そういえば昔この曲が何故か好きだったなってのを思い出した
それじゃスタートだ

【このスレは『ふしぎ星の☆ふたご姫』及び『トランスフォーマー』の世界観を基にしたなりきり活劇スレです。
定休日は毎週月・木曜日。荒らし・煽りは徹底スルー、もしくは黙ってdelを心がけてください。
このスレは基本sage進行でお送りしているので、故意にageたり相手を煽ったりする様な輩は
名状し難いプリズムジャンプなスレあき権限で削除します】
http://www14.atwiki.jp/fushi_con/

新学期早々雨や台風で嫌になるね

…すぞ

>セガ，次世代ゲーム基板「Nu」を発表。採用タイトル第1弾は「初音ミク Project DIVA Arcade Future Tone」に
新ハードできた！

うぜぇ

サイ「ふう･･･クラゲ討伐に忙しすぎて女の子達の水着姿見てる暇も無かったな･･･」店「一応性欲的な物あったんだなお前。」
>そういえば昔この曲が何故か好きだったなってのを思い出した
サイ「個人的にはサバイバルダンスの方が･･･」店「今の超電磁砲のOP小室なのな。」
>名状し難いプリズムジャンプなスレあき権限で削除します】
サイ「観客と視聴者のSAN値減らすような技を！！」
>新学期早々雨や台風で嫌になるね
サイ「やっぱりクワトロさんはノースリーブなのか･･･」
>…すぞ
>新ハードできた！
サイ「マジか･･･ってこれほとんどパソコン･･･」
>うぜぇ
サイ「というかシュウさん貴方目見えないでしょ･･･」

政宗『脅威のハデスインクの宣言によって地球どころか宇宙のあちらこちらが大騒ぎだったのだが…』
ゼロ「と言っても現状じゃ手ェ出せない…って言っても確実にスパイラルフォースはやべー代物だし…」ｴｸｾ「スパイラルフォース抜きにしたって宇宙警察のAスクワッドを返り討ちにしちゃうだけの力も持ってる…Aスクワッドがやられたってのは憶測だけど」
>新学期早々雨や台風で嫌になるね
ゼロ「傘なんか役に立たないレベルだったぞ…土砂崩れまであったらしい」
>…すぞ
ゼロ「え、ネプテューヌならぬネプチューン開発再開？」
>うぜぇ
ゼロ「これはうぜぇ…本当にうぜぇ」
>サイ「ふう･･･クラゲ討伐に忙しすぎて女の子達の水着姿見てる暇も無かったな･･･」店「一応性欲的な物あったんだなお前。」
ゼロ「オーズの力で手こずるってどんだけ強大なんだよクラゲ」

政宗『それは、アポロンメディア社が今の体制に入るよりも前…ジェットふたごがエリートガードに入るよりも少し前に遡る』
　
≪おいおいあの野郎暴れだしやがったぞ。全く何が聖遺物だよ！　これならエネルゴンキューブの方がよっぽどマシだぜ！≫
[少しは私の番組を盛り上げる材料になるかと思ったのだがな。これでは投資もままならん…それで、この落とし前をどう付けるつもりかね？]
？「…私が何とかします。私の力であの聖遺物を元の状態まで戻してみせます」
ﾏﾘｱ「そんな!?　無茶よセレナ、危険だわ！」　ｾﾚﾅと呼ばれた少女「でも今それが出来るのは私しか居ないから…
大丈夫よ姉さん、必ず何とかしてみせるわ」　ﾏﾘｱ「止めてセレナ！　戻ってきてッ!!」
　
ﾏﾘｱ（…その日の事はよく覚えている。政府機関の関係者が完全聖遺物ネフィリムの力に目を付け、私達研究機関の視察に来た日だ。
しかし彼らの前で機動実験は失敗しネフィリムは暴走した…その収まりきらない力を制御しその場を収めたのは――
　
――まだ幼かった私のたった一人の妹・セレナだった）　政宗『次レスへ続く』

>サイ「個人的にはサバイバルダンスの方が･･･」店「今の超電磁砲のOP小室なのな。」
ゼロ「３クール目のカバー曲になる可能性もあるぞ。そして並べてみると分かる相性の良さ」
http://www.nicovideo.jp/watch/sm21481213
>サイ「観客と視聴者のSAN値減らすような技を！！」
ゼロ「ニャル子さんならやりかねないのが恐ろしい！そしてMMDでこの技のモーションとエフェクトがあるのに更に驚きだよ」
http://www.nicovideo.jp/watch/sm18650618
>サイ「やっぱりクワトロさんはノースリーブなのか･･･」
ゼロ「若さ故の過ちって奴じゃね？」

店「とにかくうちも暇じゃないからボサっとしてないで働け。」山田「本当そうですよ。」サイ「山田お前もだ。」
>ゼロ「と言っても現状じゃ手ェ出せない…って言っても確実にスパイラルフォースはやべー代物だし…」ｴｸｾ「スパイラルフォース抜きにしたって宇宙警察のAスクワッドを返り討ちにしちゃうだけの力も持ってる…Aスクワッドがやられたってのは憶測だけど」
サイ「あんな兵器を使われたらこっちはたまったもんじゃないですしね･･･」店「流石にここも危険だな。」
>ゼロ「オーズの力で手こずるってどんだけ強大なんだよクラゲ」
サイ「こんなんです。」山田「最近の海にはこんなのがいるんですか･･･」

政宗『ハデスインクによるスパイラルフォースのデモンストレーション、及びセンチネルズの無差別攻撃による『ファクトリー』壊滅から一日』
ﾋﾞｰ「・・・以上。昨日俺達が見聞きした事を全て話した」ｱﾘｰｻ「・・・まさかｱﾙﾌｧﾙﾄﾞがなあ」
ﾋﾞｰ「ファクトリーは終わった。でもセンチネルズっていうそれ以上に厄介な相手が出てきた・・・表向きは敵じゃないからまともにやり合おうがないし」
ﾏﾐｿﾞｳ「・・・ハデスインクの株価が高騰しとるのう」ｱﾘｰｻ「ご隠居」
ﾏﾐｿﾞｳ「TV見とって昔この星で機械貴族連中がやっておった事を思い出したわ」ﾋﾞｰ「ﾏﾐｿﾞｳさんはどう思うんだい。やっぱ永久機関なんてでっちあげだと思う？」
ﾏﾐｿﾞｳ「的屋の客寄せには大概タネも仕掛けもあるものじゃ。もっとも、あれだけ大それた客寄せやらかすからには相当な仕掛けが仕込んであると見た」ﾋﾞｰ「仕掛け・・・？」
>新学期早々雨や台風で嫌になるね
ﾋﾞｰ「先月全く降らなかったからとばかりに月が変わった途端に一気に降り出したよ」

ﾏﾘｱ（…セレナの絶唱によって事態は収束した。だけど、暴走したネフィリムの力を抑える事はあの子にとっては…死と同価値だったのだ）
　
ﾏﾘｱ「…これは…セレナ!?　セレナ、何処にいるの!?」　≪んだよもー失敗じゃねーか！　この事はパパに言いつけるからな！
ったく！　これだから有機生命体はカスなんだカス！　少しはエリート様の役に立てよ！≫
[非常に残念だよ。あわよくば私の番組に起用しようかとも思っていたがこうも力を制する事が出来ないとはね
…不安定要素は『ウロボロス』には不要だ。そして、我々が御するこの世界自体にも]
ﾏﾘｱ「何を言っているの!?　セレナは貴方達を助けるためにやったのよ!?」　ｾﾚﾅ「…姉さん…姉……さん……」
ﾏﾘｱ「セレナッ!?　そ、そんな…嗚呼…！」　ｾﾚﾅ「……よかった……無事…で…」
ﾏﾘｱ「セレナ!?　セレナァァァァ―――ッ!?」
　
ﾏﾘｱ（…そして私はただ一人の妹を失い、私達を育ててくれたマムは両足の自由と片目を、
私達の研究機関は世間からの信頼を失った。後に査察に来た連中が悪事を働き裁かれたと知った時、私は確信した
――世の全ての悪を裁くには進んで修羅に成らねばならぬ、と）　政宗『ｴﾝﾌﾞﾚﾑ反転』

