ルーム紹介●此方は艶マゾ(27歳以上の女性)たちが集いし館。

●淫らな一時を此方で堪能されて下さい。館の内部は、純和風の一戸建ての平屋の家屋となりますので、ご承知置き下さいませ。

●奴隷志願・ひとときの癒し・SМ調教体験…それぞれの思いのままに一度、ご来館下さい。

約束事
●入館に際しましては、お名前のみ(苗字or名前)。一言プロフに年齢とスリーサイズ。(殿方も何か特徴を明記)
●ロールに関しては先入りの方が館のどこかに居る状況、後入りの方が格子戸を潜り玄関を開ける辺りからお始め下さい。
●入館後の最初のロルに服装や下着を入れてください。
●PL発言は【】で、ただし語尾のwは禁止です。
●ロールは2~3行程度の交互レスで。長すぎるのは展開が遅くなりますし、短すぎると味気ないので。
9/6 02:05:05  おしらせ > さくらさん(121.116.***.46)が退室しました。

9/6 02:05:03  さくら > 【失礼します】

9/6 02:03:30  おしらせ > さん(111.89.***.26)が退室しました。

9/6 02:03:22   > ほぉ…では、その言葉に嘘偽りがないかどうか…今後の貴女の行動で確かめると致しましょうか…ふふ…奴隷になりたいという思いが本物かどうか…一時の口から出た出まかせかどうか、ここ二日ばかりの貴女の行動を眺めていれば分かること…明日から、時間が許す限り来館し、私が留守の時も…私を思い、館にて淫らな自慰に耽り過ごしなさい…その様子などを見て奴隷にするかしないかを決めることに致しましょう…貴女の思いがどれほどのものか、この私に見せて御覧なさい…(さくらの頭を一度撫で微笑むと、踵を返し館の裏口より出ていく)

9/6 01:56:59  さくら > え……(思いもよらなかった言葉に衝撃が走る。最後に縋った場所で希望の光が失われていくようだった) そ、そんな…! (狼狽した様子で、さくらは頭を振る。不特定多数に晒されていたさくらには、固有の道しるべとなる存在がいなかった。すぐにそれは自慰の限界をもたらし、さくらを苦痛におとしめた) お、お願いします……ここで…あなたに見捨てられたら……わたしはもう……ど、どの様にすればよいのですか? (男の奸計とも知らずにさくらはその言葉に乗る) わたし……西堀さくらを…どうか、橘様の……奴隷にしてください―――!

9/6 01:52:11   > ふふ…不特定多数の晒し者になることで興奮している貴女だからですよ…(だらりとした男根をまた作務衣に仕舞うと、静かに微笑み)…私はね、私の奴隷になりたいと私に心を開く女性に対してのみ欲情する…そういう男なのです…その画像なり書き込みなり、それらのもので自慰でもして発散されたらいかがですかな?…(さくらを試すような、そんな言葉を悠然と言い放ち)

9/6 01:48:13  さくら > は…ぁ……――(高まる興奮がさくらの域を次第に荒くしていく。スカートは捲ったまま。微動だにしない) え…… (しかし、そんなさくらを憐れむように橘はさくらの前で自らの男根を示してみせる。赤黒いそれがだらりと前に垂れていた) な、何故ですか…? (わけがわからず、思わず上ずった声を上げてしまう)

9/6 01:45:37   > でもね、さくらさん…見ての通り私はこんな状態なのですよ…(立ち上がりさくらの前で作務衣から男根を取りだすも、それはだらりと下を向いたまま勃起の一つもしていない状態…濡らしたパンティーを晒している女性を前にして、全く欲情をしていないのだということを自覚させる)…なぜ私が、勃起の一つもしていないのかお解りかな?

