のんやま春ちゃんと@nhk_hitokoto NHK公式TwitterアカウントとU´・ω・`Uの話 その1

S子さん【(通称:のんやま春ちゃん(のん春 @nonyamaharu)、現 ぼくだよぼくのん

(ぼくのん @bokunon_san)】と出会ったのはあるサイトのチャットでした。


とても会話のテンポもよく面白い人で、いつしかU´・ω・`U(通称:ばうお@rookie616)は文字でしか会話したことのないS子さんに恋していたのです。

「おかしい?顔も名前も知らない文字だけの女性を好きになるなんてU´・ω・`Uはどうしたんだ?」

そんな想いを抱きながらもそれからしばらくはサイトのチャット、そしてプライベートな事を話すためにSkypeでのやり取りをして過ごしました。


ある時、それまでの彼とは別れた事を知りU´・ω・`Uは思い切ってS子さんに想いを伝え、S子さんからOKの返事をもらったのです。
 
「私は家庭を築きたいというスタンスです、途中放棄は禁じられています」
 
「当然、そんな軽い気持ちで告白したりはしないよ」
 
毎日くだらない話、真面目な話、S子さんの事、U´・ω・`Uの事、話は尽きず楽しかったです。

「S子が眠るまで見てて」とSkypeを点けたまま寝る日々を送りましたした。



そして告白して以来、S子さんに会いに通う生活が始まったのです。

実際のS子さんは文字や音声、Skypeなんかよりずっと魅力的で素敵な人で、初めてあった時から直ぐに打ち解けて、自然と手を繋いで歩いていました。
 
S子さんの元へ向かう片道650Kmの道程も、S子さんと過ごせる事を思うと全く苦痛ではなく、会ったら何しよう、何処へ行こうと考えるとなかなか眠れませんでした。
 
ただ、その頃S子さんは精神的にとても不安定で薬を飲んでも寝れない、前日話した事を覚えてなかったりで「このまま消えたい」「すべて嫌になった」などと言いU´・ω・`Uはとても心配で不安でした。
 
そんな時、ある事がきっかけでS子さんがパニックになり、とても一人にはしておけないと思ったU´・ω・`UはU´・ω・`Uの家に呼び寄せてしばらく過す事にしたのです。
 その時、両親にこの人と結婚したいと伝えました。
 
そんなアップダウンを繰り返しながらもS子さんとは仲良く過ごしてました。
 
付き合って9ヶ月ほど過ぎたある日、遠距離はもう嫌だ、この街に来て仕事をするか
別れるかとS子さんに選択を迫られ、その時仕事が芳しくなかったU´・ω・`Uは悩んで、
S子さんとも話し合いS子さんの地元でもある海辺の街で暮らす決心をしたのです
 
S子さんとの事を色々と相談していた親友に「女で人生決めてもロクな事にならないから止めておけ」言われ喧嘩になりましたがS子さんを一人にしておけないという想いが勝っていました。

故郷を離れる時「もうここで暮らす事は無い、一生あの海辺の街で終わるんだ」と覚悟を決めて出たのを覚えています。



S子さんと過ごした4年間はとても楽しかったです。いつも一緒、何をするのも一緒で、同じ事で笑ったり怒ったり、泣いたりして一緒の時間を共有していました。

なにより海辺の街にきて本当によかったと感じたのは一緒に暮らし始めて、S子さんは薬も飲まなくなり精神的にも安定して、表情も穏やかになった事です。

ケンカもしましたが直ぐに仲直りでき、ベターハーフとはこういう事なのかとすら思っていた位です。

今まで生きてきてS子さん程U´・ω・`Uを笑顔にさせてくれた人はいません。

「よかったろ、S子がいて。そうじゃなきゃU´・ω・`Uこんなに笑わずに一生終わるトコだったぞ」

今でも本当にそう思います。

「うれしい、U´・ω・`UだけだよS子に花なんか贈ってくれるの」

「誰の子供が欲しい訳じゃない、U´・ω・`Uの子供がほしいの!」

体調を崩して心配しいると「U´・ω・`Uはホントやさしいね」など嬉しくなる言葉を沢山くれました。


施設に入っているお父さんに「あんたらお似合いやわ」と言われた時も、
お父さんのお通夜でお父さんの側に座るS子さんの手を握っていた時も、
S子さんの実家に結婚したいと挨拶に行った時も、
大震災のあった夜U´・ω・`Uの膝枕で眠るS子さんを眺めてる時も
「この人を守る、幸せにする」と強く思っていました。

