LIFEBOOK WU1/L |
富士通の「LIFEBOOK UH90/L」は、14型液晶搭載Ultrabookで、IGZO液晶パネルの採用による3200×1800ドットの超高解像度が最大の魅力だ。Ultrabookの液晶は、高解像化が進んでいるが、そのほとんどがフルHD(1920×1080ドット)止まりである。LIFEBOOK UH90/Lは、一度にフルHD液晶搭載Ultrabookの約2.78倍もの情報量を表示可能であり、デスクトップPCでも実現できない広大なデスクトップ画面を利用できる。
富士通は、直販サイト「富士通 WEB MART」限定で、店頭モデルをベースに仕様を変更したカスタムメイドモデルを販売しており、LIFEBOOK UH90/Lも、カスタムメイドモデルとしてLIFEBOOK WU1/Lが用意されている。
LIFEBOOK WU1/Lは、店頭モデルよりも高性能なCPUを選択でき、SSDの選択も可能(店頭モデルはハイブリッドHDD搭載)だ。また、店頭モデルにはないポートリプリケータ接続端子が用意されており、ポートリプリケータを利用できることが特徴。今回は、このカスタムメイドモデルLIFEBOOK WU1/Lを試用する機会を得たので、早速レビューしていきたい。
主なスペック | |
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製品名 | LIFEBOOK WU1/L |
CPU | Intel Core i5-4200U(1.6GHz)/Intel Core i7-4500U(1.8GHz) |
メインメモリー | 4/8GB(8GB) PC3L-12800 |
ディスプレー(最大解像度) | 14型ワイド(3200×1800ドット)、タッチパネル、LEDバックライト |
グラフィックス機能 | Intel HD Graphics 4400(CPU内蔵) |
ストレージ | 約128/約256GB SSD(それぞれSATA、6Gbps)、約500GB ハイブリッドHDD(HDD+NAND型フラッシュメモリー) |
光学式ドライブ | - |
通信機能 | 無線LAN(IEEE 802.11a/b/g/n)、有線LAN(1000BASE-T) |
インターフェース | USB 3.0端子×2、HDMI端子、100万画素ウェブカメラ、Bluetooth 4.0+HS |
ダイレクト・メモリースロット | SD/SDHC/SDXC対応 |
テレビ機能 | - |
サウンド機能 | ステレオスピーカー、デジタルステレオマイク、ヘッドホン/ラインイン/ラインアウト兼用端子 |
本体サイズ/重量 | 約幅329.9×奥行き229.9×高さ9.2~15.5mm/約1.39kg |
バッテリー駆動時間 | 約11時間(Core i7-4500U)、約11.1時間(Core i5-4200U) |
OS | Windows 8/Pro(すべて64bit) |
高解像度かつ低消費電力のIGZO液晶を採用
LIFEBOOK WU1/Lの最大のウリは、3200×1800ドットの超高解像度液晶を採用していること。この液晶は、シャープが開発したIGZO液晶と呼ばれている。通常の液晶ではトランジスタの材料としてシリコンを使っているのに対し、インジウム、ガリウム、亜鉛、酸素の4種類の元素から構成される酸化物半導体を使っていることが特徴だ。
IGZO液晶はシリコンに比べて電子移動度が高く、トランジスタのサイズを小さくできるため、開口率が上がり、液晶の精細度を高めることができる。LIFEBOOK WU1/Lの液晶精細度は262ppiであり、高解像度写真も美しく表示される。解像度が高いので、複数のウィンドウを同時に開いても、それぞれのウィンドウの表示領域が狭くならず、快適に作業が可能だ。一度、この高解像度になれると、もう元の環境では満足できなくなってしまう。
精細度は高いが、OSのdpi設定を簡単に切り替えられるユーティリティーも提供されているので、文字やアイコンを見やすいサイズに設定できる。液晶はタッチ対応であり、Windows 8の新UIとの相性は最高だ。発色も鮮やかで、コントラストも高く、表示品位も優秀。また、液晶表面には「スーパーグライドコーティング」と呼ばれる表面処理が施されており、タッチでの滑るような操作感を実現している。
