前フリに迷ったが人が集まり次第イベントを始めるぞ！

【このスレは『ふしぎ星の☆ふたご姫』及び『トランスフォーマー』の世界観を基にしたなりきり活劇スレです。
定休日は毎週月・木曜日。荒らし・煽りは徹底スルー、もしくは黙ってdelを心がけてください。
このスレは基本sage進行でお送りしているので、故意にageたり相手を煽ったりする様な輩は
アベショッカーがスレあき権限で削除してから犯します】
http://www14.atwiki.jp/fushi_con/

ss209461.gif
ss209462.gif
ss209463.gif
アイエエエエエエ！？

ご利用ありがとうございます。
「ｱｲﾄﾞﾙﾏｽﾀｰ ｼﾝﾃﾞﾚﾗｶﾞｰﾙｽﾞ」運営事務局です。

9/6(金)、CD第5弾の発売が決定いたしました!
今回は、下記のｱｲﾄﾞﾙがCDﾃﾞﾋﾞｭｰいたします。

＜CDﾃﾞﾋﾞｭｰするｱｲﾄﾞﾙ＞
・佐久間まゆ（CV:牧野由依）
・白坂小梅（CV:桜咲千依）
・緒方智絵里（CV:大空直美）
・ｱﾅｽﾀｼｱ（CV:上坂すみれ）
・高森藍子（CV:金子有希）

佐久間まゆ（CV:牧野由依）

白坂小梅（CV:桜咲千依）

緒方智絵里（CV:大空直美）

ｱﾅｽﾀｼｱ（CV:上坂すみれ）

高森藍子（CV:金子有希）

えーんたーえーんたーみっしょーん
　
http://masterfileblog.jp/review/2013/09/05/4342.html

サイ「･･･とまあ地球がかなりピンチなので少し行ってくる。」
上条「あ、それじゃドイツ製の眼鏡を･･･」北川「私フランクフルトソーセージ！」
サイ「行かねえし買ってこねえよ！」
>アベショッカーがスレあき権限で削除してから犯します】
サイ「何て恐ろしい集団なんだ･･･」
>アイエエエエエエ！？
サイ「完全にニンジャだこれ！？」
>9/6(金)、CD第5弾の発売が決定いたしました!
>今回は、下記のｱｲﾄﾞﾙがCDﾃﾞﾋﾞｭｰいたします。
上条「いや〜今回来ると思ったんですけどね。」北川「次回があるよ！」
>佐久間まゆ（CV:牧野由依）
サイ「ヤンデレこの人がやるのか･･･」
>緒方智絵里（CV:大空直美）
サイ「二代目の方か･･･イメージしやすいな。」

>アイエエエエエエ！？
政宗『さて前回　何処かで見たようなへんたいに連れ去られた393は…大変な事になっていた』
393「…（ｺﾞﾎﾟｺﾞﾎﾟ）…ころす…（ｺﾞﾎﾟｺﾞﾎﾟ）…へんたいも…ロリコンも…（ｺﾞﾎﾟｺﾞﾎﾟ）みんな…ころす…！」
？「……ダークエネルゴンとLiNKERの力で無理やり【神獣鏡】に適合した…と。
しかし”色欲”……貴方の過ちはこの私の存在を認識しなかった事……せめて彼女はこの私が利用させて頂きましょう」
≪それは困る≫　？「…そこに居るのは誰です？」　主任「あんたと同じ満たされる事のない存在さ」
？「…何が目的で私に近づいたのかは知りませんが、邪魔をするというのなら容赦はしませんよ」
主任「邪魔、ね。今回はちょいとまああんたに頼み事があってここに来た…一つ、今は『その娘の好きにさせろ』」
？「……」　主任「もう一つ。『片太刀鋏を徹底的に潰せ』」　？「…一つ目はあえて問いません。
ですが二つ目…”我々”にとっても部外者が【星砕】を手にする事は望まぬ事。
その頼み引き受けましょう。ですがもし貴方が私を裏切った場合は…！」
主任「いや。むしろ期待してるのさ、その可能性にな」　正宗『エンブレム反転』

おのれ…

マーさん無傷の２０連勝おめでとう！
次で稲尾様の記録を抜いてマー様にランクアップだ！

政宗『明日諸事情で参加が出来ませんのでご容赦願います。さてここはｾｲﾊﾞｰﾄﾛﾝ星。相次ぐセンチネルズの専横が腹に据え兼ねたオプティマスは、ナタル副司令とアイアンハイドを伴いNESTを代表して意見具申に赴いていた』ﾅﾀﾙ「・・・お気持ちは察しますが穏便に願いますよ。こちらから手を出せば我々の立場はますます悪くなります」ｵﾌﾟ「わかっているさ」実写ハイド「ああ。わかっているとも」
ﾅﾀﾙ「・・・わかっているのならブラスターを磨きながら話を聞かないでください・・・お気持ちは大いに察していますが」
ﾗｯﾄﾊﾞｯﾄ議員「お待ちしておりました。本日のご用件は？」ﾅﾀﾙ「・・・ここ2ヶ月の『センチネルズ』のやり方について、我々の観点から意見具申に来ました」ｵﾌﾟ「治安を守るということの必要性は十二分に理解している。しかし、このやり方はあまりにも強引だ」
？？？「・・・『犠牲なくして勝利なし』私はお前にそう教えたはずだったがな」
ﾅﾀﾙ「・・・ｯ！！？」ｵﾌﾟ「！！お前は・・・いや、貴方は！？」実写ハイド「！！ど、どういうことだこりゃ・・・！！化けて出やがったか！！(ｼﾞｬｷﾝ)」
？？？「やはりこうなるか。残念だ(ｼﾞｬｷﾝ)」政宗『エンブレム反転』

政宗『ノイエショッカーとの繋がりの疑惑が出てきたハデスインクは空中要塞と化したハデスシティとスパイラルフォースを武器に世界全土の主要都市へと移動し従属の代償に命の保証を要求し回っていた…
無論各国はその強大な力を秘めたスパイラルフォース相手に為す術も無く国と国民の命を守るため従属を強いられるのだった』
朱里「この様に主な国家は既に事実上の降伏を繰り返しており今やハデスインクは世界征服に王手をかけています」
ゼロ「こんな状況をひっくり返す起死回生の策が本当にあるってのか？」朱里「勿論かなりリスキーですがハロ長官のシュミレートでは今から話す策が一番成功確率が高いんですよゼロさん」
ゼロ「ちなみにその成功確率って何％？」朱里「聞かないほうが良いですよ…多分スパロボの命中率70％ぐらい当てになりませんから」ゼロ「ｵｫｳ…」
>アイエエエエエエ！？
ゼロ「ＯＧＡＷＡさんマジリアルニンジャ」
>今回は、下記のｱｲﾄﾞﾙがCDﾃﾞﾋﾞｭｰいたします。
ゼロ「ままゆと智絵里とうとう来ちゃったかー…」

