DNS・ドーム(プロテインメーカー)
プロテインやサプリメントのメーカーと言われて、なかなかDNSを上げる人は少ないでしょう。読み方はそのまま「ディー エヌ エス」。ドーム(DOME)というスポーツや文化的活動を軸に活躍する日本企業のスポーツサプリメント部門で、この企業自体の設立が1996年と新しい為、スポーツやトレーニングをされる方はご存知の方も多いですが、一般には知名度がそれほど高くありません。
しかし、公式サイトに
【「DOME」は商社でもメーカーでもなく 社会的に価値ある商品やサービスを新しく創り上げていく 「マーケティングカンパニー」です。 一人ひとりの強い意志、飽くなき向上心、不屈の行動力によってのみ価値が創造され 本物の「マーケティングカンパニー」になり得る事ができます。】 とあります。
非常にトレーニングやスポーツに励む人の事を考えた商品を提供する企業であり、創業者自身が、アメリカンフットボールの選手だったこともあって、これからアスリートに欠かせないメーカーとして、縁の下から支えてくれるのではないでしょうか。
プロテインをとってみても、利用者の嗜好に合わせて、多くの種類を出しているだけではなく、トレーニーによって、摂取量や摂取する頻度は違いますから、量も3種類用意しています。
これは創業者の方が大変なスポーツ好きなことからだと思いますが、それもそのはず。アメフト時代に訪れたヨーロッパで、当時開発されたばかりの「アンダーアーマー」を、おそらく日本人で初めて着た方だと思われます。その直後にアンダーアーマーの日本総代理店として契約を結び、日本人に合うよう品質を改善させ、普及させます。
アンダーアーマーは、トレーニングをする方を美しくみせ、機能もよく、現在ではプロ野球選手を中心に普及していますが、そのアンダーアーマーを日本で販売したのがドームです。
その後、体格が良い外国人選手が俊敏に動く姿を見て、彼らの摂取しているサプリメントに注目。輸入を試みますが、法律の違いや高い関税等の問題で困難が生じます。それならばと、自社でプロテインを開発してしまいました。そして2000年に「DNS」を設立。現在ではドームのサプリメントは広く受け入れられ、スポーツ選手ならば利用者も多いでしょう。
しかし手軽にプロテインを購入できるドラッグストア等では、なかなか置いていない為、今後、さらに販売網に力を入れてくれることを期待します。また、契約アスリートとして、プロ野球、ゴルフ、アメリカンフットボールなど、多くの選手がドームを利用していますので、今後は目にする機会も増え、DNSのプロテインを摂る人も増えると思われます。
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