インターフェースも充実、ポートリプリケータでさらに強化
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右側面には、SDメモリーカードスロット、USB 3.0、HDMI出力、有線LANの各ポートが用意されている | 左側面には、USB 3.0とマイク/ヘッドホン端子が用意されている |
インターフェースが充実していることも魅力だ。本体に、USB 3.0×2とHDMI出力、マイク/ヘッドホン端子を備えているほか、有線LAN(1000BASE-T)に対応していることも高く評価できる。
有線LANのRJ-45端子は厚みが大きいため、薄さを優先するUltrabookでは搭載されていないことが多い。だが、会社のネットワークに接続したり、ホテルの部屋のブロードバンドサービスを利用する場合など、まだまだ有線LANが必要になる場面は多くある。LIFEBOOK WU1/Lは、引き出して使うタイプの折りたたみ式コネクターを採用することで、薄さと有線LANへの対応を両立させている。
SDメモリーカードスロットも用意されているので、デジカメで撮影した写真などの転送にも便利だ。ワイヤレス機能としては、IEEE 802.11a/b/g/n準拠の無線LAN機能とBluetooth v4.0+HSをサポートしている。
店頭モデルのLIFEBOOK UH90/LとカスタムメイドモデルのLIFEBOOK WU1/Lの最大の違いは、ポートリプリケータへの対応である。店頭モデルの底面には、特に端子類はなく、フラットな一枚板となっているが、カスタムメイドモデルの底面には、ポートリプリケータ接続用端子が用意されており、オプションのポートリプリケータを装着できる。
底面には、ポートリプリケータ接続用端子が用意されている |
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カスタムメイドモデルのみ利用可能な専用ポートリプリケータ。薄くて持ち運びにも便利だ | ポートリプリケータの背面。USB 3.0×4、有線LAN(1000BASE-T)、DisplayPort、DVI-D、アナログRGBの各ポートが用意されている |
ポートリプリケータには、USB 3.0×4、有線LAN(1000BASE-T)、DisplayPort、DVI-D、アナログRGBの各ポートが用意されており、装着することでインターフェースが大きく強化される。
例えば、プロジェクターに接続してのプレゼン時に、古めのプロジェクターではアナログRGBしか対応していないことがある。だが、ポートリプリケータを装着すれば、そうした場合でも大丈夫だ。また、ポートリプリケータを装着すると、キーボードに適度な傾斜が付き、さらに快適にタイピングできるようになる。
ポートリプリケータを装着したところ。キーボードに適度な傾斜が付き、タイピングもより快適になる |
なお、ポートリプリケータを利用する際には、ポートリプリケータに付属するACアダプターをポートリプリケータに接続する必要がある。
LIFEBOOK WU1/Lは、Ultrabookの弱点であるインターフェースの少なさを、ポートリプリケータの装着によってカバーできることが魅力だ。ポートリプリケータに対応したUltrabookは非常に少なく、LIFEBOOK WU1/Lの大きなアドバンテージといえるだろう。
例えば、USB経由の外付け光学ドライブとUSB対応マウスにプリンターなどが同時接続可能なので、枚数が多く時間のかかるPDF文書を印刷しながら、Blu-rayの映画を高画質で楽しむこともできる。
また、写真や動画などのファイルサイズが大きなデータを多数内蔵SSDに保存しておくと、SSD容量が足りなくなってしまう。そういった場合は、外付けHDDを利用して、データを移動するようにすればよい。
LIFEBOOK WU1/Lは、基本スペックも高いため、オフィスの机の上では、外付けキーボードやマウス、有線LAN、セカンダリディスプレーなどを接続して、デスクトップPC代わりに使うにも向いている。それらの周辺機器をポートリプリケータ経由で接続すれば、いちいちケーブルを抜き差しせずに、ワンタッチですべての周辺機器との接続や切り離しが可能。外出時にも素早く本体を持ち出せる。