断殺・ジャバウォックと呼ぶんデス？

>ｱﾅｽﾀｼｱ（CV:上坂すみれ）
上条「この人以外のキャスティングは無いですね。」サイ「条件にピッタリ合いすぎだしな。」
>えーんたーえーんたーみっしょーん
サイ「何気に戦車の出来もいいなこれ。」
>政宗『さて前回　何処かで見たようなへんたいに連れ去られた393は…大変な事になっていた』
サイ「響さん来る気満々だったけど大丈夫かな･･･肉体的にも精神的にも･･･」
>おのれ…
サイ「何という即死トラップを･･･」

政宗『そして』　響「もうすぐ地球に着く…でも…地球にいる人達が苦しんでいるのに…私は出撃できない…
でも、私も困っている人達の力になれれｂ(ﾄﾞｸﾝ！)ぐっ…!?　こ、これは…私の中にあるガングニールの侵食が進んでる…！
で、でもここで倒れる訳にはいかない…今は…まだその時じゃ…うぐっ！(ｶﾞｸｯ)」　政宗『そうとは知らず』
茉「ハデスインクの背後にいるゾディアック社、それにノイエショッカー…正直敵の数の方が多いね」
ｹﾝｻﾞﾝ「……」　茉「あれ？　私今変な事言った？」　ｹﾝｻﾞﾝ「否　少々考え事をしておりました」
ｼﾞﾝﾌﾞ「この戦場（いくさば）より感じる不穏な空気…」　ｶﾞﾝｵｳ「まるでよからぬ事が起こる前触れのようでなあ…
ワシ等どうにも気が気でないわい」　茉「不思議な事もあるもんだね。侍がそんな事言うなんて」
>えーんたーえーんたーみっしょーん
茉「これでドヤ顔のカチューシャが来たら吹く」
>サイ「･･･とまあ地球がかなりピンチなので少し行ってくる。」
ｹﾝｻﾞﾝ「地球…サムライ発祥の地か…」

http://www.youtube.com/watch?v=8Iq17ubRkf0
ずいぶんと…曲の印象が変わるね…溶ける…

朱里「まずハデスインクの守りが如何に鉄壁かと言うことをおさらいしておきましょう。これもお金を払わずスパイラルフォースを奪い取ろうして返り討ちにあったバカな団体が沢山居たからこそ分かった状況なのですが…
一度スパイラルフォースを発動するとエネルギーチャージにそれなりに時間が掛かるのか一度足を止めています。とこれは何処の組織も分かっているのですがハデスインクはその間は大量の機動兵器で守りを固めチャージ終了までの時間を稼ぎチャージが終わり次第再びエネルギー解放し相手を壊滅させる二段構えの策を取っています。

なので私達はまずハデスシティに殴り込む【突入班】と外で囮を務める【陽動班】の二つのチームに分けようと思います。
注意して欲しいのが【突入班】は殴り込む先が市街地と更にはその建物の中に入ると言うことで機動兵器が入れないと言うことを頭に置いておいてください。
と言う訳でキョウスケ中尉やアリーサさんのような機動兵器のパイロットは機体を置いて突入するか【陽動班】に入って突入班の道を作るかのどちらかになるでしょうね」

http://www.youtube.com/watch?v=dMpfTz1a8ks
元

茉「で、怪人達の相手はそっちに任せる事になっちゃうけど大丈夫かな？」　仗助「問題はないっスよォ〜
…この地球は俺の地元でもある杜王町がある星だ　そう簡単には滅茶苦茶にさせねー
幸い丹童子先輩も駆けつけてくれてこれ以上頼もしい戦力はねー…だから…俺達でこの星を守りますよ」
ネコ「そうだそうだ！　何だかよく分からないけどやるぞー！」　仗助「ってキャプテン　何もこんな所でスタンドを出さなくても…」
はじめ「ウヒョー！　猫ちゃんカワイイー！　カワイイ！　カーワーイーイー！」　ネコ「んや!?」
仗助（…スタンドが見えている…ガッチャマンにはそういう力が備わっているのか…
でもこの違和感は何だ…？　何かが『こいつは違う』とでも言わんばかりの…）
>？？？「やはりこうなるか。残念だ(ｼﾞｬｷﾝ)」政宗『エンブレム反転』
ｹﾝｻﾞﾝ「やはり嫌な予感が拭い去れぬ　この戦（いくさ）　慎重にならねば…！」
>ゼロ「ちなみにその成功確率って何％？」朱里「聞かないほうが良いですよ…多分スパロボの命中率70％ぐらい当てになりませんから」ゼロ「ｵｫｳ…」
仗助「それでもやるしかねェー　俺達はここで立ち止まる訳にはいかねェーからな」

>ゼロ「ちなみにその成功確率って何％？」朱里「聞かないほうが良いですよ…多分スパロボの命中率70％ぐらい当てになりませんから」ゼロ「ｵｫｳ…」
サイ「でも10％の命中率で当たることもありますから･･･敵の攻撃が。」上条「ダメじゃないですか。」
>断殺・ジャバウォックと呼ぶんデス？
サイ「よ･･･読みずれえ･･･」
>茉「ハデスインクの背後にいるゾディアック社、それにノイエショッカー…正直敵の数の方が多いね」
サイ「最悪全部倒さないとダメか･･･厳しいな･･･」
>ｹﾝｻﾞﾝ「地球…サムライ発祥の地か…」
サイ「ニンジャもそうだな。」上条「まあ今はどっちも中々見れませんからね。」
>ずいぶんと…曲の印象が変わるね…溶ける…
サイ「何なんだろこの言い知れぬ不安は･･･」

iOS版歌もボイスもないからね
目覚ましセットする場面でラジオ流れてるとかこないだ初めて知った

政宗『そして』ｱﾘｰｻ「今回もNESTからのサポートは受けられない・・・か、そして頼まなくても出張ってくるだろうセンチネルズか・・・」ﾋﾞｰ「潜入任務になるなら俺たちの出番だね」ｶﾅﾝ「・・・ああ(妙だ・・・さっきから悪い予感が頭から離れない)」
ぬえ「39っち。頼んどいた情報は得られた？」ﾃﾚﾄﾗﾝ39『はい。お探しの少女なら無事が確認されています。有名人ですので探すのは簡単でした♪』
ぬえ「さってと。やるか。正体不明能力がどこまで科学相手に通じるかはわからんけど」
>上条「あ、それじゃドイツ製の眼鏡を･･･」北川「私フランクフルトソーセージ！」
>サイ「行かねえし買ってこねえよ！」
ｱﾘｰｻ「気楽でいいなあ・・・」ぬえ「気楽は強いよ？」政宗『だがこの時は誰も気づいていなかった。気楽じゃない事態がｾｲﾊﾞｰﾄﾛﾝで進行しているということに』
>？「……」　主任「もう一つ。『片太刀鋏を徹底的に潰せ』」　？「…一つ目はあえて問いません。
ﾋﾞｰ「もちろん今回も一勢力だけ相手にしてればいいなんて思ってやいないけれど・・・今まで以上になんか嫌な予感がする」

