山岸コーチのシュートを受けるGK塩田=小平グラウンドで(馬場康平撮影)
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FC東京は7日、味の素スタジアムで行われる天皇杯2回戦で、日本フットボールリーグ(JFL)の横河武蔵野FCと2年連続で対戦する。昨年まさかの敗戦を喫した相手に、GK塩田仁史(32)が雪辱を期す。1年前の敗戦理由を「自らのミス」と語る男は、完封と初戦突破を力強く宣言した。
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