本流対策室／５

2669 ：復興Ｇ：2013/09/06(金) 12:35:12 ID:AB6RqYXc

>>2650 ：志恩様

ありがとうございました。

私は、志恩様が探し出して下さった
「本流対策室／４」の1062
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/11346/1349267312/1062

を見て、

>>　私は、前にどこかで書いていたと思いますが――
現在の教団の状況は、教団80年の業(ごう)の結果である、と思っています。

　業というのは、目には見えないけれども、大きなエネルギー、運動慣性を持っています。ですから善きにつけ悪しきにつけ、運動がある方向に猛烈に展開され、いわば暴走をはじめると、それを方向転換したり停止したりするにはまた非常に大きなエネルギーと時間を要し、容易には止められません。

　「雅宣総裁・八ヶ岳教団は迷走しているのではない、確信犯で、暴走しているのだ」
といわれるのは、その通りであろうと思います。
　だから、簡単に「和解」などできるはずがない、ということも、その通りであろうと思います。……<<

　と書いていたのを再読しました。

　そして、その根拠となる資料をいっぱい持っている、と書いていましたが――

　今、大切なことは、その 「業」 を超える道を発見し、業を超えることです。

　そのためには、「原点」 に還ること。

　その 「原点の原点」 は、時空超脱の 「久遠の今」 です。 「久遠の今」 に還ることです。

　「久遠の今」
http://www.youtube.com/watch?v=e2ol5ztA3z8
http://www.youtube.com/watch?v=lDSwsxbLfes

　そして、web誌友会参考文献板に連続謹写掲載させて頂いている、榎本恵吾先生の 『神癒の展開としての人類光明化運動』 に立ち還ること。

　「立ち還る」 と書いたのは、谷口雅春先生が 「今、起て！」 という神の声を聴かれて人類光明化運動が発進した元のところは、この 「久遠の今」 であったと信ずるからです。そして 「久遠の今」 において全ては一体であり、既に大調和している喜びのすがたがあり、ただ光のみのすがたが顕現するしかないと信ずるからです。

　私は今、ここに生命（いのち）をかけて行きます。

　当面、私はweb誌友会板とweb誌友会参考文献板以外はあまり見ないし、原則として書き込みをしないつもりですので、よろしくお願いいたします。　合掌

＊＊＊＊＊
追伸です。
>>2650
>>この中に、復興G様が、「理想世界」誌の編集長をされていらしたことがあると、書いたのですが、もしも、そこを、削除した方がよければ、仰ってください。「削除せよ」と、おっしゃれば、私は、すぐに、あちらへ出向きまして、削除してまいります。<<

――削除して下さい。

名前： E-mail（省略可）：

生命の実相―頭注版 (第1巻) ／ 日本教文社