二次元裏@ふたば[ホーム]
キタ━━━(゚∀゚)━━━!!
今回のイベントは元ネタの放送時期があまりにもヤバかったので結果的に2年ぐらい寝かせてからここでネタにすることになったんで色々と許して!それじゃ人が集まり次第突入編始めるぞ!
【このスレは『ふしぎ星の☆ふたご姫』及び『トランスフォーマー』の世界観を基にしたなりきり活劇スレです。 定休日は毎週月・木曜日。荒らし・煽りは徹底スルー、もしくは黙ってdelを心がけてください。 このスレは基本sage進行でお送りしているので、故意にageたり相手を煽ったりする様な輩は今期アニメ人気ヒロイン軍団がスレあき権限で削除します】 http://www14.atwiki.jp/fushi_con/
円谷の悪ふざけがまた始まった
>円谷の悪ふざけがまた始まったもういっその事これ映像化しようぜ
>もういっその事これ映像化しようぜ
力作
>もういっその事彼を映像に出そうぜ
2020年まで都条例待ったなし!
むっ!
出産のホームビデオ
>2013年>頭狂堀リンピック>頭狂マラリンディック>即開催
来年の映画クレヨンしんちゃん
http://www.youtube.com/watch?v=0TWh3EvSZ_0&hd=1ソニーのこういう奇抜な発想好きよDSC−QX100は高級コンデジのDSC−RX100と同性能らしいしこのまえ一眼レフ買ったばかりだけど
その買ったカメラで撮ったラーメンおいしいよもちろん大洗も撮りまくり
アン「最近俺の事置いて行きすぎだぞ!上条よりは役に立つだろうが!」サイ「いやあいつは勝手について来てるだけで・・・」魔「戦場でラブにコメってるんじゃねえぞお前ら二人。」綾香「本当微笑ましいわね〜」>それじゃ人が集まり次第突入編始めるぞ!魔「お前ら〜ここ敵地のど真ん中って事忘れるなよ〜」>今期アニメ人気ヒロイン軍団がスレあき権限で削除します】魔「C部の主人公は?」綾香「あれは人気出ないわよ。」>円谷の悪ふざけがまた始まった魔「レッドキング要素少なすぎだろ!」>もういっその事これ映像化しようぜ魔「むしろ何で映像化しない?」>No.9788540魔「まだストック足りないんじゃないか?というか雑誌が・・・」>力作魔「背景と蟹の描写すげえ!」
>それじゃ人が集まり次第突入編始めるぞ!コ「前回の私! 八千八声 啼いて焼かれる 股の銃! ハデスシティ攻略戦の陽動作戦に出たのはいいがそこに現れたのは変態丸出しのDr.ウェルと恐獣スペースゴジラ そしてカテゴリー3のカイジュウ・オオタチ!やべえ私勝てねえと思われたその時 助っ人に現れたのは神獣ガメラにウルトライブしたカズゥキだ!行けカズゥキ! 主に私と柴崎のじじいのために!」 カズキ≪来いよベネット!! 武器なんか捨ててかかってこい!!≫>力作コ「それで一体何時になったらあかりちゃんは逆転するんだn(ドチュン!!)ぱわっ」http://www.nicovideo.jp/watch/sm21763395393「…私の【神獣鏡】はオールレンジビームも撃てる…どこで撃とうとも必ずへんたいに届く…のだよ」コ「お前は緑間か!! くそっわざと触れなかったのに!! そう、Dr.ウェルはいつの間にかあのサイコレズをさらい最低最悪のへんたいデストロイヤーとして改造してしまったのだ!! つまり今の彼女は一切ハジケない魚雷先生の様なものだ」カズキ≪なんて事だ…銀河開発局め よくも小日向をあんな風に!!≫
カナン「・・・(敵地への突入。そして心臓部の制圧・・・似てる。この状況は)」政宗『カナンは先天的に『欠片』の叡智を脳に埋め込まれて生まれた異能力者である。そのため彼女は時折、『欠片』に刻まれた騎士王の記憶のフラッシュバックに見舞われる』ビー「カナン・・・?」カナン「・・・大丈夫だ。頭の中の『欠片』がまた変なものを見せただけ。それよりそっちは大丈夫なのか」ビー「ああ・・・NESTのことは今は考えない。オプティマスたちのことだきっと生きてるに決まってる」ゲキソウマル「あ!そうだった。その事について二ッ岩の御館様より言伝を預かっているぜ」ビー「御館?」ゲキソウマル「『巣を失い同胞は八方に逃れた。暫し豺狼どもより身を隠し時を待て』との事」ビー「豺狼?」カナン「センチネルズの比喩だな。『巣』はNEST。仲間達は無事逃げられたって事だ・・・身を隠す。今はそれが一番冴えたやり方かもしれない」ゲキソウマル「だがそれはそれとしてだ。今はこの鉄塊を鉄屑に変えてやるのが先決。だろ?」ビー「ニンジャなのにえらく血の気多いな?」>円谷の悪ふざけがまた始まったビー「エレキングさんといい・・・デザインと造形はちゃんとしてるから困る!どう見てもネタなのに!」
副総統が本気出した回であった
>No.9788540早瀬ェ……
政宗『そして遅ればせながら駆けつけた男が一人』青葉「すいませーん! 役に立つか分からないけどうちのハンガーにこれあったのを忘れてました」>円谷の悪ふざけがまた始まった「レッドキングさんだと! 番長じゃねえか赤王高の!」>魔「戦場でラブにコメってるんじゃねえぞお前ら二人。」綾香「本当微笑ましいわね〜」青葉「いいんじゃないの余裕があるって事だし古代と雌豹もやってたし」>コ「お前は緑間か!! くそっわざと触れなかったのに!! そう、Dr.ウェルはいつの間にかあのサイコレズをさらい>最低最悪のへんたいデストロイヤーとして改造してしまったのだ!! つまり今の彼女は一切ハジケない魚雷先生の様なものだ」青葉「何て恐ろしいんだ。先生が量産の暁にはところ天どころじゃない悪夢が」>カナン「・・・(敵地への突入。そして心臓部の制圧・・・似てる。この状況は)」青葉「まさかカナンさんにも雌豹の血脈が、いやありえない」
政宗『さてやって来ましたハデスシティ上層の都市部!まずは戦闘員やら一般兵やらを蹴散らしてハデスシティの中央部であり中枢であるハデスタワーを目指せ!【突撃】で画像番50以上が全員で二回以上出ればハデスタワーへの突入成功!続けて後三回出ればタワー内部のスパイラルフォースの心臓部『スパイラルコア』へと進むことが出来るぞ!』一般兵「侵入者は殺しても構わん!これ以上進ませるな!」ゼロ「そうは問屋がなんとやらだよ!行くぞ!」
>No.9788551魔「メビウスの親父説があったけどあれは噂なだけだっけ?」>2020年まで都条例待ったなし!魔「むしろ規制されない方がおかしいレベルだわ!」>むっ!魔「このカードのflashが出た時何事かと思ったぞ・・・」>出産のホームビデオ魔「これは金髪の娘が生まれる可能性が・・・」>No.9788586魔「性化ランナーなんてそんな・・・」>来年の映画クレヨンしんちゃん魔「これ昔みたいに大泣きする映画になる可能性があるな・・・」>ソニーのこういう奇抜な発想好きよ魔「これは確かに面白いな。」
茉≪潜入班聞こえる? 今そっちに改造済みの未来ちゃんとビッキーが向かったわ…接触したら出来る限り彼女達を止めて≫仗助「そいつは難しい相談だなァ〜…何しろこっちも銀河開発局の回し者と出くわしちまったからなァそれに…小日向が勝手に改造を施されたと聞いて…俺も冷静でいられるわけがないんですよ…」ゴゴゴゴゴマリア「Dr.ウェルが勝手にやった事だ。我々の想定外の事態だった」 仗助「てめーそれで済まされると思ってんじゃあねェーッ!!」マリア「では何と言えばいい?」 仗助「!?」 マリア「彼女が自ら望んで改造を受け入れたのかもしれないのに…それをハイすみませんでした、と謝ればそれで解決するのか?」 仗助「このクソアマッ!!」マリア(…そうだ…どれだけ忌み嫌われようともこれが我々の取るべき道ならば…! だが…これは…!?)>来年の映画クレヨンしんちゃん仗助「小日向ァ!! オメーあんなんにされちまったんだぞッ! それでいぃ〜のかよォォ〜オメーはよォォ〜ッ!」393「いいの。私と響が安心して暮らせる世界を造る。そのための力だから」
>政宗『さてやって来ましたハデスシティ上層の都市部!まずは戦闘員やら一般兵やらを蹴散らしてハデスシティの中央部であり中枢であるハデスタワーを目指せ青葉「OFなら鼻歌交じりだろうけどLEVだから不安だね。援護射撃開始」【突撃】
石鹸「HAHAHA俺様は石鹸の改造人間シャボヌルン!男は俺様の特製石鹸でドロドロに溶かすが女はみんな泡風呂に沈めてやるぞ〜!」柊「テメー前にぶっ潰した筈だろうが!と言うか街中でバイクチェイスする気かよ!」石鹸「馬鹿め〜スリップさせてやるぞ〜!」【突撃】>円谷の悪ふざけがまた始まった ゼロ「レッドキング感あんまりないな…」柊「第三弾はゴモラ辺りか?」>もういっその事これ映像化しようぜ 柊「アイゼンボーグ方式で戦闘パートだけ実写なら合法的にスーツが作れるな」ゼロ「なにそれひどい」>No.9788540ゼロ「進次郎がCVカッキーで諸星さんがCV中村で脳内再生されてるのは俺だけ?」>No.9788551ゼロ「出したいけど出せない存在の筆頭じゃないか!」
