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ワールド・フォーラム講演資料集: 講演会スピーチ各項目をさらに詳細に解説したリンク文書集です。参加された方は、もっと深い理解を!参加出来なかった方も、ぜひご一読を! |
リチャード・コシミズ (阿修羅では、「ブッシュ親子の自作自演テロの11」)が、911とオウム事件の真相を語る!8月31日、
東京市ヶ谷、宮崎県会館で開催されるワールド・フォーラムにて。詳細・申し込み方法については、こちらを参照ください。
911の真相
1)911内部犯行の首謀者は、隠れユダヤ人、デービッド・ロックフェラー。911自作自演の受益者は、ユダヤ国際金融資本・ユダヤ軍産複合体・ユダヤ石油メジャー・ユダヤ国際麻薬シンジケート・ユダヤシオニスト過激派。これら全ての統帥者が、隠れユダヤ社会の帝王、D・ロックフェラー。911のおかげで、ユダヤ金融犯罪の証拠が隠滅され、武器弾薬が大量に消費され、中央アジアとイラクの石油がユダヤ人に簒奪され、石油高騰でロックフェラーが巨利を得、アフガンのヘロイン事業が再開されてユダヤ裏社会の資金源が復活し、イスラエルの敵、フセインが打倒され、イラク北部の土地をユダヤ人が買い漁って、小ユダヤ国家が出来つつある。
2)G.W.ブッシュ政権は、ロックフェラーの支配下にある。ブッシュを含め殆ど全ての閣僚が、隠れユダヤ人もしくはユダヤ人。残りは、ロックフェラーの使用人。完全なるユダヤ政権。ビンラディンも、ブッシュに侵略の口実を与える役割のCIAエージェント。隠れユダヤ人と見る。
3)WTCは、小型水爆で内部破壊され、倒壊した。BYU大学のジョーンズ教授のサーマイト説は、水爆の使用を隠す目的のダミー。911直後に現場に入った警察官・消防隊員300人が、水爆の中性子・アルファ線を浴びて、癌を発症し既に33人が死亡している。合計8000人が健康被害の補償を求めて、政府を訴えているが、ユダヤメディアが意図的に無視して一切報道しない。
WTC症候群の呼吸器系症状も、水爆で発生する放射性同位体トリチウムの吸い込みによる被爆が原因。
トリチウムは、呼吸器など体内に沈着残留してベータ線を放射し続ける。半減期は、12.3年。今後この集団に癌が多発する恐れあり。
ブッシュ・ユダヤ政権は、発癌と水爆の関係の発覚を極度に恐れている。米・イスラエルのユダヤ人は、アフガン、イラク、バリ、OKCでも既に小型水爆を使用しているはず。劣化ウランは、小型水爆による被害を隠蔽するための言い訳に使われている。もとより毒性などない。
少量の放射線は、むしろ健康を増進する。
4)イスラエルのレバノン・シリア侵略は、旧約聖書創世記で予言されている「大イスラエル帝国」実現が目的。ブッシュ・隠れユダヤ政権も当然共謀者。「兵士の拉致」は、レバノン侵略の口実に過ぎず、軍事行動は1年前から計画されていた。
5)911内部犯行が発覚することを恐れたブッシュ・ロックフェラー犯罪勢力は、新たな大戦争を捏造して、911追及から逃れようと画策している恐れが。
オウム事件の真相
1)オウム事件の本質は、麻原によるマインド・コントロールなど全く無関係である。オウムには、在日宗教である統一・創価・北朝鮮の在日勢力が潜入し実質的に乗っ取っていた。統一・創価は、ロックフェラーが主宰するユダヤ権力が極東を間接支配するために使役しているユダヤ別働隊である。ユダヤ権力と朝鮮宗教勢力が連携して麻薬密輸や国際謀略を遂行している。
2)オウムが統一・創価・北朝鮮の傀儡に過ぎなかったことを暴露させないために、麻原は東京拘置所で薬物漬けにされ廃人となった。一日も早く死刑を確定させて、永遠に口を封じたい朝鮮勢力。
