脱毛初心者は、まずはワキから試すべし!

これから脱毛をするよ、という方。
まずはワキ脱毛から始めてみましょう。
ワキは、他の部位と比べるとやや太めの毛であり、露出が少ないため
試し打ちをするにもぴったりの部位なのです。
背中や脚の裏などに比べるとワキは自分でも照射しやすいので、他の部位を脱毛する前の練習としても最適ですよ。
ワキ脱毛に向いているのは、使いやすく、照射範囲が広い脱毛器です。
ワキ脱毛におススメなのが、この2点♪
おススメ1:ラヴィ
ラヴィは、
とにかく出力が高いことが他の脱毛器にはない特徴!
20ジュールが一般的ですが、自宅でできる脱毛器の中でもナンバー1の出力である
78ジュールを誇ります。
さらに、業界初である
クアドラプルショット(4連射)を搭載することで、痛みを感じやすいワキでも痛みが軽減され、肌へのダメージも最小限に。
パワフルでありながら、お肌への負担を最小限に抑えた脱毛が可能なのです。
また、
照射面積が広いことで、ワキ脱毛もスピーディーに行えます。
照射面積も業界最大クラスの
30mm×20mm。
ワキは見やすいとはいえずっと腕を上げ続けていなければなりませんから、どれだけスピーディーに脱毛できるかもワキ脱毛に最適な脱毛器を選ぶ決め手だと思います。
※IPLとはインテンパルスライト(Intense-Pulse-Light)の略で、光エネルギーを毛に照射することにより一瞬にして毛の温度を上げ、毛と毛根にダメージを与える脱毛法です。
光を照射することによりキメを整え、毛穴も引き締めてくれるため、ワキの毛をなくすだけじゃなく、ツルツルのワキへと導いてくれるのも大きなメリットです。
おススメ2:センスエピ
美容機器や医療器具の開発に定評があるイスラエル。
そんなイスラエルの高度な技術と美容知識を誇る専門家チームにより、センスエピは開発されました。
センスエピもラヴィ同様、ワキ脱毛には欠かせない
広範囲の照射面積を誇り、ラヴィと同じ
20mm×30mmです。
連続照射も可能なので、スピーディーにワキ脱毛をすることができます。
また、自宅用脱毛器業界では初の
「肌色センサー」を搭載しているのも大きな特徴です。
フラッシュ脱毛は、黒色に光が吸収されるため、日焼けをしている肌やほくろ、タトゥーなどに照射することで激痛を伴います。
そのようなリスクを避けるために、照射する前にセンサーが肌の濃淡を自動でチェックし、肌へのダメージを軽減することができるのです。
脱毛が適していない部位にはセーフティ機能が働き、光は照射されません。
機能自体は必要最低限ともいえますが、キャンペーンを狙えば脱毛器の中でも破格の料金で購入できるのがメリットです。
ワキ脱毛だけ、またはワキやあと1、2部位だけ脱毛したい、という方にも向いています。
※HPLはホーム・パルス・ライト(Home-Pulsed-Light)の略で、ホーム・スキノベーションズ社が独自に開発した現在特許出願中の新しい光技術です。
HPLは、熱エネルギーだけでなく、照射時に発生する音波の震動も利用して脱毛を行います。
音振動を利用することにより、肌への負担を最小限に抑えた脱毛法です。