2013年08月31日

「池田先生は重篤な脳障害により数年前から寝たきりの状態!」

これは悪口ではない。
師匠が地獄に堕ちんとしているとき、
それを諌めるのが弟子の使命だ!
それが大聖人様の仏法である。
姿を現さなくなり数年が経つ。
学会員の方とお話をすると、「先生はお元気で
執筆活動を続けている」と叫ぶ。
「池田先生は重篤な脳障害により数年前から寝たきりの状態」
間もなく公式な情報として世に流れるであろう。
今生の最後の最後で、生きながらにして地獄の様相を現じている。
仏法は峻厳だ!
これに伴い、聖教新聞がどれだけの嘘を垂れ流してきたかも
白日の下に晒される。

かたや日顕御隠尊猊下様は90歳を越え
現役で後進の指導をして下さりいよいよ元気であらせられる!
すでに仏法の勝負はついてい
る!

創価学会員よ!いい加減に目を覚ませ!
池田先生を御救い申し上げたいのなら、正法に帰依し徳を積むことだ!
それが本当の弟子の姿であり慈悲であろう!
この記事へのコメント
どうも毎回失礼します。
私、河野正紀は、明日、羽曳野市の市議会議員に立候補をなされた、新岡たけし氏の応援に行ってきます。
公明党に譲る勝利など、ダニの糞ほどもありませんので、そこのところ、学会員さん達は、頭に入れておいて下さい。

それでは、失礼します。
Posted by 河野正紀 at 2013年08月31日 22:38
「師は針の如く檀那と弟子は糸の如し」(歴代法主全書 第三巻)



脱会をし、まず身近な学科員を折伏し
戸田会長のおっしゃる通り
「御戒壇様への車引きとして」正宗へ帰伏させる

そうした旧学会員の皆さんの行動は
今の学会員の皆さんからすれば
裏切りにしか見えないのかもしれない

しかし、師が無間に落ち得る業を積んでしまっているのを
命がけで諌めるという弟子の務めを忠実に果たしているのが
旧学会員の法華講員たちであると私は思う


池田先生の真の弟子として
果たすべきこととは何か?

学会員のみなさんは
少なくとも、真剣に考える義務はあるであろう


大聖人の仏法は御書の「問ふ」「答ふ」の数の多さが
示す通り、弟子の疑問を禁じる(=ネットを見るな等)
ものでは一切ない

無理に脱会なんかしなくていい

是非、toyoda.tvも見
脱会ステーションの連絡員や、知り合いの「日顕宗に成り下がった裏切り者」に学会への疑問・不安・現状への不満・正宗への不信の全てをぶつけ今こそ、独力で闘ってみてはいかがか?

池田会長は「数年前から深刻な脳障害で寝たきり」
と矍鑠としたお姿で発表されたのは
御隠尊日顕猊下

「仏法は勝負」なのであるならば
急ぐべし


Posted by 新人 法華講員(他宗経験無)  at 2013年09月01日 01:26
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。
この記事へのトラックバックURL
http://blog.seesaa.jp/tb/373581611
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。

この記事へのトラックバック