ブックリスト登録機能を使うには ログインユーザー登録が必要です。
はじめに
 以前「作家になってみた」というタイトルで書いていたエッセイの焼き直しでございます。
 一度削除したものをもう一度公開するというのもいさぎよくない気はするのですが、いきなり本を出すことになった人の体験記みたいなものには一定の需要があると思うんですね。

 というかですね、みんな黙りすぎですよ! もっといろいろ公開してくれてもいいじゃないですか!
 こっちはいきなり出版業界に飛び込んじゃって右往左往ですよ!

 なんだよ! 本を出すことになってお前ら大先生気分かよ! 下々の者に語ることなんてないって態度かよ!
 とか常々思ってましたので言えることは言ってこうと思います。

 まぁ作者があれですので、なんかあったらすぐさま削除するかもしれませんがご了承ください。

 あ、前回削除したのは出版社から何か言われたとかではありません。自主的な判断です。


+注意+
・特に記載なき場合、掲載されている小説はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
・特に記載なき場合、掲載されている小説の著作権は作者にあります(一部作品除く)
・作者以外の方による小説の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この小説はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この小説はケータイ対応です。ケータイかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。
小説の読了時間は毎分500文字を読むと想定した場合の時間です。目安にして下さい。