こんちるのん〜
ミス「ぬえのおっぱい揉んでやったら眠っている淫獣パワーに目覚めないかしら」
チル「あのね、今はみんな真面目な話をしているからね」
>サイ「やっぱりクワトロさんはノースリーブなのか･･･」
チル「なぜかクワトロさんは汗臭そうなイメージ」ミス「偏見だわ」
>ゼロ「え、ネプテューヌならぬネプチューン開発再開？」
チル「銀行も黙らすほど資金があればいい」ミス「宝くじでも当てるか」

>ゼロ「３クール目のカバー曲になる可能性もあるぞ。そして並べてみると分かる相性の良さ」
サイ「比べてみると凄まじいまでのシンクロぶりすぎるなこれは･･･」
>ゼロ「ニャル子さんならやりかねないのが恐ろしい！そしてMMDでこの技のモーションとエフェクトがあるのに更に驚きだよ」
サイ「本当MMD職人はなんでも作るな！」
>ゼロ「若さ故の過ちって奴じゃね？」
サイ「この人年を重ねる事に精神年齢が若返ってる気が･･･」
>ﾋﾞｰ「ファクトリーは終わった。でもセンチネルズっていうそれ以上に厄介な相手が出てきた・・・表向きは敵じゃないからまともにやり合おうがないし」
サイ「中途半端に味方な分タチが悪すぎるな･･･いっと敵なら大義名分も立てられるというのに･･･」

政宗『そして』　ロ「ﾊﾟﾝﾁｰﾝｺﾞｰ　ﾝｶﾞｧﾝhﾝﾁｰ　ﾍﾟﾝﾁｮｯ　ﾔｯｻﾝﾁｨ♪」　ﾀﾛｳ「ﾗｩﾎﾝﾋｭｯ　ﾁｮﾝﾁｬｸｻﾑ　ﾁｮﾝﾁｬﾑ　ﾀﾞｧｲｰｲｰ」
CV石丸「「ｻｧﾝﾒﾝ　ﾁｮｯﾄﾞｳﾁｭ　ﾗｩﾊﾘｭ　ｲｪﾝﾎﾝｸﾞｼｰ　ﾔｰｩﾜｧﾝ　ｷﾞﾝｸﾞｧｯﾍｨ　ﾝｺﾞﾝﾎﾞｩｸﾞ　ﾊﾟｧﾁｨｾﾝｸﾞｼｰ！」」
ｸﾘｽ「うるせぇー分かる言葉で喋れ!!　ってか何の歌だよ何の!?　そもそもこれ何の意味あるんだよ!?」
ロ「そこのOTONAがカズゥキの修行に付き合わせれば君達も強くなれると言い出したからこうしてるんじゃないか
これわ古来より伝わる由緒正しき修行法だ　集中しなければダメだぞ」　ﾀﾛｳ「心を落ち着かせなければウルトラダイナマイトも習得できないぞ」　
ｸﾘｽ「ウルトラダイナマイトは習得しねえよッ!!(ｶﾞｼｬｰﾝ)あっ」
>新ハードできた！
ロ「NAOMIの後継者じゃないか！　だがどうせこれ単品でハードとして一般流通で売る事はないんだろうな」
>うぜぇ
ロ「うーんこの感じ　実に南斗」
>サイ「ふう･･･クラゲ討伐に忙しすぎて女の子達の水着姿見てる暇も無かったな･･･」店「一応性欲的な物あったんだなお前。」
ロ「集中しないとまた『やめてよね』されて眼鏡を粉砕されてしまうぞ！」

ｱﾘｰｻ「にしても昨日の一件、センチネルズの手柄になってるっての腹立たしいぜ・・・綿密に計画立ててアジトを突き止めたのは私らなのにさ」ﾋﾞｰ「連中、これまでのテロ組織鎮圧の戦績のせいでｾｲﾊﾞｰﾄﾛﾝの世論を味方につけてるらしいからな・・・しかも出どころは知れないといえ、多量のエネルゴンを母星に持ち帰ってエネルギー問題解決にも貢献してるらしいから余計にな・・・完全に俺たちは踏み台にされた格好だよ」
>サイ「ふう･･･クラゲ討伐に忙しすぎて女の子達の水着姿見てる暇も無かったな･･･」店「一応性欲的な物あったんだなお前。」
ｱﾘｰｻ「お疲れ。クラゲって強かったのかそれともたくさんいたのか？」
>政宗『脅威のハデスインクの宣言によって地球どころか宇宙のあちらこちらが大騒ぎだったのだが…』
ｱﾘｰｻ「待てよ。センチネルズがｾｲﾊﾞｰﾄﾛﾝのエネルギー問題に関わってるってことは・・・あんな超エネルギーなんて放っておくわけがないよな？」ﾋﾞｰ「戦争の爪痕が癒えてきたといえエネルギー問題は未だに俺たちセイバートロニアンにとって最重要課題だからね。確実に何かの動きは見せると思う」

政宗『スパイラルフォースの強大な力に魅入られた欲深いヒト達は我先にとそれを求めた…（バカな連中が武力制圧を行おうとしたがその全てが返り討ちとなりｻﾖﾅﾗ!となった）
だが現時点で最も高条件の筈のウエダ財閥にすらハデスインクは首を縦に振らず再び銀河ネットワーク経由の生中継を行い会見を開いたのだが…』
ｼﾞｸﾞﾗｯﾄ「皆様方ご機嫌いかがですかな？この度は我がハデスインクの作り出したスパイラルフォースに強い関心を持って頂いて開発者冥利に尽きるというものです。
ですがどうやら皆様方はこの世紀の大発明を過小評価していらっしゃる御様子で非常に遺憾です…私個人も我が社の社員全ても世界中に見くびられていることに関して深い悲しみに打ちひしがれております。
…と言うことで我が社はこのスパイラルフォースの力を全宇宙に知らしめ正当な評価を皆様方に下して頂く為にスパイラルフォースの力で地球を制圧させて頂く事をここに宣言致します。
無論これがハッタリでは無い事を皆様方に御理解して頂く為にデモンストレーションを行う事にしましょう」

>ミス「ぬえのおっぱい揉んでやったら眠っている淫獣パワーに目覚めないかしら」
サイ「ええいどうしてくれようかこのエロ妖怪･･･」
>チル「なぜかクワトロさんは汗臭そうなイメージ」ミス「偏見だわ」
サイ「シャアもシャアで･･･じゃあフル・フロンタルもまさか･･･」
>これわ古来より伝わる由緒正しき修行法だ　集中しなければダメだぞ」　ﾀﾛｳ「心を落ち着かせなければウルトラダイナマイトも習得できないぞ」　
>ｸﾘｽ「ウルトラダイナマイトは習得しねえよッ!!(ｶﾞｼｬｰﾝ)あっ」
サイ「ほか二人が全くブレがないのに･･･あの特訓は性格的に難しそうだなクリスさん･･･」
>ロ「集中しないとまた『やめてよね』されて眼鏡を粉砕されてしまうぞ！」
サイ「あの時は壊れて無いよ眼鏡！」

