【オカルト】人殺しを告白する暗いスレ
1 :本当にあった怖い名無し :2006/09/23(土) 20:03:10 ID:j2Oz/Og00
あの日は暑い夏の日だった・・。
みたいな語りで告白をしてください。
時効成立前の方も歓迎します。
4 :本当にあった怖い名無し :2006/09/23(土) 20:23:39 ID:vowUY2Gb0
18年前の10月22日に知人を刺殺し、その死体を山中に埋めたのですが
死体は未だに発見されず、被害届も出されていないようなので公にはなりませんでした。
とにかく恨み恨み恨み恨み恨み恨み続けて気がついたときには殺していました。
動機は複雑且つここで語れるようなことではないので控えさせていただきます。
今思えば若き頃の過ちだと後悔しており、どのようなな状況でも人を殺すことは
決して許されることではなく、日々後悔と共存しておりまともな生活はおくれません。
できることなら18年前に戻りやり直したい・・・
22 :本当にあった怖い名無し :2006/09/24(日) 10:01:41 ID:8y87T0FL0
私も32年前に行きずりの女をころしました。
遺体は山中で燃やし灰はその近くの川に流しました。
痴情のもつれの犯行でした。
未だに彼女の本名等知りません。
あの日は暑い夏の日だった・・。
みたいな語りで告白をしてください。
時効成立前の方も歓迎します。
4 :本当にあった怖い名無し :2006/09/23(土) 20:23:39 ID:vowUY2Gb0
18年前の10月22日に知人を刺殺し、その死体を山中に埋めたのですが
死体は未だに発見されず、被害届も出されていないようなので公にはなりませんでした。
とにかく恨み恨み恨み恨み恨み恨み続けて気がついたときには殺していました。
動機は複雑且つここで語れるようなことではないので控えさせていただきます。
今思えば若き頃の過ちだと後悔しており、どのようなな状況でも人を殺すことは
決して許されることではなく、日々後悔と共存しておりまともな生活はおくれません。
できることなら18年前に戻りやり直したい・・・
22 :本当にあった怖い名無し :2006/09/24(日) 10:01:41 ID:8y87T0FL0
私も32年前に行きずりの女をころしました。
遺体は山中で燃やし灰はその近くの川に流しました。
痴情のもつれの犯行でした。
未だに彼女の本名等知りません。
69 :元、おとなのDQN団の人:2006/09/27(水) 04:20:42 ID:d906vl+1O
マジレスするとその時の記憶だけすっぽりと抜けているんだぜ
よく、後悔の念とか言うけど、そんなもんないな
本当によく覚えてないからパクられても証言できないよ
ただ麻痺していたというか、恐怖すら集団心理でかき消されてたな
勢いだよもう
六人がかりで三人轢いて、一人(別人)が出頭
一件だけ立件されて15年もらったそうだ
今36歳、母親と二人暮らしで一応親孝行者で通っている
71 :本当にあった怖い名無し :2006/09/27(水) 11:51:55 ID:d906vl+1O
おはよう
酔った勢いで書いてしまったなぁ
このスレ早く落ちないかなw
まぁついでに書くけどネタだと思ってくれ
ちなみにやったのは不動産業者の若とバーのオーナー夫婦
(こいつらが深く癒着してたのが不都合だったってわけ)
足がついて立件されたのは不動産の倅の件
俺ら下々の者はこいつらに面識無かったしバラシの経験も無かった
当時の関係者とは今は一切接触していない
二日酔いでアタマイテー
76 :本当にあった怖い名無し :2006/09/28(木) 01:24:07 ID:zRiEGuePO
もう時効やから言うわ
何処の誰かも分からんし
町からちょい離れた山道で人跳ねてしまってよヤバいから逃げようと思ったがバックミラー見ると起き上がろうとしてたからナンバー見られるの避けるためバックでまた挽いた
で更に念押しで頭狙って右前輪と後輪で挽殺した
未だに誰だろうと思う
当時大した扱いにならなかったので助けられた点もある
後悔はしていない
被害者も付随になるより死んだほうがいいやろうし私自身逃げきれたから
82 :本当にあった怖い名無し :2006/09/28(木) 07:50:15 ID:3a+1Q8/5O
昔、ある集団組織に属していた時の話。
どこからか連れてこられた男を、4人の同僚と共に暴行し、最後はヒモで絞め殺した………。
あの断末の顔が瞼の裏から離れない………………………。
109 :本当にあった怖い名無し :2006/09/29(金) 03:55:12 ID:8BOTyBN00
俺の場合はまだ屋根裏にあるな。
まあ、幼児と胎児だがな
ラップでぐるぐる撒き。
あと、掃除機で吸い取る奴
あの袋に入れてある。
ナンパして住まわせてた女が妊娠してしまってよ
金持ってーねーからさ自宅で生ませた
一人目は二人で家から出さずに育ててたんだが
女消えちまったんで絞殺
2人目は生んですぐビニールに密閉だった。
もう餓鬼めんどくせーよ。
自宅引き払う前にやかねーとな。
こんなもん見つかったら俺が懲役しなきゃなくなるからな。
女が勝手に産みやがったんだから
俺はかんけーねーしよ
まあ殺したのは悪かったと思うけど邪魔だから仕方がないもんな
129 :本当にあった怖い名無し :2006/09/29(金) 14:43:05 ID:AuCPglanO
ふと、あまりの怒りにかられた後、気が付いたらアイツは頭から血を流しながら俺の足元に横になってた。俺の手には赤い石。
自分が何をしたのか訳が分からなくなり、アタフタしまくった。
とにかく足元のヤツを何処かに隠さないと。トランクに入れて、雨のなか町外れの資材置き場にいきショベルで掘って埋めた。
数日、偶然にも掘りかえされてばれるかも、と怖くなり、再び掘り返した。
ガソリンかけて燃やそうとしたが中々全部燃えない
細かくして、海や山、町とか色々まわって少しづつ捨てたら、少し気が楽になるかもね。
151 :本当にあった怖い名無し :2006/09/30(土) 01:30:28 ID:WQYGKZSl0
なんていうか、好きになった女ってどうしても落としたくなるでしょ?
