Thank you to anyone who has already donated - your generous donations helped make three months of treatment possible.

My brother Nate continues to fight stage IV Hodgkin's lymphoma. He's just 31, with a wife and baby girl. They have no active income (since he's been unable to return to work), no insurance, and cannot afford the treatment he needs. Nate and his family need your help. Please consider a donation, every dollar helps. Thanks.


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妄想小説「包茎ラガーの就職試練」
ラガー 04/26 16:40 
俺はこの春、体育大学を卒業する予定の学生だ。
だが就活は上手くいかず、どこからも内定をもらっていまない。
卒業はま近に迫っているというのに、このままだと就職浪人だと思っていると、ある有料企業からの内定が届いた。

早速連絡をしてみると、その会社にある社会人ラグビーのチームに入るのならばと言われ
翌日、人事担当者と待ち合わせて練習場所へと向かった。

さすが優良企業だけあり設備は調っているし、何しろ広い。

「どうですか?ここならば存分にラグビーを楽しめるでしよう」

「はいっ!」

「じゃ、少し練習に参加してみて下さい。実力を見てみたいですしね」

そう言われて参加する事になった俺は、ユニに着替えさせられた。
だが192#87という身体のデカイ俺に合うサイズがなく、しかもサポーターもなかったために、ピチピチのラグパンをノーパンで穿く事になった。

結果は明らかだ。
激しくモッコリしてしまい、ラグパンからは玉がはみ出てしまう。
だがこんな事で就職をダメにしたくない。
俺は頑張って練習に参加した。
[親記事編集]
[1] ラガー 
 04/26 16:56 
練習は思ったよりもハードで、現役体育大学生の俺でさえかなりきつかった。

途中、玉ははみ出すのしケツわ破れてしまったが、それでも頑張って続けた。

「なかなか良かったですよ、じゃあそのままで結構ですから専務に会いに行きましょう」

「このままでいいんですか?」

「そのままがいいんです」

俺は練習場にある、クラブハウスに案内されて入った。
そこに居たのは俺よか年下に見える、チャラチャラした感じの野郎だ。

「専務、連れてまいりました」

専務?こいつが?

「高橋君、人事の最終決定権は専務がお持ちだ。わかってるね、失礼があったらこの話はなかった事になるんだよ」

「あ、はい。わかりました!」

「じゃ、私はこれで」

そう言って専務とやらと二人きりにされてしまった。

「俺みたいのがが専務だから驚いてるんだろ。俺の親父が社長だからさ、そゆ事。でも専務は専務だからな」

「はいっ!よろしくお願いします!」

俺はこの降ってきた幸運をなんとか物にしようと必死だった。
別にチャラチャラ専務だろうが、入社したら関係ない。

「高橋君、上脱いで身体見せてよ。俺、このチームの最高責任者でもあるから、一応確かめないとね」

俺はその場で上を脱いで見せた。

「やっぱりイイ身体してるね。どうりで動きがイイはずだ」

「ありがとうございます!」

「背中も見せてくんない」

俺は背中を向けると、少し前かがみになれと言われそうした。

「なかなかいいね」

俺はあまりの緊張にケツが破れている事をすっかり忘れていたので、初対面の奴にケツ穴を晒してしまっていたのだ。

「はいコッチ向いて」

俺が前を向くと信じられない事を言った。

「次は下も脱いで見せて」
[削除] [編集] 
[2] ラガー 
 04/26 17:14 
「えっ?下もですか」

「そうだよ。確認しないといけないし、ウチに入社したいんなら脱いでもらわないと」

俺は迷った。
なぜなら俺は重度の真性包茎だからだ。
最大のコンプレックスを他人に晒すなんて恥ずかし過ぎる。
だが、就職はこれを逃したら他では有り得ない。

「恥ずかしいのかな。だったら玉だけ先に見せてよ」

そう言うと俺のラクパンの裾に無理やり手を入れて、強引に玉を引きずり出した。

「うぐあっ、痛いす、やめて下さい…」

ピチピチラグパンから引きずり出された玉は、押し潰されそうに腫れ上がっている。

「デカイんだね、レモンぐらいあるよね。これじゃ窮屈だったろう」

もうひとつも引きずり出され、玉はふたつともラグパンの右側から出されてしまった。

専務はそれを見て満足そうだ。

「じゃそろそろアソコも見せてもらうよ。ラグパンの反対側から出して見せて」

自分で出すのか?
これならばまだ脱いだほいが恥ずかしくない。
俺がためらっていると専務はすぐに就職をちらつかせる。
腹をくくった俺は、ラグパンの裾からチンポを引きずり出した。