朱里「肝心の作戦内容ですが…
�@ウエダ財閥が用意した囮の無人兵器の大部隊でハデスシティを包囲しスパイラルフォースを空撃ちさせます。
�A今までの行動パターン通りならば機動兵器を展開してエネルギーチャージが終わるまでの時間を稼ぐ筈なのでそこで【陽動班】が敵機動兵器と交戦。可能な限りド派手に暴れて下さい。
�Bその隙に【突入班】は地下からハデスシティの死角…つまりスパイラルフォースの範囲外であるハデスシティの真下に潜り込んで内部へ潜り込んで下さい」
ゼロ「ちょっと待て地下に潜るってどうする気だよ」
朱里「今回の作戦ではこのマグマライザーを複数機用意出来ましたのでそれを使用して地下を移動します。
正直ベタな上に相手の行動に頼った博打の部分が多いのですが現状の戦力で出来るのは実質これしかありませんでした…」
朱里「あ、ちなみにTFは大型サイズでなければ突入班に編成出来ます。機動兵器は多分ATサイズが限度だと思われます」

>断殺・ジャバウォックと呼ぶんデス？
政宗『そんな事より切ちゃん　そろそろ死亡フラグの消化が目前に迫ってるよ』
>サイ「響さん来る気満々だったけど大丈夫かな･･･肉体的にも精神的にも･･･」
茉「弁天丸の艦内に残るようには言ってあるけど…」　はじめ「心配無用っす。その分ボクらが頑張れば済む話っす」
茉「悪いねはじめちゃん。そっちは腐れパンダが協力を頑なに拒み続けてるのに」　
はじめ「パイパイっす。まあこういう時こそ助けあいっす」
>注意して欲しいのが【突入班】は殴り込む先が市街地と更にはその建物の中に入ると言うことで機動兵器が入れないと言うことを頭に置いておいてください。
先生「では外の守りはG1サイバトロンに任せて現場での指揮は私が取ろう。我々は【突入班】だ」
仗助「俺のクレイジー・ダイヤモンドと先生のカオスがあれば市街地を突っ切る事も不可能じゃあないはず」
はじめ「そうやってボクらが先陣を切った後で」　茉「第二班としてSAKIMORIさん達が突入する、と」
>サイ「最悪全部倒さないとダメか･･･厳しいな･･･」
仗助「突っ切ってぶちのめせばよォ〜　大した問題にはならねェ〜はずだぜェ〜」

>サイ「ニンジャもそうだな。」上条「まあ今はどっちも中々見れませんからね。」
茉「ニンジャを見たらむしろ誰だろうと失禁しそうな気がする」
>ﾋﾞｰ「もちろん今回も一勢力だけ相手にしてればいいなんて思ってやいないけれど・・・今まで以上になんか嫌な予感がする」
ｹﾝｻﾞﾝ「…邪気を感じる…　只ならぬ妖気を…！」
>朱里「今回の作戦ではこのマグマライザーを複数機用意出来ましたのでそれを使用して地下を移動します。
はじめ「ドリルだァ〜!!　ド・リ・ル!!　ド・リ・ル!!　ドリドリドドドドドドララララアラ」　茉「落ち着け」
>朱里「あ、ちなみにTFは大型サイズでなければ突入班に編成出来ます。機動兵器は多分ATサイズが限度だと思われます」
仗助「成程　つまりブレインマスターは大きすぎるって話ッスね…クレイジー・ダイヤモンドッ！(ﾋﾞｼｨ）」
先生「を？」　仗助「ちょいと我慢しててくださいよォ〜　ほんの少しだけ形を変えるだけッスからね
なァ〜に　後でちゃんと元に戻させてもらいますよ(ｸﾞﾆｸﾞﾆ)」　先生「うごごごご!!（ﾃﾞﾃﾞｰﾝ☆)」
はじめ「ふぁんたぁーすてぃーっく!!　これがカオスっすか!!」　茉「変な食いつき方した!?!」

>注意して欲しいのが【突入班】は殴り込む先が市街地と更にはその建物の中に入ると言うことで機動兵器が入れないと言うことを頭に置いておいてください。
サイ「なら俺は突入向きかな･･･」
>ｱﾘｰｻ「気楽でいいなあ・・・」ぬえ「気楽は強いよ？」政宗『だがこの時は誰も気づいていなかった。気楽じゃない事態がｾｲﾊﾞｰﾄﾛﾝで進行しているということに』
上条「私達は応援位しか出来る事ありませんし！」サイ「さっきの何処が応援だよ･･･」
>朱里「今回の作戦ではこのマグマライザーを複数機用意出来ましたのでそれを使用して地下を移動します。
>正直ベタな上に相手の行動に頼った博打の部分が多いのですが現状の戦力で出来るのは実質これしかありませんでした…」
サイ「博打でも何でもそれしか方法が無いならそれで行くしかないか･･･」

曙「それでは銀河遊撃隊の【突入班】の指揮は可能な限り星座カード持ちの者が居たほうがよさそうなのでスカイファイヤーに任せよう。メンバーはチームZ2となのはくん、そして星座カードの有志たちもさんかしてくれている。
【陽動班】の指揮は私が取りウエダ財閥の部隊や地球からの助っ人と連携して事に当たろう」
>上条「あ、それじゃドイツ製の眼鏡を･･･」北川「私フランクフルトソーセージ！」
SF「ちなみに現在は某大陸の無人地帯を移動中だそうだ…人里に入る前に片付けなきゃ土産どころじゃないな」
>政宗『さて前回　何処かで見たようなへんたいに連れ去られた393は…大変な事になっていた』
SF「立花が戦場に赴くというのに393の姿が一切見えないと言うのはなにか怪しいな…嫌なことのフラグじゃなきゃ良いんだが」
>No.9781620
曙「了解だ」SF「ズレ込んだら日曜にもやるかもだけど許して」