落としたいつか、やりたいんだよね。正直
でも片思いってそううまくいかないじゃん。
飯までは誘える仲になったんだけどそれ以上が全く駄目なんだ。
となるともうこっちは必死だわな
お酒に薬物いれるしか思いあたらねーわな。
意識失うとまずいから酔いすぎた、みたいな感じで
ある程度の量を守って入れるわけよ
まあいい。
とにかく告れば、薬物入れて軽くふらふらになったついでに
バーに連れて行ってウーロンでも飲ませると。
もちろん軽くまた薬物を入れたよ。
それでやばいくらいになったら店でてtaxi→hotel
で、やっちまって朝まずい事になるじゃん
まあその時の文句は「君がいいよって言ったから・・。」って言えばオkなんだが
一度アホな女がいてね、そんなんで付いてかないよ私は
訴えますねあなたのことって言うから
おい、おまえ何言ってる分かってんのか?
って言ったらなおさら切れだしたから首絞めてころしたよ
ベットの下に放置。3日目かな?客が見つけたらしいな。
166 :本当にあった怖い名無し :2006/09/30(土) 09:24:37 ID:zMnGaOj70
子供の頃、
親戚の池沼が仰向けで氷を口に含んで遊んでいた。
あんまり相手にしたくなかったけど 親に側にいてやれって言われてたから仕方なく同じ部屋にいた。
でもあいつは氷が口の中で溶けていくのが面白いらしく あきることなく1個、2個…とコップから氷をつまみ口の中へ。
私は同じ年だったけど 宿題のでないアイツがムカつくので無視して宿題してた。
漢字ドリルが終わって 次の算数の問題集に移ろうとしたときだった。
「っふぐう…」
咳でも呼吸でもない音が アイツからした。
ぱっと顔を上げると 仰向けのまま喉や口を押さえて悶えている姿があった。
(氷、喉に詰まらせたんだ…)
体を横に転がせてうつ伏せにすればいいのに 腹筋のように起き上がろうとして、でも力が無くて上手くできないようだ。
少し離れていたけど 耳まで赤くなっていくのが見えた。切羽詰って ただごろん、ごろん、とマットの上を転がる。
コップが倒れて 残っていた氷の溶けた水が広がる。でも 水は少ししか広がらない。
だって 氷は 全て あいつの口の中に含まれていったからだ。
正直 怖かった。
けど、
どうなるのか 見てみたかった。
私は
ただ 見ていた。
あいつが
どうなるのか。
176 :本当にあった怖い名無し :2006/10/01(日) 16:48:59 ID:5GoiZs6OO
少し聞いて下さいな。
こないだ車で県道を飛ばしてたんだが、夜も遅かった事もあり、単車一台の暴走人に絡まれた。
私は車が好きで、いわゆる『走り屋』風に改造していたワケで、マフラーも変えている。どうやら暴走人の彼は、私の排気音が気にくわなかったらしい。
窓を開けてみたら「テメェのポンコツ☆~のせいで俺の∞$*の直管ブッタ切§▲音が聞こえn(ry」と文句。
なんでも「うるさくて俺の単車の音が聞こえない。俺より目立つな」とのこと。
残業明けで疲れてた私は、少し脅かすつもりで、彼のリアタイヤを車体でこづいてやりました。
…もうわかるでしょう。彼は横転。もちろんノーヘル。ガードレールに特攻して体中ボロボロでした。頭から何か出てたし。
あーもう人生\(^O^)/ オワタ
306 :本当にあった怖い名無し :2006/10/16(月) 06:56:04 ID:ZCKY6Q3gO
ある夏の晴れた日。
小学生の私は、1つ年下のYちゃんと喧嘩していた。
追い詰められた私は、塀に使うブロックをひとつ持ち、プレハブ小屋の屋根に上った。
Yちゃんは、下から石を投げてくるので、私はブロックをYちゃんの頭めがけて思い切り叩き付けた。
Yちゃんは短く呻いて、頭から大量の血を流しながら、その場に倒れこんだ。
私は下へ降り、Yちゃんの顔を覗きこんだ。
Yちゃんは、泡を噴き、痙攣していた。
あまりの出血に私は、失神してしまった。
目が覚めたら、家のベッドだった。
Yちゃんは学校に来なくなった。
その後は一度も見掛けていないので、転校でもしたのならいいが、もし・・・・・・
