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【モータースポーツ】【その他4輪-国内】京都工芸繊維大、エンスト10番手も「優勝を狙います」 第11回全日本学生フォーミュラ大会第1日2013年9月7日 8時59分
学生が手作りマシンで競技を行う「第11回全日本学生フォーミュラ大会」が6日、静岡県袋井市の小笠山総合運動公園で77チームが参加してエンデュランス走行第1日が行われた。 競技は4日から行われており、この日はメーンの20km走行を実施。昨年初優勝を飾った京都工芸繊維大学は今年もV候補最右翼だが、まさかのエンストで一時はリタイア寸前に。幸い規定タイムの残り30秒で息を吹き返し、何とか10番手でセッションをクリア。主将の井上寛之(3年生)は「最後まであきらめなかったのが良かった。本番では優勝を狙います」と逆転Vを誓っていた。 優勝は7日のエンデュランス2日目を経て、初日からの各審査総合ポイントで決まる。 PR情報
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