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注目!公明党議員が脱会!日蓮正宗へ帰伏☆

現職の公明党議員(羽曳野市会議員)が学会を脱会して、日蓮正宗へ帰伏したようです。
消費税増税にも手を貸し、もはや庶民の味方とはいえなくなった公明党

いよいよなだれをうって離党、脱会者続出か??

羽曳野市会議員 新岡健志氏のブログより

http://blog.shin-oka.net/?eid=1157079

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(創価学会は)元は、日蓮正宗創価学会として、日蓮正宗の教義を守り信仰活動に励む中、総本山を外護する信徒団体のはずです。

昭和27年に、広がる折伏活動の進展に伴い、その社会的責任を一手に引き受け総本山外護を果たす意味で戸田第2代会長は宗教法人格取得を進めたものであるはずです。

その時、宗門からは三条件が提示されました。

1.新しく入信した信徒は各末寺の所属とすること。
2.日蓮正宗の教義を守ること。
3.日蓮正宗の三宝(仏、法、僧)を守ること。

信徒団体としてのこの三カ条の基軸を遵守することを約し、総本山から法人格取得を許されたものです。

ところが、第3代会長は、戸田第2代会長の真意から逸脱し、“庇を借りて母屋を乗っ取る”行為に走りました。

昭和52年路線といわれるもの、平成2年の反逆の狼煙は、信心なく、大聖人の仏法をなにも解っていない第3代会長の正体を暴露したものであったと今振り返れます。

日蓮正宗の根本義は三大秘法にあり、三宝の遵守にあるはずです。

それを、こともあろうか信徒の団体でありながら、度重なる宗門からの訓戒をも無視して、教義逸脱を繰り返す創価学会に「解散勧告」から「破門」へとことが進むのは当然の成り行きであります。

平成3年の破門より、日蓮正宗とは一切関係のない団体となったにもかかわらず、法盗人のように、都合に合わせて日蓮正宗の教義のいいとこ取りをし、宗教法人を装っています。

破門の時点で、宗教法人ではなくなっているのです!

宗教の衣をかぶって、信者を社会を誑かす極悪大謗法団体でしかないのです!

戸田会長の真意を冒涜して、邪念で以って宗教法人格を悪用しています!
根本義を失った学会は、第3代会長の神格化のため、躍起となって学会メディアを駆使して会員の洗脳にかかりました。

真面目で従順な会員に、第3代会長を大聖人の生まれ変わりと思わせるよう、小説「人間革命」、聖教新聞、大白蓮華等々の学会メディアで会員の洗脳を図り、批判するものをあらゆる手段を駆使して排除してきたのが事実の経過ではないでしょうか。

そういう意味で、総本山第67世日顕上人猊下は泰然自若と平成の法難に立ち向かわれ、微動だにすることなく総本山と日蓮大聖人の正義を守り抜かれてきたお姿を拝することができると思います。

学会会員は、真実とは真逆をその思考の中に刷り込まれているのです!

仏、菩薩の境界から宗門は学会の誤りを正そうとされたのとは正反対に、
学会は、地獄・餓鬼・畜生・修羅の四悪趣の境界で宗門を逆恨みし下劣な批判に終始している実態は悍ましい限りです。

学会を信じきっている幾百万の方たちが、未だその洗脳から抜け切れず、誑かされたまま暗雲の中を彷徨っています。

一人一人と洗脳から覚醒する会員を増やしていけば、
悪の牙城は必ずや崩壊させることができるものと思います!

◆創価学会・顕正会員で組織を離れたいと感じている方はこちら
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人々を不幸におとしめる創価学会、顕正会をはじめとした様々な邪教・新興宗教をこの世からなくし、正法の公布を実現するために伝えるべきこと、知っておかなくてはならないことを書き綴ります

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