杉井光
この記事は右に寄り過ぎています。 |
---|
ここが真ん中です。 |
↓ |
〜 杉井光 について、ミヤモトムサシ
杉井光(すぎい ひかる、1978年 - )は、神託を届けるために電脳世界の神に託された力を振るうニート、ガンマンである。
目次 |
[編集] 略歴
東京都出身。潜在能力こそ高かったものの長らくニートとして一家の穀潰し状態にあったが、徴兵。ハートマン軍曹の猛烈なシゴキにより、射撃に開眼。教育訓練終了日に軍曹をトイレでぴーし、逃亡。ニートに逆戻りしたが、射撃の腕を見こまれ、ある組織の客分として招かれることになり、のちにフリーに。二丁拳銃での数々の荒らし行為、とくに長年に渡る『橋本ドラッグ』襲撃は有名。
[編集] 思想
彼の思想は後にも触れるが彼の自叙伝ともいえる神様のメモ帳に記されている。もちろん神とは杉井本人のことであり、彼の思想の断片を世に広める役割を果たしている。作中では池袋に越してきたニート一歩手前の主人公が本物のニートや半グレ、その他外国人とかかわりを通じて、電撃都市東京、そして電脳世界を支配する池袋組というガンマン集団を束ねあげるまでを描く。また別の自叙伝では血気盛んなガンマンらしく右寄りの思想も見せている。
また、彼は自身の思想を自叙伝に書くにとどまらず、電脳掲示板や密林や、神の慈悲か頭の固い事典やその他wikiにまで神託を描いている。杉井光は自叙伝を買う金のないもののために、神を含めた誰にでも平等な空間では公益のためにただで神託を広めるのだ。
[編集] 自叙伝
彼の代表作としては仏陀再誕に対抗してアニメ化した神様のメモ帳がある。ただ神に親しみを持たない人間に無理なく自身の思想をつたえるために現代版ヴィクトリカともいえるアリスと名乗るニート探偵美少女を登場させている。神であるためか彼の交友関係に女っけはないのだが、男だらけの物語を好まない層に配慮した結果自身の思想と技術を自身から生まれた女神へと分け与えたのである。そのために神様のメモ帳は完全なる自叙伝と呼べるものではなくなっている。
そのほか巫女を出したりピアノソナタにサヨナラした子供が近代ヨーロッパにタイムスリップしたり、ソメイヨシノを枯らした戦闘機で戦ったり、時の止まった世界で神として子孫繁栄に励んだり、自分と組の仲間の生態と性活を公開したり、世界からどんどん知人の痕跡が消える世界のアルバムを作ったりと神様としてやりたい放題する姿をちょくちょく自叙伝として出版している。最近では神様のメモ帳の世界観から血なまぐさい部分をできるだけ抜いて自身の思想を子供たちにも伝えやすいようにするためキリカと呼ばれる生徒会探偵と自身を模した詐欺師が活躍する物語も書いている。ここまでデフォルメかけるともはや自叙伝として成立していない気もするが神様にとってそれはメモ帳に記されるぐらいの些事である。
[編集] どう見ても精子です事件
ガンマンとして駆け出しの頃、酒場で「おすすめを頼む」とオーダーしたところ、どぶろくが出された。その酒は知らなかった杉井は激怒。「お前さんの求愛なんぞ受けねーぞ、ホモ野郎!」とマスターを射殺。取り調べの警官に同じ物を差し出されたとき、「どう見ても精子です、有難うございました」と発言。市井の人は杉井の愚かさと大胆さに湧いた。
[編集] 橋本ドラッグ連続襲撃事件
杉井は数々の個人・団体を襲撃したが、とくに橋本ドラッグとその主人橋本紡は執拗に攻撃を重ねている。収益的には愚策と思われるこの行動の目的は「他のガンマン仲間との親睦を図る」ためだとしているが、一説には噴水で水遊びしていた幼女を発見、観察しようとしたが怪しい視線を放っている男が気になり、彼が橋本だったのがきっかけだという。
たび重ねる襲撃に業を煮やした橋本は2011年、杉井らを刑事告発したが、証拠不十分として逆に謝罪に追い込まれていたが、2013年8月うんこの覆面をかぶっていた襲撃者を捕獲。杉井光だと暴いた。巷は杉井の数々の悪事を知ることとなり、凶神として祀り上げる動きも出ている。
他の事件は
- 至道流星ネトウヨにつき襲撃事件
- 榊一郎俺より弾撃って目立ってるから襲撃事件
- 日日日俺よりも射撃スピードが速いから襲撃事件
- 安井健太郎もうお前の腕は鈍っているから襲撃事件
などがあり、他の事件への関わりや共犯者など、目下調査中である