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★インド人は出て行け!
日本人がマイノリティになったプールの惨状…
まるで今の日本社会の縮図のようだった。
9月7日(土曜日)、余暇を利用して東京・台東区内の市民スポーツ・プラザのプールへ行くと、小中学生くらいの外国人児童のグループが雪崩れ込んだ途端、様相は一変する。
ここ数年、7月から8月にかけて、余暇は涼をとるためにプールを利用するのが筆者(有門大輔)の夏の定番となっている。
元は小学校だった校舎を昨今の少子化の煽りか、閉校の後に市民スポーツ・プラザとして一般市民に広く開放しているものだ。
プールの構成は5つのコースに分かれており、第1コースが水中ウォーキング・コース、第2と第3の間には仕切り(コースロープ・フロート)がなく、泳ぐもあり、遊ぶもありの自由コースになっている。第4は初心者用の遊泳コース、第5は中級・上級者用の遊泳コース。
ちなみに利用料金は1時間ごとに250円。もう一つ言っておくと、筆者は水泳が得意なほうではないが、25メートルくらいは普通に泳げるという程度。学校での水泳の授業は得意というほどではなかったが、嫌いではなかった。
9月に入り、関東地方ではだいぶ涼しくなってきた。今年もプールを利用するのはこの日が最後になるかも知れない。
当日のプール利用者は5名。その内訳は、筆者を含めた成人男性3名、小学校低学年くらいの女児2名。
筆者よりは泳ぎが達者と思われる成人男性2名は遊泳コースを利用していたが、筆者はウォーキング・コースの第1を利用したり、第2・第3の自由コースで泳いだりと行き来を繰り返す。この自由コースの端っこでは2名の女児が遊んでいた。
そこへワイワイ、ガヤガヤと騒がしく7〜8人の中学生くらいの男子グループが雪崩れ込むようにやって来た。
よく見なくとも、どうも日本人っぽくないなと思っていたら、やはり外国人児童である。筆者の見立てでは南米系と思ったが、後でプールの監視員(自治体の職員)に聞くと、付近にあるインターナショナル・スクールの生徒たちであるようだ。インド人だという。
そう言えば台東区には昔からインド人が多い。IT関連も多いのか、パキスタン系と思しき者の姿も目立つ。
カレーなどインド料理も続々侵出している。何せ日本人の店舗などなかなか出店されないというのに、インド人の料理店ばかりが続々新登場。同じ店舗が2号店を出店したというケースも。
それにしても、この「インターナショナル・スクール」など得体の知れない学校が各地で幅を利かせ始めたものだ。
9月8日(日曜日)には東京・新大久保で韓国学校への補助金廃止・無償化阻止を掲げた愛国市民デモが開催されるが、厄介なのは外国人の子弟のみならず、日本人でもこうした外国人学校に通う者が存在することである。
時代を先取りして、わが子には国際的な教育を受けさせたいとする履き違えた親心だろう。日本語の使用が一切禁止され、全ての授業が英語で行なわれるなど、少なからず割高な学校に行かせては外国人のお坊ちゃま・お嬢様たちと一緒に学ばせたいとするのだから、困ったものである。
実際にインターナショナル・スクールに通う日本人生徒がネット上に書き込んでいたりするが、漢字や日本語の能力が疎かになるため、今さら日本の普通校にも転校出来ないという。これは帰国子女にも散見されるケースだが、日本語も英語も、どちらも中途半端になってしまう懸念がある。
本格的な移民の受け入れを念頭にしたものだろう。日本でも英語を第2公用語にしようかといった議論もあるが、限られた貴重な子供への教育時間を割いて英語教育を施すなどは自殺行為であり、「日本人殲滅計画」の一環でさえある。日本人の子供たちにまず必要なのは日本語による表現力であり、会話力である。
プールに雪崩れ込んできたインド人児童らは「飛び込み禁止」とされているにも関わらず、飛び込み紛いの行為で激しい水飛沫を立てては大声で騒ぎ、プール一面を目いっぱい使ってはハシャギ立てるため、第2・第3の自由コースは瞬く間に7〜8名のインド人児童で占有されてしまった。
この自由コースの端っこで慎ましく遊んでいた2名の女児は恐れをなしたのかプールサイドに上がり、どうして良いのやら分からず、立ちすくんでいる…。
2名の成人男性もプールサイドのベンチに腰掛け、やや呆れ気味。うち1名はそそくさと帰ってしまった。
これで筆者を含め5名いた日本人は4名に。対してインド人児童は7〜8名。このインド人児童たちが来るまでは日本人ばかりで秩序が保たれていたプールは、100対0の比率が一気に逆転してしまった。