358 :本当にあった怖い名無し :2006/11/03(金) 23:11:48 ID:oCQmZ1wa0
昔、鉄道会社に勤めて保線業務をしていた頃の事
保線業務は日中線路を歩いて巡回して異常の有無を確かめる業務がある
勿論、列車が来たら端に避けるし列車が来たら笛等で電車接近を知らせる列車監視員という者がいる
私はその日、上司と二人で線路の巡回をしていた
私は列車監視員だった
上司は線路の異常を確かめる為に下を向いて歩いている
線路のカーブに入った所で上司は線路の異常を見つけたので立ち止まった
通常見通しの悪いカーブは列車を肉眼で確認してから避けたのではとても間に合わない
だから列車監視員の私は20~25メートル程先行して端に避け、見通しのいい場所から監視していた
列車が来たので私は笛を吹いて知らせようと思った
上司の方を見るとレールとレールの間にしゃがみ込んで何か作業をしている
何故だが急に 知らせるのはやめようと思った
何故そう思ったのかは今でもわからない
上司に恨みがある訳ではない、特別仲がよかった訳じゃないが普通に話すし可もなく不可もなくという感じだった
私が笛を吹かなければ彼が確実に死ぬのは解っているのに、私はただ彼を見ていた
私の前を列車が通過した、その時は もう間に合わないな などと人事のように考えていた
ものすごい警笛の音がした、列車の運転手がびっくりして鳴らしたものだろう
直後に警笛の音をも上回るブレーキ音、列車の車輪から火花が飛び散るのが見えた
列車が止まったのは 彼の残骸 を完全に通り越した後だった
私は駆け寄った
彼は完全にバラバラな状態だった
列車の下を転がったのだろうか、腸らしきものがレールに沿って一直線に伸びていた
髪の毛らしきものがあったが首自体は見当たらなかった
血液よりも体液っぽいものがぶちまけられていたという感じだった
物凄い異臭がして酷くむせた
私が殺したと思った、しかしバラバラになった遺体を目の前にしても何だか現実味が無くて罪悪感も沸かなかった
私は各方面から責任を追及されたが「笛を吹いたが上司は気がつかなかった」と答えた
多分私は逮捕されるのだろうと思った
きっと傍から見れば私は罪悪感にさいなまれているように見えたのだろう
しかし私は今後自分がどうなるのかひたすら怖かっただけだった
人を殺しておきながら罪悪感どころか、ただただ保身を考えていた
予想に反して私は逮捕はされずに彼の死は事故として処理された
さすがに会社は辞めざるを得なかったが再就職先は世話をしてもらった
あれから十数年たったが未だに私の中に罪悪感はわいていない 私が殺したというのに
466 :本当にあった怖い名無し :2006/11/16(木) 03:27:13 ID:JWIBnDtI0
僕がまだ小学生だったころの話
当時の僕は祖父が苦手だった。
ゲームしたり絵を描いたりして遊んでいるといつも近くに寄ってきて「何してんだ?」
と威圧的な声で話しかけてきたからだ。祖父は「男は外で遊ぶものだ」と信じている人だった。
ある夏の日のこと。その日は家に友達を呼んで誕生日に買ってもらったゲームをしていた。
当時の新作だったゲームソフトには、友達の少ない僕でも5、6人のクラスメイトを呼べる力があった。
普段はおとなしかった僕だが、その日ばかりは興奮してかなりはしゃいでいた。
しかし、暑い夏の盛りに男子が家の中にこもりっきりでゲームをしているのが祖父の癇に障ったらしい。
何度も部屋に顔を出しては「外で遊べ」と小言を重ねた。友人に囲まれている僕は気が大きくなっていたために
ついに「うるさいなぁ」と普段はしない口答えをしてしまった。それがいけなかった。
祖父はその言葉を聞くとゲームを目の前で叩き壊してしまった。
僕はその日以来学校でいじめられるようになった。僕は祖父が大嫌いになった。
それからしばらくの時間が経ち、冬休みに入った。
年が明けたある寒い日の夜。食事が終わって席を立った祖父が突然倒れた。
なんの前触れも無くやってきた突然の事件に僕は驚きあわてた。