>力作ビー「上手いし滅茶苦茶背景に力入ってる・・・けどいろはちゃん!?」>魔「戦場でラブにコメってるんじゃねえぞお前ら二人。」綾香「本当微笑ましいわね〜」ビー「あの二人本当マイペースだな」カナン「本人はあれで十分シリアスなんだ」>そこに現れたのは変態丸出しのDr.ウェルと恐獣スペースゴジラ そしてカテゴリー3のカイジュウ・オオタチ!>やべえ私勝てねえと思われたその時 助っ人に現れたのは神獣ガメラにウルトライブしたカズゥキだ!ビー「ウルトラマンだけじゃなく怪獣・・・しかも神獣級にまで変身できるなんて!」>393「…私の【神獣鏡】はオールレンジビームも撃てる…どこで撃とうとも必ずへんたいに届く…のだよ」ビー「ぬえは突入失敗して良かった・・・あの火力の前じゃ燃えかすも残らない」>政宗『さてやって来ましたハデスシティ上層の都市部!まずは戦闘員やら一般兵やらを蹴散らしてハデスシティの中央部であり中枢であるハデスタワーを目指せ!カナン「行くぞビー!!」ビー「一気に走り抜ける!!邪魔するな!今の俺たちは気が立ってるんだぜ!【突撃】」
ウェル≪レナたんDEシコリマ・クリスティ!(挨拶) 393改聞こえマスカー? たやマ(※ただのやらしいマリア)と結託しただちに全ての邪魔者を排除ハデスタワーを制圧しちゃってくださーィ その間に私はレナたんを性圧しておきまァ〜ス!≫393「いや それはないわ 残念だけど。Dr.ウェル…スターセイバーと封獣ぬえと色眼鏡と変態仮面と蝶人パピヨンを始末したら次は貴方の番よ」ウェル≪ぐぴぴぃーッ!?!≫ 先生「くっ…来いよ393! 武器なんか捨ててかかってこい!!」393「じゃあ先に武器を捨てなさい」 先生「あっ」 響「先生ッ! 未来に手を出さないで!」先生「しかし…!」 響「これは私と未来の問題! だから私達の手でカタを付けます!」>ビー「カナン・・・?」カナン「・・・大丈夫だ。頭の中の『欠片』がまた変なものを見せただけ。それよりそっちは大丈夫なのか」響「…こっちの胸の中の『欠片』もへいき、へっちゃらですよ…うぐっ…!」 茉≪む 無茶だよ!?≫>青葉「何て恐ろしいんだ。先生が量産の暁にはところ天どころじゃない悪夢が」先生「今の彼女はふわりver.のパチ美すらも手にかけてしまう…だからこそ止めなくては」
凜「さあチャッチャと片付けて時計座を解放するわよ!」射手「嫌な予感がするので早急に片付けて早急にトンズラしたいのが本音だ!」【突撃】>来年の映画クレヨンしんちゃん ゼロ「これでバイクに変形したら桜田さんちのチダ君じゃねーか!」>アン「最近俺の事置いて行きすぎだぞ!上条よりは役に立つだろうが!」凜「ニブイヤツにはクドイぐらい押せ押せで行かないとダメよアンコ!」射手「え?」>魔「むしろ何で映像化しない?」ゼロ「多分人気が…続刊の予定も無くかれこれ一年過ぎたし…個人的には好きなんだけどなぁ」>行けカズゥキ! 主に私と柴崎のじじいのために!」 カズキ≪来いよベネット!! 武器なんか捨ててかかってこい!!≫ゼロ「怪獣相手なら俺も行った方が良いのかもしれんがそれやったら本末転倒だ…悪いが任せたぞ武藤!」>最低最悪のへんたいデストロイヤーとして改造してしまったのだ!! つまり今の彼女は一切ハジケない魚雷先生の様なものだ」凜「ねえ…あの子改造はされたかもしれないけど洗脳はされてないんじゃない?ただの女の勘だけど」
>1378653239749.jpg青葉「やっぱりLEVじゃ火力がねえ。でも出来る限り援護はするよ」【突撃】>石鹸「HAHAHA俺様は石鹸の改造人間シャボヌルン!男は俺様の特製石鹸でドロドロに溶かすが女はみんな泡風呂に沈めてやるぞ〜!」青葉「赤木博士が前線に来てたら危なかったな」>ビー「ぬえは突入失敗して良かった・・・あの火力の前じゃ燃えかすも残らない」青葉「だがぬえさんにはYAEの霊が宿っているはず。狙撃に徹すれば負けないと思うけど」>先生「今の彼女はふわりver.のパチ美すらも手にかけてしまう…だからこそ止めなくては」青葉「パチ美はどうでもいいけどビュティさんにまで手を掛けるというなら絶対止めないといけないね」>凜「さあチャッチャと片付けて時計座を解放するわよ!」射手「嫌な予感がするので早急に片付けて早急にトンズラしたいのが本音だ!」青葉「この建物戦闘艇とか隠してないよね?」
>一般兵「侵入者は殺しても構わん!これ以上進ませるな!」ゼロ「そうは問屋がなんとやらだよ!行くぞ!」>ビー「ウルトラマンだけじゃなく怪獣・・・しかも神獣級にまで変身できるなんて!」政宗『しかし変身できたからといって神獣の力を存分に発揮できるわけではないのだ!』カイジュウ「ギャーッス!!」 カズキ≪ぐええええええ!?(ドゴシャア)こ こいつ飛べるのかよぉ!?クソッこのままタワーに行かせてたまるか!!(ガブリ)このまま喉笛に喰らいついてやる!≫茉≪とか何とか言ってるうちに恐獣の方がタワーに近づいてる!≫ ゴウケンザン「ならばここは我が食い止める!」コ「ゴウケンザン!」 ゴウケンザン「…響殿…捨て身の覚悟を決められ申したか」 茉≪え!?≫響「…はい」 ゴウケンザン「然らば行け! 気の済むまで行け! その代わり無駄死にはするな!必ずや己が使命を果たし友を救うと誓うのだ!」 茉≪ちょ ちょっと!?≫ 響「…大丈夫ですよ茉莉花先輩。ちょっとの間だけ待っててください。必ず未来と共に戻ってきます」【突撃】 茉≪ビッキー! 戻ってきなさいビッキー!!≫
>1378653706799.jpg>1378653915166.jpg政宗『ゾロ目パワーで隔壁と雑兵を押し退けてハデスタワーへの潜入に成功したぞ!』アッシュム《みんな聞いてくれ。うちの優秀な部下がハッキングに成功しスパイラルコアのある炉心部分の場所を突き止めた!データを端末に転送するのでそれを頼りに進んでくれ!》>ゲキソウマル「『巣を失い同胞は八方に逃れた。暫し豺狼どもより身を隠し時を待て』との事」ビー「豺狼?」カナン「センチネルズの比喩だな。『巣』はNEST。仲間達は無事逃げられたって事だ・・・身を隠す。今はそれが一番冴えたやり方かもしれない」アッシュム《生きているならば反撃の機会は幾らでもある。その時には正規軍にアウトローの力を見せてやれ》>「レッドキングさんだと! 番長じゃねえか赤王高の!」アッシュム《チボ高のゼットン君にあっさりやられていたがな…それからのゼットン君は多分リア充学園ライフを送ったのだろうか…》
こんちるのん〜チル「とーつげき!とーつげき!」詠「潜入だって言うから来てみれば・・・私必要なんですか〜?」チル「うるさいなあたいだってあんたなんかと組みたくないわよ」【突撃】>円谷の悪ふざけがまた始まったチル「むしろ悪ノリのわりにはきっちり作っているという」詠「誰に向けて作ってるんだ感は薄いですねえ」>魔「これ昔みたいに大泣きする映画になる可能性があるな・・・」チル「量産型ひろしが襲ってくるのは分かる」詠「自爆装置は装備済みですかー」
茉「…このままじゃビッキーが大変な事になっちゃう…そ、そうだ! 私にもスタンド能力があるんだ!これなら私だってこの状況を覆せr…」 ネコ「にゃ…にゃあ…」 茉「どうしたの? 何でそこに留まってるの!?」魚座「…無駄じゃよ…」 茉「え!?」 魚座「ワシも気付くまでに時間を要した…君がその子猫を己のスタンドと”思い込まされていた”だけだ…その子自身の幻惑の能力でな…」 茉「ど どういう事!? こ…この期に及んでふざけてる場合じゃ…」ネコ「…ごめんなさい…我輩はただの猫…我輩の力で今まで茉莉花を…皆を”そう思い込ませていた”だけ…!」茉「えぇえぇえぇえぇーっ!?!」 魚座「…残念だが…今の君にスタンド能力は…!」>魔「これは金髪の娘が生まれる可能性が・・・」魚座「マジで!?」 仗助≪じじい! ふざけてる場合じゃあねーッ!!≫>ゼロ「進次郎がCVカッキーで諸星さんがCV中村で脳内再生されてるのは俺だけ?」魚座「普通はそー思う ワシだってそー思う」>ビー「ぬえは突入失敗して良かった・・・あの火力の前じゃ燃えかすも残らない」茉「私は…どうすれば…!?」 魚座「…賭けるしかない…響君の可能性に…!」
政宗『スパイラルコアへの道程が分かったものの敵は次々に現れて…』柊「チクショウこれじゃ先へ進めないぞ!」?「だったらここは俺達に任せてくれ!」ゼロ「誰だ!」恐竜赤「俺達は37番目のスーパー戦隊!獣電戦隊キョウリュウジャー!」ゼロ「戦隊?って千葉トロンのアレに似てるな」柊「つーかお前一人しか居ないじゃん」恐竜赤「あるぇー!?まあいいやとりあえずここは任せてくれ!」ゼロ「大丈夫かホントに…」柊「まー本人が自信満々っぽいしいいんじゃね?とにかく急ごう!任せたぞ!」恐竜赤「おう!」【突撃】>魔「メビウスの親父説があったけどあれは噂なだけだっけ?」ゼロ「大本のデザインモチーフがメロスだったとかうるとらわいるど先生がそういう漫画描いてたから広まったとかそういうのじゃね?」>ハデスタワーを制圧しちゃってくださーィ その間に私はレナたんを性圧しておきまァ〜ス!≫ゼロ「レナ・セイヤーズってアレだろ?好みのタイプは草食系眼鏡学者系CV☆男子って自伝に書いてた人。CV☆だけやたら強調してたような…」