よく外国人の迷惑行為が聞かれる外国人密集地(ブラジル人の多い愛知県の保見団地など)では日本人の住民が続々立ち退いてしまったという例を聞くが、このプールでの出来事はその縮図と言えるだろう。
普通は、日本人の場合だと小中学生がグループでプールに入るとしても、プール一面を占有するような無秩序なことはしない。どこか一箇所のエリアで遊泳するが、それ以上はそうそう無秩序に広がったりはしないだろう。
ところが、このインド人児童らの場合は空いているスペースは自分たちのテリトリーだと言わんばかりに無秩序に暴れては所構わずハシャギ回る。何より日本人とは明らかにノリが違う。
プールの監視員(2名)も心配そうに様子を見守るが、如何せん遠慮気味に何も言い出せない。よほど目に余る違反行為がない限り、監視員も手を拱いているようだ。
先ほどの女児2名はプールサイドで立ちすくんだまま…。
もう1人の成人男性は気を取り直したのか、遊泳コース(初心者用)で泳ぎ始めた。その表情からインド人児童らの喧騒を気にしないようにしようとの気持ちがうかがえた。
筆者・有門も一旦はプールサイドに退却して、この一連の様子を眺めていたが、ここはプライベート・タイムとはいえ在日外国人に関わる問題。日本人の、それも排外主義者としての意地がある。
筆者は再度プールに入り、インド人児童らで沸き立つ第2・第3コースの真ん中より少しプールサイドに近い側に水中ウォーキングや体操をする素振りで陣取った。筆者1人でも人が立てば、そこより先にはインド人児童らは泳いで来ない。
筆者がその位置に陣取っていることで、自由(第2・第3)コースの端っこに女児2名が遊ぶくらいのスペースは作ってやることが出来るだろうと思ったからだ。
「占拠」の既成事実が出来た頃にプールサイドで立ちすくんでいる女児2名を招いてやろうかと思っていたその時、今度は5〜6人の外国人女子児童がグループでプールに入って来た。万事休す…!
筆者が作ろうとしていたスペースに外国人女子児童グループが入水してきたのだから自由コースのハーフラインを挟んで、片側は男子児童、もう片側は女子児童に、全部が外国人児童に占領されてしまった。
…これには参った!
100対0の比率で日本人ばかりだったプールは、瞬く間に外国人のほうがマジョリティ(多数派)に。筆者を含め、「先住民」だった日本人はマイノリティ(少数派)に転落。日本人こそが自由コースから完全に締め出された格好となったのである。
心配そうに様子を見守っていた監視員に、プールサイドへ避難せざるを得なくなった女児2名の窮状を説明した。
監視員は女児2名に話しかけた後、機転を利かせて初心者用の遊泳コースで泳いでみてはどうかと提案。初心者用の遊泳コースなら25メートルを泳ぎ切らずに途中で立ち止まることも可能。
監視員を通じて話をし、初心者用の遊泳コースで泳いでいた成人男性に隣の中級・上級者用のコースに移ってもらった。
2名の女児は再びプールに入水、初心者用コースで遊泳し始める。
これをきっかけに監視員も外国人児童らに対して積極的な注意が出来るようになった。
「飛び込みしないで!」
「水かけっこする時は他のお客さんの迷惑にならないように!」
「今日は人が多いので他のお客さんのことも考えて!」
危険とも思える外国人児童らの行為にはイエロー・カードの如く、警笛を鳴らす。
監視員自らプールに入って近くまで赴き、個々の外国人児童に話しかけるように直接注意を促す場面も見られるようになった。
2名の女児がプールから退出した後、筆者も初心者用のコースで泳いでからプールを後にする。1時間の利用であった女児2名とほぼ同時刻にプールへ来ている筆者は同じく1時間利用なので、退出時間もほぼ同じ。
先にシャワーを浴びていた女児のうち1名がプール・シャワーのエリアにロッカーの鍵を置き忘れていた。鍵はリストバンド状で腕首か足首に巻いておくことが出来るものだが、普段は見慣れない外国人児童らの傍若無人さに恐れをなして萎縮したせいで、うっかり置き忘れてしまったのだろうか。監視員を通じて更衣室へ引き上げようとしていた女児に手渡してもらう。
後で監視員から聞かされて分かったことだが、この2名の女児もインターナショナル・スクールに通う日本人の生徒だった。
つまり…プールで繰り広げられた占有と締め出しはインターナショナル・スクールの生徒同士で繰り広げられたようなもの。
プールで騒ぎ立てていた外国人児童の男子グループや女子グループは2名の女児から見て上級生・先輩の間柄に当たるのだという。