その日は僕と母しかいなかったため、急いで母が救急車を呼ぶ電話をかけにいった。
廊下から母の緊張した声が聞こえるなか、祖父は苦しそうにうめき声を上げていた。
電話を終えた母は救急車が来るからと祖父を僕に任せ、外へ出て待っていた。
僕は苦しむ祖父と二人きりになった。
祖父は意識が朦朧としているようで、焦点がハッキリしなかった。
何か喋っているがうまく聞き取れず何度か聞き返したが結局わからなかった。
呼吸も苦しそうにゼィゼィと音を立てて、手は胸をかきむしるような動きをしていた。
普段は家で威張っている祖父がこんなに弱っているのを見ていると
なんだか不思議な気持ちが沸いてきた。
今、こいつの首を絞めたら誰にも知られずに殺せる。
なんとも不思議だった。
あれだけ威圧的で強かった祖父が、自分の目の前で涎をたらし苦しんでいる。
絶対的強者の命が自分の手の中にあることが僕に奇妙な興奮をもたらした。
ゆっくりと祖父の首に手をかけると、祖父は釣られた魚のように激しく暴れだした。
僕は驚き、思わず手を引っ込めた。しかし、驚きと同時に燃え上がる闘争心のような
目の前の獲物を必ず仕留めなければならないという使命感とさえ思える強い殺意が
僕の心に芽生えた。今度は馬乗りになり、暴れられないようにして祖父の口を押さえた。
祖父は意識が無いのか、目がぐるぐると回るように色々な方向を見ていたが
僕はそのまま体重をかけて口を両手で押さえ、苦しそうな祖父の様子を見ていた。
突然祖父の目が僕の目を捉えた。弱者となった彼の瞳には恐怖と怒りが見て取れた。
その目を見て、僕は彼がこのまま生き延びてはまずいことを悟った。
焦りが生まれた。
救急車がつけば当然すぐに母が戻ってくるだろう。
ひょっとしたら今すぐ様子を見に戻ってくるかもしれない。
祖父の目に見つめられた僕は突然冷静に状況を判断し始めた。
そして、何よりこいつが生き延びれば僕が殺そうとしたことがばれてしまう。
見つかるかもしれないという恐怖は僕の手により一層力を込めさせた。
祖父は抵抗するほどの力が残っていないようだったが、その目は僕から離されることは無かった。
しかしいくら力を込めてみても祖父は一向に事切れる様子を見せない。
当然だった。僕は自分が祖父の口しか押さえていないことに気づいていなかった。
気づいたのは彼の鼻から苦しそうな呼吸音が聞こえてきた時だった。
祖父が暴れないように体重をかけたまま、抵抗されないように慎重に彼の鼻を左手でつまんだ。
苦しそうに顔を歪め、祖父は辛うじて自由になっている左手で僕の胸ぐらを掴んだ。
その瞬間に意識がなくなったのだろうか。祖父の体から力が抜け僕は思わずバランスを崩しそうになった。
また意識が戻るかもしれない。母が戻ってくるかもしれない。
二つの不安を抱えた僕はしかし、罪悪感を感じることは無かった。
祖父の体が小さく痙攣していた。
遠くから救急車のサイレンが聞こえてきたときにはもう僕は祖父の体から降りていた。
母が救急隊員を連れて部屋に入ってきた時、いったい彼らの目に僕はどう映っていたのだろう。
僕は恐怖と歓喜と不安と安堵をごちゃ混ぜにしたような感情の波に捕らわれていた。
その後のことはよく覚えていない。
ただ、葬式のときに泣き崩れる母を見て後悔とも憐憫とも言えない
奇妙な気持ちになったことだけはなぜかはっきりと覚えている。
今でもあの日のことを思い出すと淡い奇妙な興奮を感じる。
あのことを後悔したことは無い。
しかし、今日みたいな寒い日には思い出と同時に胸ぐらを掴まれた感触が冷たく蘇る。
マジレスするとその時の記憶だけすっぽりと抜けているんだぜ
よく、後悔の念とか言うけど、そんなもんないな
本当によく覚えてないからパクられても証言できないよ
ただ麻痺していたというか、恐怖すら集団心理でかき消されてたな
勢いだよもう
六人がかりで三人轢いて、一人(別人)が出頭
一件だけ立件されて15年もらったそうだ
今36歳、母親と二人暮らしで一応親孝行者で通っている
