蹴球探訪
5・15 J誕生20年 ラモス氏に聞く 満員の国立「幸せ感じた」(6月3日)
【格闘技】紙面からのニュースWBC世界バンタム級王者の山中慎介(30)が亀田兄弟に対戦を迫った。9日、所属先である東京都新宿区の帝拳ジムで練習を公開。同級は亀田興毅(26)がWBA、和毅(22)がWBOの世界王者で、日本人同士による団体統一戦が実現するかが注目されている。(9月10日 紙面から) [→記事全文へ] [写真]
約1ヶ月ぶりに練習を再開した山中慎介(左)と三浦隆司の両世界王者=9日午後1時28分、東京都新宿区の帝拳ジムで PR情報
「日本最強の新聞記者」が書く、情と炎のコラム。ご存じの格闘技ファンも多いだろうが、筆者の山崎照朝(てるとも)氏は、大山倍達氏が創設した実戦空手・極真の猛者。その極真会館が主催した第1回オープントーナメント全日本空手道選手権の初代王者となった“極真の竜”その人である。東京中日スポーツの格闘記者として活躍、また逆真会館の館長として指導者の顔も持つ。熱いコラムは幅広い人気を誇る。 おすすめサイトads by adingo
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