政宗『一方その頃外では』ぬえ「!!見ろ!あの飛行機たしかあの合体兵士の手足」アリーサ「あいつ!ボディが大破しても手足が戦闘継続しやがるのか!!まずいシティの方に向かってる!!」>393「いいの。私と響が安心して暮らせる世界を造る。そのための力だから」ぬえ「ぐぬぬぬ・・・」アリーサ「まだ中に入る気なのかよ」>393「いや それはないわ 残念だけど。Dr.ウェル…スターセイバーと封獣ぬえと色眼鏡と変態仮面と蝶人パピヨンを始末したら次は貴方の番よ」ぬえ「なんで私上から二番目なんだよ!!」アリーサ「そこじゃねえ!!あと眼鏡さんえらいとばっちり食らってんぞ!!」>青葉「だがぬえさんにはYAEの霊が宿っているはず。狙撃に徹すれば負けないと思うけど」ぬえ「ハンサムガールと呼ばれたい!!」アリーサ「何言ってんだ」>響「…こっちの胸の中の『欠片』もへいき、へっちゃらですよ…うぐっ…!」 茉≪む 無茶だよ!?≫ビー「駄目だ!!」ゲキソウマル「いや、行かせてやれ!覚悟を決めたなら止める理由はないぜ!信じて送り出すだけだ!wasshoi!【突撃】」政宗『攻撃の余波で吹き飛ばされるセンチネルズドローン!!』
>ゼロ「怪獣相手なら俺も行った方が良いのかもしれんがそれやったら本末転倒だ…悪いが任せたぞ武藤!」カズキ≪任せろ! 何を隠そうウルトラマンは怪獣退治の達人だ! 今の俺はギンガに変身してないけど!≫>凜「ねえ…あの子改造はされたかもしれないけど洗脳はされてないんじゃない?ただの女の勘だけど」茉「洗脳されてない? なら手詰まりでも私にだって説得が…!」 政宗『だがその時!』ドゴッ!! 393「うあっ…!?」 響「み 未来!?」 ?「おはよう凛=サン、オニイチャン。そしてこの黒髪は誰?」 響「!? あ…貴女は…!?」 ?「時計座の星座カード…引き取りに来たよ」>青葉「パチ美はどうでもいいけどビュティさんにまで手を掛けるというなら絶対止めないといけないね」393「…そ…その娘もへんたいなら…ころす!!」 響「ダメだよ未来!! そんな事しちゃ!!」>政宗『ゾロ目パワーで隔壁と雑兵を押し退けてハデスタワーへの潜入に成功したぞ!』?「オニイチャン、凛=サン。時計座は引き取らせてもらいます(ザッ)」魚座≪待たんかい! お前さんはひょっとして…あのイリヤ…なのか≫ イリヤ「そのイリヤです」
>響「…こっちの胸の中の『欠片』もへいき、へっちゃらですよ…うぐっ…!」 茉≪む 無茶だよ!?≫変態仮面「待ちたまえ女変態仮面こと小日向未来君」柊「また変なの出たぞ!」ゼロ「あれは世間を賑わせてる噂のヒーロー変態仮面?!」変態仮面「君には立花響君がその命を賭して何を救いたいのかも分からないのか。一度君も愛する人のパンティーを被って頭を冷やすべきだろう」「「何故?!」」>先生「今の彼女はふわりver.のパチ美すらも手にかけてしまう…だからこそ止めなくては」 ゼロ「それただの殺戮マシーンじゃねーか!」変態仮面「そういうことだ」>青葉「この建物戦闘艇とか隠してないよね?」 ゼロ「それなんてヤマト2?」>政宗『しかし変身できたからといって神獣の力を存分に発揮できるわけではないのだ!』ゼロ「どんな力だって十全に使いこなして初めて真価を発揮するからな…厳しいけど負けんな!」
>コ「ゴウケンザン!」 ゴウケンザン「…響殿…捨て身の覚悟を決められ申したか」 茉≪え!?≫>響「…はい」 ゴウケンザン「然らば行け! 気の済むまで行け! その代わり無駄死にはするな!ゲキソウマル「よく言ったぜ響とか言う奴!それと兄弟!」ビー「やっぱあのサムライ三体とこのニンジャは同類だったのか?」>ちょっとの間だけ待っててください。必ず未来と共に戻ってきます」【突撃】 茉≪ビッキー! 戻ってきなさいビッキー!!≫ゲキソウマル「良し行ってこい!」カナン「・・・必ず戻ってくるんだぞ」>アッシュム《みんな聞いてくれ。うちの優秀な部下がハッキングに成功しスパイラルコアのある炉心部分の場所を突き止めた!データを端末に転送するのでそれを頼りに進んでくれ!》カナン「座標受け取った!!行くぞビー!!【突撃】」>アッシュム《生きているならば反撃の機会は幾らでもある。その時には正規軍にアウトローの力を見せてやれ》ビー「そうだ、必ず俺たちはもう一度立ち上がる!!その為にこの仕事をやり遂げる!!」
カナン「座標によればこの先のはず!【突撃】」>恐竜赤「俺達は37番目のスーパー戦隊!獣電戦隊キョウリュウジャー!」ゼロ「戦隊?って千葉トロンのアレに似てるな」柊「つーかお前一人しか居ないじゃん」恐竜赤「あるぇー!?まあいいやとりあえずここは任せてくれ!」ビー「獣電・・・プレダコンじゃないのか!?」ゲキソウマル「なんかよくわからんがどうやら敵じゃないらしいな」>ドゴッ!! 393「うあっ…!?」 響「み 未来!?」 ?「おはよう凛=サン、オニイチャン。>そしてこの黒髪は誰?」 響「!? あ…貴女は…!?」 ?「時計座の星座カード…引き取りに来たよ」ビー「!?なんだあれ・・・新手?仲間割れ・・・なのか!?」カナン「!!(まただ。頭の中の欠片がフラッシュバックを・・・この既視感・・・『わたし』はこの子を知っていた!?)」>変態仮面「待ちたまえ女変態仮面こと小日向未来君」柊「また変なの出たぞ!」ゼロ「あれは世間を賑わせてる噂のヒーロー変態仮面?!」ビー「あれが・・・変態仮面!?まさか実在してたなんて!!」
>チル「とーつげき!とーつげき!」詠「潜入だって言うから来てみれば・・・私必要なんですか〜?」先生「巨乳力検出! ムウン私はパワーアップッ!! 凄いぞ私 今なら393の猛攻にだって耐えられるッ!!」>ゼロ「レナ・セイヤーズってアレだろ?好みのタイプは草食系眼鏡学者系CV☆男子って自伝に書いてた人。CV☆だけやたら強調してたような…」ウェル「眼鏡男子で学者で草食でCVすぎた!! まさに私の事ではないでぇーすかァ〜!!」コ「こいつ 言っても聞かないようだ! 最早これまで…この私がこいつを始末するしかない!」 ウェル「ぐぴっ!?」>ぬえ「ぐぬぬぬ・・・」アリーサ「まだ中に入る気なのかよ」393「何者も近づけさせない…!」 イリヤ「でもさっき思いっきりぶたれてたよね? 私に」393「………」 イリヤ「あ。成程そういう事か。貴女 素人でしょ」 393「………」仗助(そうか! 小日向は元はといえば非戦闘員 戦いの年季がある分だけこっちの方が有利だ!この謎の幼女に気付かされたのは癪だが…そこを突けば立花諸共小日向を助けられるかもしれねえッ!)【突撃】
青葉「ジェフティとは言わないがアージェイトくらいは欲しいよな」【突撃】>アッシュム《チボ高のゼットン君にあっさりやられていたがな…それからのゼットン君は多分リア充学園ライフを送ったのだろうか…》青葉「レッドキングさんが河原で仲間とラグビーしてるアイキャッチで、土手を自転車で走ってるよ。例の恋人乗せて」>チル「とーつげき!とーつげき!」詠「潜入だって言うから来てみれば・・・私必要なんですか〜?」青葉「頑張れー俺援護に徹するから」>ぬえ「ハンサムガールと呼ばれたい!!」アリーサ「何言ってんだ」青葉「彼女は色欲まみれですが、その生き方がハンサムなのです」>393「…そ…その娘もへんたいなら…ころす!!」 響「ダメだよ未来!! そんな事しちゃ!!」青葉「やめてービュティさんは真面目な子なんだよーパチ美は変態だからやっていいいけど」>変態仮面「君には立花響君がその命を賭して何を救いたいのかも分からないのか。一度君も愛する人のパンティーを被って頭を冷やすべきだろう」青葉「し、色条せんぱ! いや何でもないです(憧れの先輩を前にしてこの地味な姿、スゲー悲しい)」
政宗『そして何だかんだでハデスシティの心臓部であるスパイラルコアまでやってきた!』柊「これがスパイラルコアか…時計座の星座カードは何処だ!」ジグラット「生憎君達に渡す訳には行かないな!」ゼロ「ジグラット!てめぇノイエショッカーとグルになって何やらかしたのか分かってんのか!?」ジグラット「グル?それは違うな。最初から我がハデスインクはノイエショッカーと手を組んでなど居ない」柊「何ぃ!」ゼロ「見ろ奴が手に持ってる代物を!柊「あれはゾディアーツスイッチ!?」ジグラット「何故ならこの私、ドクタージグラットこそがノイエショッカーの幹部が一人『ヘラクレスゾディアーツ』なのだから!」政宗『即ちハデスインクそのものがノイエショッカーだったのだ!ホロスコープスに匹敵する力を持つこの巨悪を倒し時計座を開放しろ!【アタック】で画像番下二桁分のダメージを与えレス番下二桁で必殺技ポイントを溜めろ!(共にゾロ目は100扱い)必殺技ポイントを100消費することで画像番下二桁+レス番下二桁分のダメージを与える【必殺技】を放つことが出来るぞ!さあ戦いの始まりだ!』