>サイ「こんなんです。」山田「最近の海にはこんなのがいるんですか･･･」
ｱﾘｰｻ「これってヤミーってやつか？また出るようになったのかこいつら・・・」
>こんちるのん〜
>ミス「ぬえのおっぱい揉んでやったら眠っている淫獣パワーに目覚めないかしら」
>チル「あのね、今はみんな真面目な話をしているからね」
ﾋﾞｰ「ようやく性犯罪者一歩手前の淫獣から迷惑防止法一歩手前の淫獣までまともになったというのに」ｱﾘｰｻ「まともになってねえよ！いや、表向きまともにしてるだけで根底はまだバリバリの淫獣じゃないかあいつ？」
>サイ「中途半端に味方な分タチが悪すぎるな･･･いっと敵なら大義名分も立てられるというのに･･･」
ﾃﾚﾄﾗﾝ39『とはいえ先日の強攻策についてはｵﾌﾟﾃｨﾏｽ司令もﾑｶ着火ｲﾝﾌｪﾙﾉで、評議会にNESTを代表し正式に具申に赴くと言っていました』
>これわ古来より伝わる由緒正しき修行法だ　集中しなければダメだぞ」　ﾀﾛｳ「心を落ち着かせなければウルトラダイナマイトも習得できないぞ」　
>ｸﾘｽ「ウルトラダイナマイトは習得しねえよッ!!(ｶﾞｼｬｰﾝ)あっ」
ｱﾘｰｻ「復元の練習ってどうやってやるんだよ」ﾋﾞｰ「そしてﾋﾞｯｷｰの一分の揺ぎのない姿勢」

ｸﾘｽ「大体肝心の武藤はどーしたんだよ!?」　翼「あそこだ」　ｶｽﾞｷ「かぁ…めぇぇ…はぁあぁあ…めぇえぇえ…！」
ｸﾘｽ「!?」　ｶｽﾞｷ「波ァァァ―――――ッ!!（しーん）　…出ない」　ｸﾘｽ「何やってんだお前マジで!?!」
ﾃﾞﾌﾞｺﾞﾝ!?「ダメだ。まるでなっちゃいない。何がダメかってもう本当に基礎がなっちゃいない。超光波の基本は腰からだ、もう一度」
ｸﾘｽ「誰だよあのデブゴン!?!」　ﾀﾛｳ「私の生涯の友ドックン　その人間態だ」　ｸﾘｽ「ツッコみきれねえッ!?」
>政宗『脅威のハデスインクの宣言によって地球どころか宇宙のあちらこちらが大騒ぎだったのだが…』
>サイ「あんな兵器を使われたらこっちはたまったもんじゃないですしね･･･」店「流石にここも危険だな。」
ﾄﾞｯｸﾝ「超光波を身に付け超人から超闘士になれれば君は無敵だカズゥキ　さあもう一度」
ｶｽﾞｷ「ハイ質問！　界王拳の習得からではダメなんですか!?」　ﾄﾞｯｸﾝ「生意気言うな。超光波は気功の基本だぞ」
>ゼロ「若さ故の過ちって奴じゃね？」
ﾄﾞｯｸﾝ「肩のギザギザをファッションと思うな」　ｶｽﾞｷ「押忍！」　ｸﾘｽ「いやいやいやいやちょっと待て」

>ﾀﾛｳ「心を落ち着かせなければウルトラダイナマイトも習得できないぞ」　
>ｸﾘｽ「ウルトラダイナマイトは習得しねえよッ!!(ｶﾞｼｬｰﾝ)あっ」
チル「復活にはコツがいるのです」ミス「妖精ならではのシナジーだな」
>サイ「ええいどうしてくれようかこのエロ妖怪･･･」
チル「お前少しは真面目にアイドルする気は無いのか！」ミス「えへへ」
>サイ「シャアもシャアで･･･じゃあフル・フロンタルもまさか･･･」
チル「仮面ってムレそうだしね」ミス「全裸さんは恰幅もいいしな」
>ﾋﾞｰ「ようやく性犯罪者一歩手前の淫獣から迷惑防止法一歩手前の淫獣までまともになったというのに」ｱﾘｰｻ「まともになってねえよ！いや、表向きまともにしてるだけで根底はまだバリバリの淫獣じゃないかあいつ？」
ミス「私だけエロいことゆってるとまるで空気読めない子みたいじゃないか」チル「１００％そうよ」

>ｱﾘｰｻ「お疲れ。クラゲって強かったのかそれともたくさんいたのか？」
サイ「強かった上に小型クラゲが沢山いて･･･しかし何でライオン･･･」
>…と言うことで我が社はこのスパイラルフォースの力を全宇宙に知らしめ正当な評価を皆様方に下して頂く為にスパイラルフォースの力で地球を制圧させて頂く事をここに宣言致します。
>無論これがハッタリでは無い事を皆様方に御理解して頂く為にデモンストレーションを行う事にしましょう」
サイ「地球をだって！！」山田「び･･･びっくりした･･･どうしたんですかサイさん？」サイ「あ･･･すまない･･･」
>ｱﾘｰｻ「これってヤミーってやつか？また出るようになったのかこいつら・・・」
サイ「いや夏のシーズン限定でこいつ出てくるんだよ･･･多分この時期特有の欲望とかで自然に復活してるというか･･･」

>る御様子で非常に遺憾です…私個人も我が社の社員全ても世界中に見くびられていることに関して深い悲しみに打ちひしがれております。
>…と言うことで我が社はこのスパイラルフォースの力を全宇宙に知らしめ正当な評価を皆様方に下して頂く為にスパイラルフォースの力で地球を制圧させて頂く事をここに宣言致します。
ｱﾘｰｻ「おいこいつ何言ってるんだ・・・地球を・・・制圧って」
>無論これがハッタリでは無い事を皆様方に御理解して頂く為にデモンストレーションを行う事にしましょう」
ｱﾘｰｻ「冗談だ・・・よな？」ﾋﾞｰ「冗談言ってる風じゃないよ」
>ミス「私だけエロいことゆってるとまるで空気読めない子みたいじゃないか」チル「１００％そうよ」
ﾋﾞｰ「安心しなよあいつ未だに淫語と淫夢語が日常会話から抜けてないから。三日経てば元に戻りそうな予感」ｱﾘｰｻ「あんなのでも置いてくれる命蓮寺ってのはどれだけ慈悲深いんだよ」

ﾄﾞｯｸﾝ「全くお前達と来たら揃いも揃ってNASAKENAI！　俺の知るギントキという男は必殺技を持たぬが故に
かめはめ波から果ては卍解までそつなくこなしたというのに」　ｶｽﾞｷ「いや知ってますってそれ位。俺ちゃんと銀さんと面識ありますし」
響「私はその人の事あまりよく知らないんですけどどんな人だったんですか？」　「「クズ」」
響「えぇー!?」　ｶｽﾞｷ「ただクズなのに芯は折れない人だったな。生への執着も人一倍強かった」
>ﾋﾞｰ「ファクトリーは終わった。でもセンチネルズっていうそれ以上に厄介な相手が出てきた・・・表向きは敵じゃないからまともにやり合おうがないし」
響「センチネルズ…あの人達のやり方は私はあまり好きではありません…」　ﾀﾛｳ「うむ。確かに政府機関としては過激ではあるな」
>ミス「ぬえのおっぱい揉んでやったら眠っている淫獣パワーに目覚めないかしら」
ﾄﾞｯｸﾝ「そう言ってクリスの乳を揉む気だな！」　ｸﾘｽ「なっ!?」　ﾄﾞｯｸﾝ「OREので我慢するんだ」　ｸﾘｽ「はぁあ!?!」
>サイ「中途半端に味方な分タチが悪すぎるな･･･いっと敵なら大義名分も立てられるというのに･･･」
ﾀﾛｳ「世の中はそう簡単に割り切れるものではないぞ」

政宗『Drジグラットの演説が終わったその時、度重なるスパイラルフォースの発動で完全に死の大地となった荒野の中心部にあるハデスシティから地響きが起こったと思えばハデスシティそのものが天へと浮上し天駆ける都市…いや天駆ける要塞へと変貌したのだ！』
ゼロ「なん…だと……」
ｼﾞｸﾞﾗｯﾄ《これより我々はこの真の姿となったハデスシティで直接各国の首脳都市へと赴きそこでスパイラルフォースを発動し国の中枢を更地へと変えましょう……
無論降伏し我々に従属するも良し徹底抗戦で灰燼となるも良し…ですが抗戦の意思を確認した際には容赦無く国を、街を、人をスパイラルフォースの光で消し飛ばしてしまうこととなるので判断は慎重にした方がよろしいですよ？
さあこの決断、いつやるの？今でしょ！HAHAHAHAHAHAHAHAHA!》