3)オウムは覚醒剤・LSDを大量に密造密輸していた。統一・創価に支配された東京地検は、敢えてオウムの薬物事件の起訴を取り下げ、麻薬事業に関与した統一・創価・後藤組の権益を守った。第7サティアンは、覚醒剤・LSDの製造プラントだったが、東京地裁・東京地検の創価信者が、サリン・プラントであったと偽っている。
創価学会が支配する警視庁が捜査を独占し、証拠を隠滅するため、裁判もろくに進まないうちに、第7サティアンを取り壊した。自供した信者は、創価・統一が送り込んだ偽装信者。創価・統一のために
罪をかぶり、偽証している。
4)オウムの武装蜂起計画の目的は、都心と米軍施設に被害を与え、在韓米軍を救援に呼び寄せること。
もとより、国家転覆、クーデター成功などありえぬ話。混乱を起こすことだけが黒幕の目的。一方、北朝鮮に対峙する主力の在韓米軍がいなくなった38度線では、北朝鮮正規軍100万が怒涛の南進。数日でソウルは陥落。韓国側はテグ北方に防衛線を敷くが、オウム騒乱で混乱のさなかの日本から、在日米軍の救援が来ない。防衛線は破られ、朝鮮半島は金正日の手で軍事統一。即座に対日核攻撃を示唆して、米軍の反撃を牽制。日本を疲弊させたくないことを口実に、やむなく韓国を放棄する旨、ユダヤ人ブッシュが宣言する。赤色統一朝鮮が成立する。これを契機に、中露も統一朝鮮側に加わり、
ユダヤ権力が望む、日米台と中朝露の間の新たな冷戦体制が構築される。
5)そもそも北朝鮮は、隠れユダヤ人スターリンが作った衛星国家であり、今でもユダヤ国家ソ連のスポンサーであったロスチャイルド・ロックフェラーの指揮系統下にある。ロックフェラーの代理人である統一教会の文鮮明が、巨額の援助を行い、ミサイル開発も支援してきた。文鮮明は、ユダヤ権力のために、北朝鮮の体制延命資金を提供してきた。
文鮮明の依頼で、金正日はミサイルを発射し、結果、ロックフェラーの軍産複合体が、MDミサイル迎撃計画で儲ける。ユダヤ人と朝鮮人が、納得ずくで対立をあおり、不当な利益を生み出している。中国共産党の幹部にもロックフェラーの使用人が多くいる。冷戦再構築はロックフェラー・金正日・中国共産党人民解放軍幹部の利益。中朝のロックフェラーの使用人たちが、冷戦捏造のために総動員されるかもしれない。
911内部犯行を追及する声は世界的に拡がっている。もはや、ユダヤ権力にもどうにも出来ない。追及を逃れるためには、新たな大きな戦乱を捏造して、衆目をひきつけるしかない。その役割をロックフェラーから与えられるのは、金正日と見る。東京でサリンらしき毒ガスが、また、ばら撒かれる。米軍基地で大規模で深刻な食中毒が発生する。作戦行動が取れない。在韓米軍幹部が安全のために日本に住まわせている家族が、偽オウムに
よって狙われる。ユダヤと癒着したメディアが、「オウム残党の犯行」だと騒ぎ立てる。実際は、統一・創価の準軍事部隊と北朝鮮工作員の犯行。しばらくして、北朝鮮軍の大群が突如動き出す。これが、新たな冷戦を待望するロックフェラーの計画の端緒かもしれない。そして、騒乱の反動を利用して日本には、軍事色の強い強権的な政権が作られる。統一教会の文鮮明を介して、ロックフェラーに隷属する安部晋三が、強権を発動する............。
混乱に乗じて、ユダヤ朝鮮勢力にとっての邪魔者を抹殺する。統一朝鮮・中国と鋭く対立する要塞国家、日本が誕生する。ユダヤ人と金日成主義者の利益のために。
ユダヤ権力の最終目標は、冷戦捏造では終わらない。最終戦争(第三次世界大戦)とその後の世界政府の樹立。人口調節。ユダヤ権力による地球の完全支配。シナリオは全て出来上がっている。だが、シナリオ通りにはいかない。彼らの姦計は頓挫する。
我々の手で阻止する。
全ては、8月31日に解説します。ぜひとも、ワールドフォーラムにご参加ください。
richardkoshimizu
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