>ぬえ「なんで私上から二番目なんだよ!!」アリーサ「そこじゃねえ!!あと眼鏡さんえらいとばっちり食らってんぞ!!」393「色眼鏡は…割る…私と響の世界のために…!」>ビー「駄目だ!!」ゲキソウマル「いや、行かせてやれ!覚悟を決めたなら止める理由はないぜ!信じて送り出すだけだ!wasshoi!【突撃】」政宗『攻撃の余波で吹き飛ばされるセンチネルズドローン!!』ゴウケンザン「ぬう その一撃 実に御見事なり!」>変態仮面「君には立花響君がその命を賭して何を救いたいのかも分からないのか。一度君も愛する人のパンティーを被って頭を冷やすべきだろう」「「何故?!」」393「その おいなりずしに 全火力投入」【突撃】 仗助「てめえッ!? なんて残酷な処刑法を!?」>ゼロ「それただの殺戮マシーンじゃねーか!」変態仮面「そういうことだ」響「…こんな…こんな事って…未来…ダメだよ…!」 393「貴女のためにやっている事よ」>ゼロ「どんな力だって十全に使いこなして初めて真価を発揮するからな…厳しいけど負けんな!」カズキ≪つってもこっちは二匹も怪獣を引き付けてるのにか!?≫ コ「こうなったらSAKIMORI達の援護も付けなくては!」
チル「だいたいあんたでかいし姿を隠したりできないし潜入とか得意なん?」詠「そうですねー姿を消したり音を消したりできない妖精よりは」チル「・・・・・」>先生「巨乳力検出! ムウン私はパワーアップッ!! 凄いぞ私 今なら393の猛攻にだって耐えられるッ!!」詠「あ、私は応援に回ったほうがいいんじゃないですか」チル「働けよ」>青葉「頑張れー俺援護に徹するから」詠「私は応援に・・・」チル「働け!」>政宗『そして何だかんだでハデスシティの心臓部であるスパイラルコアまでやってきた!』詠「じゃあ先制攻撃を」チル「うおー!」【アタック】
乃絵「うっかり超遅れてしまった…足手纏いにならないようにがんばらないと」【突撃】>石鹸「HAHAHA俺様は石鹸の改造人間シャボヌルン!男は俺様の特製石鹸でドロドロに溶かすが女はみんな泡風呂に沈めてやるぞ〜!」乃絵「あわあわに消滅されるがいい…」>カナン「行くぞビー!!」ビー「一気に走り抜ける!!邪魔するな!今の俺たちは気が立ってるんだぜ!>響「…大丈夫ですよ茉莉花先輩。ちょっとの間だけ待っててください。必ず未来と共に戻ってきます」>チル「うるさいなあたいだってあんたなんかと組みたくないわよ」【突撃】乃絵「みんな…速いな…待って!」
>ビー「!?なんだあれ・・・新手?仲間割れ・・・なのか!?」カナン「!!(まただ。頭の中の欠片がフラッシュバックを・・・この既視感・・・『わたし』はこの子を知っていた!?)」イリヤ「どの道戦いが避けられないなら…皆まとめて…!」 響「邪魔を…するなッ!!」イリヤ「邪魔?」 響「未来を…親友を止めるのは私の役目!! 私の陽だまりは私の手で取り戻すんだ!!今やっと分かったんだ…私はッ!! こんな所で!!」 ?「『死ぬ訳にはいかない』」イリヤ「あっ 【お姐ちゃん】」 茉「お姐ちゃん!? この…黄色のベスパに乗ってギターで襲い掛かってきそうなのが!?」?「いやはや。成長したもんだな、あんなに死にたがってた奴がとうとう生への渇望を剥き出しにしたか。見識を改めるぜ。今更言うのもなんだが…お前の事を少し誤解してたようだ」 響「…貴女は…」?「やれよ。生きて目標を達成しろ。無駄死にはするな、死ぬなら望みを叶えてから誇りを以って死ね」ゴウケンザン(…誇りを以って死ぬ…? この死生観…何処かで…?)>青葉「やめてービュティさんは真面目な子なんだよーパチ美は変態だからやっていいいけど」393「ど…どっち!?」 響「未来ッ!?」
政宗『そして陽動班の活躍を必殺技ポイントに還元するぞ!H:171 JF:112 銀河遊撃隊:100 アライアンス:245 ZEXIS:98 色眼鏡:159』>チル「うるさいなあたいだってあんたなんかと組みたくないわよ」【突撃】>ドゴッ!! 393「うあっ…!?」 響「み 未来!?」 ?「おはよう凛=サン、オニイチャン。>そしてこの黒髪は誰?」 響「!? あ…貴女は…!?」 ?「時計座の星座カード…引き取りに来たよ」ゼロ「おにいちゃん?誰の事だよそりゃ」射手「ゲェー!イリヤ!?」柊「知り合いか…って事は!」射手「私の妹だ…だが何故ここに居る!そしてその姿は!」>?「オニイチャン、凛=サン。時計座は引き取らせてもらいます(ザッ)」>魚座≪待たんかい! お前さんはひょっとして…あのイリヤ…なのか≫ イリヤ「そのイリヤです」 凜「アンタが何故ここに居るのか分からないけど時計座は渡せないわよ。行くわよアーチャー」射手「あ、ああ…(ガタガタガタガタ」ゼロ「めっちゃ震えてらっしゃる!?」
>ウェル「眼鏡男子で学者で草食でCVすぎた!! まさに私の事ではないでぇーすかァ〜!!」>青葉「彼女は色欲まみれですが、その生き方がハンサムなのです」ぬえ「えい(・・・グィッ)狙撃(ヒュバッ)」政宗『イラついたらしく杉田のケツに矢を放った』>393「………」 イリヤ「あ。成程そういう事か。貴女 素人でしょ」 393「………」>仗助(そうか! 小日向は元はといえば非戦闘員 戦いの年季がある分だけこっちの方が有利だ!ビー「付け入る隙が見つかった!?」>ジグラット「何故ならこの私、ドクタージグラットこそがノイエショッカーの幹部が一人『ヘラクレスゾディアーツ』なのだから!」>政宗『即ちハデスインクそのものがノイエショッカーだったのだ!ホロスコープスに匹敵する力を持つこの巨悪を倒し時計座を開放しろ!ビー「ようやく中枢にたどり着いたがそういうことだったとはね!!」ゲキソウマル「ドーモ、はじめましてドクター・ジグラット=サン。ゲキソウマルです」政宗『一分の隙もないオジギを終えると、コンマ秒の速度で臨戦態勢に!』ゲキソウマル「wasshoi!!【攻撃】」
政宗『特別ルールとして必殺技ポイントを100消費することで陽動班メンバーを一人こちら側に呼び込む事が出来るぞ!』>ビー「そうだ、必ず俺たちはもう一度立ち上がる!!その為にこの仕事をやり遂げる!!」 一夏「ズルネチンセにも開発局にもスパイラルフォースはくれてやらねぇ!ここでぶっ壊す!」ジグラット「出来るかな小僧!」一夏「出来るかじゃ無い!やるんだよ!」【アタック】>ビー「獣電・・・プレダコンじゃないのか!?」ゲキソウマル「なんかよくわからんがどうやら敵じゃないらしいな」柊「なんだったんだろうなアレ…何となくまた会いそうな予感はするけど」>ビー「あれが・・・変態仮面!?まさか実在してたなんて!!」 一夏「カッコイイよな変態仮面」ゼロ「え!?」>ウェル「眼鏡男子で学者で草食でCVすぎた!! まさに私の事ではないでぇーすかァ〜!!」ゼロ「おい誰かメイメイさん(まいまい)呼んでこい!」>393「………」 イリヤ「あ。成程そういう事か。貴女 素人でしょ」 393「………」ゼロ「素人…そうか盲点だった。存在そのものが人質みたいなものだから気にすらしてなかったな」
>ジグラット「何故ならこの私、ドクタージグラットこそがノイエショッカーの幹部が一人『ヘラクレスゾディアーツ』なのだから!」?「すなわちお前が大将首って事か …その首 貰ってくぞ」 仗助「首狩り!? こいつ まさか前に現れた【流ザべス】!?!」マリア「待てッ!! 私を無視していくとはいい度胸だな! テロリストを制圧したら次は私がお前に借りを―――」はじめ「先生ー! ハデスシティの到達予定ポイント近隣に住んでる人達の避難 ガッチャマンの方でやっといたっす!」茉「はじめちゃん!」 はじめ「あれ? 何だか雰囲気まじめ系?」 ?「(はじめの手を見て)…鋏か…おい、ちょっと不可解な質問をさせてもらうが」 はじめ「何っすか?」?「紅く染まった片太刀鋏…これを持ってる奴について何か知ってるか」 はじめ「知らないっす。初耳っす。お力になれなくてゴメンナサイっす」 マリア(…あの子達…私を無視して…ッ!)>政宗『即ちハデスインクそのものがノイエショッカーだったのだ!ホロスコープスに匹敵する力を持つこの巨悪を倒し時計座を開放しろ!?「大将首は貰ってく…お前は己の目的を果たしな」 響「は はいッ!」【アタック】
>先生「巨乳力検出! ムウン私はパワーアップッ!! 凄いぞ私 今なら393の猛攻にだって耐えられるッ!!」乃絵「むぅう〜〜」(イラッ>変態仮面「君には立花響君がその命を賭して何を救いたいのかも分からないのか。一度君も愛する人のパンティーを被って頭を冷やすべきだろう」乃絵「正義の味方かも知れないけど…これは、後で逮捕」>政宗『即ちハデスインクそのものがノイエショッカーだったのだ!ホロスコープスに匹敵する力を持つこの巨悪を倒し時計座を開放しろ!>【アタック】で画像番下二桁分のダメージを与えレス番下二桁で必殺技ポイントを溜めろ!(共にゾロ目は100扱い)乃絵「鉄球をくらえッ!」【アタック】>チル「だいたいあんたでかいし姿を隠したりできないし潜入とか得意なん?」>詠「そうですねー姿を消したり音を消したりできない妖精よりは」チル「・・・・・」乃絵「ぼくからしたら二人とも凄い潜入スキル…剣使い同士だし…カッコいい」
>393「色眼鏡は…割る…私と響の世界のために…!」ビー「何でだ!?色眼鏡マジ関係ないだろ!」>政宗『そして陽動班の活躍を必殺技ポイントに還元するぞ!>H:171 JF:112 銀河遊撃隊:100 アライアンス:245 ZEXIS:98 色眼鏡:159』ビー「アリーサとぬえのおかげか・・・せっかくだから一気呵成に使わせてもらう!!」カナン「ビー!行くぞ!【必殺技】」>乃絵「みんな…速いな…待って!」ビー「そういえばJF副司令どうなったんだろあのあと・・・」>?「いやはや。成長したもんだな、あんなに死にたがってた奴がとうとう生への渇望を剥き出しにしたか。>見識を改めるぜ。今更言うのもなんだが…お前の事を少し誤解してたようだ」 響「…貴女は…」カナン「あいつは・・・?」ビー「あれ?誰だっけ?声は聞き覚えあるんだけど」政宗『素顔で見たのは初』