まだ勃起していないチンポは、長さが18センチあるが真性包茎のために、先に皮がかなり余っている。

「君、包茎なんだね。ムケないの?」

専務はそう言いながらチンポに近付き匂いを嗅いだ。
俺は真性チンポを見られただけでも恥ずかしいのに、匂いまで嗅がれてしまい、赤面しながら堪えるしかなかった。

「臭いよ。汗じゃなくて小便やカスの匂いまでするなあ。あっ、皮の先までカス溜まってるよ。どうりで臭いはずだよね、真性包茎チンポみたいだし」

恥ずかしい言葉の数々が俺を羞恥でいっぱいにする。
すると専務は皮の先をつまんで引っ張った。

「ぐあっ、やめて下さい。痛いすよ」

それでも専務はやめない。
それどころか更に強く引っ張った。

「ああっ、痛いす痛いす。やめて下さい」

俺の皮は限界まで引っ張られてしまい、その痛みで勃起してしまった。

「あれっ?なんで勃起してんのかな」
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[3] ラガー 
 04/26 17:34 
こんな恥ずかしい格好で、しかも真性チンポを勃起させてしまうなんて。
でもどうしようもなかった。
まるで俺の性癖を知っているかのような専務は、執拗に皮をつゃり引っ張る。
その度に俺は羞恥と快感と痛みに感じてしまう。

そう、俺が毎日しているオナニーは、今専務にされているようにしてしている。
自分で皮を引っ張り、ムケないにも関わらず無理やり剥いたりして真性チンポを自虐しながらオナニーをしているのだ。
皮を責めるだけで何度も射精するくらい、皮が感じる。

まるで専務はそれを知っているようだ。

「完全に勃起してめ全然剥けないんだね。重度の真性包茎か。25センチはあるのに勿体ないね、童貞?」

「うっ、はい。童貞っす」

「デカマラで厳ついラガーマンが真性包茎で童貞かあ、恥ずかしいよなあ。じゃ移動するからついて来て」

移動?
俺はチンポをラグパンにしまおうとしたら、そのままど言われ手を弾かれた。

「でも…」

「大丈夫だから」

そう言うと、俺の皮をつまんだまんま歩き出した。
俺は皮を引っ張られながら、専務に連れていかれる事になり、周囲には誰も居ないと思っていたが間違いだった。

周囲ではその姿を先輩たちが見ている。
あまりの恥ずかしさに身体は震え上手く歩けず、自分の縺れた足に引っ掛かり転んでしまった。

真性チンポと玉はグラウンドに擦りつけられ、破れたラグパンからはケツ穴が丸出しになる。
俺が立ち上がると、みんながニヤニヤと笑っていた。

再び皮を引っ張られて車に乗せられ、連れて来られたのはマンションの一室だ。

中に入るとたくさんの人の気配がある。

「心配しないでいいよ。ここは俺が経営する特別な会員制のクラブだからね」

俺は専務の後ろから歩いて更に奥に入った。
するとそこには、たくさんの人が居て、皆が何故かチンポだけを出して会話をしたり酒を飲んだりしている。

「驚いた?こけは真性包茎だけのクラブなんだ」

フロアの真ん中にあるソファーに座らされた。
もちろん俺の真性チンポと玉わ出されたままだ。

「じゃ、俺も出さないとな」

専務がスーツからチンポを出した。
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[4] ラガー 
 04/26 18:00 
するとそこから現れたのは巨大な真性チンポだった。
俺は自分よりもデカイチンポを初めて見た。

まだ勃起していないにも関わらず、勃起した俺のチンポより遥かに巨大で、しかも真性包茎だ。
これが勃起するとどうなるのだろうと考えただけで、興奮してしまう。

「ヒデっ、おいでっ」

専務の声に呼ばれて来たのは、有名で人気のあるプロサッカー選手だった。
しかもその選手は全裸で、真性包茎チンポの先にはピアスのような物がつけてあり、そこにはチェーンまで付けてある。