71 :本当にあった怖い名無し :2006/09/27(水) 11:51:55 ID:d906vl+1O
おはよう
酔った勢いで書いてしまったなぁ
このスレ早く落ちないかなw
まぁついでに書くけどネタだと思ってくれ
ちなみにやったのは不動産業者の若とバーのオーナー夫婦
(こいつらが深く癒着してたのが不都合だったってわけ)
足がついて立件されたのは不動産の倅の件
俺ら下々の者はこいつらに面識無かったしバラシの経験も無かった
当時の関係者とは今は一切接触していない
二日酔いでアタマイテー
76 :本当にあった怖い名無し :2006/09/28(木) 01:24:07 ID:zRiEGuePO
もう時効やから言うわ
何処の誰かも分からんし
町からちょい離れた山道で人跳ねてしまってよヤバいから逃げようと思ったがバックミラー見ると起き上がろうとしてたからナンバー見られるの避けるためバックでまた挽いた
で更に念押しで頭狙って右前輪と後輪で挽殺した
未だに誰だろうと思う
当時大した扱いにならなかったので助けられた点もある
後悔はしていない
被害者も付随になるより死んだほうがいいやろうし私自身逃げきれたから
82 :本当にあった怖い名無し :2006/09/28(木) 07:50:15 ID:3a+1Q8/5O
昔、ある集団組織に属していた時の話。
どこからか連れてこられた男を、4人の同僚と共に暴行し、最後はヒモで絞め殺した………。
あの断末の顔が瞼の裏から離れない………………………。
109 :本当にあった怖い名無し :2006/09/29(金) 03:55:12 ID:8BOTyBN00
俺の場合はまだ屋根裏にあるな。
まあ、幼児と胎児だがな
ラップでぐるぐる撒き。
あと、掃除機で吸い取る奴
あの袋に入れてある。
ナンパして住まわせてた女が妊娠してしまってよ
金持ってーねーからさ自宅で生ませた
一人目は二人で家から出さずに育ててたんだが
女消えちまったんで絞殺
2人目は生んですぐビニールに密閉だった。
もう餓鬼めんどくせーよ。
自宅引き払う前にやかねーとな。
こんなもん見つかったら俺が懲役しなきゃなくなるからな。
女が勝手に産みやがったんだから
俺はかんけーねーしよ
まあ殺したのは悪かったと思うけど邪魔だから仕方がないもんな
129 :本当にあった怖い名無し :2006/09/29(金) 14:43:05 ID:AuCPglanO
ふと、あまりの怒りにかられた後、気が付いたらアイツは頭から血を流しながら俺の足元に横になってた。俺の手には赤い石。
自分が何をしたのか訳が分からなくなり、アタフタしまくった。
とにかく足元のヤツを何処かに隠さないと。トランクに入れて、雨のなか町外れの資材置き場にいきショベルで掘って埋めた。
数日、偶然にも掘りかえされてばれるかも、と怖くなり、再び掘り返した。
ガソリンかけて燃やそうとしたが中々全部燃えない
細かくして、海や山、町とか色々まわって少しづつ捨てたら、少し気が楽になるかもね。
151 :本当にあった怖い名無し :2006/09/30(土) 01:30:28 ID:WQYGKZSl0
なんていうか、好きになった女ってどうしても落としたくなるでしょ?
落としたいつか、やりたいんだよね。正直
でも片思いってそううまくいかないじゃん。
飯までは誘える仲になったんだけどそれ以上が全く駄目なんだ。
となるともうこっちは必死だわな
お酒に薬物いれるしか思いあたらねーわな。
意識失うとまずいから酔いすぎた、みたいな感じで
ある程度の量を守って入れるわけよ
まあいい。
とにかく告れば、薬物入れて軽くふらふらになったついでに
バーに連れて行ってウーロンでも飲ませると。
もちろん軽くまた薬物を入れたよ。
それでやばいくらいになったら店でてtaxi→hotel
で、やっちまって朝まずい事になるじゃん
まあその時の文句は「君がいいよって言ったから・・。」って言えばオkなんだが
一度アホな女がいてね、そんなんで付いてかないよ私は
訴えますねあなたのことって言うから
おい、おまえ何言ってる分かってんのか?