>青葉「やめてービュティさんは真面目な子なんだよーパチ美は変態だからやっていいいけど」ゼロ「ビュティがいなくなったらツッコミがへっくんだけになっちまう!」>青葉「し、色条せんぱ! いや何でもないです(憧れの先輩を前にしてこの地味な姿、スゲー悲しい)」 変態仮面「女変態仮面の方に専念する前にまずはあの諸悪の根源に制裁を加えさせてもらおう!変態奥義…地獄のスピニングファイヤァァァッ!!」【必殺技】ジグラット「ギョエェェェ!おいなりさんが!おいなりさんがァァァッ!」ゼロ「ってお前が必殺技使うんかい!」>393「その おいなりずしに 全火力投入」【突撃】 仗助「てめえッ!? なんて残酷な処刑法を!?」変態仮面「変態にそんなものは通用しない!さあ響君、君の微妙に趣味の悪い紫のパンティーを393に!」>響「…こんな…こんな事って…未来…ダメだよ…!」 393「貴女のためにやっている事よ」変態仮面「それは君のエゴだ。決してアガペーではない!」>詠「そうですねー姿を消したり音を消したりできない妖精よりは」チル「・・・・・」ゼロ「仲も相性も悪いってこれ…」
政宗『一方、話は少し遡る…ここはセイバートロン星、アルマダコンボイはNESTとセンチネルズの会談に立ち会うべく現場に向かっていた』Wチャ「お待ちをー!ここから先へは行ってはなりません〜〜!危険ですとても危険です!」AC「見ない顔だがオートボットの新兵か?私は急いでいるんだ通してくれ」Wチャ「この先ではセンチネルズとNESTの極秘会談が行われるので誰も通してはならないと!危険ですし!」>ナタル「・・・ッ!!?」オプ「!!お前は・・・いや、貴方は!?」実写ハイド「!!ど、どういうことだこりゃ・・・!!化けて出やがったか!!(ジャキン)」AC「!!!…なんだこの異様な気配は…話し合いの筈だがまさか!?」Wチャ「…」(ズズズズズ…カッ!)(ズギューン!)AC「ガッ!?…お前は!」ワイプC「だからぁ〜危険って言ったじゃないですか〜〜!私はセンチネルズのワイプ・C!いや?ウィンドチャージャーだったかな?ワイプアウトだったかな?どちらでもいいですけどぉアンタは通さないしもう行っても手遅れだと思いますよ〜なにせ現場は危険ですからねぇ〜」政宗『エンブレム反転』
政宗『そして…』ワイプ・C「さしものアルマダコンボイも危険な不意打ちでならチョロイですなぁ〜向こうもケリがつく頃だしトドメと逝きまs…」(グワァォッ!ドガァァァァァン!!!)W・C「オヴォェッ!?…やはり・・貴方は危険・・な・・ここで倒・・偉大なる我等がリーダーの為に…」(バチバチAC「立往生か、ここまで心酔させるセンチネルズのリーダーとは…ハァハァ…くっ!間に合ってくれ!」政宗『だが時すでに遅くアルマダコンボイが現場に辿り着いた時にはセンチネルズもNESTも影も形も無かったのだったそして当たり所の悪かった負傷で彼が気を失う直前に聞いた通信は…』>ナタル声『全ては仕組まれていた・・・NESTはもう終わり・・・やつは生きていた・・・センチネr・・・プライm(ブツッ)』AC「バカな…だが、やはりそうだったのか・・・・・!!!」(ガクッ 政宗『連絡が取れていなかったアルマダコンボイにこんな事があったようだった』
>凜「アンタが何故ここに居るのか分からないけど時計座は渡せないわよ。行くわよアーチャー」射手「あ、ああ…(ガタガタガタガタ」ゼロ「めっちゃ震えてらっしゃる!?」ビー「あのアーチャーがここまで怯えるなんて!!いったいあのふたりの間に何が!」>政宗『特別ルールとして必殺技ポイントを100消費することで陽動班メンバーを一人こちら側に呼び込む事が出来るぞ!』政宗『それでは』ビー「よし!!もう一度必殺技だ!!・・・あれ?発動しない?」ぬえ「(-100)うーす。潜入成功」ビー「ぬえ!!?何してんだお前」ぬえ「いやーごめんごめん我慢できなかった。さてと、必殺技ポイント100消費した分は働くよん【アタック】>?「すなわちお前が大将首って事か …その首 貰ってくぞ」 仗助「首狩り!? こいつ まさか前に現れた【流ザべス】!?!」ぬえ「(クンクン)女の子?しかもこの闘気に満ちたアトモスフィア、なんかてんちょおに似てる気がするぞ」
?「ほら行け! 行って己が目的を果たして来いッ!」 響「分かりましたッ! 未来ッ!!」393「どうして!? どうして響は私の邪魔をするの!?」 マリア「…どいつもこいつも…馬鹿にしてッ!」?「バカにしてるのはお前の方だろ。中途半端な覚悟の奴が覚悟を決めた奴を否定できると思ったら大間違いだ」マリア「私は中途半端な覚悟などしていないッ!!」 ?「ムキになんなよ。程度が知れる」【アタック】>詠「あ、私は応援に回ったほうがいいんじゃないですか」チル「働けよ」先生「もやしで育ったおっぱいを触るまでは私は死なない!!」 仗助「先生家族いるじゃあないっすか…」>乃絵「みんな…速いな…待って!」茉(…考えなくては…外に怪獣、中に怪人、乱入者…私の能力は封じられていて(?) そしてこのままじゃビッキーが限界を超えて倒れてしまう…私に…私に本来の力があれば!!)>射手「私の妹だ…だが何故ここに居る!そしてその姿は!」?「てめーを討とうと長い間眠っていたんだよ。で、起きてみりゃすぐさまこっちに協力を申し出た…と。せいぜい気をつけるこった、あいつは冬眠から目覚めた熊以上に機嫌が悪いぞ」
柊「悪いがお前だけは物理でぶっ飛ばさせてもらう!《エキサイト!》」ジグラット「貴様それでも魔法使いか!」柊「脳筋アタッカーの魔剣使いですが何か!」(マッチョ!ムッキムキィ!【アタック】>乃絵「あわあわに消滅されるがいい…」ゼロ「ところであの石鹸野郎どうした?」柊「自分の石鹸踏んで滑ってどっか行った」>イリヤ「どの道戦いが避けられないなら…皆まとめて…!」 響「邪魔を…するなッ!!」ゼロ「あれってエクスカリバー!?何故あの幼女が聖剣を…」射手「投影魔術だ…何故イリヤがアレを」>?「やれよ。生きて目標を達成しろ。無駄死にはするな、死ぬなら望みを叶えてから誇りを以って死ね」ゼロ「これが…武士道?」柊「多分違う」
>政宗『そして陽動班の活躍を必殺技ポイントに還元するぞ!詠「たまには暴れちゃいますかねーニブルヘイム!!」【必殺技】チル「お前が必殺パワー使うなよー」>乃絵「みんな…速いな…待って!」詠「んん〜このチビッコちゃんは何か役に立ちます?」チル「ノエルちゃんを甘く見るなよ」>乃絵「ぼくからしたら二人とも凄い潜入スキル…剣使い同士だし…カッコいい」詠「このサイズで飛べるだけで相当厄介ですよー」チル「まあ冷気でバレるんだけどね」>先生「もやしで育ったおっぱいを触るまでは私は死なない!!」 仗助「先生家族いるじゃあないっすか…」詠「告白ですか?愛人宣言?てれってれ」チル「引っ掻き回す気まんまんだな」
ジグラット「くっ…やれダスタード!」ゼロ「アイツもダスタードが出せるのか!」ジグラット「あまり私を侮らない方がいい…貴様らの首を纏めて差し出せば晴れて私も大幹部に昇格だ!」政宗『ノイエショッカーの幹部階級制度は『大首領(該当者無し)、『大幹部(テラードーパント、サジタリウス・ゾディアーツ等)』『幹部(ヘラクレスゾディアーツ等多数)』『準幹部(多数)』などで構成されている』ゼロ「知るかそんなモン!纏めてぶっ潰してやらぁ!」【アタック】>ビー「ようやく中枢にたどり着いたがそういうことだったとはね!!」ゲキソウマル「ドーモ、はじめましてドクター・ジグラット=サン。ゲキソウマルです」政宗『一分の隙もないオジギを終えると、コンマ秒の速度で臨戦態勢に!』ジグラット「おのれニンジャがなんだ!潰せダスタード!」>?「大将首は貰ってく…お前は己の目的を果たしな」 響「は はいッ!」【アタック】 ジグラット「首を貰うのはこっちだ!私の大幹部への道を邪魔するなァ!」
>政宗『特別ルールとして必殺技ポイントを100消費することで陽動班メンバーを一人こちら側に呼び込む事が出来るぞ!』>ビー「そういえばJF副司令どうなったんだろあのあと・・・」乃絵「陽動作戦の後、突入に失敗!…だからぼくが次レスで呼び込む」>茉(…考えなくては…外に怪獣、中に怪人、乱入者…私の能力は封じられていて(?) >そしてこのままじゃビッキーが限界を超えて倒れてしまう…私に…私に本来の力があれば!!)乃絵「力が足りないけどぼくはぼくのやれることをやるのみ!このアタックのあと副司令を召喚する!呼び笛的な」(プォオ〜〜!【アタック】
