第2四半期の米非農業部門労働生産性改定値は+2.3%=労働省
[5日 ロイター] - 米労働省が発表した非農業部門労働生産性・労働コスト改定 値は以下のとおり。 (季節調整後、年率%、前四半期比、2005年=100) 生産性 単位労働コスト 時給 Q2-R Q2-P Q1 Q2-R Q2-P Q1 Q2-R Q2-P Q1 非農業部門 2.3 0.9 -1.7 UNCH 1.4 -3.5 2.3 2.3 -5.2 製造業 1.9 2.7 3.8 2.3 1.4 -4.2 4.2 4.2 -0.7 耐久財 3.3 4.5 3.7 1.3 0.1 -4.7 4.6 4.6 -1.2 非耐久財 0.2 0.7 4.4 3.2 2.8 -4.0 3.4 3.5 0.2 全産業 2.1 0.7 0.4 0.4 1.7 -4.9 2.4 2.4 -4.6 非金融業 N/A 3.2 -4.1 N/A -0.9 -2.1 N/A 2.3 -6.1 (P:速報値、PR:前回発表値、R:改定値) 非農業部門生産性・前年同期比 Q2'13/12 (Prev) 生産性 0.3 UNCH 生産 2.1 1.8 時間 1.7 1.8 時給 1.8 1.6 実質時給 0.3 0.1 単位労働コスト 1.5 1.6 エコノミスト予想(ロイター調査) 非農業部門生産性 +1.5 pct 単位労働コスト +0.8 pct
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先進国と新興国の立場に相違
ロシアで開幕したG20サミットでは、米緩和縮小への対応について、先進国と新興国が共通認識の醸成に苦慮している。
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