ここいさんはお淑やかな顔して下着は黒だからまいるね

コ≪おいスターセイバー応答しろ≫　先生「ああこれはコンボイ司令官　どうしたんです？」
コ≪我々G1サイバトロンが陽動を買って出ると言ったが不測の事態が起きた≫　先生「不測の事態？」
コ≪今日の私の運勢は『ころころされまーす！』だったんだ。OBANの気配は目下確認されていないがこれは≫
先生「ジンクスは吹き飛ばしてください　通信終わり」　茉「まったく。司令官ってばこういう所で妙に用心深くなるんだから」
>【陽動班】の指揮は私が取りウエダ財閥の部隊や地球からの助っ人と連携して事に当たろう」
茉「地球からの助っ人？　プラントからのサポートですか？」
>SF「立花が戦場に赴くというのに393の姿が一切見えないと言うのはなにか怪しいな…嫌なことのフラグじゃなきゃ良いんだが」
コ≪やはり嫌な予感がする。陽動と突入代わってくれ≫　先生「お断り申す。通信終わり」
茉「そう言えば昨日は学生寮にも戻ってないって言うし…このタイミングで実家に帰ったとも考えにくいなあ」

>茉「弁天丸の艦内に残るようには言ってあるけど…」　はじめ「心配無用っす。その分ボクらが頑張れば済む話っす」
>茉「悪いねはじめちゃん。そっちは腐れパンダが協力を頑なに拒み続けてるのに」　
>はじめ「パイパイっす。まあこういう時こそ助けあいっす」
サイ「そう言えばはじめさんの力って今回初めて見れるのか。一体どんな力なんだろうか･･･」
>仗助「突っ切ってぶちのめせばよォ〜　大した問題にはならねェ〜はずだぜェ〜」
サイ「実にシンプルかつ確実な方法かもね･･･」
>茉「ニンジャを見たらむしろ誰だろうと失禁しそうな気がする」
サイ「最近は意表をついて出てくるニンジャがいるらしいから更にその恐ろしさが倍に･･･」
>なァ〜に　後でちゃんと元に戻させてもらいますよ(ｸﾞﾆｸﾞﾆ)」　先生「うごごごご!!（ﾃﾞﾃﾞｰﾝ☆)」
>はじめ「ふぁんたぁーすてぃーっく!!　これがカオスっすか!!」　茉「変な食いつき方した!?!」
サイ「何か物凄い未知の生物が出来上がってしまうんじゃこれ･･･」

>ｼﾞﾝﾌﾞ「この戦場（いくさば）より感じる不穏な空気…」　ｶﾞﾝｵｳ「まるでよからぬ事が起こる前触れのようでなあ…
>ワシ等どうにも気が気でないわい」
ぬえ「そういえばニンジャはいるか」ﾋﾞｰ「ニンジャ？見えないけれど」
>なので私達はまずハデスシティに殴り込む【突入班】と外で囮を務める【陽動班】の二つのチームに分けようと思います。
ｱﾘｰｻ「了解！派手に暴れるんなら私向きだ！」
>はじめ「ウヒョー！　猫ちゃんカワイイー！　カワイイ！　カーワーイーイー！」　ネコ「んや!?」
>仗助（…スタンドが見えている…ガッチャマンにはそういう力が備わっているのか…
ぬえ「やっぱあの子、ただものじゃない。きっと大物だよ」ﾋﾞｰ「確かに半端なくマイペースだけれど」
>ｹﾝｻﾞﾝ「やはり嫌な予感が拭い去れぬ　この戦（いくさ）　慎重にならねば…！」
ｱﾘｰｻ「・・・ん？この戦場のど真ん中だってのに見覚えのない車・・・あれ？ｻｲﾊﾞﾄﾛﾝマークが？」ぬえ「・・・！！あの黒いトレーラー・・・まさか！？」
ﾗｯﾄﾊﾞｯﾄ声『アサルトマスター。作戦開始だ。ユナイトせよ』ｱｻﾙﾄﾏｽﾀｰ『了解』ﾋﾞｰ「あいつ！センチネルズ！？」

コ≪仕方ない。でわ陽動を始めるとしよう。HEY HEY ハデスインクTACHI！　ビビッテルのかい？
ビビッてないのかい？　どっちなんだい!?　ええいもう悪党はｹﾞﾗｳｪｲ！≫
先生「羅漢に孕まされたいんですか貴方」　コ≪いや　こっちの方が屈辱的な挑発だと思ってだな≫
>サイ「そう言えばはじめさんの力って今回初めて見れるのか。一体どんな力なんだろうか･･･」
はじめ「何でも創造の力とか何とか！　じゃあこっちも変身するっすよ〜！　バート…」
先生「呼んだ？（ﾃﾞﾃﾞｰﾝ☆)」　はじめ「ゴメンゴメンかんじゃったてへぺろ！　バード・ゴー！」
>サイ「実にシンプルかつ確実な方法かもね･･･」
仗助「市街地をいちいち壊して治さなくちゃあならないのが難点だけどねェ〜」
>サイ「最近は意表をついて出てくるニンジャがいるらしいから更にその恐ろしさが倍に･･･」
>ぬえ「そういえばニンジャはいるか」ﾋﾞｰ「ニンジャ？見えないけれど」
コ≪ニンジャ!?≫
>サイ「何か物凄い未知の生物が出来上がってしまうんじゃこれ･･･」
先生「残念　普通にこの格好だ（ﾃﾞﾃﾞｰﾝ☆）」

政宗『そして一方その頃のハデスシティ中枢部では…』
ｼﾞｸﾞﾗｯﾄ「さて現在の状況はどうなっている」オペ子A「現在降伏が確認された国は全体の40％を超えました。現状の目的地であるA国は未だ降伏の宣言は出さず沈黙を保っています」
ｼﾞｸﾞﾗｯﾄ「大方反撃の準備をしているやらこの無人地帯で決着を付けるつもりやらでしょうがそれも所詮は無駄。
愚か者には己の行いが如何に愚かか痛みとともに教えてやる必要がありますね…世界は我々【ノイエショッカー】が頂くと！」
オペ子B「大変ですドクター！スパイラルフォース有効射程内に侵入者多数確認！それも大規模な部隊がこちらに向かっています！」
ｼﾞｸﾞﾗｯﾄ「やはり来ましたかA国の軍隊が…」オペ子B「いえこの識別コードはA国の物ではありません！」ｼﾞｸﾞﾗｯﾄ「何だと？！」