政宗『ここで必殺技Pを消費して乱入者の登場だ!』 奏「ZEXISの皆! 無事かッ!?」 仗助「あ、あんたは確かSAKIMORIの片割れ…」 マリア「天羽奏…もう一つのガングニールを振るう奏者!」奏「黒い方のガングニール…まさかこんな所で出会うとはな!」>凜「アンタが何故ここに居るのか分からないけど時計座は渡せないわよ。イリヤ「それがお姐ちゃんにとって必要なものかどうか確かめるだけ…!」>ぬえ「えい(・・・グィッ)狙撃(ヒュバッ)」政宗『イラついたらしく杉田のケツに矢を放った』ウェル「うぶろばっ!?」 政宗『クリーンヒット!』>ビー「付け入る隙が見つかった!?」>ゼロ「素人…そうか盲点だった。存在そのものが人質みたいなものだから気にすらしてなかったな」響「だったら私が修行で見につけた力でぇーッ!」 393「響! 邪魔をしないで響!!」>乃絵「むぅう〜〜」(イラッ先生「自然の摂理なのです」
ぬえ「おっしゃ好調好調」ビー「何してんだよ・・・わざわざ危険に飛び込むようなことを」ぬえ「獣はね、一度気に入った相手にはとことん懐く、一度ムカついた相手にはとことん噛み付く。ここにはその両方がいるってこった」ビー「え、それってどういう」ゲキソウマル「成る程。御館様がお前を気に入った理由がいまさらわかったぜ」ぬえ「ふふーん」>ジグラット「ギョエェェェ!おいなりさんが!おいなりさんがァァァッ!」ゼロ「ってお前が必殺技使うんかい!」ぬえ「よっし今だニンジャライオン!!合わせろやあ!」ゲキソウマル「ってオイ!お前が仕切るのかよ!!【必殺技】」政宗『クナイダートと矢の同時投擲!その破壊力は!』>政宗『一方、話は少し遡る…ここはセイバートロン星、アルマダコンボイはNESTとセンチネルズの会談に立ち会うべく現場に向かっていた』ビー「そういえば副司令言うにはアルマダ司令も一緒に向かってたって・・・胸騒ぎがしてきた」
響「もう終わりにしよう未来ッ! こんなの誰も望んじゃいないよ!」 393「どうして? 貴女の為にやってるのよ争いと変態のない世界…そこなら響も本当の笑顔を取り戻せる…!」 響「…そうやって戦いで勝ち取った世界に…陽だまりの暖かさはあるのかな」393「……私は響をこれ以上戦わせたりへんたいにさせたくないの」 響「ありがとう未来。でも私、戦うよ」【アタック】>ビー「何でだ!?色眼鏡マジ関係ないだろ!」393「色眼鏡…あんなものがあるから…!」>カナン「あいつは・・・?」ビー「あれ?誰だっけ?声は聞き覚えあるんだけど」政宗『素顔で見たのは初』マリア「毎度毎度邪魔をして!! お前は何者なのだ、片太刀鋏の女ぁーッ!!」 ?「見ての通りだ」>変態仮面「変態にそんなものは通用しない!さあ響君、君の微妙に趣味の悪い紫のパンティーを393に!」仗助「そのケツにベアリング弾(ビシュッ)」>変態仮面「それは君のエゴだ。決してアガペーではない!」393「響のためになるの! 響のためにやる戦いなの!! それなのに!!」
凜「そうだ!これを使いなさい柊!」柊「地属性のリングなんていつの間に…まあいいとにかく今は使わせてもらう!《ランド!ドラゴン!ダン・デン・ドン・ズ・ト・゙ゴーン!゙ン・デン・ドン・ズ・ト・゙ゴーン!》」ジグラット「そんなハッタリで!」柊「ハッタリかどうかテメェの目で確かめろ!」【必殺技】>ビー「あのアーチャーがここまで怯えるなんて!!いったいあのふたりの間に何が!」射手「この戦いが終わったら幼女は身を隠せ…何かの拍子でイリヤのスイッチが入れば即座にレズレイパータイムの始まりだ」ゼロ「アンタの妹も淫獣かよ!」射手「手の速さと下半身のだらしなさはある意味父親譲りなのだ」>ぬえ「(-100)うーす。潜入成功」ゼロ「幼女が居るが食うなよ」射手「餌食になっても知らんぞ」>?「てめーを討とうと長い間眠っていたんだよ。で、起きてみりゃすぐさまこっちに協力を申し出た…と。>せいぜい気をつけるこった、あいつは冬眠から目覚めた熊以上に機嫌が悪いぞ」 射手「理由は分からんがこの生命も時計座もくれてやるわけには行かん(ガタガタガタガタ」ゼロ「お前もう下がってろよ!」
>詠「んん〜このチビッコちゃんは何か役に立ちます?」チル「ノエルちゃんを甘く見るなよ」乃絵「えっと、修理とか…援護とか…」(-100)JF「どらっしゃぁ!乃絵留ナイス呼び込み!後は任せろ!」【アタック】乃絵「ぼくも戦うけど」>ゼロ「ところであの石鹸野郎どうした?」柊「自分の石鹸踏んで滑ってどっか行った」乃絵「スパイラルコアの洗浄に使おうと思ってたのに…」 JF「あれ!?破壊すんじゃないの!?持って帰るの?」>詠「このサイズで飛べるだけで相当厄介ですよー」チル「まあ冷気でバレるんだけどね」JF「冬ならバレないぜきっと!!」>詠「告白ですか?愛人宣言?てれってれ」チル「引っ掻き回す気まんまんだな」>先生「自然の摂理なのです」JF&乃絵「「むぅう〜〜〜」」
>AC「バカな…だが、やはりそうだったのか・・・・・!!!」(ガクッ >政宗『連絡が取れていなかったアルマダコンボイにこんな事があったようだった』コ≪むう。なぜかアルマダの司令官と通信が取れないようだが…≫>ビー「あのアーチャーがここまで怯えるなんて!!いったいあのふたりの間に何が!」>射手「理由は分からんがこの生命も時計座もくれてやるわけには行かん(ガタガタガタガタ」ゼロ「お前もう下がってろよ!」?「お前らのタマより必要なんだよ、時計座のカードとやらが。それがこっちの目的に繋がるものなら尚更な」>ぬえ「(クンクン)女の子?しかもこの闘気に満ちたアトモスフィア、なんかてんちょおに似てる気がするぞ」?「あれ? 言ってなかったっけ? まっいいか誰もさっきまで聞かなかったし」>ゼロ「あれってエクスカリバー!?何故あの幼女が聖剣を…」射手「投影魔術だ…何故イリヤがアレを」?「知らん。気付いた時にはもう会得してたようだぜ」>ゼロ「これが…武士道?」柊「多分違う」ゴウケンザン「知っている…この修羅の道…我は確かに知っている!」
書き込みをした人によって削除されました
ジグラット「ぐあぁぁぁっ!(ドシャッ)」柊「そろそろハイクを読めよ」ジグラット「おのれ…だがスパイラルフォースがある限り私の勝利は揺るがない!」政宗『だがその時海岸沿いに差し掛かろうとしていたハデスシティの下層部が突如謎の砲撃を受け爆発した!』ゼロ「何事だよ!」ジグラット「オペレータールーム!何事だ!私のハデスシティに何が起こった!」>マリア「私は中途半端な覚悟などしていないッ!!」 ?「ムキになんなよ。程度が知れる」ゼロ「虚勢を張ってどうするよ。アンタ多分この戦場で一番空虚っていうか薄っぺらいぜ」>乃絵「力が足りないけどぼくはぼくのやれることをやるのみ!このアタックのあと副司令を召喚する!呼び笛的な」(プォオ〜〜!【アタック】 ゼロ「助かる!多分最後に星座の力が必要なんだ。」>仗助「あ、あんたは確かSAKIMORIの片割れ…」 マリア「天羽奏…もう一つのガングニールを振るう奏者!」>奏「黒い方のガングニール…まさかこんな所で出会うとはな!」ゼロ「行方不明だったツヴァイウイングの片翼が何故!?」柊「っつーかガングニールの奏者多いな!」
>1378661620495.jpg>No.9788989政宗『ゴウランガ!!クナイダートの死角を無数の矢が埋める弾幕がジグラットを襲う!!』ぬえ「よっしゃあ!これぞ獣のコンビネーション!」ゲキソウマル「だからなんてお前が仕切るんだよ?」>ジグラット「おのれニンジャがなんだ!潰せダスタード!」ゲキソウマル「ゾロゾロと来たぜ!」ぬえ「ならどうする?」ゲキソウマル「決まってんだろ!カラテあるのみ!」ぬえ「さもなくばカラテだ!【アタック】」>乃絵「力が足りないけどぼくはぼくのやれることをやるのみ!このアタックのあと副司令を召喚する!呼び笛的な」(プォオ〜〜!【アタック】ぬえ「おお!こういう使い方もあるのかタウラスホルン!」>ウェル「うぶろばっ!?」 政宗『クリーンヒット!』ぬえ「・・・いいか?美少女ってのはやわらかくていい匂いしてるもんなんだぞ?それをお前・・・お前ーーーッ!」ビー「え?これマジで怒ってる?」>ジグラット「首を貰うのはこっちだ!私の大幹部への道を邪魔するなァ!」ぬえ「おっと!マダオ博士にかまけてる暇はないんだった!こっちの博士が先だ!(杉田の尻に追い打ちの蹴りを入れつつ)」
オペ子A「大変ですドクタージグラット!先程の攻撃で動力部が損傷…スパイラルコアが暴走しています!制御不能です!」ジグラット「何だと!」オペ子B「加えて浮遊システムも機能停止!このままでは海に落ちます!」オペ子A「スパイラルコアのエネルギーのオーバーフローが止まりません!このままではメルトダウンを起こします!」ジグラット「なにぃ…」ゼロ「どういう事だよ!」ジグラット「動力炉が損傷しスパイラルフォースの膨大なエネルギーが行き場を失って暴走している…このままメルトダウンになればこのハデスシティは愚かそのままこの地球が消し飛んでしまう!お前達のせいだぞ!お前達さえ乗り込んで来なければこんなことにはならなかった!お前達が地球を滅ぼした張本人なのだ!」