ゼロ「宇宙への宣戦布告…そして人質は地球ってか……一躍世紀の大テロリストに化けやがったぞハデスインク！」
>サイ「こんなんです。」山田「最近の海にはこんなのがいるんですか･･･」
ゼロ「怪人じゃねーか！」
>ﾏﾐｿﾞｳ「的屋の客寄せには大概タネも仕掛けもあるものじゃ。もっとも、あれだけ大それた客寄せやらかすからには相当な仕掛けが仕込んであると見た」ﾋﾞｰ「仕掛け・・・？」
ゼロ「ハデスシティなんか浮いちまったよ！あんだけの巨大都市を浮上させるだけのエネルギーを賄いながらもジグラットの口振りじゃあの大爆発も出来るって本当に永久機関なんじゃないかあれ……」
>ミス「ぬえのおっぱい揉んでやったら眠っている淫獣パワーに目覚めないかしら」
ゼロ「そのブレなさが逆に安心するぞ」
>サイ「比べてみると凄まじいまでのシンクロぶりすぎるなこれは･･･」
ゼロ「しかも配役も上手いことやりやがって…」

>ｱﾘｰｻ「待てよ。センチネルズがｾｲﾊﾞｰﾄﾛﾝのエネルギー問題に関わってるってことは・・・あんな超エネルギーなんて放っておくわけがないよな？」
ﾀﾛｳ「そう考えると光の国は本当に光だけで何とかなるのが不思議だ」　ﾄﾞｯｸﾝ「M78星雲自体他に使えるエネルギーもないしな」
>…と言うことで我が社はこのスパイラルフォースの力を全宇宙に知らしめ正当な評価を皆様方に下して頂く為にスパイラルフォースの力で地球を制圧させて頂く事をここに宣言致します。
ロ「評価されないから地球を制圧すると!?」　翼「いや違う…こいつら…端からこれが狙いだったのだ！」
>サイ「ほか二人が全くブレがないのに･･･あの特訓は性格的に難しそうだなクリスさん･･･」
ｸﾘｽ「他にまともな修行はねえのかよ!?」　ｶｽﾞｷ「ない」　ﾄﾞｯｸﾝ「ないな」　ロ「ある訳がない」
>サイ「あの時は壊れて無いよ眼鏡！」
ロ「でも割られそうな雰囲気だったよね」
>ｱﾘｰｻ「復元の練習ってどうやってやるんだよ」ﾋﾞｰ「そしてﾋﾞｯｷｰの一分の揺ぎのない姿勢」
>チル「復活にはコツがいるのです」ミス「妖精ならではのシナジーだな」
ﾀﾛｳ「あの技からの体の復元には多くの修練が必要だ」

>ﾃﾚﾄﾗﾝ39『とはいえ先日の強攻策についてはｵﾌﾟﾃｨﾏｽ司令もﾑｶ着火ｲﾝﾌｪﾙﾉで、評議会にNESTを代表し正式に具申に赴くと言っていました』
サイ「それならまだ何かあっても対抗出来るか･･･」
>ｸﾘｽ「誰だよあのデブゴン!?!」　ﾀﾛｳ「私の生涯の友ドックン　その人間態だ」　ｸﾘｽ「ツッコみきれねえッ!?」
サイ「あんな体型の割には凄く動けるキャラだったのか･･･」
>ﾄﾞｯｸﾝ「超光波を身に付け超人から超闘士になれれば君は無敵だカズゥキ　さあもう一度」
>ｶｽﾞｷ「ハイ質問！　界王拳の習得からではダメなんですか!?」　ﾄﾞｯｸﾝ「生意気言うな。超光波は気功の基本だぞ」
>チル「お前少しは真面目にアイドルする気は無いのか！」ミス「えへへ」
サイ「上条といい方向性が分からんアイドル多いな･･･」
>チル「仮面ってムレそうだしね」ミス「全裸さんは恰幅もいいしな」
サイ「あの仮面どうやって洗ってたんだろ･･･いやシャアに限らずだけおd･･･」

>ﾋﾞｰ「安心しなよあいつ未だに淫語と淫夢語が日常会話から抜けてないから。三日経てば元に戻りそうな予感」ｱﾘｰｻ「あんなのでも置いてくれる命蓮寺ってのはどれだけ慈悲深いんだよ」
ミス「響子もいいところだって言ってた」チル「おいたすると後でしばかれるんでしょう」
>ゼロ「そのブレなさが逆に安心するぞ」
ミス「てれてれ」チル「褒めてないからな？」
>ﾄﾞｯｸﾝ「そう言ってクリスの乳を揉む気だな！」　ｸﾘｽ「なっ!?」　ﾄﾞｯｸﾝ「OREので我慢するんだ」　ｸﾘｽ「はぁあ!?!」
ミス「クリスちゃんクリックリしちゃうぞ」チル「最低だ！」
>ﾀﾛｳ「あの技からの体の復元には多くの修練が必要だ」
チル「残機が残ってるだけじゃダメそうね」ミス「くらいボムのような刹那の見切りが必要なんだよ」

政宗『そしてハデスインクの衝撃映像から冷めやらぬ間に飛び込んで来たのはキャプテン・アッシュの駆るガンダムAGE-2ダークハウンド！』
ｱｯｼｭﾑ「クソッ！遅かったか！(ｽﾞｻﾞｻﾞｻﾞｰｯ」ゼロ「キャプテン・アッシュ？！いきなりガンダムで乗り付けてくるなんて何事だよ！」ｱｯｼｭﾑ「ハデスインクに関する重大な情報だ！流石に通信では話せないので直接こうやって赴いた訳だ」
>CV石丸「「ｻｧﾝﾒﾝ　ﾁｮｯﾄﾞｳﾁｭ　ﾗｩﾊﾘｭ　ｲｪﾝﾎﾝｸﾞｼｰ　ﾔｰｩﾜｧﾝ　ｷﾞﾝｸﾞｧｯﾍｨ　ﾝｺﾞﾝﾎﾞｩｸﾞ　ﾊﾟｧﾁｨｾﾝｸﾞｼｰ！」」
ゼロ「ってお前らが歌うんかい！ダブル石丸！」
>これわ古来より伝わる由緒正しき修行法だ　集中しなければダメだぞ」　ﾀﾛｳ「心を落ち着かせなければウルトラダイナマイトも習得できないぞ」　
ゼロ「え、マジかちょっとダイナマイトは習得したい」ｱｯｼｭﾑ「ちょっと待てェ！」
>ｱﾘｰｻ「にしても昨日の一件、センチネルズの手柄になってるっての腹立たしいぜ・・・綿密に計画立ててアジトを突き止めたのは私らなのにさ」
ｱｯｼｭﾑ「スムーズに手柄が奴らの元へ行ったのが気になるな…まるで予め決まっていたかのようだ」

>サイ「地球をだって！！」山田「び･･･びっくりした･･･どうしたんですかサイさん？」サイ「あ･･･すまない･･･」
ロ「地球には我々の仲間も多く居るしそれこそそこの出身者も多い。何とかせねば」
ｶｽﾞｷ「ここで修行した事が役に立つって訳だな！」
>ゼロ「宇宙への宣戦布告…そして人質は地球ってか……一躍世紀の大テロリストに化けやがったぞハデスインク！」
ｸﾘｽ「キナ臭さが漂ってたと思ったらそういう事かよッ！」　響「早く地球へ向かいましょう！」
ｶｽﾞｷ「立花、君は戦うな。俺が出る」　響「なんで!?　じゃあこの修行の意味は…!?」
ﾄﾞｯｸﾝ「生きるための物であって死にに行く為の修行じゃないんだ。さっきも人一倍生への執着が強いクズの話をしたばかりじゃないか」
響「そ…それでも…！」　ロ「心配しなさんなビッキー。ここは私達に任せるんだ」
>サイ「あんな体型の割には凄く動けるキャラだったのか･･･」
ﾀﾛｳ「子供の頃はよく特訓の相手をしてもらっていたからな」
>ミス「クリスちゃんクリックリしちゃうぞ」チル「最低だ！」
ｸﾘｽ「早速修行の成果を試していいか？」　ﾄﾞｯｸﾝ「ダメだ。まだ修行は途中なんだぞ」