S子さんはいつもU´・ω・`Uのことを大切に思ってくれて、いつも幸せな気持にさせてくれて、本当にU´・ω・`Uに優しくて、U´・ω・`Uのことをいつも励ましてくれました。

真面目すぎるのが玉にキズだけどU´・ω・`Uの前では、すごく素直で正直で子供みたいな人、寂しがり屋で、おっちょこちょいで少し抜けてるけど、それすら可愛いと思える放っておけない人、ずっとそう思っていました。




送り返されてきたU´・ω・`UのPCに残っていたS子さんのTwitterアカウントを見るまでは
 

      

 
 
3月に入ってS子さんに「今後、仕事をどうやって見つけるか、これからどうするか聞かせて」と言われ

「こっちで人に頭を下げてツテを辿ってでも仕事を紹介してもらおうと思う」と言うと
 
「もうそれはしなくていい」と言われました。

その時既にU´・ω・`Uの話など聞く気もなく密かに自分の計画を進めていたのです。

普段S子さんから連絡する事など無いU´・ω・`Uの母にも、故郷に戻って求職するように言ってくれないかと電話までしていました。

そして、その時こう言われたのです。




「故郷に戻って頑張って仕事見つけてきて。私が寂しがり屋なの知ってるでしょ、早く迎えに来て」




この言葉を信じたU´・ω・`Uは俄然やる気になったのです。

U´・ω・`Uが故郷へ旅立つ4月2日の夕方、一緒に夕飯を作りながら「自分の人生ちゃんと歩けていない奴が、人の人生背負って歩くなんて出来ない。S子さんの人生背負えるようになって戻ってくる、寂しいだろうけど留守番頼む」と言うと「分かってくれて嬉しい」と涙を流していました。
 
高速バスの中で、S子さんが喜ぶ顔、S子さんとのこれからを思い描いていたら、自分でも不思議なくらい力が湧き、U´・ω・`Uを信じて待っててくれる人がいると思うと、もの凄く勇気が出てS子さんを思って頑張る、頑張れると感じていました。S子さんの為に頑張る事が結果的に、自分の人生を歩く事になる。そういう気持にさせてくれる、そういう力を与えてくれる、S子さんがいてくれる事がどんなに凄い事か、幸せな事なのかと思いS子さんを少しでも早く迎えに行くと心に固く誓ってました。
 
 3月28日

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U´・ω・`Uが故郷に戻って一週間程した頃、電話で別れを告げられました。

「U´・ω・`Uの故郷での生活が描けない、今の生活を捨てれない」
 
「U´・ω・`Uのおかげで生きられた、ありがとう」
 
意味がわかりませんでした。この前、頑張って、早く迎えに来てと言っていたのに…

その時、「U´・ω・`Uの物を見てるのが辛いからすぐに荷物を送る」と言わたのですが、病気療養中の母を心配させたくないし、他の事でもバタバタしていたので、落ち着くまでちょっと待って欲しいと頼みましたが、聞き入れてもらえず、だったらU´・ω・`Uの物は捨ててもいいと言うと「この上、捨てるなんて辛い事を私にさせるの?信じれれない!」と、こっちの事情もお構い無しに荷物り付けて来たのです。

届いた荷物は中に何が入っているかも記されておらず、開けるとクローゼットや机にあるものが仕分けもされずにそのまま詰め込んであり、PCは埃の付いたまま、箱にしまっていた靴は全て箱から出してレジ袋に放り込んでありました。

