艦これで一番迷惑していることってのはあれよ。
満員御礼で新規がサーバーに入れないことだよ!
まあ、俺は先に情報仕入れていたからギリギリ入ったけどよ!いざというとき副垢作れねえw
どうすんだこれ、増築するのか?知り合いに薦めているお前ら?入会を薦めている公式サイト!
ふざけているのか!サーバー増やしても増やしてもすぐ満員ってどういうこっちゃな!
今、ヘッドフォンが壊れている状態だからこういうゲーム音量ゼロにするわけよ。
なあにがムスメだよ!今すぐ出撃せよ!って謳っている割には、そこでストップじゃないか!
会員登録させておいてニックネームまで登録させて、いざというときサーバーが満員御礼だと!?
何が鎮守府を選んでね!だよ、選べねえよ!スタッフのインフラ整備やばいよ、予想してなかったのかよ!
何?あそこに可愛い娘がいる?わかった。今すぐ向かう!
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初心者「あのー今更ですが、被リンクってなんです?」
俺氏「被リンクとは、【他のサイトが自分のサイトへのリンクを貼ってくれること】やな。対義語は発リンク」
初心者「英語ではなんというのですか?」
俺氏「inboundlink(インバウンドリンク),Backlink(バックリンク)。他にもいろいろ呼び方があるみたいだが、基本的にはそのどれかや」
初心者「へえ。じゃあ、被リンクがてら好きな人のサイトを紹介するのは大丈夫かな」
俺氏「相手に迷惑かけてビンタされなければご自由に」
初心者「でも増やしようがありません。俺氏だって苦戦しているでしょ」
俺氏「はあ。そこなんやな。被リンクの増やし方を紹介しているサイトは数あれど、そのサイト全然被リンクもらってないという」
初心者「まさにこのサイト!」
俺氏「ちかくに固い物あるで(ゴゴゴゴゴ)」
初心者「すみません」
俺氏「たしかに被リンクは少ない。しかし、確実に増えているのだ!」
初心者「批判ばかりが」
俺氏「むぐっそれはともかく、被リンクが結構な効果をもたらすのは事実やな。しかし状況がここ最近変わっている」
初心者「どういうことです?」
俺氏「先ほど批判と言ったやろ。批判は主にSNSやミニブログでされることが多い。そしてその批判などを聞きつけたブログ主が被リンクして批判や肯定をはじめる!」
初心者「ぶ、ブログをSNSで紹介するんじゃないんですか?」
俺氏「それもあるが、今はSNSの発言をブログで紹介することが増えてきてな。昔とは立場が逆転しとるんや」
初心者「なるほど。被リンクの方法が複雑になっているわけですね」
俺氏「そうやな。スマホなどのアプリが台頭してきたことによって、被リンクは、かなり複雑になってきた。逆に相互リンクは頼みやすくなったというべき」
初心者「おおお!相互リンクがしやすくなっているとは!」
俺氏「そう!「手段」が増えたことにより、相互リンクを頼む方法も爆発的に増えてきた!待つのではなくこちらから動くんや!」
初心者「相互リンクしてもらいたいんだ・・・」
俺氏「なぜばれた?」
初心者「目が泳いでますもん」
俺氏「しかし、国内向けのこのサイトでアフィリエイト目的の行為はしないと宣言した以上、相互リンクは下手したらアフィリエイトと勘違いされるので、できんのやー!」
初心者「アフィリエイトしない宣言してるんだこの人・・・」
俺氏「後、当サイトのリンクは自由にやっていいし、目くじら立ててあらぬ事を吹聴される以外のリンクなら好きに紹介していいですよ」
初心者「誰に向かって笑顔で言っているの?」
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「どうしてあのサービスが日本で流行らないの?」そう思ったことはありませんか?僕は、たまにあります。
特に「同種のサイト」において、別のサイトの知名度が上だと愕然となります。こっちの方が便利じゃんよ!と。便利かどうかには個人差がある。しかし、これはかなりの差がついているとみていい。