>サイ「いや夏のシーズン限定でこいつ出てくるんだよ･･･多分この時期特有の欲望とかで自然に復活してるというか･･･」
ぬえ「夏は男女の性欲をオープンにするのだ！くらげっていやらしい比喩に使われるしﾔﾐｰの出どころはそこと見た」ｱﾘｰｻ「噂してたら出てきたな淫獣」
>響「私はその人の事あまりよく知らないんですけどどんな人だったんですか？」　「「クズ」」
>響「えぇー!?」　ｶｽﾞｷ「ただクズなのに芯は折れない人だったな。生への執着も人一倍強かった」
ぬえ「性と生の執着は似ているのだ。生命の躍動をエロスと呼ぶように、つまり性は強さ」ｱﾘｰｻ「もういいよ黙ってろお前」
>響「センチネルズ…あの人達のやり方は私はあまり好きではありません…」　ﾀﾛｳ「うむ。確かに政府機関としては過激ではあるな」
ぬえ「・・・あいつらは嫌いだ。なんつーかﾏｲﾉﾘﾃｨを犠牲にするのをさも当然と割り切ってるとこが嫌だ」ｱﾘｰｻ「ﾏｲﾉﾘﾃｨが言うと説得力あるな」
>ﾄﾞｯｸﾝ「そう言ってクリスの乳を揉む気だな！」　ｸﾘｽ「なっ!?」　
ぬえ「よーし！みすちーは右！私は左だ！(ﾜｷﾜｷ)」ｱﾘｰｻ「やめろや！結局元通りじゃないかこの淫獣！」

>サイ「こんなんです。」山田「最近の海にはこんなのがいるんですか･･･」
JF「グリードじゃねぇーか！」
>ﾋﾞｰ「ファクトリーは終わった。でもセンチネルズっていうそれ以上に厄介な相手が出てきた・・・表向きは敵じゃないからまともにやり合おうがないし」
JF「そーいやセンチネルズについて司令官が独自に極秘に調査するっつってたなー…何か思うところがあるんだろうか？」
ス「極秘なら言っちゃダメですよ」
>ミス「ぬえのおっぱい揉んでやったら眠っている淫獣パワーに目覚めないかしら」
JF「フッ、手伝おうか…？」
ス「あのですね…みんな真面目な話を…」
>政宗『スパイラルフォースの強大な力に魅入られた欲深いヒト達は我先にとそれを求めた…（バカな連中が武力制圧を行おうとしたがその全てが返り討ちとなりｻﾖﾅﾗ!となった）
JF「ダメだぁー！何度TELしても受付のお姉さんにやんわりと断られる！やっぱ予算が足りなかったのかなぁ…」
ス「そりゃそうでしょうよ！」
>ロ「ﾊﾟﾝﾁｰﾝｺﾞｰ　ﾝｶﾞｧﾝhﾝﾁｰ　ﾍﾟﾝﾁｮｯ　ﾔｯｻﾝﾁｨ♪」　ﾀﾛｳ「ﾗｩﾎﾝﾋｭｯ　ﾁｮﾝﾁｬｸｻﾑ　ﾁｮﾝﾁｬﾑ　ﾀﾞｧｲｰｲｰ」
JF「修行したくなっちゃう！」

>ｱﾘｰｻ「待てよ。センチネルズがｾｲﾊﾞｰﾄﾛﾝのエネルギー問題に関わってるってことは・・・あんな超エネルギーなんて放っておくわけがないよな？」ﾋﾞｰ「戦争の爪痕が癒えてきたといえエネルギー問題は未だに俺たちセイバートロニアンにとって最重要課題だからね。確実に何かの動きは見せると思う」
ｱｯｼｭﾑ「有り得る話だ。話を聞くに奴らは大義名分を適当にでっち上げられる権限のようなものを持っている以上適当に理由を付けてスパイラルフォースを奪いに来てもおかしくない」
>ﾋﾞｰ「ようやく性犯罪者一歩手前の淫獣から迷惑防止法一歩手前の淫獣までまともになったというのに」ｱﾘｰｻ「まともになってねえよ！いや、表向きまともにしてるだけで根底はまだバリバリの淫獣じゃないかあいつ？」
ｱｯｼｭﾑ「不良がちょっと真面目になっただけでまるで更生したかのように見えるというアレだな」ゼロ「海賊とヤンキーがそれ言うか？」
>ｸﾘｽ「誰だよあのデブゴン!?!」　ﾀﾛｳ「私の生涯の友ドックン　その人間態だ」　ｸﾘｽ「ツッコみきれねえッ!?」
ゼロ「予想外過ぎる出展に声上げて笑っちまったぞコンチキショー！」

>ｼﾞｸﾞﾗｯﾄ《これより我々はこの真の姿となったハデスシティで直接各国の首脳都市へと赴きそこでスパイラルフォースを発動し国の中枢を更地へと変えましょう……
>無論降伏し我々に従属するも良し徹底抗戦で灰燼となるも良し…ですが抗戦の意思を確認した際には容赦無く国を、街を、人をスパイラルフォースの光で消し飛ばしてしまうこととなるので判断は慎重にした方がよろしいですよ？
ｱﾘｰｻ「胡散臭いと思ってたら狙いはやっぱこういうことかよ」
ぬえ「(ﾁｯ)・・・よーやく地球から戻ってきたのにまた地球に行くことになるなんてね」ｱﾘｰｻ「え？何行く気満々なんだよお前」
>ゼロ「ハデスシティなんか浮いちまったよ！あんだけの巨大都市を浮上させるだけのエネルギーを賄いながらもジグラットの口振りじゃあの大爆発も出来るって本当に永久機関なんじゃないかあれ……」
ぬえ「浮くってんなら私だって浮くぞ？それに仕掛けがどっかにあるってんならそれを引っこ抜けばｵｼﾏｲなんじゃないか」ｱﾘｰｻ「そもそもあれを飛ばせる仕掛けなんて永久機関以外にあるのか？」
ｶﾅﾝ「・・・(あの中枢からｱﾘｴｽ・・・星座カードに似た感覚がする？)まさか、仕掛けってのは」

>響「私はその人の事あまりよく知らないんですけどどんな人だったんですか？」　「「クズ」」
>響「えぇー!?」　ｶｽﾞｷ「ただクズなのに芯は折れない人だったな。生への執着も人一倍強かった」
サイ「何だかんだ言っても芯と筋は通ってる人だった･･･目が死んでたけど･･･」
>ﾀﾛｳ「世の中はそう簡単に割り切れるものではないぞ」
サイ「割り切れれば楽だったかもしれませんね･･･」
>さあこの決断、いつやるの？今でしょ！HAHAHAHAHAHAHAHAHA!》
サイ「あいつ･･･地球全土を人質にして宣戦布告しやがった･･･」
>ゼロ「怪人じゃねーか！」
サイ「毎年復活出来るぐらい夏の欲望は凄まじいんですよ･･･」
>ゼロ「しかも配役も上手いことやりやがって…」
サイ「しかしよくあんな似てるポーズあったな･･･よくあるポーズだからか？」

