サウナから お部屋に 戻ると
お夕食の 用意が されていました
仲居さんから 電話があり
『お夕食始めさせて頂いてもよろしいでしょうか?』と
仲居さんが やってきて
あっという間に お料理が ずらり~
食前の 1枚
お品書
器は すべて 竹が 使われています
品数が 多すぎて
お写真 撮りきれておりませんが・・
筍姫皮の木の芽味噌掛け
山芋を芽かぶのもずく酢
馬刺し
口にした途端 甘くて 油とお肉が スル~ッと溶けて
本当に 美味しかったです
氷の器も また良し
お造り
あわび かんぱち おこぜ 雲丹 伊勢海老 など
どれも 美味
土瓶蒸し
熊本黒毛和牛
囲炉裏の 石板で 焼いていただきますが
こちらも 口に入れた途端に 溶けてなくなる お肉
熊本赤地鶏野菜鍋
天ぷらの お写真を 撮り忘れていますね~
茶碗蒸し
みる貝の酢の物
この時点で もう お腹いっぱいなのですが
美味しいので 食べれてしまうという・・・(笑)
同じく 彼も 美味しいので 食べれてしまう ご様子 (笑)
最後に 仲居さんが 抱えてきたものは
なんと 大きな 竹筒
パカッと 開けると~
ご飯でした
かぐや姫を イメージして
【竹ふえ】さんの 竹を使って 特注で作った 器だそう
どのくらい 大きいかというと・・・
こんなに 大きいのです (笑)
それぞれに セットして~
筍御飯 香の物
メロン
苺
クリームブリュレ アイスクリームのせ
白玉団子小豆まぶし
どの お料理も
本当に 美味しくて・・
これまた 彼と 大満足でした
長くなってしまって スミマセン
つづく