うちは最強の忍が転生して色々する (なるん)
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第二章,その名はオーフィス
茂みの奥から出てきた者は人だったただの人ではなく何処か覇気がある女
『誰だ..... 女』
「我、無限の龍神オーフィス、妙な気配して来てみたらお前がいた」
『俺はお前という名ではいうちはマダラだ』
「じゃあマダラ、一緒に来てグレードレッド倒そう」
何故に?出会って数分しか経っていないのグレードレッドとかいうのを倒さないといけない
『俺には関係ない』
「関係あるから言ってる」
そういい、蛇で体を締め付けられる..... まぁ普通に引きちぎれるのだがあえてしない
「グレードレッド強い我と同じかそれ以上、マダラ見た感じ戦闘狂ぽいからうってつけ」
ポイって人を見かけで判断するなよ、そお思いながら蛇を取っていく
『人を見かけで判断するなそのグレードレッドかいう奴がどれ程のものか知りたいが生憎俺は今知りたいことが山ほどある』
俺を楽しませる強者がいるのかとかな
「多分この世界にマダラと渡り合えるのはグレードレッド位しかいないと思う、でも数百年ぐらいしたら悪魔からマダラ倒せる人出てくるかも」
サラッと心読まれたな気のせいか
『悪魔だと?この世界には人間の他になにかいるのか?』
「いる、人間の他に悪魔、堕天使、天使がいる」
『そうか..... この世界には六道仙人が居ないことは確かだが..... いかんせんどうやってなるかが鬼門だな』
「六道仙人..... 聞いたことある、六道仙人それは龍や悪魔、天使や堕天使を束ねる者なりその者輪廻の眼を持ち全てを納めるであろう」
『なんだそれは』
「六道仙人の成り方」
『詳しく教えろ』
「じゃあ後で一緒に来て」
『仕方ない、行くから教えろ』
「六道仙人はこの世界でいうと悪魔と龍天使と堕天使を束ねる者の事、悪魔には魔王、天使には神、堕天使はよくわからない、でもこれらを束ねる者 が六道仙人と呼ばれている」
『そうか..... 』
六道仙人め入らぬ伝説を残しやがって
「じゃあマダラ行くぞ、早くしないと」
『はぁ。。まぁ仕方ないか
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文字稼ぎ
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