FC東京−横河武蔵野FC 延長前半、ヘディングで決勝ゴールを決めるFC東京の平山(13)=味の素スタジアムで(由木直子撮影)
|
 |
サッカーの天皇杯全日本選手権(日本サッカー協会、Jリーグ主催、東京中日スポーツ共催)は7日、各地で2回戦の13試合を行い、FC東京は延長戦の末、日本フットボールリーグ(JFL)の横河武蔵野(東京)を1−0で下して3回戦に進出した。東京は昨年も2回戦で敗れた相手に攻めあぐねたが、延長前半ロスタイムにFW平山相太(28)が決勝ゴールを奪った。新潟、磐田、大宮、甲府、仙台、清水、鹿島のJ1勢は順当に勝ち進んだ。
記事全文は365日FC東京モバイルまたは東京中日スポーツ紙面でご覧いただけます!
365日FC東京モバイル
スマートフォン
携帯電話で読む
スマホでスグ読む!
スマートフォンの方はこちらをタップ!
QRコードからアクセス
共通QRコード
※PCでご覧の方はQRコードをご利用ください。
東京中日スポーツは、関東エリアの駅売店、コンビニエンスストアなどでお求めいただけます。
購読・バックナンバーをご希望の方は新聞購読のご案内をご覧ください。
この記事を印刷する