それよりも驚いたのは皮の長さだ。
真性チンポは勃起して真上を向いているのに、皮は長くダランと垂れ下がっている。

「君のもいずれこうなるんだよ」

専務はニヤリと笑った。

「ヒデ、こいつにいつものやったげてよ。後で可愛がってやるからさ」

「はいっ!喜んで!」

そう言ったサッカー選手は、自分の皮の中に指を入れ、そこから大量のチンカスを出すと俺の真性チンポに塗りつけた。

「何すんだよ!」

異様な匂いが俺の真性チンポについて、グチャグチャにされてしまった。
それを見ていな専務の真性チンポがいきなり激しく勃起を始めた。
ぐんぐん巨大化する真性チンポは、長さは余裕で30を越えている。
太さはまるで腕のようだ。

「スゲッ…。いったい何センチあるんすか」

俺は思わず聞いてしまった。

「長さは35ぐらいかな。太さは計れないからわかんないよ」

俺は専務の巨大な真性チンポを見て激しく勃起した。

「君のはチンカスまみれになって臭くてエロい真性チンポになったね。興奮するよ」

専務はチンカスだらけで臭い真性チンポに興奮するようだ。

「ヒデ、他の奴も呼んで来てよ」

「はいっ!」


そうして奥の部屋から呼ばれて出て来たのは、有名なスポーツ選手や歌手たちだった。
しかも皆が真っ裸で真性チンポを丸出しにしていて、皮は長く垂れ下がっている。

「みんなのチンカスで、こいつをチンカスだらけにしてやって。後で可愛がってやるから」

そのすぐ後、俺の周囲には有名スポーツ選手や歌手の真性チンポが並んだ。
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[5] ラガー 
 04/26 18:21 
皆が自分の長く引き伸ばされた皮の中に指を入れ、俺の真性チンポや玉にチンカスを塗りたくる。

戦隊ヒーローあがりのタレントの真性チンポは、直接俺の顔に押し付けられ、チンカスを塗りたくられた。
大学野球で人気の真性チンポも同じように塗りたくられ、他にも様々な選手やタレントのチンカスで俺はまみれていった。

異様な匂いにも関わらず俺は興奮していた。
もっと汚して欲しいとさえ思っていた。

専務は巨大な真性チンポから噴き出すように我慢汁を垂れ流している。
それはチンカスで黄色く濁っていた。

それを選手やタレントたちが先を争って舐めている。
すごい光景だ。

専務は俺のチンポの皮をつまんづ引っ張った。
それだけで射精してしまいせいだ。

「ああっ、うっ、専務っ、ああっ」

「感じるんだね。真性チンポ感じるんだね」

「はい、ああっ、感じるっす」

「じゃあ出すとけをみをに見せてあげな。ホラッ、ホラッ、チンカス真性チンポ」

皮を乱暴に引っ張られて身体が震えるほど感じてしまう。
しかも周囲にはスポーツ選手たちが俺を見て自分の皮を引っ張りながら感じている。

「みんなのザーメーンをこいちなかけてあげな」

俺は皮を引っ張られながら、色んな真性チンポを顔に押し付けられ、両手には真性チンポを握りながら、射精の限界になった。

だがそれより先に、周囲の選手たちが俺にチンカス臭いザーメンをぶっかけた。
サッカー選手、大学野球の選手、戦隊ヒーロー、柔道選手、あらゆる真性チンポが押し付けられ射精した。

「ああああ真性チンポたまんね」
「皮感じる」
「もっと皮引っ張ってくれ」

様々なヨガリ声とチンカス臭いザーメンを浴びた瞬間、俺はビクビクと痙攣をしながら大量に射精した。

「うぐあああああ!皮がっ皮がああ真性チンポ感じるうう」

俺は恥ずかしげもなくヨガリながら射精した。
ザーメンとチンカスでドロドロになりながら、まだ専務に皮を引っ張っつ欲しいと思っていた。

「まだまだこるからだからね、覚悟しといてよ」

専務はニヤニヤしながら巨大な真性チンポの皮を、自分でいじっていた。
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[6] ラガー 
 04/26 18:53 
それからすぐに俺は全裸にされ、玉とチンポの根本を縛られた。

