うちは最強の忍が転生して色々する (なるん)
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名言
バカな息子をそれでも愛そう

の言葉が好きな、なるんです
この小説はキャラ崩壊主に主人公がキャラが変わってますのでご注意してください

今2つ小説書いてますがどちらがコメントまたはお気に入りが多いかでメインが変わりますよかったらコメとかお願いしますm(__)m批判は受け付けません

ではよろしく(シュッ




第一章 うちは最強の男

忍の世界..... 俺はここで生き戦いそして負けて死んだ、だがここは一体何処だ忍の世界でこんな所は見たことがない

「来たか..... 」

何もない空間から突然男が現れる

『お前は..... 誰だ』

その男は頭に白い角そしてマントを羽織っている男

「儂は六道仙人だ.....待っていたぞ、うちは一族最凶の男うちはマダラ」

六道仙人とは忍の祖と言われる人だ実際は生きていたかは謎の男だと聞いていたが

『まさか本当に居ようとはな..... 』

六道仙人は俺も居ないと思っていたのだがな

「お前はあの世界で千手と戦い敗れ死んだそこまでは覚えているだろう」

『ああ』

「そこで、お前には儂と同じものになってもらう」

意味がわからないぞこの爺

『何故だお前にそんなことを言われる筋合いはないのだが』

「フッ..... 貴様死んだとき千手の細胞を手に入れたな千手柱間の細胞を」

ふん、意気がっている爺かと思ったらそうでもないようだな

『それとこれとなんの関係がある』

「一つ目、お前が千手の細胞を手に入れ体に入れたなそれのお陰でお前は輪廻眼にめざめているはずだこれも関係している、二つ目、本来、千手とうちは二つの種族は本来儂の子供が作った種族..... 千手は心、身体能力とその一族独特の術を扱う、うちはは力、身体能力は千手と同じだが術ではなく眼を使う憧術に長けている、その一族の細胞を体に宿した場合目覚めるのは」

『輪廻眼か..... 』

「そうだ、本来輪廻眼は開眼してはならない何故なら世界が保っていた均衡をこの眼が崩すからだ、だからお前は様々な世界を巡り六道仙人となれ、お前のいた世界では儂が輪廻眼を開眼していた本来一つの世界に二つの輪廻眼はいらない、だからお前を転生させる分かったか」

そうか..... 輪廻眼さっきから両目が疼くと思えばそういうことか.....

『いいだろう 、行ってやる六道仙人になってやろう』

「そういうと思っていた..... お前が人生を終えたら別の世界の道を輪廻眼が開いてくれる..... 精々足掻くんだな」

そういい六道仙人が消え辺りの空間が消え俺は転生というものをした

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『ここは.....そうか転生だったなそれにしても殺風景な所だ』

そういえば忍術は使用できるのだろうか、印を結び技を唱える

『火遁・鳳仙花の術!!!!!』

すると口から炎が出る、結果は使えるようだな

『忍術さえ使えれば後はどうということはない..... そこに隠れている者さっさと出てこい気配が丸わかりだ』

茂みから出てきたものは一体!!?次号へ続く


どうでした?駄文でしょ?仙人が言ったことは私の考えなので本気にしないでください


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