霊波之光信者奮戦記 その2 - 自分の境涯を掲示板上で公開

日蓮大聖人御書1071頁「種々御振舞御書」より
「今の世の人々は皆頭阿梨樹の枝のごとくにわれたれども、悪行ふかくしてしらざるなり」
（現代語訳：今の人は邪宗に感覚がマヒさせられて不幸を不幸とも感じられなくなっている）

当方に法論を申し込み遁走した「暖かい心はあいさつから」氏にあってはあっては実名にてカキコミをされ、どう考えても霊波之光の看板を背負ってここまで書いてもいいのかなというカキコミをされてきました。
当方としては彼は大丈夫か、信仰的に破綻していないかと考えております。
当方所属寺院ではばなな氏が以前当方との対面を望んでいたことから、御住職様と講頭も立会ってばなな氏からお話をお伺いしたいと提案させていただきましたが再度遁走いたしました。

彼の掲示板上のカキコミを永久保存し、閲覧者の皆様に霊波之光にのめりこむとこうなるのだという警告とさせていただきます。
なおばなな氏のメールのリンクは解除しております。

これについて、当方はばなな氏の発言は意味不明であり、現在の境涯について本当に気の毒に思い所属寺院に相談をいたしました。
そうしたところ所属寺院の御住職様は慈悲の立場から是非ばなな氏に会って彼の言い分を聞いた上で、境涯についても詳しくお話をお聞きして必要な折伏をして行こうという話になりました。

これについては掲示板管理者のれいなさんからも「暖かい心はあいさつから」氏に是非当方所属寺院を訪問するようお話がありました。

そして当日18日になって本人から応答があり、訳の分からないカキコミがありました。
あちらこちらに当方のことを訴えたとのことです。

当方の疑問としてばなな氏と無関係の正信会行足寺や著作権が登場しており、意味不明であるが、本日来ていただければその辺のところもよくお話をお伺いしたいと思い次のようにカキコミをいたしました。

これに対する彼の返答です。
対話の拒否・遁走です。
当方側はばなな氏との対話の意思を示し、ばなな氏は当方の所属寺院を知っているわけですから対話は可能だったわけです。

本当に彼のカキコミを見て気の毒になりました。お可哀相にというのが当方の感想です。
ばなな氏には1日も早く邪宗霊波之光を脱会し、まっとうな人生を歩まれることを心からお祈りいたします。

閲覧者の皆さまへ

ばなな氏は実名で投稿を行いましたが北海道警察の指導により「ばなな」氏標記といたしました。
また、北海道警察苫小牧警察署から宗教法人霊波之光にばなな氏が行った脅迫・付きまとい行為に関し、2度に渡り犯罪行為を止めるよう警告（平成23年1月21日と平成23年4月23日）が発せられました。
そのため教団や家族からの厳しい抗議と圧力を受けて教団にはいられなくなったとして、
平成23年（2010年）5月19日にばなな氏は霊波之光を脱会したと日蓮正宗法華講員に対し主張しておりました。
しかしその後、平成24年（2011年）6月3日にばなな氏の自宅を折伏訪問した際、奥様よりまだ信者である旨のお言葉をいただき舞い戻りが発覚いたしました。