9/6 01:41:51  さくら > (で合ったばかりの男性の前で下着を晒している羞恥の熱に晒され、さくらは震えつつも立ち尽くしていた) はい、仰る通りです……(的確な認識だと思った。目の前に自分のガイドの際に集まる一人一人が自分に欲情を向けている様な感覚に襲われたことも一度や二度ではなかった) は、い…… (視線を落とせば、股座に暗い染みが浮かんでいる。隠し様がない。さくらが興奮している証拠だった)

9/6 01:37:19   > ネット上で匿名の誰かに奴隷のように扱われていること…嫌だと思いながらも次第に、そのように扱われていることに対して…どこかで安心もしている貴女が居るのでしょう…何不自由なく過ごして大人になった貴女のようですし…それが奴隷という一般的に不自由極まりない、そんな立場に堕ちる自分…そこに言い知れぬ興奮を覚えているようです…それが証拠に既に貴女は陰部を濡らしている…(白いパンティーの中央部に楕円の染みが付いていることを確認し)

9/6 01:32:40  さくら > はい……その通りです……(虚ろな瞳で、さくらは問いかけに応えた) この世界のどこかでわたしを奴隷に貶している人がいると思うと、何も手につかなくなってしまって……こちらへ参りました (誰にも秘匿していた秘密を吐露したことで、さくらの中に新たな興奮が生まれていた) はい…わかりました…… (ふらふらとその場に立ち上がると、両手でスカートの裾を掴み、ゆっくりと捲りあげていく)

9/6 01:29:32   > 人権を放棄し惨めな奴隷宣言ね…なるほど、今もその書き込みや画像が走馬灯のように過っているのでしょうね?…そこに立ち、スカートを捲り上げて下着越しの股間を見せてみなさい…(静かに端的な指示を一つだしてみる)

9/6 01:24:59  さくら > (『西堀さくらは人権を放棄すべき』、『さくらのいやらしい身体を管理し、調教してプライドを粉々に打ち砕いてやりたい』。さくらを名指しした異様な書き込みのログは漁れば漁るほど、その深淵を深くしていく)見るに堪えない心ない書き込みの数々を拾う内に、わたしの頭の中でそれらの書き込みや画像が焼き付いて離れなくなっていったんです……ガイドの仕事をしていても、常に映像や書き込みがフラッシュバックする様になりました……(次第にその画像を欲する様になり、さくらは書き込みのログを印刷してファイリングする様になっていった) 画像や書き込みを見ていると、頭の中がぼやけて来て、まるで催眠にでも掛けられた様に……人権を放棄し、惨めな奴隷宣言を行い管理されるべきだと思い込むようになっていきました……

9/6 01:22:24   > ほぉ学芸員さんですか…ふふ…お堅いお仕事をされている貴女…で、そのサイト、それと貴女の性癖のお悩みとの相関関係は?…(学芸員という職業、そして見た目の様子…どうにも性には疎そうな、この女性…そのサイトが、眠っていた彼女の淫欲に闇の焔でも灯してしまったかな?と推察しつつ)

9/6 01:18:12  さくら > はい……(柔和な雰囲気に内心の不安も薄れ、さくらはポツリポツリと自分がここへ至る様になった経緯を語り始めた) わたしは普段、とある博物館で学芸員をしています……(裕福な家庭に生まれ、いつしか身についた気品と生真面目な性格で難関の国家資格を志し、念願の自己実現の場を手にした。容姿に優れた彼女のミュージアムガイドの受けもよく全ては順調に回っている、はずだった) そんなある日、わたしはつとめている博物館のデータ収集のため業務でインターネットの評判を集めていた時にあるSNSサイトを見つけたんです……(そこに合ったのは、さくらを隠し撮りした映像とあられもないSM調教画像を合せたコラージュの数々。そして、容姿端麗、生真面目な彼女に剥き出しの死期欲をぶつける書き込みの数々だった) 