「うぐあっ、痛いす」

そして皮の先にはクリップを付けられ、それなは紐と重りまでがつけつある。

「ぐああっ、皮がっ、ちぎれる…」

股を広げさせられ、皮を重りに引っ張られる。
痛いのに感じてしまい真性チンポがビクビクと動くと、重りが揺れて激しく皮が引っ張られる。
痛みと快感の地獄だ。
しかも周囲にらたくさの人が俺を見ている。

「いい格好だよ。興奮する」

専務は自分の皮をいじりながら興奮していた。
やがて重りは増やされ、どんどん皮が伸びる。
ただそれだけにめ関わらず、俺は何度も射精を繰り返した。

そうして軟禁状態が続いた一ヶ月目。
俺の真性チンポの皮は醜く長く伸ばされ、皮の長さだけで18センチという恥ずかしい真性チンポにされてしまった。

俺の皮の先にはピアスとチェーン。
その先を専務が握っている。

「そろそろいいかな」

専務はそう言うと、俺の皮を広げてそけにあの巨大な真性チンポを入れる。
こんなに伸ばされ広げラレタニモ関わらず、俺の皮は引き裂かれそうだ。

「うぐあああ!やめつ下さい、皮が、皮が裂けるうう!」

「ハアハア、やっぱり皮マンコはいいよ。まだまだ入れるからね。ホラッ」

「ぐああああ!ビクビクビクビク」

専務の巨大な真性チンポが俺の皮を無理やり広げ、その内側を刺激する。
そればかりか、敏感な俺の亀頭を専務の真性チンポの皮がヌルヌルと撫でまわしている。

快感と痛みに意識がなくなりそうだ。

「ホラッホラッ、あああ皮マンコいいよ!ああたまんねえ」

「ああああ専務、皮が、皮があああ」

俺はあまりの痛みと快感に失禁してしまった。

「ああいいよ小便たまんないよ」

専務は激しく皮マンコを突きまくる。
専務の皮が亀頭を執拗に責め、射精が近くなる。

「あああっ専務、感じる。専務の真性チンポたまんないっすよ」

「はあはあ、俺もイクよ!ああああ」

その瞬間、信じられない勢いで大量なザーメンが流れ込んだ。
あまりの勢いに、専務のザーメンは俺の尿道を入って来る。

「あっうっあっあああ専務のザーメンがあああ」

俺も大量にザーメンをぶっ放した。


ビビュゥゥッ!ビビュゥゥッビビュゥゥッビビュゥゥッ!
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[7] ラガー 
 04/27 18:40 
俺は皮マンコを巨大な真性チンポで犯されて、何度も射精した。
もちろん専務は俺よりも大量に信じられない勢いで、直接尿道へとザーメンを流し込んだ。
その感覚は射精とそっくりで失神しそうなほど感じてしまった。

俺の皮は長さだけじゃなく、かなり広げられている。

俺は専務の巨大真性チンポで皮マンコを犯されながら、何人ものスポーツ先週たちの伸びきった皮を一度に口に入れられ、噛みながら舐めて味わった。
もちろんチンカスやザーメンも大量に飲み込み、それが俺を興奮させた。


そのんな試練のおかげで無事入社は果たし、専務の秘書として仕事を始めた。
だが秘書とは名ばかりで、午前中は専務室で全裸奉仕をさせられ、午後からはラグビーチームの先輩たちに奉仕する。

ラグビーチームの先輩たちは全員が真性チンポで、その臭いチンポをしゃぶり、ケツマンにぶち込まれ、皮マンコを犯される。
そうして全員がスッキリしたら、あの会員制に連れて行かれ、そこで失神するまでいたぶられる毎日だ。

だが、俺はそれでよかった。


「高橋くん」

「はい、なんですか専務」

「少し休みをあげるから、もっといい男になって来てくれないかな。もう手配はしてあるから心配はしないでいいよ」

そして専務はある書類を出してサインをしろと言った。
俺は迷わずサインをした。

「これで君は、最高の男になれるよ。地位も多額の収入も死ぬまで保証された」

そう言うとニヤリと笑い、今の俺をビデオにおさめ始めた。

「少しの間、会えないのが寂しいけど楽しみだよ」

「はい」

俺は楽しみだった。
何も知らなかったから、楽しみだったのだ。


FIN


続きはまた書きます。
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