奏「よし! 黒いガングニールとあのカブトムシはあたしに任せろ!」【必殺技】>詠「告白ですか?愛人宣言?てれってれ」チル「引っ掻き回す気まんまんだな」先生「いや ただのセクハラだ」 393「あああああああああああああ!!」 仗助「! 小日向の様子がおかしいぜッ!」>ジグラット「首を貰うのはこっちだ!私の大幹部への道を邪魔するなァ!」?「知るかんなモン。【片太刀鋏】の片割れも持ってない、情報も持ってないとなりゃお前に用はない…だからちゃんと首、置いていきな」>乃絵「力が足りないけどぼくはぼくのやれることをやるのみ!このアタックのあと副司令を召喚する!呼び笛的な」(プォオ〜〜!【アタック】茉(そうだ…今の私に出来る事…それは…ビッキーを信じて待つ事!)>ぬえ「獣はね、一度気に入った相手にはとことん懐く、一度ムカついた相手にはとことん噛み付く。ここにはその両方がいるってこった」ゴウケンザン「その心得 実に共感できるなり」>射手「この戦いが終わったら幼女は身を隠せ…何かの拍子でイリヤのスイッチが入れば即座にレズレイパータイムの始まりだ」イリヤ「美遊ちゃんのお尻は…SAIKOだったなぁ…!」
>ビー「そういえば副司令言うにはアルマダ司令も一緒に向かってたって・・・胸騒ぎがしてきた」>コ≪むう。なぜかアルマダの司令官と通信が取れないようだが…≫JF「あの人が定時連絡も入れてこないなんておかしいしな…この戦いが終わったら司令官の安否を確認しないと!」【アタック】>ゼロ「何事だよ!」ジグラット「オペレータールーム!何事だ!私のハデスシティに何が起こった!」JF「なんだ?もしかして自爆??」>政宗『ゴウランガ!!クナイダートの死角を無数の矢が埋める弾幕がジグラットを襲う!!』ぬえ「よっしゃあ!これぞ獣のコンビネーション!」ゲキソウマル「だからなんてお前が仕切るんだよ?」JF「おぉスゲェ!忍ビーストだ!!」>ゼロ「助かる!多分最後に星座の力が必要なんだ。」>ぬえ「おお!こういう使い方もあるのかタウラスホルン!」乃絵「持ってきてよかった星座カード」
> 響「…そうやって戦いで勝ち取った世界に…陽だまりの暖かさはあるのかな」>393「……私は響をこれ以上戦わせたりへんたいにさせたくないの」 響「ありがとう未来。でも私、戦うよ」【アタック】ぬえ「ビッキー頑張れ・・・ビッキーにしか出来んことだ私らは信じて待つだけだ」ビー「・・・言っとくけど393のへんたい嫌悪の一因はお前にもあるんだからな」ぬえ「ああん」>射手「この戦いが終わったら幼女は身を隠せ…何かの拍子でイリヤのスイッチが入れば即座にレズレイパータイムの始まりだ」ぬえ「なんてすばらしい・・・恐ろしいことだ(ジュルリ)」ビー「よだれよだれ」>コ≪むう。なぜかアルマダの司令官と通信が取れないようだが…≫ビー「ま、まさか・・・いや、ガチ強者のアルマダ司令に限ってそんなこと・・・」>?「あれ? 言ってなかったっけ? まっいいか誰もさっきまで聞かなかったし」ぬえ「美少女ではあるがその身にまとった修羅めいた何かが私のおっぱいセンサーを狂わせていた・・・一体何だろう」
射手「やはりこうなったか…時計座の力をここまで増幅させてしまえば後は破滅だとは思っていたがここまでとは…」ゼロ「言ってる場合か!何か手は?」凜「今出来る最善の方法と言えば…同じ力で相殺するしか無いわね」柊「どうしろってんだよ!」凜「今からこのスパイラルコアに【相殺】で攻撃してエネルギーを相殺するの。多分画像番下二桁の合計値が300を超えれば相殺出来るわ。ただし星座の力を持つ者ならそのままの威力が通るけどそれ以外は-20ぐらい引かれるから気を付けてね」ゼロ「博打だな…だがやるしか無い!」【相殺・楯座】
奏「もう一発!」【アタック】 マリア「ぐっ!?(これ以上の戦闘は困難か…撤退しなくては!)」政宗『その頃 カズキもまたカイジュウと恐獣を追い払うのに成功していた』 カズキ「喰らえプラズマ火球!!」ドゴッ!! 恐獣「ギャアアース!!」 >ぬえ「・・・いいか?美少女ってのはやわらかくていい匂いしてるもんなんだぞ?それをお前・・・お前ーーーッ!」ビー「え?これマジで怒ってる?」ウェル「(これ以上の戦いは無意味…撤退せねば!)レナたんが全て! レナたんこそ全てなのだ!!」>ゼロ「虚勢を張ってどうするよ。アンタ多分この戦場で一番空虚っていうか薄っぺらいぜ」マリア「…ぐっ…」 奏「覚悟が足りていないんだ、マリア・カデンツァウヴナ・イヴ。それじゃあいつまで経っても皆には勝てないぞ」 マリア「黙れ!!」>ゼロ「行方不明だったツヴァイウイングの片翼が何故!?」柊「っつーかガングニールの奏者多いな!」奏「これはあたし達の問題…あたしがガングニールの欠片を2年前にあの娘の体に突き刺してさえなければ…!」
柊「カードは持ってないが俺も多少は足しになるだろう!行くぞ!《スペシャル!》」【相殺】>イリヤ「それがお姐ちゃんにとって必要なものかどうか確かめるだけ…!」柊「もしかしてお前もアーチャーや凛ちゃんさんみたいに星座カードの化身なのか…」>仗助「そのケツにベアリング弾(ビシュッ)」変態仮面「この痛み…興奮するじゃないか!」>393「響のためになるの! 響のためにやる戦いなの!! それなのに!!」 変態仮面「だが今の現状を見ろ!君のために命を削り君のために叫び泣いている!これが彼女の為なのか!」ゼロ「立花の為と言って自分の欲望を解放してるだけじゃねーか!」>乃絵「スパイラルコアの洗浄に使おうと思ってたのに…」 JF「あれ!?破壊すんじゃないの!?持って帰るの?」柊「不用意に触ると消し飛ぶぞこれ!」
>お前達のせいだぞ!お前達さえ乗り込んで来なければこんなことにはならなかった!お前達が地球を滅ぼした張本人なのだ!」393「そんな…!? 私はただ…響に戦ってほしくない…だからこの力を手にした…でも響は傷つくだけで…それだけで…ッ!」 響「未来ッ!」 393「こんな事ッ!! したくなんかないのにぃぃぃぃぃ!!」 茉「未来ちゃんの心が…揺らいでる…!」>JF「あの人が定時連絡も入れてこないなんておかしいしな…この戦いが終わったら司令官の安否を確認しないと!」【アタック】コ≪そうだった。カズゥキ! 作戦が終わったら私の体を医者の所にだな≫ カズキ「いやそれより司令官! 立花が!!」>ぬえ「ビッキー頑張れ・・・ビッキーにしか出来んことだ私らは信じて待つだけだ」響「(…今の私に出来る事…きっとあるはず!)未来、もう少しの間だけ我慢してて!」>ぬえ「美少女ではあるがその身にまとった修羅めいた何かが私のおっぱいセンサーを狂わせていた・・・一体何だろう」ゴウケンザン「…SHIMADU…(ボソリ)」 先生「SHIMADU?」>ゼロ「博打だな…だがやるしか無い!」【相殺・楯座】仗助「じゃあここは全力で行くぜ!!」【相殺・ケフェウス座】
>お前達のせいだぞ!お前達さえ乗り込んで来なければこんなことにはならなかった!お前達が地球を滅ぼした張本人なのだ!」乃絵「諦めないで、貴方は悪い人だけど地球を滅ぼしたいって思うほどじゃなかったんだね」>茉(そうだ…今の私に出来る事…それは…ビッキーを信じて待つ事!)乃絵「響ならやってくれる…同じ声だからわかる!」>ビー「ま、まさか・・・いや、ガチ強者のアルマダ司令に限ってそんなこと・・・」JF「かませな俺ならいざ知らず…ウチの司令官が負けるワケねぇーー!」>凜「今からこのスパイラルコアに【相殺】で攻撃してエネルギーを相殺するの。多分画像番下二桁の合計値が300を超えれば相殺出来るわ。>ただし星座の力を持つ者ならそのままの威力が通るけどそれ以外は-20ぐらい引かれるから気を付けてね」>ゼロ「博打だな…だがやるしか無い!」【相殺・楯座】乃絵「副司令!」JF「任せとけって!ついでに必殺ポイントも継ぎ足す!いっけぇーーーー!!」【必殺相殺・牡牛座】
ビー「すげえコンビネーションだニンジャとぬえ・・・俺たち出番なし?」カナン「・・・!!なんだ?」>政宗『だがその時海岸沿いに差し掛かろうとしていたハデスシティの下層部が突如謎の砲撃を受け爆発した!』ビー「何だこの揺れ!?」カナン「砲撃だ・・・だが誰が撃ってきた・・・?」>ゼロ「助かる!多分最後に星座の力が必要なんだ。」カナン「アリエス。力を貸してもらえるか」白羊「久々に表に出たな。だがこの状況・・・」>ジグラット「動力炉が損傷しスパイラルフォースの膨大なエネルギーが行き場を失って暴走している…このままメルトダウンになればこのハデスシティは愚かそのままこの地球が消し飛んでしまう!ビー「よ・・・よりにもよって最悪の状況に・・・どうする・・・どうすれば!?」>お前達のせいだぞ!お前達さえ乗り込んで来なければこんなことにはならなかった!お前達が地球を滅ぼした張本人なのだ!」ビー「勝手なことを!!そんな地球を滅ぼしかねない力で今まで好き勝手やっておいて言える台詞かよ!!」>ゴウケンザン「その心得 実に共感できるなり」ぬえ「さてと、一度噛み付いたからにゃ最後まで噛み付いてやるさ」ビー「でもどうするんだよこれ・・・?」
>JF「あの人が定時連絡も入れてこないなんておかしいしな…この戦いが終わったら司令官の安否を確認しないと!」【アタック】ビー「オプティマスでさえ不覚を取った事態だから心配になって・・・何事も無ければいいんだけど」>JF「おぉスゲェ!忍ビーストだ!!」ぬえ「意外と私ら相性いいかもしれない」>乃絵「持ってきてよかった星座カード」>凜「今出来る最善の方法と言えば…同じ力で相殺するしか無いわね」柊「どうしろってんだよ!」>凜「今からこのスパイラルコアに【相殺】で攻撃してエネルギーを相殺するの。多分画像番下二桁の合計値が300を超えれば相殺出来るわカナン「アリエス!!頼む!!」白羊「承知した主。だが私一人ではたかが知れている。もっと多くの力が必要だ【牡羊座・相殺】」