>曙「それでは銀河遊撃隊の【突入班】の指揮は可能な限り星座カード持ちの者が居たほうがよさそうなのでスカイファイヤーに任せよう。メンバーはチームZ2となのはくん、そして星座カードの有志たちもさんかしてくれている。
>【陽動班】の指揮は私が取りウエダ財閥の部隊や地球からの助っ人と連携して事に当たろう」
サイ「なら魔理沙さんもこっちだな。問題は陽動･･･」上条「Ｐの友人っていうあの人に頼んで･･･」サイ「却下。」
>SF「ちなみに現在は某大陸の無人地帯を移動中だそうだ…人里に入る前に片付けなきゃ土産どころじゃないな」
上条「頑張って下さいね！」サイ「気軽に言ってくてるな･･･」
>ここいさんはお淑やかな顔して下着は黒だからまいるね
サイ「これがギャップ萌という奴か！」

ｱｻﾙﾄﾏｽﾀｰ『ユナーイト！！(ｷﾞｺﾞｶﾞｺﾞｺﾞｶﾞｼｬﾝｶﾞｼｬﾝ)・・・ﾏｽﾀｰﾗｯﾄﾊﾞｯﾄ、ご命令を』ﾗｯﾄﾊﾞｯﾄ声『スパイラルフォースを確保し、持ち帰れ。不可能ならば破壊しろ。跡形もなくな』ｱﾘｰｻ「破壊！？」
ﾗｯﾄﾊﾞｯﾄ声『不逞のテロリストにやはり永久機関は作れなかった・・・その『事実』を持って帰れば良い』ｱｻﾙﾄﾏｽﾀｰ『ご命令のままに』ﾋﾞｰ「あいつ！勝手なことを！」
>曙「それでは銀河遊撃隊の【突入班】の指揮は可能な限り星座カード持ちの者が居たほうがよさそうなのでスカイファイヤーに任せよう。メンバーはチームZ2となのはくん、そして星座カードの有志たちもさんかしてくれている。
>SF「ちなみに現在は某大陸の無人地帯を移動中だそうだ…人里に入る前に片付けなきゃ土産どころじゃないな」
ｱﾘｰｻ「逆言えば無人地帯にいる今がチャンスってことか」
>曙「了解だ」SF「ズレ込んだら日曜にもやるかもだけど許して」
ﾋﾞｰ「その時はうちらの事は気にせずにやっちゃって。本当急に仕事入っちゃって・・・ごめん」
>コ≪やはり嫌な予感がする。陽動と突入代わってくれ≫　先生「お断り申す。通信終わり」
ﾋﾞｰ「嫌な予感大的中だよ・・・まさかｺﾝﾊﾞｲﾅｰ送り込んできやがるなんて」

>ぬえ「やっぱあの子、ただものじゃない。きっと大物だよ」ﾋﾞｰ「確かに半端なくマイペースだけれど」
はじめ「イェーイ　ガッチャガッチャ！　やるっすよ〜小林やるっすよ〜」　茉「どこの熟れた女!?!」
>ｱﾘｰｻ「・・・ん？この戦場のど真ん中だってのに見覚えのない車・・・あれ？ｻｲﾊﾞﾄﾛﾝマークが？」ぬえ「・・・！！あの黒いトレーラー・・・まさか！？」
>ﾗｯﾄﾊﾞｯﾄ声『アサルトマスター。作戦開始だ。ユナイトせよ』ｱｻﾙﾄﾏｽﾀｰ『了解』ﾋﾞｰ「あいつ！センチネルズ！？」
ｹﾝｻﾞﾝ「やはり介入してきたか！」　茉「混線は避けられないかもしれない。注意して」
政宗『一方その頃』　ｶｽﾞｷ「タロウとドックンの奥義伝授に時間を割いてたら遅れちまった！
何とか間に合えばいいが（ｺﾞｵｵｵｵｵ…）ん!?　あれは!?!」　政宗『ハデスシティまで一直線に向かう巨大な結晶体！』
ｶｽﾞｷ「あれは怪獣…超獣でもない…恐獣かカイジュウか!?　マズイ、あの方向はハデスシティの方だッ！」
政宗『エンブレム反転』

>仗助「それでもやるしかねェー　俺達はここで立ち止まる訳にはいかねェーからな」
>サイ「でも10％の命中率で当たることもありますから･･･敵の攻撃が。」
ゼロ「虎穴に入らずんば虎児を得ず…どっちにせよ時計座を助けるには殴り込むしか無いからな…その為にもスパイラルフォースは潰さなきゃならない以上避けて通れない戦いなんだ！」
>はじめ「ドリルだァ〜!!　ド・リ・ル!!　ド・リ・ル!!　ドリドリドドドドドドララララアラ」　茉「落ち着け」
ゼロ「そもそもマグマライザーなんて骨董品どこで見つけてきたんだよ」朱里「技術研究で作られたレプリカです。無論現行の技術でアップデートしているので十分使えるそうです」
>仗助「成程　つまりブレインマスターは大きすぎるって話ッスね…クレイジー・ダイヤモンドッ！(ﾋﾞｼｨ）」
朱里「いえTFの中でも市街地に収まらないサイズは無理というぐらいで…」ゼロ「遅かったか」
>ここいさんはお淑やかな顔して下着は黒だからまいるね
ゼロ「この人なんでアニメで酷いぐらい割喰らったんだ？」

>コ≪今日の私の運勢は『ころころされまーす！』だったんだ。OBANの気配は目下確認されていないがこれは≫
>先生「ジンクスは吹き飛ばしてください　通信終わり」　茉「まったく。司令官ってばこういう所で妙に用心深くなるんだから」
サイ「指令何回占いで死ぬっていわれてるんだろうな･･･」
>はじめ「何でも創造の力とか何とか！　じゃあこっちも変身するっすよ〜！　バート…」
>先生「呼んだ？（ﾃﾞﾃﾞｰﾝ☆)」　はじめ「ゴメンゴメンかんじゃったてへぺろ！　バード・ゴー！」
サイ「たしかにバードだけど･･･」
>仗助「市街地をいちいち壊して治さなくちゃあならないのが難点だけどねェ〜」
サイ「直す事が出来るって凄いな･･･」
>コ≪ニンジャ!?≫
サイ「絶対に出会いたくない相手すぎる･･･
>先生「残念　普通にこの格好だ（ﾃﾞﾃﾞｰﾝ☆）」
サイ「その格好が一番のカオスに見えますよ！」