9/6 01:11:35   > それで見たところ、ごく普通のお嬢さんに見えますが…こんな夜更けに当館へと足を運んで下さったということは…性癖でお悩みなのでしょうか?…(ぐびりと冷酒を一口煽って…再び名乗ったさくらの肢体をゆっくりと酒の肴の如く舐めるように見つめつつ問いかけて)

9/6 01:09:05  さくら > はい…ありがとうございます (恐縮した様子で促されるままに家主の隣に腰掛ける) あらためまして、西堀さくらと申します (対面で名を名乗り、相手と向き合う。近くに言って初めて、相手がかなり筋肉質な身体をしていることに気付き息を呑む)

9/6 01:04:07   > いや、許すも何も…マゾな女性の訪問を待つために格子戸の上の外灯を点したのですから詫びる必要などありません…まぁ、お坐りなさいな…(姿を現した艶のある漆黒の髪の女性…その肌の白さが際立つ、首筋辺りに静かに視線を這わせ)…当館の主の橘と申します

9/6 00:59:49  さくら > 失礼いたします……(家屋の中から物静かな雰囲気の声が返ってくる。さくらは格子戸を閉めて元に戻し、石畳を進んでいく) 突然の訪問をお許しください……(縁側で空を仰いで手酌に興じる50半ばの男の姿を見止める。彼がこの館の主に違いなかった。さくらはきれいに脚を揃え、頭を下げて夜分の訪問をまずは詫びた)

9/6 00:55:22   > (庭の草木を愛でるような眼差しで見つめつつ一人手酌にて酒を煽っていれば、格子戸から続く石畳をコツコツと鳴らす女物の靴音…玄関の引き戸がガラガラと音を立てて開く音と同時に西堀さくらと名乗る女性の声…玄関の方へと声のみ届け)…縁側に居りますので、どうぞお上がりください…(声の雰囲気から、まだ若い年の頃が窺えて)

9/6 00:50:43  さくら > ここが……(『撫子』の墨字をそっと白い指でなぞりながら、西堀さくらはひとりごちる。パステルピンクのジャケットの下に白いインナーを着込み、ベージュのボックススカートからは肉付きの良い太腿が覗いている。白い肌に黒い艶を放つ髪がよく映えている) 夜分、遅くに申し訳ありません……どなたかいらっしゃいませんか? (格子戸を横に引き、玄関へとベージュのブーツに包まれた足を踏み入れる。期のさわやかな匂いが鼻孔を擽った) 西堀さくらと申します……(名前を名乗った瞬間、服の奥で息づく白い下着に包まれた身体の敏感な部位が僅かに震えた)

9/6 00:44:51   > (表札に渋い墨字で『撫子』と書かれた平屋の鄙びた温泉宿のような玄関からの石畳に続く格子戸の上にレトロな感じの丸い外灯が優しく点れば館主の橘が戻ったことを告げる…居間の障子を開け、その外の縁側のガラス戸を開け放てば、生成りの作務衣姿で縁側にて胡坐をかき冷酒を淹れた硝子の器と涼しげな紅色の江戸切子のぐい呑みで、一人手酌で吟醸を煽ってご婦人の到着を待つ)…ふふ…今宵は何方が遊びにやってきてくれるだろうかねぇ…愉しみ愉しみ、落ち着きながらもしっぽりと心と躰を淫らに濡らす、そんなご婦人との宵の一時持てると嬉しいですね

