ビキニラインの脱毛について - 脱毛器徹底比較p

VIOは自分で脱毛したい！

自宅でできる脱毛器を購入する方の中でも最も多いといえる理由が、「ビキニラインの脱毛は自分でしたいから」ではないでしょうか。

ビキニラインなど、デリケートゾーンを見られたくないというのもありますし、理想の形があるという方も、最近では珍しくないようですよ。(ハート型とか…)
ビキニラインを始めとするデリケートゾーンの脱毛は、他の部位よりも痛みが強いといわれています。

そのため、痛みが軽減されている脱毛器を選んだ方が良いでしょう。
ビキニラインの脱毛におススメなのが、この2点です♪

おススメ1:センスエピ

センスエピは、イスラエルの専門家グループにより開発された自宅用の脱毛器です。イスラエルは知る人ぞ知る美容大国で、ここで開発された化粧品などは世界中の女性から支持を集めています。

センスエピがビキニラインなどのデリケートゾーンにおススメなのは、お肌へのいたわりに強いこだわりを持っていることです。
センスエピは、自宅用脱毛器業界では初の「肌色センサー」を搭載し、照射する前にセンサーが肌の濃淡を自動でチェックしてくれます。ビキニラインの色素沈着などに反応し、フラッシュ脱毛に適さないと判断された場合はセーフティ機能が働き光は照射されません。
また、通常のフラッシュ脱毛に利用されているIPLよりも、更にお肌への優しさにこだわったHPLを採用しています。HPLは熱エネルギーだけでなく音振動も利用するため、照射時の痛みや肌への負担を最小限に抑えることができるのです。
センスエピの照射面積は、業界トップクラスの30mm×20mmなので、スピーディーに、効率よく脱毛することができます。

※HPLはホーム・パルス・ライト(Home-Pulsed-Light)の略で、ホーム・スキノベーションズ社が独自に開発した現在特許出願中の新しい光技術です。今までのフラッシュ脱毛は照射時の熱によって毛根にダメージを与えるというものでしたが、HPLは、熱エネルギーだけでなく、照射時に発生する音波の震動も利用して脱毛を行います。音振動を利用することにより、肌への負担を最小限に抑えた、痛みも少なくお肌に優しい脱毛が叶います。

おススメ2：ラヴィ

ラヴィの特徴は、自宅でできる脱毛器の中でも業界ナンバー1の出力である78ジュールであること。
出力が高いとビキニラインは特に痛いんじゃ…？と思う方もいらっしゃるかもしれませんが、もちろん痛みを軽くするための機能も備えられています。それが、クアドラプルショット(4連射)です。高い出力を4回に分けて照射するため、ハイパワーながら、肌へのダメージと痛みを最小限まで軽減することに成功しました。
センスエピと同じく業界最大クラスの30mm×20mmの照射面積なので、効率よくスピーディーに脱毛することができます。

※IPLとはインテンパルスライト(Intense-Pulse-Light)の略で、光エネルギーを毛に照射することで毛の温度を上げ、毛と毛根にダメージを与える脱毛法です。定期的に照射を続けることで毛母細胞を破壊し、毛の生えにくいお肌へと導きます。また、キメを整え、毛穴も引き締めてくれる効果も期待できるため、毛穴の目立たないビキニラインも夢じゃありません。