 
何故こんなに慌てて送って来なければならないんだろう、そこはU´・ω・`Uの家なのに...不思議でなりませんでした。

 
 荷物を送り返された数日後、PCを立ち上げると共有設定のS子さんのアカウントは削除されていました。そしてブラウザを立ち上げると見覚えのないTwitterの画面が、S子さんのアカウント画面でした。その時ふと、S子さんには"前科"があった事を思い出したのです。まさかとは思いましたが突然の別れ話が信じれれなかったU´・ω・`UはS子さんのTwitterを全て見てしまったのです。
 
 
 
 
荷物を送った週末U´・ω・`Uの部屋に男を連れ込んでた。

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U´・ω・`Uと暮らしてた痕跡を消す為に荷物を慌てて送ってきたのです。
全てに合点がいきました。U´・ω・`Uをやる気にさせて追い出してから電話で別れを告げれば、面倒も嫌な思いも最小限で済みます。
故郷に戻る日をU´・ω・`Uを追い込むように早急に決めさせたのも、男が遊びに来る日が決まっていたからでした。

吐き気が止まならなくなりました....

 



俺の部屋はテメーらのラブホテルじゃねーんだよ!!



 
4月2日まで一緒に暮らしてたのにフォロワーにはU´・ω・`Uとは今年初めに別れた、年末に別れた嘘をついています。

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U´・ω・`Uと暮らしてる時点で既に、今は新しい彼とお付き合いさせてもらっている。とも書いてありました。

)にも今はフリーだと嘘をついていました。

T田はU´・ω・`Uが文字でしか知らないS子さんを好きになった時と同じように、フォロワーであるS子さんから返されるリプで励まされ、気になる存在になり、心の鐘が鳴ってしまったそうです。

T田をその気にさせるようS子さんの方から嘘までついて仕掛けていました。
仲の良いフォロワーに
 「T田(ひ)にフリーだと伝えたら、スゴイ勢いで僕どうですか?アピールされた」
 「こっちからアタックしたのに、向こうの押しが強くて面食らっている」
 「T田(ひ)は出来るだけ早く結婚したいと言っているのだけど、あまりの勢いに戸惑ってる」と話しています。
 
バレンタインを贈り、T田からのホワイトデーのお返しに実名でお礼ハガキ(恐らくU´・ω・`Uが撮影したS子さんの写真付)を出し、T田からTwitterのDMで送られて来たT田の携帯メアドに返信、T田から電話もらい、そこからはSkypeやLINEという経緯が書いてありました。

今思えば、こうなる事への知らせだったのか、T田からのホワイトデーの品物は家にいたU´・ω・`Uが受け取っています。  

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バレンタインにプレゼントしたことは知っていましたが、公式アカウントとそのファン位に思っていたので、「え?S子さん住所教えたの?NHK公式がフォロワーにこういうのマズいだろ?」と思ったのを覚えています。

T田曰く「私の個人情報が含まれているのでどうかご内密に」との事です。

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 公式アカウントが特定フォロワーにプレゼント贈る事は問題ではないのでしょうか?
 ましてや公式アカウントを使ってフォロワーに自分の携帯メアドを送るなどの私的利用をしていいものなのかも疑問です。
「職場の人達にも言いまくって周りから固めようとしてる」とは周りの人間も黙認と言う事でしょうか。
 その行為を行っているのが【NHK公式アカウント】というのもいかがなものでしょう。
 プロフィールに「ツイゆるめ」と書いてますが、ゆるいのはツイだけではないような気がしてなりません。

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フォロワーに「彼とは二年前からの知り合い」と言っていますが、つい最近まで顔も知らない単なる相互フォローの関係も知り合いと呼ぶのですね。

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他にもT田の詳しい素性、ノロケ話等、事細かくフォロワーに話していました。

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新しい男がT田だとは知らないフォロワーには「新しい彼も私のツイート見てるので、これから自分が「連れ」と書いても U´・ω・`Uとは書かないでほしい」とお願いしています。

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それはそうです、S子さんが「連れ」と書いた時にフォロワーの誰かがU´・ω・`Uと書いたら、U´・ω・`Uの存在がT田にバレますから。

 

フォロワーやT田に、ちゃんとした娘と思わせる為、U´・ω・`Uとは年末とか年始に別れたと嘘をつき、根回ししていたのです。

 

 それとU´・ω・`Uは大晦日から元日にかけての晩、車に轢かれ病院に搬送されました。次の日から一緒に関西に旅行しているのですがフォロワーには「行くと言ってゴネるのをS子が言い聞かせてU´・ω・`Uは家で養生させてる」事にになってました。

 
怪我人連れ回したの知れたらS子さんの印象が悪くなりますから。




フォロワーに嘘ついて騙していい子演出するのどんな気分よ?

