佐賀県の高校生に配るとかいうWindowsタブレットの価格が5万円って、スペック次第だろうけど一番安い型だとしても破格だよな。
素のSurfaceRTが最安で3~4万円だから、残り1万円強で本体の設定やら専用アプリやらを詰め込むとなるとメーカーは相当挑戦的な価格設定してると思う。
あれの問題は生徒の家庭の経済環境無視して強制的に5万円の出費を強いる事と、教える側がきちんと使いこなせるかどうかって所だと思う。
「モチベーションが上がらない」
と言っていたのを見て
何言ってんだコイツ
俺はそんな波なんてねえぞ
トチ狂ってんじゃねえのか
って思ったわけ
もち餅モチベーション
もち餅モチベーション
でも気づいたんだ
俺も全くやる気がねえって
常に低すぎて波すらなかった
PCで良く見るページは
早く終業ベルが鳴らねえか
ごめんよ後輩俺は毎日だったわ
もち餅モチベーション
もち餅モチベーション
かといって帰ったらやることは
自ら晒したつもりはなかったからこそ、リテラシーなどの話にまでなってると思うのだけれども
その後2chの流出で悪行がバレた人が大勢いたのも象徴的だね、本人はそのつもりはなかったのだろうけど
全部記録に残ってるなんて当たり前なのにね
冷蔵庫に入るのが悪いとかそういうことではなく、
「一般的に受け入れられない行為を嬉々としてみんなの前に自ら晒す行為が
馬鹿だなあって話なのではないですか。
そんで、後先考えず馬鹿やったらこのように社会的制裁くらいますよって話なのではないですか。
夕暮れ時、路肩に車を止めて、買った缶コーヒーをすすりながらガラケーのメールチェックしてたら、俺が声掛けされた。
運転しながらケータイ使うと危ないから止まってチェックしてるだけじゃねーかよ。
つか車黒くしたとたん半年に一回くらい不審者扱いされるようになったんだけど、黒い車ってだけで差別するんじゃねーよ。
俺の時間に踏み込んでくんな。
ふざけんな。
ってゆーかオメーらがスクールバス用意してガキを家まで責任もって送りとどければいいだけの話じゃねーか。
なんかあれば、『アメリカでは…○○○○が常識です』って言うくせしやがって、50年経ってもそこだけアメリカナイズしねーのばダブスタ以外のなんでもない。
それもやらねーでドライバー側だけ一方的に詰め寄ってくんなボケ。
以前は車でどっかに出かけて夕暮れの写真とってみたり、車路肩に停めてガーガー寝てみたりしてたけど、最近やたら注意されるのでほんとコンビニやショピングセンターの駐車場以外に止めることがなくなった。
ちょっと郊外にでたら、広い田んぼとか山とか眺めるところに車止めてお茶しながらジャズ聴くのとか、俺の中のプライムタイムだったのにそれもやりづらくなった。
実際この5年くらい異常すぎるわ。
カウンセラ(特にスクールカウンセラ)というのはあくまで「話を聞く」ことがメインだから、悪化を遅くする/妨げることはできこそすれ、改善というと難しいイメージがあるわ。
私もスクールカウンセラになら罹ったことはあるけど、会話欲求は満たせるが、しかしそれだけということに気付いて行かなくなったや。
そう言えば自分の趣味(私の場合は絵)を見てもらって会話の種にしたこととかがあって、それでなんとなく増田と今の自分が被ってしまった。
昔自ら率先してにわか新規を叩いて排除してきた現在の古参が同様の例に対して今更「新規叩いてるようなのこそにわか、本物の古参なら寛容だし新規も歓迎する」とか真顔で保身しているあたり、歴史は延々繰り返すし皆我が身は可愛いものなのだということだ。
二回、同じミスを犯した人は早めに見限った方がいい。
二度あることは三度あるとはよく言ったもので、同じミスを何度もやらかす人はいる。
普通、一回目の失敗は誰にでもあり得る。
でも、二回目の失敗をする人は、本人が心の底から反省しても遠からず次の失敗をする。
二回目の失敗をした人を信用していると、痛い目を見る。
リスクがゼロにならないなら実施するべきではないという考えは好きになれないな。大人がそうやって、問題が起きたときに責任が取れない(取りたくない)からという保身で教育を放棄するケースが多すぎるよ最近。もし問題が起きたら問題解決のために子供たちと向き合おうよ
なんだと?!貴様、朕を愚弄する気か?!
なるほど、お前のスタンスが分かった。そりゃ何も楽しめないわけだわ。
っていうのが差が近すぎるというか万引きが高すぎる気もするが、犯罪としてはそれだと20は行くんじゃない?被害額的に言って最低でも。
完全に集団ヒステリー状態だよ日本は。ヒステリーは抑圧から生まれるんだよ。18世紀の西洋女と同じだよ。
やってる奴らも、どうせやるならちょっとぐらいひねって社会風刺的なことしろよ。
防護服完全装備して入るぐらいしろよ。
そんな目立ちたい、人気者になりたい、すげーッて言われたい輩に朗報!
見て欲しいけれど保存されると困るという写真が撮れてしまった場合、誰かに送りたい衝動を抑えるのはなかなか難しいもの。
「見た後は絶対に消してね」というお願いに対して返ってくる「絶対消すよ~」という返事ほどあてにならないものはありません。
そんなときに便利なすぐに消えてしまう写真を送れるアプリが「Snapchat」です。 ー Gigazineより抜粋