営業などでの外回りから帰ってきたら、再びポートリプリケータに本体を装着するだけで、周辺機器と接続でき、またデスクトップPC代わりとして、快適に利用できるようになる。ポートリプリケータ自体は比較的小型で軽く、黒を基調としたカラーは、オフィスでも浮かずに溶け込める。ポートリプリケータを利用することで、ケーブルの抜き差しなどで無駄な時間を浪費することがなく、生産性の高い環境を実現できるのだ。
LIFEBOOK WU1/Lとポートリプリケータの組み合わせは、まさに最高である。LIFEBOOK WU1/Lを購入するのであれば、ポートリプリケータもあわせて購入することをお勧めする。
バッテリーは交換できないが、公称駆動時間は約11時間と十分だ。また、本体用のACアダプターはスティック型で、コンパクトで軽く、持ち運びにも便利だ。
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ポートリプリケータを利用する際には、ポートリプリケータに付属するACアダプターを接続する必要がある | ポートリプリケータを装着すれば、デスクトップPCとほぼ同等のインターフェースを利用できる |
Core i7-4500Uと256GB SSDを搭載可能
LIFEBOOK WU1/Lは、店頭モデルのLIFEBOOK UH90/Lよりも高性能なCPUやストレージを選択できることも魅力だ。
店頭モデルの基本スペックは、Core i5-4200U(1.60GHz)、4GBメモリー、500GBハイブリッドHDDだが、LIFEBOOKK WU1/Lでは、CPUとして上位のCore i7-4500U(1.80GHz)を選べ、メモリーも倍の8GBを搭載できる。ストレージも128GB SSDや256GB SSDの選択が可能だ。
試用機のデバイスマネージャーを開いたところ。Core i7-4500Uと256GB SSDが搭載されていることがわかる |
今回試用したモデルのスペックは、Core i7-4500U、8GBメモリー、256GB SSDという構成の最上位モデルである。Ultrabookは、基本的にメモリーを増設できないので、3200×1800ドットの高解像度液晶を活かすためにも、8GBメモリーを選べることは嬉しい。店頭モデルのハイブリッドHDDは、容量が大きいことが魅力だが、純粋なパフォーマンスはやはりSSDのほうが上だ。
128GBでは容量的にやや不安もあるが、256GB SSDを選べば、メインマシンとしても十分に使える。SSDモデルは、OSやアプリケーションの起動も高速で、キビキビと快適に動作する。また搭載OSも、上位のWindows 8 Pro 64bitを選択できる。液晶パネルの解像度だけでなく、PCとしての基本スペックも最新Ultrabookの中で、トップクラスといえる。
店頭モデルとカスタムメイドモデルの違い | ||
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製品名 | LIFEBOOK UH90/L | LIFEBOOK WU1/L |
CPU | Intel Core i5-4200U(1.6GHz) | Intel Core i5-4200U(1.6GHz) Intel Core i7-4500U(1.8GHz) |
メインメモリー | 4GB(4GB) PC3L-12800 | 4/8GB(8GB) PC3L-12800 |
ディスプレー(最大解像度) | 14型ワイド(3200×1800ドット)、タッチパネル、LEDバックライト | |
グラフィックス機能 | Intel HD Graphics 4400(CPU内蔵) | |
ストレージ | 約500GB ハイブリッドHDD(HDD+NAND型フラッシュメモリー) | 約128/約256GB SSD(それぞれSATA、6Gbps) 約500GB ハイブリッドHDD(HDD+NAND型フラッシュメモリー) |
光学式ドライブ | - | |
通信機能 | 無線LAN(IEEE 802.11a/b/g/n)、有線LAN(1000BASE-T) | |
インターフェース | USB 3.0端子×2、HDMI端子、100万画素ウェブカメラ、Bluetooth 4.0+HS | |
ダイレクト・メモリースロット | SD/SDHC/SDXC対応 | |
テレビ機能 | - | |