>?「お前らのタマより必要なんだよ、時計座のカードとやらが。それがこっちの目的に繋がるものなら尚更な」SF「そちらの理屈が何であれ俺達は時計座を取り戻す!妹の事は置いといて行くぞアーチャー!」射手「あ、ああ…」「「サンシャインフォース!」」【相殺・射手座】>?「知らん。気付いた時にはもう会得してたようだぜ」射手「これが才能の差か!きっついなー!」>ぬえ「・・・いいか?美少女ってのはやわらかくていい匂いしてるもんなんだぞ?それをお前・・・お前ーーーッ!」ビー「え?これマジで怒ってる?」SF「うわぁ…」ゼロ「お前それ警察の前で言えんの?」>?「知るかんなモン。【片太刀鋏】の片割れも持ってない、情報も持ってないとなりゃお前に用はない…だからちゃんと首、置いていきな」ゼロ「ところでジグラットは?」柊「アイツどさくさに紛れて逃げやがった!」
ぬえ「そ、そうだ!アルゴ座を覚醒させるって目的終えてほとんど使われなくなったが私にもこれがあった!!【帆座・相殺】」>ウェル「(これ以上の戦いは無意味…撤退せねば!)レナたんが全て! レナたんこそ全てなのだ!!」ビー「あいつ逃げてくぞ」ぬえ「構ってる余裕はないほっとこう」>ゴウケンザン「…SHIMADU…(ボソリ)」 先生「SHIMADU?」ぬえ「シマーヅ?なんだっけ確かそんな・・・日本で聞いたことあるようなないような気がしなくもない」
>柊「もしかしてお前もアーチャーや凛ちゃんさんみたいに星座カードの化身なのか…」イリヤ「そうだよ。もっと凄いカードみたいだけど」>変態仮面「この痛み…興奮するじゃないか!」仗助「くそ〜ブレねえなァ〜しきj…もとい変態仮面」>変態仮面「だが今の現状を見ろ!君のために命を削り君のために叫び泣いている!これが彼女の為なのか!」ゼロ「立花の為と言って自分の欲望を解放してるだけじゃねーか!」393「響! 私は…私はただ…!」 政宗『だがその時あのクソ水虫は空気を読まなかった!』ハザード≪あーあーゴホン。聞こえるかねテロリスト諸君にそれを制圧制圧せんとする者たちよ。我々銀河開発局は今からハデスシティーに小型コロニーレーザーを撃ち込む事にした、ワシからのささやかなプレゼント 是非受け取ってくれたまえ。わーっはっはっはっはっは!≫ウェル「ぐぴぴぃーっ!!」 マリア(そんな…!? ここにはまだ同胞も残っているはずなのに…!!)>乃絵「響ならやってくれる…同じ声だからわかる!」393「ひ 響!! 私は…私は!!」 響「大丈夫だよ未来。へいき、へっちゃらだから…!」
一夏「俺も行くぞ!迸れパッション!必殺菊一文字!」【相殺・一角獣座】ゼロ「この可能性のケダモノめ…」>イリヤ「美遊ちゃんのお尻は…SAIKOだったなぁ…!」 凜「そう…全てはあの娘を喰らったことから始まった……」ゼロ「ガチの淫獣だこれ」>乃絵「持ってきてよかった星座カード」 一夏「お前も自分だけの相棒に巡り逢えそうなのにな。牛飼い座とか」>ぬえ「なんてすばらしい・・・恐ろしいことだ(ジュルリ)」ビー「よだれよだれ」ゼロ「チクショウこの場に警察がいれば…」>ウェル「(これ以上の戦いは無意味…撤退せねば!)レナたんが全て! レナたんこそ全てなのだ!!」一夏「本当にこいつに手ェ貸していいのか393…」>マリア「…ぐっ…」 奏「覚悟が足りていないんだ、マリア・カデンツァウヴナ・イヴ。それじゃあいつまで経っても皆には勝てないぞ」 マリア「黙れ!!」ゼロ「あの変態博士が見限って393に手を出す訳だな…アンタ根本的に戦いに向いてないだろ」
>柊「不用意に触ると消し飛ぶぞこれ!」乃絵「とにかく相殺パワーで無力化するしかないんだね」>393「そんな…!? 私はただ…響に戦ってほしくない…だからこの力を手にした…でも響は傷つくだけで…>それだけで…ッ!」 響「未来ッ!」乃絵「・・・・・(それでも戦いを選んでしまう響の気持ちわかってしまう)」>ビー「オプティマスでさえ不覚を取った事態だから心配になって・・・何事も無ければいいんだけど」JF「くっ、そうなんだよなぁ…あのオプ司令までもが…一体何が起こってたんだセイバートロンで…」>カナン「アリエス!!頼む!!」白羊「承知した主。だが私一人ではたかが知れている。もっと多くの力が必要だ【牡羊座・相殺】」乃絵「うちはもう星座カード持ってないけど…覇王なら足しになるかも…ミキシトランス!サイゴードゴレム!残った必殺ポイント全乗せで!」【必殺相殺】JF「眠気が限界なのでそれなりまたみてねー!」
ぬえ「ええい手持ちの札は使い切った以上独力で!【相殺】」>JF「任せとけって!ついでに必殺ポイントも継ぎ足す!いっけぇーーーー!!」【必殺相殺・牡牛座】ぬえ「い、いっけぇー副司令ー!すごいパワーだこれならいけるかも!」>SF「うわぁ…」ゼロ「お前それ警察の前で言えんの?」ぬえ「許せんかったんだその美少女を自分の欲望の道具にする奴が」ビー「世間的にはお前も少女に欲望抱くやつだからな?」>ゼロ「ところでジグラットは?」柊「アイツどさくさに紛れて逃げやがった!」ぬえ「偉そうなこと言っといてそれか!!い、いかん、相殺のやりすぎで意識が・・・」政宗『眠気がやばいのでこのへんで』
政宗『そしてみんなの力を結集した力は暴れ狂うスパイラルフォースの力を相殺し爆発寸前だったエネルギーを上空へ…そして宇宙へと撃ち出し地球の外で爆発させることとに成功した!』ゼロ「やったぞ!成功だ!」SF「喜ぶ前に脱出だ!このままハデスシティが落ちると海の藻屑になっちまうぞ!」>奏「これはあたし達の問題…あたしがガングニールの欠片を2年前にあの娘の体に突き刺してさえなければ…!」 ゼロ「それが3人の奏者の理由だったのか…」>393「そんな…!? 私はただ…響に戦ってほしくない…だからこの力を手にした…でも響は傷つくだけで…>それだけで…ッ!」 響「未来ッ!」 393「こんな事ッ!! したくなんかないのにぃぃぃぃぃ!!」 茉「未来ちゃんの心が…揺らいでる…!」ゼロ「洗脳されているのかされないのか・・・だけど助け出せる隙は多分ここだけだ!」>乃絵「諦めないで、貴方は悪い人だけど地球を滅ぼしたいって思うほどじゃなかったんだね」ゼロ「責任転嫁して逃げ出すクズだけどな」
仗助「くそっ!! 早くしねェーとあの水虫親父本当にコロニーレーザー撃ってきやがる!!」393「…待って…きっとあの人の事だからもう既に撃ってると思う…」 茉「未来ちゃん?! 記憶が…!」393「私の神獣鏡なら…何とか時間を稼ぐことが…出来る…だから…ぐっ! 頭が…!」マリア(…洗脳状態が解けかかった状態で…くっ…私のやっている事は本当に…何なのだ…!?)>ぬえ「さてと、一度噛み付いたからにゃ最後まで噛み付いてやるさ」ビー「でもどうするんだよこれ・・・?」>SF「そちらの理屈が何であれ俺達は時計座を取り戻す!妹の事は置いといて行くぞアーチャー!」射手「あ、ああ…」「「サンシャインフォース!」」【相殺・射手座】響「あの」 ?「何だ」 響「出会ってまだ時間も経ってないのにこう言って悪いんですが…後の事をお願い出来ますか」 ?「…無駄死には誇りにならん」 響「大丈夫。平気、へっちゃらです…最後に…名前聞いてませんでしたね。私は立花響。貴女は」 流子「…纏流子だ」393「!! ダメ!! ここからは私一人でケリを付けるの! 響、こっちに来ては(ガシッ)!! 離して! 響ーッ!!」響「絶対に離すモンか! 絶対に!!」
政宗『そしてハデスシティは無事に着水出来たものの逃げ出したハデスインクの人々は待ち構えていた警察等に纏めて拿捕されてしまった。果たしてハデスシティを撃った者の正体とは!時計座の星座カードはどうなったのか!潜入メンバーは無事なのか!…それらはまた次回の物語で語ろう。それではその時まで次回を待て!遅くまでお付き合いありがとうございました!』
>ゼロ「洗脳されているのかされないのか・・・だけど助け出せる隙は多分ここだけだ!」政宗『だが!』 ハザード≪今だ!! 撃てェ―――ッ!!≫ 政宗『迫り来るコロニーレーザー!ところがである!!』 393「今からなら響だけでも助かる!! 私の事は放っておいて!! 早く逃げてェェ――ッ!!」 響「ぐっ…ダ、ダメだよ未来…!!これを退けて絶対に二人で生きて帰るんだッ!! だから生きるのを諦めないでッ!」393「響ィ――――――――ッ!!」 響「死んで…たまるかああああああああああああああ!!!」 政宗『刹那、閃光が二人の体を包み込んだ…その光景に、ZEXISはただ呆然と立ち尽くすしかなかったのだ』 先生「…コロニーレーザーは防がれた…だが…二人の反応は……ロスト……した………」茉「そ、ん、な…うそ、でしょ…二人とも…返事をして…未来ちゃん!! ビッキーッ!!」 政宗『果たして、二人の運命やいかに…眠気が限界なのでそろそろまた見てね』
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