>オペ子B「大変ですドクター！スパイラルフォース有効射程内に侵入者多数確認！それも大規模な部隊がこちらに向かっています！」
>ｼﾞｸﾞﾗｯﾄ「やはり来ましたかA国の軍隊が…」オペ子B「いえこの識別コードはA国の物ではありません！」ｼﾞｸﾞﾗｯﾄ「何だと？！」
先生「では早速ZEXISの恐ろしさを味わわせてあげよう！」　コ≪G1サイバトロンもだ！≫
>サイ「なら魔理沙さんもこっちだな。問題は陽動･･･」上条「Ｐの友人っていうあの人に頼んで･･･」サイ「却下。」
コ≪やめてよね。フリーダムなんか来たら主役が入れ替わっちゃうじゃないか≫
政宗『その言葉は誰かの心に届いたという』
>ﾗｯﾄﾊﾞｯﾄ声『不逞のテロリストにやはり永久機関は作れなかった・・・その『事実』を持って帰れば良い』ｱｻﾙﾄﾏｽﾀｰ『ご命令のままに』ﾋﾞｰ「あいつ！勝手なことを！」
？「先にセンチネルズが動き始めていたか…！」　はじめ「あっ！　歌手のマリア・家電製品・イヴ！」
ﾏﾘｱ「カデンツァヴナだ。どうやら見かけない者もいるようだが…ここに居るという事は皆このテロリスト集団に加担していると見ていいのだな？」
仗助「成程　あんたが銀河開発局の…そういう事ッスかァ…」ゴゴゴゴゴ

>茉「地球からの助っ人？　プラントからのサポートですか？」
曙「それだけではない…この星を守りたいと願う者達はまだまだ沢山居るのだ！」

政宗『そしてウエダ財閥が適当にでっち上げた無人機動兵器部隊は手筈通りハデスシティを包囲した！』
オペ子A「所属不明機集中攻撃を掛けるようです！」ｼﾞｸﾞﾗｯﾄ「まあ定石でしょうね…ですが」オペ子B「スパイラルフォースのエネルギーチャージが完了しました！」
ｼﾞｸﾞﾗｯﾄ「流石に我々の力を見くびりすぎているようですねぇ！スパイラルフォース発動！何処の愚か者かは知らないが無駄な努力を塵に変えてやれ！」
政宗『スパイラルフォースの発動によってウエダ財閥の部隊は壊滅してしまった！だがそれは作戦の第一段階が成功したという合図でもあったのだ！』
曙「これより作戦をフェイズ２に移行！陽動班は派手に突撃せよぉぉ！」
政宗『こうして【陽動班】の戦いが始まった！次回、陽動編に続く！』

ﾗｯﾄﾊﾞｯﾄ声『やあNEST部隊。通信という形で失礼するが初めまして。私がセンチネルズ指揮官ﾗｯﾄﾊﾞｯﾄだ』ｱﾘｰｻ「この声の主がボスか」ﾋﾞｰ「いくらなんでも強引すぎだろ・・・失敗すりゃ何万人って被害が出るんだぞ！」
ﾗｯﾄﾊﾞｯﾄ声『黙りたまえ。諸君らNESTの権限は先刻を持って失効された。今後は我々の命令への拒否権はない』ｶﾅﾝ「！？何・・・？」ｱﾘｰｻ「っど、どういうことだそれ？権限が失効って」
ﾗｯﾄﾊﾞｯﾄ声『つまりだ。NESTはもう無くなった。今後NESTの持っていた権限の全ては我々が受け継ぐということだ』ｱﾘｰｻ「なっ！！？う、嘘をつくんじゃねえ！」
>茉「そう言えば昨日は学生寮にも戻ってないって言うし…このタイミングで実家に帰ったとも考えにくいなあ」
ぬえ「ﾋﾞｯｷｰ早まらんどくれよ・・・うわ、あの合体兵前に見た時よりごつくなってる・・・」ﾋﾞｰ「前に・・・見た？」
>ｼﾞｸﾞﾗｯﾄ「やはり来ましたかA国の軍隊が…」オペ子B「いえこの識別コードはA国の物ではありません！」ｼﾞｸﾞﾗｯﾄ「何だと？！」
ﾗｯﾄﾊﾞｯﾄ声『さあセンチネルズの地球初任務だ！』ﾋﾞｰ「う、嘘だよな？NESTが連中に乗っ取られたって」ｶﾅﾝ「・・・(Pipipipipi！)通信が・・・ﾅﾀﾙ少佐からだ！」

政宗『その時である！突然鳴り響いた緊急通信！そこから信じがたい事実が知らされた！！』
ﾅﾀﾙ声『・・・皆、聞いてくれ・・・我々はセイバートロンを落ち延びる状況にいる・・・ｵﾌﾟﾃｨﾏｽ司令が重傷を負い・・・アイアンハイドも瀕死の重傷・・・いや、死んでいるかもしれない』
ｶﾅﾝ「・・・！！？」ｱﾘｰｻ「な、何だって？」
ﾅﾀﾙ声『全ては仕組まれていた・・・NESTはもう終わり・・・やつは生きていた・・・センチネｒ・・・プライｍ(ﾌﾞﾂｯ)』
ﾋﾞｰ「！！な・・・な・・・今なんて言った・・・センチネル・・・！？」
ﾗｯﾄﾊﾞｯﾄ声『『不幸な事故』が起き、指揮が不可能になった・・・今後、特措法に法りNESTの持っていた権限の全ては我々センチネルズに委譲されることになる・・・』ﾋﾞｰ「！！何をしたお前ら！！何する気だこんな事して！！」
？？？声『全てはｾｲﾊﾞｰﾄﾛﾝの為だ。理解せよﾊﾞﾝﾌﾞﾙﾋﾞｰ』ﾋﾞｰ「・・・！誰だよ・・・この声・・・聞き覚えが・・・？」
？？？『我らはかつて一人一人が神であった・・・だが、ここでは一人しか存在を許されぬ』ﾋﾞｰ「！！！まさか・・・お前は！！？」ｶﾅﾝ「センチネル・・・プライム？」

>ﾋﾞｰ「嫌な予感大的中だよ・・・まさかｺﾝﾊﾞｲﾅｰ送り込んできやがるなんて」
ﾏﾘｱ「フッ、テロリストにとっては確かにそうかも知れないな…今から裁かれるというのはあまり気分のよいものではないだろう？」
仗助「俺達はテロリストじゃあねェ…そこをどきな！　どかねーとマジに顔を歪めちまうぜ」
ﾏﾘｱ「SPW財団も地に落ちたものだな…！」　仗助「地に落ちるのは…そっちの方だぜ…！」
茉（案の定来たかあ…さて…）　響「…仗助君が…戦ってる…？」　茉「!?　ダメだよビッキー！　待機してろって言ったじゃん!!」
>ゼロ「虎穴に入らずんば虎児を得ず…どっちにせよ時計座を助けるには殴り込むしか無いからな…その為にもスパイラルフォースは潰さなきゃならない以上避けて通れない戦いなんだ！」
ﾏﾘｱ「どの道全員倒せば済む事だ！」
>ゼロ「そもそもマグマライザーなんて骨董品どこで見つけてきたんだよ」
はじめ「レアモノ！」　ﾏﾘｱ「黙れッ！　気が散るッ！」　はじめ「なんでっすか？」
>朱里「いえTFの中でも市街地に収まらないサイズは無理というぐらいで…」ゼロ「遅かったか」
仗助「でも鬼に金棒だぜェ〜！」

