インフィニット・ストラトス アホ神のせいで (ソレイユ)
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ソ「なあ、氷魔、これなに」
と、ソレイユは、???に指を指す
氷「ああ、ソレ、この前、次元の世界で、拾った:」
俺は、そう答えた
ソ「いや、拾ったテ、ありえねーだろ「そうかな」?そうだろ、何で、次元世界で、希望の剣とメタルギアカードなんかひろえるんだ!!!!」
氷?「そういわれても、拾ったものなんだし「・・・ちょっと待て、いろいろ待て、なんで、お前が、表に出てきてんだ,炎花」
炎「ハ~~~ア、なにいってんのよ。かなり、前から、出てるわよ「どのあたりからだ」アルカ達に薬をのされた時に「マジ」マジでよ」
一応、紹介します。こいつの名前は、夜桜炎花、アルカとキルの頼みで、塵転生者とバグを消去しにいって帰る途中で、魔物に
おそわていたのを助けたら、その魔物が悪わがきをして、こいつに、ややこしい魔法をかけて、肉体と魂が、完全分離してまって
しかも、こいつの肉体に、別の魂がいたみたいで、完全になじんでしまって、元の肉体に戻せなくなってしまい、責任を取って、新しい肉体をできるまで、
魂を、俺と一時的に融合をしているのだ
氷「そんなあとだ。炎花、要望道理に新しい肉体が、完成したぞ」
炎「ようやく、自由になれるのよね」
氷「そうだ。俺も、もうあんな服は、きたくない」
ソ「まあ、あれはわらえたば^。^」
氷「あとで張り倒す。茶々といくぞ 後、ソレイユ、お前は帰れ」
炎「了解」ソ「なんでだ」
氷「いや、もう邪魔だから 一応いっておくが、アルカ達もそう思っているからさっさと帰れ」
ソ「くそ、覚えとけよ「覚えるきないから、強制転送」
炎「いいの「いいんじゃね。アルカ達もかえれて。いってたし」それならいいか」
氷「そういえば、炎、お前これから、どうすんだ、元の世界には、帰れないから、別の世界に転送はできるけど?」
炎「別に、いいよ、この世界で「理由わ、」ここに、いれば、何か、面白いことがおきそうだし、アルカ達とも、一緒にいたから」
氷「まあ、いっか(どうせ、ソレイユに、負担するんだし)まあ、よろしく」
ソ「ゴラ、なに、押し付けようとすんな)
なんか、ソレイユが、叫んでいる様な。
数年後

文字稼ぎ
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