>サイ「上条といい方向性が分からんアイドル多いな･･･」
ミス「エロティックアイドル！」チル「お前クチだけで見た目が伴ってないぞ」
>サイ「あの仮面どうやって洗ってたんだろ･･･いやシャアに限らずだけおd･･･」
チル「ラグビーのヘッドギアを改造したんだっけ」ミス「男子運動部室のにおいがする」
>ぬえ「よーし！みすちーは右！私は左だ！(ﾜｷﾜｷ)」ｱﾘｰｻ「やめろや！結局元通りじゃないかこの淫獣！」
>ｸﾘｽ「早速修行の成果を試していいか？」　ﾄﾞｯｸﾝ「ダメだ。まだ修行は途中なんだぞ」
チル「おしおきされてしまえ」ミス「ご褒美ですお嬢様」
>JF「フッ、手伝おうか…？」
>ス「あのですね…みんな真面目な話を…」
ミス「透けブラ！」チル「な、なんだいきなり」ミス「流行のあいさつだよ。透けブラ」チル「・・・・・」

ﾀﾛｳ「今の響君の課題は戦ってその身を削る事よりも普段の日常を大事にする事じゃないかな？
君にも待っている人や大切な人が居るはずだろう」　響「！　そうだ未来…最近色々あってまともに会話できてないや
早速携帯で連絡を(ﾂｰﾂｰﾂｰ)…あれ？　おかしいな。いつもなら電話をかけると同時にコンマ数秒で出てくれるのに…」
政宗『そして時は数刻前に戻る』　393「はぁ…このままほっといたら響がもっと遠くに行っちゃう…
へんたい達の中にいる様になってからはそれが更に加速してる気がする…私に…私にそれを止める力があれば…
あ、そうだ。こんな時こそ茉莉花先輩に相談を」
？「力を欲してるというのデスカ？」　393「誰!?」
？「キャプテン茉莉花…あの忌まわしきディケイドと関わりを持つ奴ゥ…！」　393「ひっ!?　ま、まさかへんたい…!?」
？「変態結構!!　だが貴女には我がリベンジを完遂する尖兵となっていただきますッ!!（ｶﾞﾊﾞｯ)」
>チル「残機が残ってるだけじゃダメそうね」ミス「くらいボムのような刹那の見切りが必要なんだよ」
>ゼロ「え、マジかちょっとダイナマイトは習得したい」ｱｯｼｭﾑ「ちょっと待てェ！」
ﾀﾛｳ「でも最初はちょっと痛いよ」

>ﾋﾞｰ「戦争の爪痕が癒えてきたといえエネルギー問題は未だに俺たちセイバートロニアンにとって最重要課題だからね。確実に何かの動きは見せると思う」
JF「俺等セイバートロニアンにとっての永遠の命題だからなー」
乃絵「今までにも色々な永久機関の開発はあったと思うけどどれも上手くいかなかったの？」
ス「上手くいったのもあったんですけど…やっぱり争いになっちゃって台無し！ってパターンが多いですかねぇ」
>ゼロ「宇宙への宣戦布告…そして人質は地球ってか……一躍世紀の大テロリストに化けやがったぞハデスインク！」
ス「大変だぁ！どうしましょう！！」　ホ「降伏しようぜ取りあえず！！」
乃絵「今すぐ乗り込んであの眼鏡を黙らせる」
JF「うーーーん…」
>ぬえ「浮くってんなら私だって浮くぞ？それに仕掛けがどっかにあるってんならそれを引っこ抜けばｵｼﾏｲなんじゃないか」ｱﾘｰｻ「そもそもあれを飛ばせる仕掛けなんて永久機関以外にあるのか？」
乃絵「スパイラルフォースって言う位だから回転の力…だよね？副司令なんとかならない？」
JF「規模がなぁ〜〜〜…じーちゃんが辿り着いたっていう回転の極致の奥義なら何とか出来たかもだけど」

ゼロ「それでキャプテン、わざわざ出向いて来た重大な秘密ってなんだよ」ｱｯｼｭﾑ「我々ビシディアンが裏のルートで探しだした情報によればDrジグラットの正体は超大企業にしてDES軍の兵器も製造しているゾディアックコーポレーションの研究員…そしてハデスインクの謎の資金源もまたゾディアックからのモノだと可能性が高い…」
ゼロ「ゾディアック…それじゃハデスインクは！」ｱｯｼｭﾑ「実質ゾディアックの子会社だな。地球圏にはまだ進出していないと油断してたが既にこんな絡め手で忍び込んで居たとは」
>ｶｽﾞｷ「ハイ質問！　界王拳の習得からではダメなんですか!?」　ﾄﾞｯｸﾝ「生意気言うな。超光波は気功の基本だぞ」
ゼロ「ギンガもオレも超闘士のオーラの制御に必要なウルトラホーンが無いけどどうする気だ」
>サイ「地球をだって！！」山田「び･･･びっくりした･･･どうしたんですかサイさん？」サイ「あ･･･すまない･･･」
ゼロ「あれだけの規模の空中要塞に恐ろしい大量破壊兵器があれば簡単にやってのけるだろうよ」

>ｸﾘｽ「他にまともな修行はねえのかよ!?」　ｶｽﾞｷ「ない」　ﾄﾞｯｸﾝ「ないな」　ロ「ある訳がない」
サイ「他にあったとしても･･･木人とかですかね？」
>ロ「でも割られそうな雰囲気だったよね」
サイ「あのまま投げに行かれてたらやばかった･･･下砂だからダメージは若干減るだろうけど･･･」
>ロ「地球には我々の仲間も多く居るしそれこそそこの出身者も多い。何とかせねば」
>ｶｽﾞｷ「ここで修行した事が役に立つって訳だな！」
サイ「今回ばかりはマジで行かないと･･･」
>ﾀﾛｳ「子供の頃はよく特訓の相手をしてもらっていたからな」
サイ「ああだから時計台から落ちても生還出来そうな体になったのか･･･」

>ゼロ「ってお前らが歌うんかい！ダブル石丸！」
CV石丸「「だってジャッキーといったら吹き替えは石丸さんですしおすし」」
>ぬえ「性と生の執着は似ているのだ。生命の躍動をエロスと呼ぶように、つまり性は強さ」ｱﾘｰｻ「もういいよ黙ってろお前」
>サイ「何だかんだ言っても芯と筋は通ってる人だった･･･目が死んでたけど･･･」
響「…私の生きる理由…私の大切なもの…私の日常…ギントキという人はクズで天パでも私に足りないものを持っていた…？」
>ぬえ「・・・あいつらは嫌いだ。なんつーかﾏｲﾉﾘﾃｨを犠牲にするのをさも当然と割り切ってるとこが嫌だ」ｱﾘｰｻ「ﾏｲﾉﾘﾃｨが言うと説得力あるな」
ロ「何だか一時前のエリートガードみたいなやり方だなあ」
>ぬえ「よーし！みすちーは右！私は左だ！(ﾜｷﾜｷ)」ｱﾘｰｻ「やめろや！結局元通りじゃないかこの淫獣！」
ﾄﾞｯｸﾝ「あぁーンおよしになってぇ〜ん」　ｸﾘｽ「ってオメーかよおおおお!?!」
>JF「修行したくなっちゃう！」
ﾀﾛｳ「やってみるかね？　かめはめ波の特訓を」　ﾄﾞｯｸﾝ「その代わり私はハードだぞ　デブゴンおっぱいはソフトだが」

SF「こっちもハデスインクに関してパネェ事が分かったぜ」ゼロ「副司令、怪我の療養中じゃ…」SF「地球が制圧されちゃ療養どころじゃないだろうよ。
それよりもハデスインクだ。アーチャー曰くあのスパイラルフォースだが力の波動の根っ子に星座カードの星星の力を感知したと」
射手「私の感覚が間違っていなければアレは【時計座】…時を制御する力を秘めたある意味十二宮の我らよりも強大な力を秘めた星座カードだ。ハデスインクはそれをスパイラルフォースの中核に使っている可能性が高い…いや高過ぎる！」
>かめはめ波から果ては卍解までそつなくこなしたというのに」　ｶｽﾞｷ「いや知ってますってそれ位。俺ちゃんと銀さんと面識ありますし」
ゼロ「撃てたのかよかめはめ波！」
>響「センチネルズ…あの人達のやり方は私はあまり好きではありません…」　ﾀﾛｳ「うむ。確かに政府機関としては過激ではあるな」
SF「これは個人的にだが何よりセンチネルの名を関しているのが尚の事腹が立つな…」