って言ったらなおさら切れだしたから首絞めてころしたよ
ベットの下に放置。3日目かな?客が見つけたらしいな。
166 :本当にあった怖い名無し :2006/09/30(土) 09:24:37 ID:zMnGaOj70
子供の頃、
親戚の池沼が仰向けで氷を口に含んで遊んでいた。
あんまり相手にしたくなかったけど 親に側にいてやれって言われてたから仕方なく同じ部屋にいた。
でもあいつは氷が口の中で溶けていくのが面白いらしく あきることなく1個、2個…とコップから氷をつまみ口の中へ。
私は同じ年だったけど 宿題のでないアイツがムカつくので無視して宿題してた。
漢字ドリルが終わって 次の算数の問題集に移ろうとしたときだった。
「っふぐう…」
咳でも呼吸でもない音が アイツからした。
ぱっと顔を上げると 仰向けのまま喉や口を押さえて悶えている姿があった。
(氷、喉に詰まらせたんだ…)
体を横に転がせてうつ伏せにすればいいのに 腹筋のように起き上がろうとして、でも力が無くて上手くできないようだ。
少し離れていたけど 耳まで赤くなっていくのが見えた。切羽詰って ただごろん、ごろん、とマットの上を転がる。
コップが倒れて 残っていた氷の溶けた水が広がる。でも 水は少ししか広がらない。
だって 氷は 全て あいつの口の中に含まれていったからだ。
正直 怖かった。
けど、
どうなるのか 見てみたかった。
私は
ただ 見ていた。
あいつが
どうなるのか。
176 :本当にあった怖い名無し :2006/10/01(日) 16:48:59 ID:5GoiZs6OO
少し聞いて下さいな。
こないだ車で県道を飛ばしてたんだが、夜も遅かった事もあり、単車一台の暴走人に絡まれた。
私は車が好きで、いわゆる『走り屋』風に改造していたワケで、マフラーも変えている。どうやら暴走人の彼は、私の排気音が気にくわなかったらしい。
窓を開けてみたら「テメェのポンコツ☆~のせいで俺の∞$*の直管ブッタ切§▲音が聞こえn(ry」と文句。
なんでも「うるさくて俺の単車の音が聞こえない。俺より目立つな」とのこと。
残業明けで疲れてた私は、少し脅かすつもりで、彼のリアタイヤを車体でこづいてやりました。
…もうわかるでしょう。彼は横転。もちろんノーヘル。ガードレールに特攻して体中ボロボロでした。頭から何か出てたし。
あーもう人生\(^O^)/ オワタ
306 :本当にあった怖い名無し :2006/10/16(月) 06:56:04 ID:ZCKY6Q3gO
ある夏の晴れた日。
小学生の私は、1つ年下のYちゃんと喧嘩していた。
追い詰められた私は、塀に使うブロックをひとつ持ち、プレハブ小屋の屋根に上った。
Yちゃんは、下から石を投げてくるので、私はブロックをYちゃんの頭めがけて思い切り叩き付けた。
Yちゃんは短く呻いて、頭から大量の血を流しながら、その場に倒れこんだ。
私は下へ降り、Yちゃんの顔を覗きこんだ。
Yちゃんは、泡を噴き、痙攣していた。
あまりの出血に私は、失神してしまった。
目が覚めたら、家のベッドだった。
Yちゃんは学校に来なくなった。
その後は一度も見掛けていないので、転校でもしたのならいいが、もし・・・・・・
358 :本当にあった怖い名無し :2006/11/03(金) 23:11:48 ID:oCQmZ1wa0
昔、鉄道会社に勤めて保線業務をしていた頃の事
保線業務は日中線路を歩いて巡回して異常の有無を確かめる業務がある
勿論、列車が来たら端に避けるし列車が来たら笛等で電車接近を知らせる列車監視員という者がいる
私はその日、上司と二人で線路の巡回をしていた
私は列車監視員だった
上司は線路の異常を確かめる為に下を向いて歩いている
線路のカーブに入った所で上司は線路の異常を見つけたので立ち止まった
通常見通しの悪いカーブは列車を肉眼で確認してから避けたのではとても間に合わない
だから列車監視員の私は20~25メートル程先行して端に避け、見通しのいい場所から監視していた
列車が来たので私は笛を吹いて知らせようと思った
上司の方を見るとレールとレールの間にしゃがみ込んで何か作業をしている
何故だが急に 知らせるのはやめようと思った
何故そう思ったのかは今でもわからない
上司に恨みがある訳ではない、特別仲がよかった訳じゃないが普通に話すし可もなく不可もなくという感じだった
私が笛を吹かなければ彼が確実に死ぬのは解っているのに、私はただ彼を見ていた
私の前を列車が通過した、その時は もう間に合わないな などと人事のように考えていた
ものすごい警笛の音がした、列車の運転手がびっくりして鳴らしたものだろう
直後に警笛の音をも上回るブレーキ音、列車の車輪から火花が飛び散るのが見えた
列車が止まったのは 彼の残骸 を完全に通り越した後だった
私は駆け寄った
彼は完全にバラバラな状態だった
列車の下を転がったのだろうか、腸らしきものがレールに沿って一直線に伸びていた
髪の毛らしきものがあったが首自体は見当たらなかった
血液よりも体液っぽいものがぶちまけられていたという感じだった
物凄い異臭がして酷くむせた
私が殺したと思った、しかしバラバラになった遺体を目の前にしても何だか現実味が無くて罪悪感も沸かなかった
私は各方面から責任を追及されたが「笛を吹いたが上司は気がつかなかった」と答えた
多分私は逮捕されるのだろうと思った
きっと傍から見れば私は罪悪感にさいなまれているように見えたのだろう
しかし私は今後自分がどうなるのかひたすら怖かっただけだった