サウンド機能 | ステレオスピーカー、デジタルステレオマイク、ヘッドホン/ラインイン/ラインアウト兼用端子 | |
本体サイズ/重量 | 約幅329.9×奥行き229.9×高さ9.2~15.5mm/約1.39kg | |
バッテリー駆動時間 | 約11.1時間 | 約11時間(Core i7-4500U) 約11.1時間(Core i5-4200U) |
OS | Windows 8(64bit) | Windows 8/Pro(すべて64bit) |
最厚部15.5mmのスリムで堅牢なボディーを実現
LIFEBOOK WU1/Lの製品コンセプトは「刀」であり、そのイメージ通り、限界まで薄くしたボディーには機能美が感じられる。
統一感のある天面で、左上の質感を変えることで飽きのないデザインに仕上げられている |
天板と底面には軽くて丈夫なマグネシウム合金が使われており、360度どこから見ても美しい、オムニデザインを実現している。さらに、キーボードベゼル部分は、マグネシウム合金では出せない「金属の質感」にこだわり、ヘアライン加工が施されたアルミ合金を採用。2種類の金属を使い分けることで、高い質感を実現している。
ボディーの厚さは、最厚部で15.5mmと、Ultrabookの中でもトップクラスの薄さであり、ハイブリッドHDD搭載モデル(店頭モデルも含む)は、HDD搭載ノートPCとして世界最薄※を誇る。
※ 2013年6月4日現在。富士通調べ。
ボディーは非常にスリムだが、二つの箱をかぶせ合わせて強固な一枚の板のようにする「超圧縮ソリッドコア」構造により、ねじれやたわみに強い構造を実現している。200kgfの天板全面加圧試験もクリアーしており、満員電車などでも安心して持ち歩ける。
14型液晶搭載ながら、重量は約1.39kgと軽く、携帯性も良好だ。なお、今回試用したモデルのボディカラーはサテンレッドだが、スパークリングブラックを選ぶこともできる。
ゆったりとして使いやすいキーボードとポイティングデバイス
キーボードやポインティングデバイスの使い勝手も重要なポイントだ。LIFEBOOK WU1/Lのキーボードは全86キーで、キーピッチは約19mmと十分だ。本体が薄いため、キーストロークは約1mmだが、Ultrabookとしては標準的である。
キーボードは全86キーで、キーピッチは約19mm、キーストロークは約1mm。キー配列は標準的で、不等キーピッチもないので、タイピングは快適だ。ポインティングデバイスとして、大型のフラットポイントを搭載 |
キートップのサイドにも色が塗られた、サイドカラードキーと呼ばれるキーを採用しており、キーが浮き出て見えるため、タイプミスを減らせる。キー配列も標準的であり、タイピングは快適だ。
ポインティングデバイスとしては、フラットポイントを採用。ボタンとパッドが一体化したタイプで、パッド部分のサイズが大きいため、操作性も良好だ。パームレスト右側には、指紋センサーが用意されている。指紋認証機能を利用できるので、セキュリティー面も安心だ。
Core i7と高速SSD搭載で、ベンチマークスコアも高い
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Windowsエクスペリエンスインデックスの結果、グラフィックスが4.5とやや低いが、それ以外は6.1以上と、なかなか優秀だ |
参考のために、いくつかベンチマークテストを行ってみた。まず、Windowsエクスペリエンスインデックスのスコアは、プロセッサが「7.0」、メモリが「7.2」、グラフィックスが「4.5」、ゲーム用グラフィックスが「6.1」、プライマリハードディスクが「8.1」という結果になった。グラフィックスがやや低いが、それ以外は「6.1以上」となかなか優秀だ。
総合的なパフォーマンスを計測するPCMark 7の総合スコアは「4570」と高く、Core i7とSSDを搭載したLIFEBOOK WU1/Lは、Ultrabookとしてはトップクラスのパフォーマンスを実現しており、A4サイズノートPCと比べても遜色はない性能だ。
総合ベンチマークテスト「PCMark 7」の結果。総合値は4570と高い |
