【動画】ギアトラブルで牽引される済州機 福岡空港=井手尾雅彦撮影 |
国土交通省福岡空港事務所によると、5日午後5時17分、ソウル発福岡行きの韓国・済州航空1402便(ボーイング737―800型)から、「ギア(車輪)トラブルで緊急着陸をしたい」と管制官に連絡が入った。車輪が正常に出ているのを確認したうえで、同機は6分後、福岡空港に着陸した。乗客・乗員計92人にけがはなかった。着陸後、同機は誘導路上で停止。牽引(けんいん)されて駐機場に移動した。
この影響で滑走路は13分間にわたって閉鎖された。原因は調査中という。
福岡空港では5日午前にも、福岡発東京行き日本航空304便(ボーイング777型)が緊急着陸した。飛行中に右エンジンに異変が発生し、福岡に引き返したためで、乗客・乗員計250人にけがはなかった。
日本航空によると、エンジンオイルと油圧オイルが漏れているのが確認された。原因を調べている。