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【スポーツ】五輪会場は85%が8キロ圏内 復興掲げ、被災地に聖火2013年9月8日 06時21分 アジアに初めて聖火がともった1964年東京五輪から半世紀以上。2020年東京五輪の開催計画は、中央区晴海に建設される選手村から半径8キロ圏内に85%の競技会場を配置するコンパクトさが特長になる。 会期は7月24日から8月9日まで。東日本大震災からの「復興五輪」を掲げ、聖火リレーは被災地を縦断し、宮城県ではサッカーの1次リーグを実施する。マラソンコースは国立競技場を発着し、都心の観光名所を巡って浅草で折り返すルートが計画されている。 (共同)
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