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にっぽん旬紀行

北の大地

この情報は2010年2月に公開された情報です。一部掲載情報には終了・変更となっている情報も含まれております。

小樽・余市
レトロな小樽の街を歩く
旧安田銀行小樽支店

旧安田銀行小樽支店

小樽運河

小樽運河

明治政府が開拓使を設置し、商都として発展した小樽。「北のウォール街」ともいわれ、東京駅の設計者・辰野金吾ら一流建築家が手がけた銀行の建物群がいまも残る。日本銀行旧小樽支店、旧三井銀行、旧安田銀行、旧北海道銀行などである。
北のウォール街から海側へ歩くと、小樽運河に出る。運河は、港に停泊した船から貨物を荷揚げし、運ぶ水路だった。いまは小樽観光のシンボルとして、大勢の人々が散策を楽しんでいる。
オタルガラスの輝き
素敵なガラス作品
上浦斎さん

ザ・グラススタジオ・イン・オタル
天狗山ロープウェイ乗り場近くにあり、上浦斎(かみうらひとし)さんがつくる"オタルブルー"の素敵なガラス作品が揃う

北一硝子三号館
色鮮やかなガラス製品

北一硝子三号館
明治時代に建造された倉庫を改装した店内では、手作りの色鮮やかなガラス製品が並ぶショップや167個の石油ランプが灯る喫茶ホールが営業している

ニッカウヰスキー 北海道工場 余市蒸溜所
工場入口

創業者・竹鶴政孝が選んだ日本のウイスキーのふるさと。工場見学(無料、9~16時、30分毎)でウイスキーづくりを学ぼう

試飲コーナー

ウイスキー博物館にある試飲コーナー(有料)で熟成の香りと味を楽しみたい。冬季には原酒も販売される

information
小樽でのご宿泊はかんぽの宿小樽かんぽの宿小樽
かんぽの宿小樽
小樽郊外の朝里川温泉郷に立地し、白樺林に囲まれた閑静な宿。冬は目の前にあるスキー場で白銀の世界を満喫できる。大浴場と東屋風の露天風呂があり、港町ならでは新鮮な魚介料理も自慢
宿ページをみる
天狗山ロープウェイできらめく夜景を見に行く天狗山ロープウエイ
小樽天狗山ロープウェイは3月31日まで冬季運行(往復1100円、9~21時、12分間隔で運行)。小樽港や箱庭のような市街(一番上のタイトル写真)を一望できる
旅の問合せ

TEL 0134-33-2510(小樽観光協会)
TEL 0134-33-9390
(ザ・グラススタジオ・イン・オタル)
TEL 0134-33-1993(北一硝子三号館)
TEL 0135-23-3131
(ニッカウヰスキー北海道工場小樽蒸溜所)

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