9/6 00:44:30  さくら > 【わかりました。こちらはマゾ願望に悩まされる女という体で】

9/6 00:43:28   > 【では私も昨夜の待機ロルをそのまま併用させて貰いますね…それでよいですか?】

9/6 00:42:40  さくら > 【そうですね。パラレルな関係、というわけです】

9/6 00:42:18   > 【なるほど…お名前は併用していると、そういうことですね】

9/6 00:41:51  さくら > 【名前ということです】

9/6 00:41:29   > 【ん?…外見?…どういうことでしょうか?】

9/6 00:41:04  さくら > 【はい、ありがとうございます。使うのは外見だけですので】

9/6 00:40:32   > 【どっぷりとこちらの雰囲気に浸れるというのであれば、私は構いませんが】

9/6 00:39:45  さくら > 【設定自体は忘れてくれて結構ですので…】

9/6 00:38:33   > 【おや?…どうされました?…ヒロインもの、私は苦手なのですがね…無理してご自分の嗜好ではない部屋へ来ても愉しめないのでは?】

9/6 00:37:09  さくら > 【すみません…もう一度お願いできないでしょうか?】

9/6 00:36:51  おしらせ > さくらさん(121.116.***.46)が入室しました♪

9/6 00:18:52  おしらせ > さん(111.89.***.26)が入室しました♪

9/6 00:18:06  おしらせ > 無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。

9/5 23:58:24  おしらせ > さくらさん(121.116.***.46)が退室しました。

9/5 23:58:21  さくら > 【わかりました】

9/5 23:57:59   > 【一旦直して、こちらが感謝と言っているにも関わらず、再度聞く…その姿勢に萎えたのでお引き取り下さい】

9/5 23:57:11  さくら > 【では、このままで】

9/5 23:56:51   > 【ん?…くどい】

9/5 23:56:34  さくら > 【フルネームではいけませんか?】

9/5 23:56:18   > 【ルーム情報に従って頂き感謝】

9/5 23:55:53  おしらせ > さくらさん(121.116.***.46)が入室しました♪

9/5 23:55:51  おしらせ > 西堀さくらさん(121.116.***.46)が退室しました。

9/5 23:55:48  西堀さくら > 【では、修正しますね】

9/5 23:55:24   > 【ならば、そういうお部屋へとどうぞ】

9/5 23:55:05  西堀さくら > 【フルネーム表記でお願いしたいのですが…】

9/5 23:54:21   > 【看板の熟読をまずはお願い致しましょうか】

9/5 23:53:53  西堀さくら > 【はじめまして】

9/5 23:53:35   > 【ようこそ…いらっしゃい】

9/5 23:53:21  西堀さくら > 【こんばんわ】

9/5 23:53:13  おしらせ > 西堀さくらさん(121.116.***.46)が入室しました♪

9/5 23:36:18   > 【さて、暫し…佇んでみましょうか】

9/5 23:35:46  おしらせ > さん(111.89.***.26)が入室しました♪

9/5 16:06:57  おしらせ > さん(111.89.***.26)が退室しました。

9/5 15:51:04  おしらせ > さん(111.89.***.26)が入室しました♪

9/5 15:50:59  おしらせ > 無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。

9/5 15:30:04   > 【夕刻前の一時、淫らに疼かせた躰を持て余している艶マゾなご婦人の到着でも待ってみましょうか】

9/5 15:28:59  おしらせ > さん(111.89.***.26)が入室しました♪

9/5 01:43:35  おしらせ > さん(111.89.***.26)が退室しました。

9/5 01:26:56   > (表札に渋い墨字で『撫子』と書かれた平屋の鄙びた温泉宿のような玄関からの石畳に続く格子戸の上にレトロな感じの丸い外灯が優しく点れば館主の橘が戻ったことを告げる…居間の障子を開け、その外の縁側のガラス戸を開け放てば、生成りの作務衣姿で縁側にて胡坐をかき冷酒を淹れた硝子の器と涼しげな紅色の江戸切子のぐい呑みで、一人手酌で吟醸を煽ってご婦人の到着を待つ)…ふふ…今宵は何方が遊びにやってきてくれるだろうかねぇ…愉しみ愉しみ、落ち着きながらもしっぽりと心と躰を淫らに濡らす、そんなご婦人との宵の一時持てると嬉しいですね

9/5 01:25:21  おしらせ > さん(111.89.***.26)が入室しました♪

9/5 01:23:37  おしらせ > 新規ルームを作成完了しました。(111.89.***.26)


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