俺や(ひ)に嘘ついてうまくたらしこむのってどんな気分よ?




別れ話の翌日にこんなメールが届いています。

「U´・ω・`Uも私も甘かった、私もちゃんと自立しなきゃ」

「このまま部屋と銀行口座は使わせて欲しい」

「今でも私のことを好きでいてくれるなら協力して欲しい」

別れ話の翌日これを書ける神経がわかりません。
 自立?シームレスで男を作っている人のいう台詞ではありません。
協力?T田とイチャつく為の部屋を提供しろと?
 一方的に別れを告げておきながら、私を今でも好きなら協力しろなんて
厚顔無恥とはこの事です。
荷物はこちらの都合もお構いなしに送り付け、U´・ω・`Uが契約した部屋に住み、
U´・ω・`Uの口座を使い続け、T田を連れ込む。理解できません。
 
もし嘘がバレずにあのまま部屋を使われていたらと想像するだけで反吐が出ます。



S子さんの裏切りや、T田を部屋に連れ込んだのを知ってU´・ω・`Uは部屋を引き払って欲しいと伝えました。その時

「U´・ω・`UはS子さんの期待を裏切ることはあったけど、S子さん自身を裏切ったことは一度もないよ」

と、S子さんが正直に話してくれる事を期待して言ったのですが、S子さんは全く気付いてないようでした。
 


その後、引越し等諸々の事務的なメールのやり取りしていた時、ふとした事からどうして別れる事になったかに話が及び、こんなメールが届きました。

「大切な人との関係を終わらせようとするとき、四角四面に、これはこう、って明確な理由で別れられるものなんだろうか。

あなたがここにいる時でも、例えばもっと前でも、何度も別れを考えざるを得なかった私の気持ち、あなたにはわからないんだね。

いろんな想いに揺れ続けた選択だったのに。私自らが積極的に望んで出した結論ではないのに。

一人の女性の、3◯歳から3◯歳までっていう絶対に取り戻せない時間を費やして出した結論なのに。

これでもまだ責められなきゃいけないんだろうか、でもこういう結果を招いたのは、誰の目から見ても、私のせいではないはず。

あなたがそっちに帰ってから私にくれたメールを見ていると、ただただ怒りを私にぶつけているだけで、

なぜこうなったのかをちっとも考えず、私の気持ちもちっとも考えていない様子がすごく伝わってきていました。

あなたの気持ちがわかるから何も言えなかったけど、今は自分の出した結論が間違いではないと確信させられています。

良くも悪くも、あなたがそういう気持ちにさせてくれました。今後この事について話し合う気はありません。

考慮してもらえたら助かります。」



最初から最後まで自己肯定、私は正しい、私は間違ってない。

嘘をついている後ろめたさや、罪悪感は微塵もありません。私は全く悪くない、悪いのは100%U´・ω・`U
「大切な人との関係を終わらせようとするとき」S子さんはこうやって嘘をつき騙して貶めるのですね。

今後このことについて話し合う気はない?
騙され追い出されてるので話し合った覚えはありません。
それとも嘘だらけの一方的な別れ話を話し合ったと思っていたのでしょうか。