たとえば、LinkedInより使いやすいビジネスSNSがあったら「この国いいもの持ってんじゃねえか、へへ」ってなりません?確かにLinkedInは、素晴らしい。けれど、僕は下記のミニブログの方が好みです。Profileとしてもビジネスツールとしてもスキルを紹介するツールとしても最適なサービスでしょう。決定的な弱点はユーザー数の伸び悩みですが、それは日本で知名度が上がればTwitterのように我が国で一位になるかもしれない!(ただの願望)
Twitterはルールがややこしい。他のミニブログを持っていれば、いざ仕掛けられた時に保存用としても役に立つ。自分なりの別のミニブログを確保していた方がいいと思います。多くの場合、Twitterに同時に投稿できる機能があって、技術的問題などでサーバーダウンした場合でも、別経由からの連携投稿は反映されます。
ミニブログやSNSのサービスを解説する時間があれば、今まで試してきたものを解説しましょう。僕が好きなミニブログサービスはこれですね
viadeo.com 僕を解説させたい気分にさせたミニブログサイトです。というか、今までの苦労はなんだったの
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ツイッターは、凍結の基準をちゃんと明確にするべきです。
凍結のルールを利用して批判を封じ込めようとしている人たちがいます。
凍結のルールを利用して他人にそれを頼む人間がいても、ツイッター社はそれに対して見て見ぬふりをしている。
ツイッターは、言論、コミュニケーションの円滑化を図っていると宣言していますが、
何が凍結の基準かも調べないまま凍結して、愉快犯たちの手伝いをしている。
完全に他人に誹謗中傷していた人々はともかく、僕は反論や批判に対して真意を問いただしているだけです。
何度凍結されようと、僕はツイッター社が動かない限り別のサービスを広めてそれらと対峙しします。
僕は、誹謗中傷を受けた時しか通報しません。ですが彼らは2ちゃんねるにidを晒し、自分たちの手を少しも汚さず相手の主張を潰そうと企む。
自分たちはリプライを勝手に飛ばす癖に、相手がリプライを飛ばすとスパム扱いする。
議論の最中に荒らしをされたあげく、向こう側の人たちがスパム報告を頼んで共同でアカウント凍結されました。ツイッター社はこういう行為を許すのでしょうか。彼らを止めなければ繰り返し同じ行為をされることになります。
それが円滑なコミュニケーションの為と言えるのでしょうか。
ツイッターがちゃんとした言論空間になるためには、攻撃的行為を禁止するなどではなく、
そういう卑劣で姑息な人たちを追放するべきでしょう。反論に困ったら2ちゃんねるなどで凍結を頼み、周囲の仲間と傷のなめ合いをし、凍結を頼んだことをかばい合う。
集団でスパム報告を頼みあうことでしか僕に勝つ戦略がない人たちは、そろそろお灸をすえなければいけませんね。
このままだと何度も凍結申請を繰り返されてしまう。凍結を他人に頼んだやつらとそれを見て正当化しようとするやつら、僕に喧嘩を売ったことを後悔させましょう。 -
どうして敵対者は、傲慢なのでしょう。他のフォロワーと自分達を同列に扱えと宣言してくるのです。
自分達の呟きを振り返りもせず、彼ら敵対者は否定に奔ることしかしなかった。
「明らかな敵対者」にたいして、楽しく伝えられるわけがありません。
しかし、向こうは面白さや楽しさを敵対者に求めてくる。「それだから平和ボケと言われるのです」
Twitterで名指しで「宣戦布告」した以上、常に緊張感を持っていなければならないと何度も宣言したはずです。
エゴサーチだろうが、なんだろうが、多くの場合、エゴサーチされるほどのことを向こうがしでかしているのだから自業自得と言えましょう。
彼らは、仕掛けられたら慌ててエゴサーチという。自分たちは、見つからないとでも思っている。いざ仕掛けられたら相手を貶めることしかできず「議論の命題についていけなかった」ことを露呈してしまう。
、彼らの場合、「リプライができないのは、スルーしているのではなくて全然反論できないから」です。
彼らはサイト作成をできるのでしょうか。
彼らのTwitterのステータスを僕は数週間で追い抜くでしょう。
彼らは所詮同じクラスタと共同して敵対者を攻撃しているだけです。
僕の発言に対してエアリプやエゴサーチをしたにもかかわらず、
僕がそれをしたときは惨めなおっさんと言ってくる。どちらが惨めでしょうか。
