情報提供・記者会見4 (下山ヒトシ・佐藤喜久子さんの思い)
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記者会見から1週間が過ぎた5月22日、 小原勝幸の地元の友人で、殺害された佐藤梢さん(B)と小原勝幸の交際相手だった佐藤梢さん(A)を知る下山ヒトシさん(仮名)が、梢さんの仏壇の前で語ってくれました。 下田さんは警察に情報を提供した時の思いを語る一方、小原容疑者と関係の深かった自分のところに、警察は、いまだに連絡さえしてこないと憤ります。 そして梢さんの祖母、佐藤喜久子さんも、「一日も早く犯人を捕まえてほしいから署名した」と、「情報提供書」に署名した時の気持ちを語っています。 しかし、会見の日からまもなく1ヶ月を迎える今日になっても警察が動き出したとの話はどこからも聞こえてきません。 警察にやましい所がなければ直ぐにでも「情報提供書」の裏づけを取るはずです。 それをしないと言う事は、情報の裏づけを要しない。つまり、徹底した取材に基づく私の推測が正しいと警察が認めた事になります。 さて、みなさんは、どうお考えでしょうか。 ※図3の中の「地元の友人」と書かれた人物が下山ヒトシさんです。
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「会見・証言VTR」書庫の記事一覧
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2010/2/5(金) 午後 5:23
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2010/1/15(金) 午前 1:18
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2010/1/12(火) 午後 7:01
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2009/7/15(水) 午後 5:25
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2009/7/14(火) 午後 9:56
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