ハッタリだね。
本当に弁護士が関わっているとしたら、こわくて付き合えない。
実際の法の適用要件を知らない中途半端な知識で、
そこに明文化されている文章をもって、君たちクズ虫の権利が確保されると思ったら大間違いである。
自分たちの犯してきた法令違反行為を棚に上げ、当方のアクションを都合のいいように過大解釈して、
「エデュへの掲載はストライクど真ん中の違法行為。 」と言い切る忍者『はったり』君。
知性が問われるよ。(笑
では、逆に伺おう。
君が今投稿している某巨大掲示板への、当方に関する個人名や会社名や人権侵害の数々を行ってきた者は、君の幼稚な法知識ではどういう扱いになるのか答えたまえ。
それに答えられないのなら、『はっとり』君は、当方に対する数々の法令違反的行為をした者を擁護する投稿であり、私が言っている蛆虫と同類である。そして、見事、自分自身が忍者『はったり』君になる。
残念ながら、君たちの期待とは違って、
代理人弁護士とは、開示請求完了後の私のアクションについて、事前に打ち合わせており、
具体的には、終結後に、謝罪文を掲載させること(某教育掲示板と某巨大掲示板などのネット上と全国紙新聞)や、それまでの間は、じわりじわりと法に引っかからないぎりぎりの線まで、その者達に私が受けてきた屈辱と同じ苦しみを味わってもらうため・制裁のために、情報を公開することになっている。
(発信者情報の開示請求等) 第四条を実際の法的行為として行使できるとしたら、その者の個人名・社名・住所などよほど具体的なものを当方が公開し、それを証拠としない限り、責任を問うことは不可能である。
であるから、私の公開は、IPアドレス、使用プロバイダ、氏名については、例えばイニシャルとか一部伏字とか、住所については、市区町村までとか、よほど特異な名前・住所でない限り、そういうものを公開することによって、そのものの恥を世の中に周知させることは、法的にも問われないのである。
強いて言えば、倫理的にどうかという問題くらいかな?
まあ、私も感情の生き物であるから、この際、倫理的な問題には目をつぶって、この心の中に燃えたぎる蛆虫たちへの制裁は行っていく。
忍者『はったり』君は、よく言えば、「ちょっとばかしの知識は持っているようだが、実務レベルでは何もできない理屈倒れ」の大オマヌケちゃん。もっと知見を広げる経験をしないと、変な正義感や権利ばかりを主張する単なる変わり者・付き合いにくい奴と思われるだけだぞ。これ、年配者からの忠告ね。
と、書き込みしている内に、件のスレッドが早速削除されたね。
しかし、地道な草の根運動は懲りなく続けていく。