僕はエゴサーチされる覚悟でエアリプならしますし、議論になるのも覚悟で議論中に返信ならします。
匿名になれとは言わないし、実名になれとも言わない。
彼らはどちらにしてもやっていることは「強引な正義感」なのですから。彼らは自分と同じグループの人には甘い。他人には謝罪しても仕掛けてくるのに、自分たちのグループの人が謝罪すると一回だけで済ませようと考える。
「彼らの武器はまとめ」だけ。足がつくことを非常に恐れている。だが、僕は名前がしれてもどうでもいい。
名前など実力の前にはただの飾りなのです。実力を仮想世界でも現実世界でも発揮できない彼ら敵対者が僕を貶しても、僕にはダメージ一つありません。
「自分達は、法律を守っているんだ」と言いながら、「誹謗中傷で法律を犯している」。これのどこが偽善でないというのか。
ロビー活動をやれと言ったら、お前がしろと言ったり、デモをすればといったら、お前がしろと言ったりまとめ以外は最終的には他人任せの人達ですから、その問題について何の進展もないんです。
そして他人任せと僕が発言するとグループで晒しあげて攻撃してくる。彼らは行動していると宣言しながら金も出さない。
コメントだけが活動履歴になっている。一応、僕とちゃんと議論できた人間は、サイトもまとめも作っています。それだけは擁護しておきましょう。ちゃんと議論できず、エゴサーチだの面白くないだの言っている人間は、「まとめもサイトも作っておらずコメントだけしかやっていない」という共通の特徴がある。
面白くない、楽しくないのはこちらも同じです。なぜなら喧嘩売られる態度で最初から仕掛けてくるのですから。普通の態度で議論に参加した人に対しては、それなりに返信しているつもりです。彼らは新入りを周回遅れと宣言するが、その周回遅れが同じ議論になるほど彼らは自称ベテランのはずなのに、僕が参加するまで問題を解決できていないじゃないですか。周回遅れでも、とろとろ走って問題を解決できないグループよりはましでしょう。
生き恥をさらしているのはそちらのほうです。なにせ、自分の成果物の一つも見せれないまま他人を言動を見ただけで貶しているのですから。彼らがやっているのは、議論ではなくて口論です。
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tumblerは、確かに多くの投稿とユーザーを集めました。しかし、「話題性になることが少ない」。TwitterやFacebookに拡散力があるのにたいして、tumblerはなにかとこう、買収されるなどのネタしか提供してこなかったように思います。
tumblerを使った情報発信において、「抗争」が少ないのはなぜでしょう。著名人の囲い込みが十分ではなく、「今はまだ栄えている途中だ」という点もありますけど、どうにもtumblerは、抗争しにくい要素が何かしらあるのかもしれません。
まだまだtumblerの仕組みがわかっておらず、下手に行動しにくい点もありましょう。ミニブログのTwitter、SNSのfacebook、そして中間ともいうべきtumbler。僕はtumblerを主にリンクやビデオや画像を投稿するのに使っており、tumbler自体で抗争に発展することは少ないかと思います。
多くの速報は、Twitterやfacebookを優先しています。まだ、「tumbler」について飛びつく日本ユーザーは、残念ながら少ない。Twitterと違うのではないか、facebookとどう違うのか。それらの懸念がある限り、「匿名性」を重視する人々にとっては、非常にとっつきにくいサービスだと考えられます。
今は、様子見の方々もいるかもしれません。tumblerで問題発言があったとしても、強烈な発言ばかりで、tumblerの拡散力で起こった抗争とは思えないのです。成長を続けるtumbler、しかし、tumblerの解説書もTwitterやfacebookにくらべて少ないのは、少々苦戦していることがわかります。
tumblerは、Twitterやfacebookと違って、連携サービスが育ちにくい状態であり、機能の導入などによって強化できないのも欠点の一つでしょう。利点とすれば、テーマをいじれることだったりしますが、一般人にとっては、テーマをいじるのも一苦労でしょう。