はじめまして、「テレビ通販コンサルタント」 坂本麻理です。
私は6年間、あなたも知っている通販番組や通販チャンネルで
商品の提供の仕事やスピーカーとして活動し、約2億円を売り上げてきました。
そんな私がフェイスブックを始めてたった一ヶ月で結果が出たのです。
年々、これらの規制が厳しくなっているフェイスブックで
【全くの素人がゼロから影響力を増やせるのか?】
答えは「YES」です。
私と同じフェイスブックの活用をすれば
今以上に、フェイスブックで影響力を持つことができます。
あなたの心は、このように叫んでいるかも。
そうですよね。
いきなり、こんなホームページを作って偉そうにお話をしているのですから。
私は、1ヶ月前まで仕事と家庭を持つ「兼業主婦」でした。
強いて他の人との違いといえばテレビ通販の仕事をしていたということです。
しかし、そのテレビ通販の会社の経営が厳しくなり
私はリストラされる前に、その会社を辞めたのです。
会社をやめた私は
「どうしたら、自分の力で稼いでいくことができるのか」これを真剣に考えました。
そして、そのためには
「フェイスブックで影響力をつけるのが一番早い」と思ったのです。
そして、私は「テレビ通販」で学んだノウハウをフェイスブックに活用しました。
すると
なんと、2013年の6月から7月の1ヶ月で
友達500人 → 2500人
平均いいね20 → 300
クラウトスコア 40 → 70
と、一気に影響力をつけることができたのです。
おかげさまで、
■ コンサルティングの依頼
■ 商品・イベントの告知依頼
■ セミナー・勉強会への無料招待
といった、結果を得ることができたのです。
フェイスブックは 無料 のサービスです。
つまり私は「無料」でこのような結果を得ることができたのです。
それはあなただけが特別だったんじゃないの?
そう思うのは当然でしょう。
しかし、私は自分の方法を誰でもできるようにテクニックとしてまとめました。
テクニックと言ってもたいしたものではありません。
「ほんのちょっとだけ、ひと工夫する。」それだけです。
そのひと工夫がどんなものか、この1時間36分53秒で洗いざらい暴露しました。
動画を見終わったあなたは、「さすが、テレビ通販の世界の考え方だ!」
と、きっと驚くと思いますよ。
坂本 麻理 ◇ ジュエリーデザイナー / TV通販コンサルティング / セミナー講師
神奈川県逗子市出身。
武蔵野美術大学造形学部卒。
新卒で大手ジュエリーメーカーに企画デザイナーとして入社。ライセンスブランド「ソニアリキエル」の立上げリーダーとなり成功を収め売上を伸ばす。
その後、雑誌通販の営業兼企画デザイナー。量販店オリジナルブランド立上げ等に参画。独立後、フリーのデザイナーとしてライセンスブランドや、OEMでのジュエリーデザインを請け負う。
2007年株式会社RADIANTを立上げ、本格的に企画営業の仕事を始める。同年にTV通販ベンダーと契約。契約後すぐにショップチャンネルにオリジナルブランドのスピーカーとして出演。
2009年QVCに企画営業兼、スピーカーとしてオリジナルブランドを立上げ、スピーカーとして出演。コンスタントに年間2000万円以上の売上を作る。
2013年5月インターネットビジネススクールに1期生として入学。Facebookを使い個人ブランディングに高速で成功。
2013年8月単独セミナー開催、成功を収める。今後も、セミナー、動画配信、Facebookと様々なメディアを使い、情報を発信予定。
はじめまして、今回のセミナーおよび動画配布のプロデュースをしています
木下裕司と申します。
私は2012年にフェイスブック関連のセミナーや合宿を手がけ
延べ500人以上の方にお越しいただきました。
正直、フェイスブックの本も書くような人たちを講師にしてきましたので
新参者の坂本さんのノウハウは最初あまり期待していませんでした。
しかし、坂本さんのノウハウは、誰もが思いもつかなかったもので
裏打ちされていました。
特に大きいのが「ゴールデンタイム」の発想です。
テレビの世界にもゴールデンタイムがあるように、フェイスブックにも
ゴールデンタイムがあり、活用しなければならない。
ではどのように活用すれば良いのか?
その答えを知りたいなら、是非、動画を最期までご覧ください。
木下 裕司 ◇ プロデューサー / 作家(著書10冊)
1979年4月26日生まれ。静岡県熱海市出身。立教大学卒。
大学在学中に「逆求人フェスティバル」をはじめ、数々の新卒採用イベントを開催。
2003年に新卒として(株)インクスに入社し、javaによるシステム開発を経験し2004年に25歳で独立。26歳で初の執筆協力が元となり、27歳で著者としてデビュー。
著書が元となり、一部上場企業(博報堂・ムトウ・インデックス)との仕事を受注するとともに、(株)オークファンに執行役員として迎えられ、新規事業開発部門責任者として、国内企業の日本郵便、ヤフー、楽天オークション、DeNA、トレージャーファクトリー、ネットオフ、海外企業のeBay、peypal、skype等との事業提携、コンテンツ連携、共同イベントを経験。
また、広報担当としてプレスリリースを年間80本執筆・配信。日経産業新聞には毎週のようにリリースが掲載されると共に、日本経済新聞、日経マネー、日経ヴェリタス、日経ウーマン等に、オークションアナリストとして取材対応する。(オークション関連著書3冊)
執筆仕事が増える中で、【本を書く】ということにより、もたらされる人生の成長の大きさを感じ、【一人でも多くの人に出版の機会を提供することで、世の中に貢献したい】と思い、2009年に(株)天才工場にて、出版プロデュースを学ぶ。
数多くの著者との出会いや、プロデュース経験の中で【出版させるだけでなく、作家として食べていける仕組みも提供できるようになりたい】と考え、本を活用した読者リスト構築から、合宿セミナー、オンライン学習までに踏み込んだ、ビジネスモデル作りを日々、実体験を通じて研究している。
現在は、イベント主催者、講師、インターネットテレビ・USENラジオの放送作家兼パーソナリティ、システムエンジニアとしての活動も広げ、それらから構築した智恵を、著者のプロデュースに生かしている。
撮影・編集協力
松本 匡史(まつもと まさし)
早稲田大学社会科学部 卒業
2013年5月26日、ネットビジネス界の帝王と呼ばれる、与沢翼氏(大学と学部も同じ先輩)と蝶乃舞氏が共同主催する「インターネットビジネススクール(IBS)」の1期生として入学する。
同時期に1年間世界を一周しながらWEBで1.5億円稼いだマルチクリエイティブプロデューサー安藤潤氏の下に師事し、映像制作と動画マーケティングを学ぶ。
そしてIBSに入学後、42日間売り上げが0円だったにも関わらず、43日目にしていきなり10万円稼ぎ出す。
初めて主催したセミナーの1ヶ月後に開催した第2回目のセミナーでは、動画マーケティングを駆使して前回の3倍もの集客を達成し、キャンセル待ちが出るほどの人気を博した。
また芸能関係では、師匠の安藤氏の下、メジャーアーティストのメイキング映像制作等もサポートし、ビジネス側だけに留まらずクリエイティブな面も日々学んでいる。
動画を活用して、ビジネスを加速させたい人をサポートし、WIN-WINの関係を構築することをモットーに、日々、映像制作の可能性と技術を追求する、新進気鋭の映像クリエーター&動画マーケッターである。