>ミス「透けブラ！」チル「な、なんだいきなり」ミス「流行のあいさつだよ。透けブラ」チル「・・・・・」
JF「透けブ…ふぉおおー！素のチルノちゃんにもブラジャーはもう必要かもしれない〜〜！」（Gyu!
乃絵「なぜ突然興奮する」
>ﾀﾛｳ「やってみるかね？　かめはめ波の特訓を」　ﾄﾞｯｸﾝ「その代わり私はハードだぞ　デブゴンおっぱいはソフトだが」
JF＆乃絵「「屁のツッパリはいらんですよ！」」

>ミス「響子もいいところだって言ってた」チル「おいたすると後でしばかれるんでしょう」
ぬえ「聖は聖人ぶってるけれど実は性的なことに内心興味津々なのだ」
>ﾄﾞｯｸﾝ「生きるための物であって死にに行く為の修行じゃないんだ。さっきも人一倍生への執着が強いクズの話をしたばかりじゃないか」
>響「そ…それでも…！」　ロ「心配しなさんなビッキー。ここは私達に任せるんだ」
ぬえ「そのとおりさ、地球には私が行く。あそこには友達がいるんだ。その為にも死ぬわけにもいかん。多分その執着は私を強くする・・・気がする」ｱﾘｰｻ「な、何があったんだよ地球で」
>ｱｯｼｭﾑ「スムーズに手柄が奴らの元へ行ったのが気になるな…まるで予め決まっていたかのようだ」
政宗『一方その頃セイバートロン星』
ﾗｯﾄﾊﾞｯﾄ「ﾊﾃﾞｽｲﾝｸめ、やはり目的はこれか」？？？「好都合ではないか。これは『秩序への反逆』・・・我々が関与する理由には十分だ」
ﾗｯﾄﾊﾞｯﾄ「で、では」？？？「ｱｻﾙﾄﾏｽﾀｰ先行量産機を使え。ｲﾓﾋﾞﾗｲｻﾞｰの防御転用システム、実戦ﾃｽﾄには好都合だ」政宗『エンブレム反転』

>ゼロ「予想外過ぎる出展に声上げて笑っちまったぞコンチキショー！」
ﾀﾛｳ「でも人間態が人間態なのですぐ寝返る」　ﾄﾞｯｸﾝ「悪いなﾀﾛｳ　俺は狡猾NANOSA」
>サイ「割り切れれば楽だったかもしれませんね･･･」
ﾀﾛｳ「それをしてしまうとかえって色々と複雑になるかもしれないからな」
>チル「おしおきされてしまえ」ミス「ご褒美ですお嬢様」
ﾄﾞｯｸﾝ「という事は最後の最後にずっとNG集出されるぐらいのおしおきがほしいって事だな？」
ｸﾘｽ「もういいよ成龍ネタは!!」
>ス「大変だぁ！どうしましょう！！」　ホ「降伏しようぜ取りあえず！！」
ロ「そこの腐れミカンはさておいて。ビッキーを欠いてはいるが我々も総出でハデスシティの対処に当たるぞ」
>ゼロ「ゾディアック…それじゃハデスインクは！」ｱｯｼｭﾑ「実質ゾディアックの子会社だな。地球圏にはまだ進出していないと油断してたが既にこんな絡め手で忍び込んで居たとは」
響「企業…そこが次の相手になるんですね…！」
>ゼロ「ギンガもオレも超闘士のオーラの制御に必要なウルトラホーンが無いけどどうする気だ」
ﾄﾞｯｸﾝ「ウルトラホーンがなくともスーパーサイヤ人にの様に自然とパワーアップできるさ」

>ぬえ「夏は男女の性欲をオープンにするのだ！くらげっていやらしい比喩に使われるしﾔﾐｰの出どころはそこと見た」ｱﾘｰｻ「噂してたら出てきたな淫獣」
サイ「ひと夏のアバンチュール失敗した奴ら連中の欲望がエネルギーなんだろうな･･･」
>JF「グリードじゃねぇーか！」
サイ「毎年お盆過ぎに復活するんですよ･･･」
>ミス「エロティックアイドル！」チル「お前クチだけで見た目が伴ってないぞ」
サイ「まずは露出を上げる事から･･･って何真面目に話してるんだ俺･･･」
>チル「ラグビーのヘッドギアを改造したんだっけ」ミス「男子運動部室のにおいがする」
サイ「何という生物兵器クラスの匂いなんだ･･･まさかＧ3ガスの元って･･･」

>ロ「評価されないから地球を制圧すると!?」　翼「いや違う…こいつら…端からこれが狙いだったのだ！」
ｱｯｼｭﾑ「可能性は高い…何せ奴らの物資を奪った際にこんなものが入っていたからな！」SF「奇遇だな。俺も地球で奴らを調べていたらこんなものを見つけたぜ」
ゼロ「これってショッカー戦闘員の衣装？ってことは…」SF「大ショッカーが滅んだ今現在ショッカーの名を冠した組織は一つしかない」ゼロ「ノイエショッカーか！奴らも絡んでるって訳かよ！」
>ミス「てれてれ」チル「褒めてないからな？」
ゼロ「いや多分褒めてるんだと思う」
>ﾄﾞｯｸﾝ「生きるための物であって死にに行く為の修行じゃないんだ。さっきも人一倍生への執着が強いクズの話をしたばかりじゃないか」
ゼロ「策もなく猪のように飛び込んだってスパイラルフォースの力で消し炭になるだけだ…393を無駄に悲しませるだけだぞ」

>JF「フッ、手伝おうか…？」
>ス「あのですね…みんな真面目な話を…」
ぬえ「真面目とえろすの緩急が大事なのだ。えろいこと考えるときにも全力」ｱﾘｰｻ「おまえはそっちがﾒｲﾝじゃないか」
>ｱｯｼｭﾑ「有り得る話だ。話を聞くに奴らは大義名分を適当にでっち上げられる権限のようなものを持っている以上適当に理由を付けてスパイラルフォースを奪いに来てもおかしくない」
ﾋﾞｰ「権力を相手に回すことがつくづく面倒だと実感させられるよ」
>チル「おしおきされてしまえ」ミス「ご褒美ですお嬢様」
ぬえ「ﾑｯﾊﾊﾊ、ヨイデワ・ナイカ・・・(ﾑﾆ)・・・ん？
>ﾄﾞｯｸﾝ「あぁーンおよしになってぇ〜ん」　ｸﾘｽ「ってオメーかよおおおお!?!」
ｱﾊﾞｰｯｵｺﾞｰｯ(ﾋﾟﾁｭｰﾝ)」ｱﾘｰｻ「・・・壮絶な自爆だったな。」
>射手「私の感覚が間違っていなければアレは【時計座】…時を制御する力を秘めたある意味十二宮の我らよりも強大な力を秘めた星座カードだ。
ｶﾅﾝ「・・・星座カードに似た妙な感覚を感じていた・・・その理由はそれか」ぬえ「・・・そ、そうか『仕掛け』ってそういう・・・ｱﾊﾞｰそれなりまたみてね」

>サイ「他にあったとしても･･･木人とかですかね？」
ｸﾘｽ「鉄拳か!!」
>サイ「あのまま投げに行かれてたらやばかった･･･下砂だからダメージは若干減るだろうけど･･･」
ロ「少なくとも高く宙を舞っただろうね」
>サイ「今回ばかりはマジで行かないと･･･」
ﾀﾛｳ「地球の平和を守った事のある私がよもや今になってまた地球へ赴く事になろうとは…！」
ｶｽﾞｷ「でも今のアンタは人形だろ？」　ﾀﾛｳ「うっ…」　ｸﾘｽ（…じゃあ何でそのままの体系で酔拳の修行時にボディが…？）
>サイ「ああだから時計台から落ちても生還出来そうな体になったのか･･･」
「「全て私達の友情がなす技さ」」
>射手「私の感覚が間違っていなければアレは【時計座】…時を制御する力を秘めたある意味十二宮の我らよりも強大な力を秘めた星座カードだ。
ｶｽﾞｷ「そんな恐ろしいもの必ず見つけ出さないとな！」
>ゼロ「撃てたのかよかめはめ波！」
ｶｽﾞｷ「え？　だって修行すれば大体身に付くもんだろ？」
>SF「これは個人的にだが何よりセンチネルの名を関しているのが尚の事腹が立つな…」
ロ「”彼”を連想しちゃうからな…どうしても」