人を殺しておきながら罪悪感どころか、ただただ保身を考えていた
予想に反して私は逮捕はされずに彼の死は事故として処理された
さすがに会社は辞めざるを得なかったが再就職先は世話をしてもらった
あれから十数年たったが未だに私の中に罪悪感はわいていない 私が殺したというのに
466 :本当にあった怖い名無し :2006/11/16(木) 03:27:13 ID:JWIBnDtI0
僕がまだ小学生だったころの話
当時の僕は祖父が苦手だった。
ゲームしたり絵を描いたりして遊んでいるといつも近くに寄ってきて「何してんだ?」
と威圧的な声で話しかけてきたからだ。祖父は「男は外で遊ぶものだ」と信じている人だった。
ある夏の日のこと。その日は家に友達を呼んで誕生日に買ってもらったゲームをしていた。
当時の新作だったゲームソフトには、友達の少ない僕でも5、6人のクラスメイトを呼べる力があった。
普段はおとなしかった僕だが、その日ばかりは興奮してかなりはしゃいでいた。
しかし、暑い夏の盛りに男子が家の中にこもりっきりでゲームをしているのが祖父の癇に障ったらしい。
何度も部屋に顔を出しては「外で遊べ」と小言を重ねた。友人に囲まれている僕は気が大きくなっていたために
ついに「うるさいなぁ」と普段はしない口答えをしてしまった。それがいけなかった。
祖父はその言葉を聞くとゲームを目の前で叩き壊してしまった。
僕はその日以来学校でいじめられるようになった。僕は祖父が大嫌いになった。
それからしばらくの時間が経ち、冬休みに入った。
年が明けたある寒い日の夜。食事が終わって席を立った祖父が突然倒れた。
なんの前触れも無くやってきた突然の事件に僕は驚きあわてた。
その日は僕と母しかいなかったため、急いで母が救急車を呼ぶ電話をかけにいった。
廊下から母の緊張した声が聞こえるなか、祖父は苦しそうにうめき声を上げていた。
電話を終えた母は救急車が来るからと祖父を僕に任せ、外へ出て待っていた。
僕は苦しむ祖父と二人きりになった。
祖父は意識が朦朧としているようで、焦点がハッキリしなかった。
何か喋っているがうまく聞き取れず何度か聞き返したが結局わからなかった。
呼吸も苦しそうにゼィゼィと音を立てて、手は胸をかきむしるような動きをしていた。
普段は家で威張っている祖父がこんなに弱っているのを見ていると
なんだか不思議な気持ちが沸いてきた。
今、こいつの首を絞めたら誰にも知られずに殺せる。
なんとも不思議だった。
あれだけ威圧的で強かった祖父が、自分の目の前で涎をたらし苦しんでいる。
絶対的強者の命が自分の手の中にあることが僕に奇妙な興奮をもたらした。
ゆっくりと祖父の首に手をかけると、祖父は釣られた魚のように激しく暴れだした。
僕は驚き、思わず手を引っ込めた。しかし、驚きと同時に燃え上がる闘争心のような
目の前の獲物を必ず仕留めなければならないという使命感とさえ思える強い殺意が
僕の心に芽生えた。今度は馬乗りになり、暴れられないようにして祖父の口を押さえた。
祖父は意識が無いのか、目がぐるぐると回るように色々な方向を見ていたが
僕はそのまま体重をかけて口を両手で押さえ、苦しそうな祖父の様子を見ていた。
突然祖父の目が僕の目を捉えた。弱者となった彼の瞳には恐怖と怒りが見て取れた。
その目を見て、僕は彼がこのまま生き延びてはまずいことを悟った。
焦りが生まれた。
救急車がつけば当然すぐに母が戻ってくるだろう。
ひょっとしたら今すぐ様子を見に戻ってくるかもしれない。
祖父の目に見つめられた僕は突然冷静に状況を判断し始めた。
そして、何よりこいつが生き延びれば僕が殺そうとしたことがばれてしまう。
見つかるかもしれないという恐怖は僕の手により一層力を込めさせた。
祖父は抵抗するほどの力が残っていないようだったが、その目は僕から離されることは無かった。
しかしいくら力を込めてみても祖父は一向に事切れる様子を見せない。
当然だった。僕は自分が祖父の口しか押さえていないことに気づいていなかった。
気づいたのは彼の鼻から苦しそうな呼吸音が聞こえてきた時だった。
祖父が暴れないように体重をかけたまま、抵抗されないように慎重に彼の鼻を左手でつまんだ。
苦しそうに顔を歪め、祖父は辛うじて自由になっている左手で僕の胸ぐらを掴んだ。
その瞬間に意識がなくなったのだろうか。祖父の体から力が抜け僕は思わずバランスを崩しそうになった。
また意識が戻るかもしれない。母が戻ってくるかもしれない。
二つの不安を抱えた僕はしかし、罪悪感を感じることは無かった。
祖父の体が小さく痙攣していた。
遠くから救急車のサイレンが聞こえてきたときにはもう僕は祖父の体から降りていた。
母が救急隊員を連れて部屋に入ってきた時、いったい彼らの目に僕はどう映っていたのだろう。
僕は恐怖と歓喜と不安と安堵をごちゃ混ぜにしたような感情の波に捕らわれていた。
その後のことはよく覚えていない。
ただ、葬式のときに泣き崩れる母を見て後悔とも憐憫とも言えない
奇妙な気持ちになったことだけはなぜかはっきりと覚えている。
今でもあの日のことを思い出すと淡い奇妙な興奮を感じる。
あのことを後悔したことは無い。
しかし、今日みたいな寒い日には思い出と同時に胸ぐらを掴まれた感触が冷たく蘇る。
金田一少年の事件簿 ゲームの館殺人事件 (少年マガジンコミックス) (2011/08/17) さとう ふみや 商品詳細を見る |
コメントの投稿
文体の癖ですぐにわかっちゃうねコレ。割と楽しめた。
♯33406
ネタだよな?