最初から別れるつもりだったんだろと責めてる?
U´・ω・`Uと暮らしつつ男をたらしこみ、T田を部屋に連れ込んだのを知っていましたから。
 
「そんな簡単にわたしがこの選択をしたと思ってるんだろうか。いろんな想いに揺れ続けた選択だったのに」
だったら最後まで誠実でいて下さい。
 
男女の問題ですからU´・ω・`Uに愛想が尽きたのは仕方ありません。
 しかし、自分に都合よく人に嘘をついて操り裏切るのは別問題です。
 


「何度も別れを考えざるを得なかった私の気持ち、あなたにはわからないんだね」

たった4年の付き合いの間に何度も別れを考えたなんて、その程度の気持ちでU´・ω・`Uに故郷を離れる人生の決断を迫ったと言う事です。

S子さんと暮らす前に、二人で沢山話し合って、お互い覚悟を決めたものだと思っていましたが、そうではなかったようです。
 
告白した時にS子さんが言った「途中放棄は禁じられています」は自分には適用されないのですね。
 
「女で人生決めてもロクな事にならない」親友の言う通りでした。
 
しかし別れを考えていた事は、こんな事になる前から知っていました。先にも書いた"前科"がありましたから。
 
美容室の男性に一目惚れしてU´・ω・`Uに内緒で食事に行った時に別れを考えていました。

2年ほど前、お互いArrowというアプリを使っていた事があり、偶然にもS子さんからつぶやきが飛んできた事がありました。
お互いに、すごい偶然ってあるもんだねと話していましたが、その時S子さんはどんな事をつぶやいているのか興味本位で見たのです。
「私と相方の収入の差があってバランス取りにくい」「友達がいません」「一目惚れってあるの?」「同棲解消ってどんな感じ?」etc....
そして美容室の男性と食事云々と、立て続けにつぶやいていました。

その時は、とても腹が立ちましたが、S子さんを信じ黙っていました。それにしても暮らし始めて1年ちょっとで気持ちが浮ついてコソコソ男と食事なんて随分と舐められたもんです、尻軽すぎます。



「ただただ怒りを私にぶつけているだけ」

怒ったのは荷物をこっちの事情もお構い無しに送りつけて来た事や、荷物を送る際、
 アルバイト先の人から借りている物を壊したにもかかわらず、連絡もよこさずに捨てた事を怒ったのです。謝ることもなく言われたのは「壊した物の費用はお支払いします」

荷物を送り付けてきた事についても
「早く、早く一人で何とかしなきゃって焦ってた」
T田が来る前にU´・ω・`Uの痕跡を消す為、焦ってただけでした。

その後、壊したものをU´・ω・`Uが弁償したとメールした時も「ありがとう」費用払うのではなかったのですか?




「なぜこうなったのかをちっとも考えず、私の気持ちもちっとも考えていない様子がすごく伝わってきていました。」

「一人の女性の、3◯歳から3◯歳までっていう絶対に取り戻せない時間を費やして出した結論」

U´・ω・`Uがもっとしっかりしていれば、仕事さえ決まっていれば、もっと頑張っていればこんな事にならなかったのでは、と後悔しています。
U´・ω・`Uは何も知らないくせに自意識過剰で感情を素直に表さず、人生経験が乏しいくせに無駄にプライドだけ高くて、S子さんにあれこれ言い訳をして我を通してばかりいました。
 U´・ω・`UはS子さんに甘えてばかりいました。
 
女性なら出産など年齢的な問題があるのもわかります、将来が不安だったのもわかります。U´・ω・`UはS子さんが家族、子供が欲しいのに叶えてやれないのが辛く、自己嫌悪に苛まれていました。
しかしS子さんとの家庭を築き、二人に子供が出来た時の事を想像すると力が湧いて、めげていられない、頑張ろうと思えました。
 
その願いを叶えてあげる事だけがU´・ω・`Uのたった一つの発奮材料でした。
S子さんがいてくれる事がU´・ω・`Uの誇りでした。
 
だから、くだらないプライドも捨てて人に頭下げて行こうと思ったのです。

S子さんの故郷で頑張って来てという言葉を信じて頑張っていたのです。  



限界でした。本当は引越しの日に街に戻って直接伝えようと思っていた事をメールで送ったのです。
 
S子さんの嘘、隠し事は全て知ってるよ、と。

件名「最後に”ひとこと”」
 
 
 

のんやま春ちゃんと@nhk_hitokoto NHK公式アカウントとU´・ω・`Uの話 その2へ続くhttp://yurayurago.hatenablog.com/entry/2013/08/07/023152

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