>ぬえ「よーし！みすちーは右！私は左だ！(ﾜｷﾜｷ)」ｱﾘｰｻ「やめろや！結局元通りじゃないかこの淫獣！」
ゼロ「早苗さーん！」早苗「通りすがりのアイドルが〆にきました」
>JF「ダメだぁー！何度TELしても受付のお姉さんにやんわりと断られる！やっぱ予算が足りなかったのかなぁ…」
ゼロ「そりゃそうだ…ウエダ財閥なんて星一つ買える額を提示して袖にされたんだぞ」
>ぬえ「浮くってんなら私だって浮くぞ？それに仕掛けがどっかにあるってんならそれを引っこ抜けばｵｼﾏｲなんじゃないか」ｱﾘｰｻ「そもそもあれを飛ばせる仕掛けなんて永久機関以外にあるのか？」
ゼロ「それ人間の弱点は心臓だって言ってるようなもんじゃねーか…二重三重の壁を越えて中枢に辿り着く為には俺達はあまりにも無策過ぎる…」
？「策ならあります！」ゼロ「え？」

>ﾀﾛｳ「でも最初はちょっと痛いよ」
チル「しろうとにはおすすめできない」ミス「メガンテ！」
>JF「透けブ…ふぉおおー！素のチルノちゃんにもブラジャーはもう必要かもしれない〜〜！」（Gyu!
>乃絵「なぜ突然興奮する」
チル「えへへ〜ひんやりする？する？」ミス「天使のブラ！」
>ぬえ「聖は聖人ぶってるけれど実は性的なことに内心興味津々なのだ」
ミス「ちくしょうあんなエロいボディしやがって・・・快楽天」チル「お供のみなさんにしばかれるのか」

>ロ「そこの腐れミカンはさておいて。ビッキーを欠いてはいるが我々も総出でハデスシティの対処に当たるぞ」
ホ「バカヤローホットロディマス！真正面から逆らったって超兵器で消し炭だろ〜〜！ここは何か手土産を持参して傘下に加えてもらい延命するのが得策！
そこで徐々に信用を得て奴らの中での地位をあげていってゆくゆくは寝首を掻くという！」
ス「壮大な計画ですね〜〜〜〜〜」
>サイ「ひと夏のアバンチュール失敗した奴ら連中の欲望がエネルギーなんだろうな･･･」
ス「それはまぁ…撲滅は無理かもですね…」　ホ「哀れな非モテどもがぁ！」
>ぬえ「真面目とえろすの緩急が大事なのだ。えろいこと考えるときにも全力」ｱﾘｰｻ「おまえはそっちがﾒｲﾝじゃないか」
ホ「よぉーし淫獣娘！お前は色仕掛けで奴らに取り入るんだ！」
ス「兄貴ぬえさんは女の子にしか興味ないかも知れないですよ！？」　ホ「なんだとぉ！？」

>サイ「まずは露出を上げる事から･･･って何真面目に話してるんだ俺･･･」
ミス「やはりアナザーボディのクオリティを上げていかなくては」チル「自重しろよ〜」
>サイ「何という生物兵器クラスの匂いなんだ･･･まさかＧ3ガスの元って･･･」
チル「さわやかな汗臭いイケメン」ミス「さわやか・・・かな」
>ゼロ「いや多分褒めてるんだと思う」
ミス「えへへ」チル「あまり甘やかしちゃだめよ」
>ﾄﾞｯｸﾝ「あぁーンおよしになってぇ〜ん」　ｸﾘｽ「ってオメーかよおおおお!?!」
>ｱﾊﾞｰｯｵｺﾞｰｯ(ﾋﾟﾁｭｰﾝ)」ｱﾘｰｻ「・・・壮絶な自爆だったな。」
ミス「ぎゃあー！！」ミス「これぞｲﾝｶﾞｵﾎｰ！そろそろそれなりまたみてね」

>JF＆乃絵「「屁のツッパリはいらんですよ！」」
ﾀﾛｳ「むう　既に48の殺人技を!?」　ｸﾘｽ「うォい!?」
>ぬえ「そのとおりさ、地球には私が行く。あそこには友達がいるんだ。その為にも死ぬわけにもいかん。多分その執着は私を強くする・・・気がする」ｱﾘｰｻ「な、何があったんだよ地球で」
>ゼロ「策もなく猪のように飛び込んだってスパイラルフォースの力で消し炭になるだけだ…393を無駄に悲しませるだけだぞ」
響「…友達と…その手を繋ぐ明日の為…そのための執着…！」
>ｱｯｼｭﾑ「可能性は高い…何せ奴らの物資を奪った際にこんなものが入っていたからな！」SF「奇遇だな。俺も地球で奴らを調べていたらこんなものを見つけたぜ」
ｸﾘｽ「これでビンゴか！」　翼「色々画点が行った。いかにもな連中の考えそうな事だ
>ｱﾊﾞｰｯｵｺﾞｰｯ(ﾋﾟﾁｭｰﾝ)」ｱﾘｰｻ「・・・壮絶な自爆だったな。」
ﾄﾞｯｸﾝ「むう…おかしいな…デブゴンボディなら間違いなくプニりれるのに…」
政宗『ではこの辺でそろそろまた』

>ゼロ「そりゃそうだ…ウエダ財閥なんて星一つ買える額を提示して袖にされたんだぞ」
JF「今の現状を考えるともともと売る気はなかったのかね…それとももうお目当ての顧客は捕まえたのか」
>チル「えへへ〜ひんやりする？する？」ミス「天使のブラ！」
JF「夏にも涼しい快適ブラ！チルノちゃんの使用済みをの装着すればひんやり気持ちいい筈！」
乃絵「完全に変態で犯罪だから」
>ﾀﾛｳ「むう　既に48の殺人技を!?」　ｸﾘｽ「うォい!?」
JF「魅るか？俺のジェットファイヤードライバー！」
乃絵「それ４８の枠から出てるよ　それなりまたみてね」

ゼロ「お前…策があるって本当なのか孔明！」朱里「こういう時にしか出番が無いんですからきっちり必勝の策を御用意しましたよ。諸葛孔明の襲名者としてきっちりとね！」
>サイ「あいつ･･･地球全土を人質にして宣戦布告しやがった･･･」
ゼロ「本当にノイエショッカーとハデスインクがつながっているとしたら…」ｱｯｼｭﾑ「ショッカー念願の世界征服にチェックメイト寸前だな」
>ﾗｯﾄﾊﾞｯﾄ「ﾊﾃﾞｽｲﾝｸめ、やはり目的はこれか」？？？「好都合ではないか。これは『秩序への反逆』・・・我々が関与する理由には十分だ」
SF「俺達にも攻め入る口実が出来た以上他の勢力もスパイラルフォースの力を狙ってハデスシティに攻め込んでくるだろうな」ゼロ「そうはさせるかよ…時計座は必ず俺達で取り戻してこの星に返すんだ。絶対に！」
>響「企業…そこが次の相手になるんですね…！」
SF「ゾディアックはあのウエダ財閥が目下一番目の敵にしている程の規模の企業だ…あまりにも強大だぞ」
>そこで徐々に信用を得て奴らの中での地位をあげていってゆくゆくは寝首を掻くという！」
ゼロ「まずこいつをミカンアームズのようにすることが先な気がしてきた」SF「それは気のせいだ」