話になる話を考えてた
ルリちゃんの反応とジュエルシードの時空歪曲を探知してきた大神龍と合流するも記憶喪失なため意志疎通出来ないとか

>ルリちゃんの反応とジュエルシードの時空歪曲を探知してきた大神龍と合流するも記憶喪失なため意志疎通出来ないとか
大神龍が地球上に登場した時点で地球は大混乱すぎる…
多分管理局とか一斉攻撃始めちゃうんじゃないか？

>大神龍が地球上に登場した時点で地球は大混乱すぎる…
>多分管理局とか一斉攻撃始めちゃうんじゃないか？
イメージとしてはなのはとフェイトが相討ちになりかけた決闘を監視してるクロノが割り込む直前辺りで出現かな
アースラが激突しかけるけど緊急停止でギリギリ回避、謎の巨大機械龍を追おうとした瞬間にその姿もエネルギーも消失する
混乱するアースラだが実際は消えたのではなくリューちゃんモードになって降下したからエネルギー反応も極端に小さくなって消えたように見えただけとか

>混乱するアースラだが実際は消えたのではなくリューちゃんモードになって降下したからエネルギー反応も極端に小さくなって消えたように見えただけとか
大神龍も迷惑かけないようにちゃんと空気読めるようになったのか
ルリちゃんの教育の賜物だな

　（.....ﾊﾞｼｭｩｩｩﾝ!）
　「…………ここが……本当に過去のミッドチルダ？」
　「うん、11年前……とと様が4歳の時だよ」
フィオの時空転移を初めて体験したけど……意外な程あっさり転移出来たものだ
僕が以前時空転移した時は全身が引き千切れる様な体験をしたけど……
まぁあの時は殆ど事故の様なものだったし
　「それでお父さん、これからどうするの？」
　「うん、まずは僕がいる保護施設に向かおう
　　そこにはまだ僕が生きているはずだ、だから……待ち伏せる」
詳細は分かっていないけどこの時代の僕の身に『何か』が起きた
それは間違いない
ならその現場を押さえ、僕を助け出すんだ
そうすれば未来は変わる……

エリオと過去と張り込みと〜climax jump!〜

歴史の改変が起きて分かった事がもう一つある
それは今現在僕が身に付けているものも、特異点の恩恵を受けているという事だ
つまりデバイスや所持金は僕の持ち物としてここにある
正直お金があるのは非常にありがたかった
過去の時代とはいえミッドチルダの金銭は普通に使えるからね
　「――――さて、いったいどのタイミングで起こるのか」
保護施設に着いた僕達はある程度離れた場所に身を隠している
表だって行動すると怪しまれるというのもあるけど
一番の問題は別にある
僕の命を奪ったのが何者かの犯行によるものなら直接接触してくるはずだ
もし僕達が目立つ様な行動をしたらその犯人が行動を起こさないかもしれない
僕の命が奪われないという点では問題ない様に思える
でもそれは犯行を先延ばしにしているだけ
出来る事なら早急に犯人を捕まえたい
長引けば長引く程不利になるのはこっちなんだから

>　「うん、11年前……とと様が4歳の時だよ」
つまり現在エリオは15歳なのか

>エリオと過去と張り込みと
何で俺はこっそり張り込むモモタロス達を連想したのだろう
最終話で「ドッキリ大成功！」のプラカード持って隠れてたイメージがあるからかな

>僕の命を奪ったのが何者かの犯行によるものなら直接接触してくるはずだ
>もし僕達が目立つ様な行動をしたらその犯人が行動を起こさないかもしれない
でも娘達消すんならエリオを去勢すれば良いだけのような…
クローン技術系統が忌避されてるならそれで十分　情報公開すれば社会的にも追い詰められる

　「でも良かった、身を隠せる場所があって」
今僕達が隠れているのは保護施設の近くにある木陰の中
木陰と言っても僕達が身を隠すには十分の高さの木々が生えている地帯
この近くは自然が多い分こうやって隠れるにはもってこいだった
こっち側には滅多に人が通らないし見つかる心配は少ないだろう
　「みんな、寒かったりしない？」
　「大丈夫だよお父さん」
　「だいじょうぶ……この中あたたかい」
　「ん」
子供3人は僕の後ろで小さめのテントに入っている
ここに来る前に調達しておいた小型のテントで夜風も凌げそうだ
防寒具も買ってあるし食料もある程度調達済み
もしかしたらこの張り込みは今日明日以降も続くかもしれない
そうなるとどうしてもそういう身の周りのものは必要だ
僕は大丈夫だけど娘達はそうもいかないからね

>つまり現在エリオは15歳なのか
15歳にして４児の父親、そして１年以内にもう１人か

>15歳にして４児の父親、そして１年以内にもう１人か
順番的に言うとユキハの次はレオナかシオンかな？

もう日も暮れてすっかり夜になった
でもまだ何も起こっていない
　「（ｷｭｨｨｨｨ....）異常無し、か」
少なくとも僕の『眼』には何も起きていなかった
施設の中にいる僕は部屋でまったり過ごしているのが『視える』
視えるといっても赤外線や熱感知みたいなものだけど……
　「どうお父さん？何か変化はあった？」
テントの中からフェリオが顔だけひょっこり出してくる
結構な時間が経ったから心配になったのだろう
　「まだだね……他の2人は？」
　「落ちついたせいか寝ちゃってるよ」
チラッと中が見えたけどフィオとアクアが寄り添いあって眠っていた
考えてみれば娘達も今回の件で慌ただしかったんだ、疲れたんだね
　「フェリオも休んでいいんだよ、何かあった時だけ声をかけるから」
　「お父さん、私だってちゃんとお手伝い出来るんだからね？」