言い換えればインターナショナル・スクールで日々起きていることが、その延長上で外でも起きたようなもの。
日本人がインターナショナル・スクールとやらで外国人教師の下、外国人児童らと共に何を学ぶのか知らないが、子供が低学年のうちに親は考え直したほうが良いと思う。しかし、公立校に移ったところで、そこでも外国人の児童がいて、行なわれる教育が偏向教育とあってはやる瀬ない。
台東区も特に朝鮮系や中国系の外国人が多く、「事実上の移民社会」を地で行く。
帰り際、更衣室には先ほどのインド人のクソガキが脱いだと思しき下着が床に脱ぎ捨てられていた…。
この程度のことはまだ序の口なのだろうが、外国人との文化の違いと言うか生活習慣や風習の違いをまざまざと改めて見た思いである。
まるで南米か、どこか外国に来たのではないかと錯覚するほど褐色の肌で占拠されたプールの惨状であったわけだが、事実上の移民社会となった弊害があちこちで表面化している今、小さくせせこましく慎ましく暮らしている日本人に最低限、出来得ることは行政が積極的に動けるようにする、積極的に動きやすくなるよう働きかけることである。
9月8日、東京・新大久保では行政(東京都)による韓国学校への補助金支出・無償化の阻止を掲げたデモ行進が開催されるが、こうした愛国市民の行動により行政が日本人にとって有用に動くよう継続的に働きかけることは非常に重要であると言えよう。
★9・8新大久保デモのお知らせ 〜東京韓国学校 無償化撤廃要求〜
http://ameblo.jp/arikadodaisuke/entry-11605228081.html
ところで8日のデモにも関連して、妨害勢力の1人である「こばゆー」こと小林雄二(レイシストをしばき隊)から以下のような投稿がありました。小林は特に最近、人気ブログ『日本よ何処へ』においても、自身らの投稿が承認・掲載されないからと火病(ひびょう)を起こしていると伝えられます。
投稿記事:新大久保なる一大拠点を獲れ!
投稿日時:2013-09-07 13:13:08
投稿者名:こばゆー
投稿IP:126.226.91.165
投稿内容:
あほばかの有門!市ね。
以上
ご覧のようにコバユーこと小林雄二は言うに事欠いて、低脳・下劣丸出しの中傷コメントしか出来なくなっています。元からその程度のレベルなんでしょうね。ツイッターでも小林からのフォロワーがありましたが、このようなアホを相手にしても仕方がないのでブロックしました。他のしばき隊メンバーが高度に工作して頑張っているのに、小林クンは相当、努力が足らんのじゃないか?
皆さん、デモの現場でこのバカッ面を見かけたら私の分まで思いっ切り罵倒してやって下さい。 ←ブログランキング応援クリックお願いします♪
☆前橋地裁前 街宣! 9・9 IN群馬県
帰化人運転手への厳罰と国の責任を問う!!
7名死亡、39名が重軽傷の関越道バス追突事件!!
日本語もろくに解せぬ中国残留孤児の子弟に国籍はおろか運転免許証まで与えた社会の大罪!
日時:平成25年9月9日(月曜日)午前10時頃集合
場所:前橋地裁前 アクセス
主催:NPO法人外国人犯罪追放運動 外国人犯罪撲滅協議会
(連絡:有門大輔 090−4439−6570)
※当日の裁判傍聴は初公判と同様、抽選になる公算が高いと見られます。抽選券の配布は当日の午前9時(開始)〜同9時45分(締め切り)まで。前橋地裁の別館・東側の玄関にて抽選券を配布。
☆在庫僅少!!
新宿区長・中山弘子への辞任要求Tシャツのお知らせ
新宿区大久保でコリアン・タウン建設を推進する中山弘子新宿区長に辞職を求めるTシャツが作成されました。
現在の在庫は、Mサイズ(5枚)とLサイズ(3枚)のみ
ご購入希望の方は、
2500円+送料1000円=3500円
(送料は2枚まで1000円)
を、下記口座にご入金の上、下記アドレスまでご連絡願います。
有門大輔 samuraiari@gmail.com
【必須事項】
1.郵便番号
2.発送先住所
3.受取人氏名
4.電話番号
5.希望個数
<お振込先>
三菱東京UFJ銀行 秋葉原支店
普通預金 口座番号 3869967
口座名:有門大輔
最右翼勢力「2ちゃんねる討滅」実行!!
2ちゃんねるビューワ個人情報の流出事件が示した匿名性の脆さ!
一連の流出事件で『2ちゃんねる』での誹謗中傷が露見した者らは、
今後、実名・素顔を晒して他人への批判を書けるユーザーになれ!
実名・素顔を晒して2ちゃんねる運営陣への責任を徹底追及せよ!
同盟強化月間、実施中!!