また、CrystalDiskMarkを利用してSSDのパフォーマンスを計測してみたところ、シーケンシャルリードは512.8MB/s、シーケンシャルライトは481MB/sと、非常に高速であった。512Kランダムリード、512Kランダムライトも、それぞれ420MB/s、454.3MB/sと高速であり、搭載SSDの性能もかなり高いことがわかる。ストレージ性能は、体感的なパフォーマンスを大きく左右するが、高速SSDを搭載したLIFEBOOK WU1/Lなら、快適なレスポンスを実現してくれる。
最後にバッテリーベンチマークソフトの「BBench」を利用して、バッテリー駆動時間を計測してみた。バックライト輝度を「中」、電源プランを「バランス」にし、10秒ごとにキー入力のエミュレーション、1分ごとに無線LAN経由でWebサイトの巡回をおこなう設定で計測を行ったところ、5時間27分という結果になった。無線LANを常時オンにした状態で、5時間以上持てば、バッテリー駆動時間も合格といえる。バックライト輝度をもう少し下げれば、駆動時間はさらに延びるだろう。
ストレージ性能を計測するCrystalDiskMarkの結果。シーケンシャルリードは513.8MB/s、シーケンシャルライトは481MB/sと非常に高速だ。512Kランダムリードや512Kランダムライトの性能も高い |
性能と携帯性、操作性を求める欲張りな人も満足できる
店頭モデルのLIFEBOOK UH90/Lも高性能かつ使い勝手の優れたUltrabookだが、今回紹介したカスタムメイドモデルのLIFEBOOK WU1/Lは、店頭モデルよりもさらにスペックが高い構成を選べるだけでなく、ポートリプリケータを装着できることも魅力だ。
ポートリプリケータを装着することで、インターフェースが強化され、活用範囲がさらに広がる。さらに、3200×1800ドットという超高解像度液晶の表示能力はまさに圧倒的であり、現時点では、唯一無二の製品である。性能と携帯性、操作性の三拍子揃った製品であり、性能や使い勝手は重要だが、携帯性も犠牲にしたくないという、欲張りな人もきっと満足できるだろう。
期間限定で24%オフ! ASCII.jp読者限定モデル販売!
今回紹介したLIFEBOOK WU1/Lが期間限定、特別価格での販売が決定した! 通常ウェブ価格21万1285円のところを、24%オフの15万9800円で購入可能だ。期間は10月4日(金)まで。拡張性に優れた超高解像度なUltrabookをおトクな価格で手に入れるチャンス。ぜひチェックしてみてほしい。
ASCII.jp読者限定モデルのスペック | |
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製品名 | LIFEBOOK WU1/L |
CPU | Intel Core i7-4500U(1.8GHz) |
メインメモリー | 8GB(8GB) PC3L-12800 |
ディスプレー(最大解像度) | 14型ワイド(3200×1800ドット)、タッチパネル、LEDバックライト |
グラフィックス機能 | Intel HD Graphics 4400(CPU内蔵) |
ストレージ | 約500GB ハイブリッドHDD(HDD+NAND型フラッシュメモリー) |
光学式ドライブ | - |
通信機能 | 無線LAN(IEEE 802.11a/b/g/n)、有線LAN(1000BASE-T) |
インターフェース | USB 3.0端子×2、HDMI端子、100万画素ウェブカメラ、Bluetooth 4.0+HS |
ダイレクト・メモリースロット | SD/SDHC/SDXC対応 |
テレビ機能 | - |
サウンド機能 | ステレオスピーカー、デジタルステレオマイク、ヘッドホン/ラインイン/ラインアウト兼用端子 |
本体サイズ/重量 | 約幅329.9×奥行き229.9×高さ9.2~15.5mm/約1.39kg |
バッテリー駆動時間 | 約11時間 |
OS | Windows 8(64bit) |
カラバリ | サテンレッド、ブラック&レッド キーボード スパークリングブラック、ブラック&グレー キーボード |
オプション | ポートリプリケータ |
価格 | 15万9800円 |
ご購入の際は下記を参照頂きたい。
LIFEBOOK WU1/L 【ポートリプリケータ付 ASCII限定モデル】サテンレッド
LIFEBOOK WU1/L 【ポートリプリケータ付 ASCII限定モデル】スパークリングブラック