昨日はぞろ目なし
ラスレス
>無題 Name としあき 13/09/09(月)01:30:31 No.9788940 del
>ぞろ目かラスレスならアクアが襲われる

>でも娘達消すんならエリオを去勢すれば良いだけのような…
ぞろ目でギロチンコは何度もあるけどな

　「フェリオ……」
　「いつもお父さんはお仕事大変そうにしてて……
　　私はお仕事から帰ってきたお父さんに甘える事しか出来なかったけど……
　　今は違うよ、私もお父さんの力になれる、だってお父さんの娘なんだから」
僕は正直驚いていた
まだ10歳かそこらの年頃の女の子とは思えないしっかりした考えを聞かされたからだ
母親であるフェイトさんの教育が良かったからこんなしっかりした子に育ったのか
そう思うと父親としてとても誇らしい
同時に感謝の念と申し訳なさでいっぱいだった
　「ありがとう、フェリオ……」
　「（ｺﾞｿｺﾞｿ....）お父さん」
　「え？」
突然フェリオはテントから出ると僕の前に移動してきた
そしてそのまましゃがみ込むと僕の膝の上に腰掛けたんだ
　「えへへ、お父さん暖かいね♪」

>母親であるフェイトさんの教育が良かったからこんなしっかりした子に育ったのか
フェイトさんの教育に猛烈な違和感を感じるのは俺だけでしょうか？

>ぞろ目かラスレスならアクアが襲われる
いったい何に襲われるんだ…
レイツァか

>フェイトさんの教育に猛烈な違和感を感じるのは俺だけでしょうか？
ほらあれだよ、反面教師ってやつ

　　「うん、これなら寒くないよね（ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ）」
娘の存在が心の支えになってくれるなんて……
初めてフェリオと出会った時は僕が守るべき存在にしか見えなかったのに
大きくなったんだね、フェリオ
　　「ねぇ、お父さん？」
　　「ん？なにかな？」
　　「実は……『キャァァァァァァァァァァァ！！！？』ッ！」
　　「今のは！？」
突然聞こえてきた悲鳴、しかも施設の中からだ
けど僕は目を離してなんかいなかったのに……
　　「フェリオ！君達はここで待機！ここから監視をお願い！」
　　「う、うん！IS・フローレスセクレタリー！（ﾊﾟｧｧｧ!）」
　00『IS・シルバーカーテン！（ｼｭｩｩｩﾝ!）』
悲鳴が聞こえたのとほぼ同時に僕は茂みから飛び出した
ISで姿を消しながらまっすぐ施設へと向かう

施設内は騒然としていた
悲鳴を聞きつけ施設中の社員達が集まっているみたいで騒がしくなっている
その中心……案の定そこは僕が入っている部屋だ
　00『そんな……』
姿を消しているから堂々と中に入ると……
そこにはこの時代の僕がいた
ベッドに横たわって微動だにしていない
社員達が必至に呼びかけたり心臓マッサージをしている姿が目に焼きつく様だ
それでも僕は身体を動かす素振りが無い……
　00『まさか……間に合わなかったのか……』
いったい誰がこんな事を……
今この場にいる人達で別段怪しい人は見かけない
どうなっているんだ……

〜NEXT：『二度目のチャンス』〜

>いったい何に襲われるんだ…
>レイツァか
レイツァ「うぉぉぉぉぉ！！！アクアちゃぁぁぁぁぁぁぁん！！！うぉぉぉぉぉ！！！」

>〜NEXT：『二度目のチャンス』〜
また過去に戻ってチャレンジするのか
なんだかゴーストトリック思い出した
つまりさっきまで張り込みしていたエリオ達とは別の（二度目の）エリオ達がすぐ側で張り込みしていたのだろうか

>レイツァ「うぉぉぉぉぉ！！！アクアちゃぁぁぁぁぁぁぁん！！！うぉぉぉぉぉ！！！」
暴走の末路

>>レイツァ「うぉぉぉぉぉ！！！アクアちゃぁぁぁぁぁぁぁん！！！うぉぉぉぉぉ！！！」
>暴走の末路
ﾌｧﾝﾌｧﾝﾌｧﾝﾌｧﾝ!

>暴走の末路
あーこれはあかんね、フェリオに殴り殺されるオチですわ

今日こんな画像を手に入れた
以前アツェレイが巨大スズメバチに腹食われた時もこんな状況だったのかと思う
怖い

>怖い
こんな光景に遭遇したら俺は恐怖で失禁する
絶望感たっぷりすぎるよ

>なんだかゴーストトリック思い出した
>つまりさっきまで張り込みしていたエリオ達とは別の（二度目の）エリオ達がすぐ側で張り込みしていたのだろうか
過去のエリオと未来のエリオが今一つに！

アルテッツァ「3分レイ君レイプ！」

>アルテッツァ「3分レイ君レイプ！」
アルナージ「頂いていく！！」

ぞろ目だったらユーノとエリオとトーマをトリプルギロチンコ！

ゾロ目ならアツェレイをノーパンミニスカメイドの衣装で拘束してコロクの家に放置する

>>アルテッツァ「3分レイ君レイプ！」
>アルナージ「頂いていく！！」
ゾロ目だったらあーたんとアルのアツェレイ争奪戦

ぞろ目だったら明日のエリオのおっぱい枕はエクレールっぱい

ぞろ目ならアツェレイ、秘密のお宝がみんなの前に曝け出される

ラスレスならレオ閣下の衣装がセクシーランジェリーになる