♯33407
道歩いてても殺人した人とすれ違ってるんだよな、きっと。
♯33409
前半の短くて糖質っぽい語りの方が
面白かったな。
♯33410
面白かったな。
転校先の、おそらく頑張って話しかけてきたであろういじめられっ子にとどめさしちゃったことがある。
複数人で話してるとき、銀杏の臭いがしたような気がして「近くに銀杏ある?臭いね」って言ったら、近くにいた子が黙って離れていったんだけど、まさかその子が傷ついたとは思わずスルー。
次の日、その子の死が伝えられたときの周りのヒソヒソ声を聞いて理解してからは、罪悪感等で暫く喋れなくなりました。
間接的殺人のようなもの?だと受け止めています
♯33413
複数人で話してるとき、銀杏の臭いがしたような気がして「近くに銀杏ある?臭いね」って言ったら、近くにいた子が黙って離れていったんだけど、まさかその子が傷ついたとは思わずスルー。
次の日、その子の死が伝えられたときの周りのヒソヒソ声を聞いて理解してからは、罪悪感等で暫く喋れなくなりました。
間接的殺人のようなもの?だと受け止めています
どうせネタや厨二の考えた文章だと思ってたら…
なにこれ怖い
♯33414
なにこれ怖い
マジキチ
♯33417
こっちまで薄暗くなった・・・
♯33418
そういや10年くらい前の高校時代の友達だった奴に
頼む、200万貸してくれっての断ったらそいつ自殺したな
俺が金貸さなかったから死んだ→お前のせいだ、人殺し!ってなってちょっと笑った
無職のニートに200万なんて金ねーよw
♯33419
頼む、200万貸してくれっての断ったらそいつ自殺したな
俺が金貸さなかったから死んだ→お前のせいだ、人殺し!ってなってちょっと笑った
無職のニートに200万なんて金ねーよw
なに 管理人また病んだの?
♯33420
この内幾つの話がマジなんだろう…
怖いな…
♯33422
怖いな…
「生き物苦手板」見たら、小動物相手だけど、もっと胸糞悪くてイカれてる話いっぱいあるよ
♯33437
時効って事件が発覚してからの15年でしょ(・ω・)
♯33442
ネ、ネタだよ・・・ね?
♯33477
ここだけの話実は俺も・・・
♯33600
五年前のオカ板っての考慮して見ろよ
いいな?
♯33644
いいな?
そりゃあ幽霊が出るのもうなずけるな
♯33804
♯33410はこれから不幸しか訪れない
♯35301
色付きの文字
誰にでも殺人衝動はある。
ただ、それを考察だけで終わらせ実行しないだけ…
だから皆、同じなのだ。
現に俺は人を殺したいと心から思っている。
実行できる力。
俺は心から尊敬しよう
♯35335
誰にでも殺人衝動はある。
ただ、それを考察だけで終わらせ実行しないだけ…
だから皆、同じなのだ。
現に俺は人を殺したいと心から思っている。
実行できる力。
俺は心から尊敬しよう
ぼくもAVの見すぎで社会的に抹殺されました
♯35853
とてつもなく、うざいやつがいます。
正直殺してやりたいです。
相手はクラスの女子の1人です。何度も我慢しましたが、もうがまんできません。
もういいですよね?
もうつかれました。
♯35854
正直殺してやりたいです。
相手はクラスの女子の1人です。何度も我慢しましたが、もうがまんできません。
もういいですよね?
もうつかれました。
みんなは本気むかついたからころしたの?
♯35855
ごみくずどもめが
♯36004
本物があると思うとぞっとする。
創作物でも実体験にちょっと話加えたくらいの物もあるだろうな・・・
♯39529
創作物でも実体験にちょっと話加えたくらいの物もあるだろうな・・・
善人ぶっても、人殺しとの差なんて皮一枚だよ。
実際ここのエピソードだって死んで当然の連中ばっかじゃねーかよ。
♯44805
実際ここのエピソードだって死んで当然の連中ばっかじゃねーかよ。
轢き逃げはゴミクズの所業だが、不随になるよりは殺したほうがいいって言うのだけは一理ある
生きながらにして苦しむのは死ぬことよりもムゴいよ
人並みな言い方だが、これは経験した奴にしか分からない
♯45397
生きながらにして苦しむのは死ぬことよりもムゴいよ
人並みな言い方だが、これは経験した奴にしか分からない
あ