>サイ「指令何回占いで死ぬっていわれてるんだろうな･･･」
はじめ「これで10億と25万じゃなかったっすか」　コ≪憶測でものを言うな!!≫
>サイ「たしかにバードだけど･･･」
はじめ「でもダサいっすねその格好」　先生「………」
>サイ「直す事が出来るって凄いな･･･」
ﾏﾘｱ「スタンド…そんなものでこの無双の一振りが止められると」　はじめ「あれ？　でも家電製品さんもハデスシティを止めに来たっすよね？」
ﾏﾘｱ「…何が言いたい」　はじめ「だったら喧嘩する必要なんかないじゃないっすか。
一緒に協力し合えば目的は早く完遂させられるのにどーしてっすか？」　ﾏﾘｱ「…何を言っている…
お前達はハデスインクに協力するテロリストでｈ」　はじめ「いやボクはガッチャマンっすよ？」
響（凄い！　なんか知らないけど完全にはじめ先輩のペースに巻き込んでる!?）
>サイ「絶対に出会いたくない相手すぎる･･･
コ≪私はOBANに会いたくはないがな！≫
>サイ「その格好が一番のカオスに見えますよ！」
はじめ「やっぱりダサいっす」　先生「………」

>曙「それだけではない…この星を守りたいと願う者達はまだまだ沢山居るのだ！」
はじめ「家電製品さんも守る立場ならつっけんどんにする必要はないっすよ。ダメなんすか？　そこんとこどーなんすか？」
ﾏﾘｱ「だ…黙れッ！　私はお前達とは違うッ!!　私の正義は…ッ!!」　仗助「クッ　一筋縄では行きそうにないぜッ！」
>曙「これより作戦をフェイズ２に移行！陽動班は派手に突撃せよぉぉ！」
先生「どうしても司令官が不安がるのでSAKIMORIさん達とアルマ君をそっちに向かわせます」
コ≪了解した。外で派手に暴れたらこちらもそっちに向かおう。SAKIMORIは青いのが勿体無いが彼女がいれば心強い≫
>ﾗｯﾄﾊﾞｯﾄ声『つまりだ。NESTはもう無くなった。今後NESTの持っていた権限の全ては我々が受け継ぐということだ』ｱﾘｰｻ「なっ！！？う、嘘をつくんじゃねえ！」
先生「とんだ職権乱用だな…しかしそれがZEXISにも効くとは思わない事だ！」
>ぬえ「ﾋﾞｯｷｰ早まらんどくれよ・・・うわ、あの合体兵前に見た時よりごつくなってる・・・」ﾋﾞｰ「前に・・・見た？」
響（…こんな時に…ただ見ているだけなんて…！）

ｱﾘｰｻ「マジかよ・・・こんなのってないぞ・・・センチネルズいい加減にしろよ・・・」ﾗｯﾄﾊﾞｯﾄ声『悲嘆に暮れる必要はない。なぜなら諸君らの正義は我らが執行するからだ！ｱｻﾙﾄﾏｽﾀｰ二号機！前進！』ｱｻﾙﾄﾏｽﾀｰ二号機『了解』
ﾋﾞｰ「！！一体じゃなかったのかよ！！」
>何とか間に合えばいいが（ｺﾞｵｵｵｵｵ…）ん!?　あれは!?!」　政宗『ハデスシティまで一直線に向かう巨大な結晶体！』
ぬえ「うわでっかい・・・NESTもうないってことは私ら今戦ったら・・・アンタイセイ？上等！！」ﾋﾞｰ「！！ぬえのやつやる気だ！？」ﾗｯﾄﾊﾞｯﾄ『！？お前は・・・あの時ﾚｼﾞｪﾝﾃﾞｨｽｸを奪い取った！！』
ぬえ「『こいつ』が欲しいんだろ？盗ってみなよ(ﾋﾞｭｰﾝ)」ﾗｯﾄﾊﾞｯﾄ『おのれ！！』
ﾋﾞｰ「ぬえのやつ・・・あいつの気を引き付けてる！？」
>曙「これより作戦をフェイズ２に移行！陽動班は派手に突撃せよぉぉ！」
>政宗『こうして【陽動班】の戦いが始まった！次回、陽動編に続く！』
ぬえ「私がこいつら引きつけてるうちに『いい考え』出しとくれよカナンにビー(ﾋﾞｭｰﾝ)」
ﾋﾞｰ「ど、どうすればいいんだ俺ら」ｶﾅﾝ「・・・」
政宗『ではまた。明日は不在なので復帰は日曜になります』

>？？？『我らはかつて一人一人が神であった・・・だが、ここでは一人しか存在を許されぬ』ﾋﾞｰ「！！！まさか・・・お前は！！？」ｶﾅﾝ「センチネル・・・プライム？」
政宗『その頃』　主任「いやはや。まさか仮初めの命を与えられてもなお目的を果たそうとするとはな…！
あちらさんのユニクロンもまた面白い事を考え付きやがる…いいねェ！　楽しくなってきた！
さあ見せてみろ！　死を超越した存在の可能性をなッ！　そして世界を…創造してみな!!」
>ぬえ「うわでっかい・・・NESTもうないってことは私ら今戦ったら・・・アンタイセイ？上等！！」ﾋﾞｰ「！！ぬえのやつやる気だ！？」ﾗｯﾄﾊﾞｯﾄ『！？お前は・・・あの時ﾚｼﾞｪﾝﾃﾞｨｽｸを奪い取った！！』
仗助「こっちも腹くくるっきゃあねえッ！」　ﾏﾘｱ「…ッ！」
政宗『その頃』　ｸﾛｴﾈﾝ≪なに、ハデスシティに行く？≫　奏「頼む！　悪い予感が収まらないんだ、
この一時だけ糖レ協会のボディーガードをキャンセルさせてくれッ！　でなければ翼が…！」
ｸﾛｴﾈﾝ「その必要はない。今しがたこちらも”同属”とカテゴリー３の存在をあの街に感知した」
奏「って事は！」　ｸﾛｴﾈﾝ「無論だ。目的を果たしに行こうじゃないか」

