漫画家の荒木飛呂彦氏が、26年以上にわたって連載している不朽の名作『ジョジョの奇妙な冒険』。その個性的なキャラクターたちが夢の共演を果たす対戦格闘アクションが、PS3®にバァァーンと降り立つ!
まるで荒木氏の絵がそのまま動いているかのような超絶グラフィック、そして原作の感動をよみがえらせる数々の再現シーンはファン必見。さあ、“ジョジョ”を愛するすべての者よ、血族の決闘(ビート)を熱く刻む時は今だッ!!
本作には、シリーズの原点である1部から8部までのキャラが登場。主人公はもちろん、仲間キャラや敵キャラも豊富に登場し、対戦を熱く盛り上げる。また、3部以降のキャラが持つ“スタンド”もバッチリ再現されている。ここでは、そんな登場キャラの一部を紹介しよう。
【1部】ウィル・A・ツェペリ(CV:塩屋翼)、ディオ・ブランドー(CV:子安武人)など
【2部】シーザー・アントニオ・ツェペリ(CV:佐藤拓也)、カーズ(CV:井上和彦)など
【3部】ジャン=ピエール・ポルナレフ(CV:平田広明)、花京院典明(CV:遊佐浩二)、DIO(CV:子安武人)など
【4部】虹村億泰(CV:高木渉)、岸辺露伴(CV:神谷浩史)、吉良吉影(CV:小山力也)など
【5部】ブローノ・ブチャラティ(CV:杉山紀彰)、ディアボロ (CV:森川智之)/ ヴィネガー・ドッピオ(CV:石田彰)など
【6部】エルメェス・コステロ(CV:米本千珠)など
【7部】ジャイロ・ツェペリ(CV:三木眞一郎)
※4部の吉良吉影は、初回生産封入特典のコードによって使用可能になります。
登場キャラクターはそれぞれ異なるバトルスタイルを持ち、原作にそった能力や技を使って戦う。波紋、スタンド、騎乗など、特異な攻撃を使いこなして敵に立ち向かおう。なお、本作は通常の操作モードとは別に“イージービート”システムを搭載している。これを利用すれば、ボタン連打だけで簡単にコンボが繰り出せるので、対戦アクションが苦手な人も安心だ。
▲『ジョジョの奇妙な冒険』といえば、もはやおなじみの“波紋”と“スタンド”。これらの能力を巧みに使いこなし、最強の波紋orスタンドマスターとなるべし!
各種攻撃、回避モーション、ステージギミック、挑発など、あらゆる面で『ジョジョの奇妙な冒険』の“原作感”を体験できる本作。特に、キャラの必殺技が再現されたハートヒットアタックとグレートヒートアタックは、ド派手な演出で漫画を読んでいるような興奮を味わえる。いたるところに盛り込まれた原作再現を、キミはどれだけ見つけられるか!?
▲『ジョジョの奇妙な冒険』のファンなら誰もが見覚えのある、数々の名シーンが鮮やかによみがえる!!
▲必殺技の中には、漫画のコマ割りのような演出が挿入されるものも! こうしたこだわりにも注目しよう。
応援していただいたお客様を始め、製作に関わった方含めて本当に多くのジョジョファンの熱い”想い”に支えられて本作を完成させることができました。
このゲームで、魅力いっぱいの「ジョジョ」の世界を少しでも体感いただければ最高です!
株式会社バンダイナムコゲームス
プロデューサー 新野 範聰
最初に言わせてください。
私は、このゲームを作るために生まれてきました!
子供のころから大好きな漫画原作をゲームソフトとして開発できる喜びを、開発中ずっとスタッフと共有し覚悟と信念を持って成し遂げました。手に取って遊んでいただければ、その“愛”をしっかりと感じていただけると思います。
何度遊んでもそれぞれのキャラクターの表現とシステムは飽きることがないように作りこまれています。 思う存分、『ジョジョの奇妙な冒険 オールスターバトル』の全てを“愛でて”いただければと思います。
“覚悟はいいか?俺はできてる。”
株式会社サイバーコネクトツー
代表取締役社長 松山 洋
(株)バンダイナムコゲームス
BLJS-10217| 発売日 | 2013年8月29日 | ||
|---|---|---|---|
| メーカー希望小売価格 | 7,980円 (税込) | ||
| ジャンル | スタイリッシュ対戦格闘ジョジョアクション | ||
| フォーマット | PS3® | ||
| 販売形態 | ディスク | ||
| PlayStation®Network | 対応 | ||
| CEROレーティング (対象年齢) |
|
||
| プレイヤー | 1〜2人 |