JF「おはろー今夜は出れると思う〜ﾝｼﾞｬｲｯﾃｷﾏｯｾｪｵ」

いってらっせいお〜
パシフィックリムがそろそろ終わりそうだから
見にいこうかな〜

チル「アルティメス作ったからＡＧＥ３やＦＸが出てきても安心
次はジオンルートでも開拓するかな〜最近ジョニーちゃんが活躍なのでジョニザクが欲しい」

チル「まずシャアザクを作りたいけど逆シャアのシャアもシャアとして判定されるのかな
まあ逆シャアのアムロさんが大丈夫だったからいけるでしょう〜
そんじゃお出かける」

ただいま〜何かソフビのリペイントやってみたくなったんで中古屋で塗装剥げてる安売りのソフビ買ってきた。まずは塗装落として洗わないと･･･
>パシフィックリムがそろそろ終わりそうだから
>見にいこうかな〜
あれはいいぞ。今年見た洋画の中で一番の出来だったからな。
>チル「アルティメス作ったからＡＧＥ３やＦＸが出てきても安心
>次はジオンルートでも開拓するかな〜最近ジョニーちゃんが活躍なのでジョニザクが欲しい」
今は種系の開発してるけどミーティア付きまではかなりの道のりになりそう･･･
>チル「まずシャアザクを作りたいけど逆シャアのシャアもシャアとして判定されるのかな
初代シャアをサザビーに載せたらシャアと認識したし大丈夫でしょ。

早苗「はい今日は何故か正直ここまで使うとは思ってなかったキャラの私がこんばんは。
今日の陽動編ではスーパーヒーロー大戦Z編の前フリも兼ねてブレイブだったり光を超えたりする人を使っちゃおうと思うけど中の人が思いつかないので多分ゲスト的な扱いになると思うのよね」
>ただいま〜何かソフビのリペイントやってみたくなったんで中古屋で塗装剥げてる安売りのソフビ買ってきた。まずは塗装落として洗わないと･･･
早苗「え、何をリペイントするの？」
>今は種系の開発してるけどミーティア付きまではかなりの道のりになりそう･･･
早苗「これで運命参戦でストフリミーティアとか出たら大変な事になるわね」
>初代シャアをサザビーに載せたらシャアと認識したし大丈夫でしょ。
早苗「そういえばクワトロってもう出たんだっけ？」

ぬえ「急に画像なしで失礼。荒天のため、お仕事が泊まりから日帰りに変更になったー。出遅れるけれど今日は参加できそうだ！じゃあ今から帰るねー」

シャア・アズナブルという人と私には専用機補正の互換性はないから注意してくれたまえ
私とカミーユの『絆カウンター』Ｚと百式の『小隊連携』など
カミーユ中心のデッキではぜひ活用して欲しい

>早苗「え、何をリペイントするの？」
ウルトラマン系だな。500シリーズも出たしリペイントのやり方を覚えようかと･･･
>早苗「これで運命参戦でストフリミーティアとか出たら大変な事になるわね」
マジで外道状態になるな･･･キラ恐ろしい奴･･･
>早苗「そういえばクワトロってもう出たんだっけ？」
この間100式出たからいたぞ。

>ぬえ「急に画像なしで失礼。荒天のため、お仕事が泊まりから日帰りに変更になったー。出遅れるけれど今日は参加できそうだ！じゃあ今から帰るねー」
早苗「なるほど…こちらとしては喜ばしいことだけど気を付けてね」
>シャア・アズナブルという人と私には専用機補正の互換性はないから注意してくれたまえ
早苗「なんだ無いのか…キャプテン・アッシュとアセムはあるのに」
>ウルトラマン系だな。500シリーズも出たしリペイントのやり方を覚えようかと･･･
早苗「ティガをティガダークにするとかそういうの？」
>マジで外道状態になるな･･･キラ恐ろしい奴･･･
早苗「本当に恐ろしい…でも私は運命参戦したなら出るだろうシンちゃんを使うわ」
>この間100式出たからいたぞ。
早苗「そういえばサザビーに乗るクワトロはスパロボで見るけど百式に乗るシャアは見たこと無いわよね」

神山「早朝からの枕職人のバイトが終わってようやく帰ってまいりました。帰り道でPSのサイバーフォーミュラの特典DVD付がやっと手に入ったのが幸いです」
>ただいま〜何かソフビのリペイントやってみたくなったんで中古屋で塗装剥げてる安売りのソフビ買ってきた。まずは塗装落として洗わないと･･･
神山「そういえばソフビの新製品に庵野監督版ジャックがあって吹いたんですけど」
>早苗「はい今日は何故か正直ここまで使うとは思ってなかったキャラの私がこんばんは。
神山「こんばんは。今日は早々に寝落ちするかもしれませんが、何とか頑張ります」
>ぬえ「急に画像なしで失礼。荒天のため、お仕事が泊まりから日帰りに変更になったー。出遅れるけれど今日は参加できそうだ！じゃあ今から帰るねー」
神山「お疲れ様です。荒れ模様の中の帰り道気をつけてくださいね」

>早苗「ティガをティガダークにするとかそういうの？」
どっちかと言うとセルフ重塗装かな？ソフビって結構塗られてない所多いし。
>早苗「本当に恐ろしい…でも私は運命参戦したなら出るだろうシンちゃんを使うわ」
中々参戦しないな運命･･･次はビルドファイターズ来るしもうちょい遅くなるかも･･･
>早苗「そういえばサザビーに乗るクワトロはスパロボで見るけど百式に乗るシャアは見たこと無いわよね」
シャアに戻った頃は百式は型落ちしてサザビー乗ってくるからね･･･逆は難しいんだろ。
>神山「早朝からの枕職人のバイトが終わってようやく帰ってまいりました。帰り道でPSのサイバーフォーミュラの特典DVD付がやっと手に入ったのが幸いです」
お疲れ〜特典って総集編？
>神山「そういえばソフビの新製品に庵野監督版ジャックがあって吹いたんですけど」
ホットトイズの奴だけで懲りなかったのか･･･バカ売れしたらしいけどあれ･･･

>早苗「なんだ無いのか…キャプテン・アッシュとアセムはあるのに」
神山「この頃って今一つ冴えが無かった頃だからですかね？」
>お疲れ〜特典って総集編？
神山「ゲーム本編の話をまとめたものらしいんですが、後で見てみます」
>ホットトイズの奴だけで懲りなかったのか･･･バカ売れしたらしいけどあれ･･･
神山「出したのメディコムトイらしいです、もう二度と製品化されないと思いますが。ではまた後で」